都道府県別マップ|訪問診療件数(65歳以上千人あたり/月)
県をクリックすると市区町村一覧へ移動します。密度指標は65歳以上人口あたり(県合算ベース)。
全国の在宅医療のかたち
■ 訪問診療 ■ 在宅自己注射 ■ CPAP ■ 在宅酸素 ■ 在医総管(自宅) ■ 施医総管(施設)
各行為の年間実患者数を年齢階級別の構成比(%)で表示。訪問診療は最高齢層に集中する一方、CPAPや在宅自己注射は現役世代を含む幅広い年齢に分布し、「在宅医療」の内訳ごとに患者像が大きく異なります。
全国の在宅医療 年間実患者数(NDB第11回・2024年度)
1,268,981
往診料(全国・年間実患者数)
935,180
在宅患者訪問診療料(1)1・同一建物以外(全国・年間実患者数)
832,034
在宅患者訪問診療料(1)1・同一建物(全国・年間実患者数)
1,497,939
訪問看護指示料(全国・年間実患者数)
956,432 ※
在宅時医学総合管理料(全区分計)(全国・年間実患者数)
1,721,554 ※
施設入居時等医学総合管理料(全区分計)(全国・年間実患者数)
2,511,143 ※
在宅自己注射指導管理料(計)(全国・年間実患者数)
333,798 ※
在宅酸素療法指導管理料(計)(全国・年間実患者数)
1,004,650 ※
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料(計)(全国・年間実患者数)
※は複数区分の合算のため同一患者の重複を含む参考値。
在宅療養支援診療所数(全国)の推移
自宅死の割合(全国・%)の推移
指標の定義・読み方(開く)
- NDB「年間実患者数」とは
- 2024年4月〜2025年3月に当該診療行為を1回以上算定された患者の実人数(名寄せ済み)。回数ではないため、月2回の往診を12か月受けた患者も「1人」と数えます。レセプト件数・算定回数とは異なります。患者は二次医療圏ごとに名寄せされるため、複数圏域で受診した患者は各圏域で1人ずつ数えられます。
- 主な診療行為の意味
- 往診料=患者の求めに応じた臨時の訪問。在宅患者訪問診療料=計画にもとづく定期訪問(同一建物=施設等への同日複数訪問)。在宅時医学総合管理料(在医総管)=自宅の患者への月単位の総合管理。施設入居時等医学総合管理料(施医総管)=有料老人ホーム等入居者への同管理。訪問看護指示料=医師が訪問看護ステーションに指示書を交付した患者数(医療保険の訪問看護の入口)。在宅自己注射=インスリン・GLP-1等の自己注射管理。在宅酸素(HOT)/在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)=それぞれ酸素療法・睡眠時無呼吸等の管理。
- 偏差値の読み方
- 全国1,741市区町村の分布に対する相対位置(平均50)。供給系の指標(在支診・訪問診療件数・訪看ST・薬局)は、高いほど「65歳以上人口あたりの供給・実施が多い(厚い)」ことを示します。自宅死の割合は在宅看取りの多さを示す指標であり、高低そのものの良し悪しを示すものではありません。高齢者人口が小さい自治体では、施設1件の有無で偏差値が大きく変動する点に注意してください。
- 訪問診療・往診・看取り(実施件数)
- 医療施設調査(3年ごと・9月1か月間)による、当該市区町村に所在する医療機関の実施件数。居住患者への件数とは異なります(隣接自治体への訪問を含む)。0は「実施なし」を、—はデータなしを表します。
- 在宅療養支援診療所・病院
- 地方厚生局への届出施設数(毎年度末時点)。届出があっても当該月の実施が0件の場合があります。
- 自宅死の割合
- 人口動態調査による死亡場所別の割合。