島根県の在宅医療データ

NDB算定回数11年推移・供給体制・市区町村別全国トップ施設別の在宅データ

在宅患者数(全国) › 島根県

120
在宅療養支援診療所(R6)全国9位
9,727
訪問診療 件/月(R5.9)全国22位
100
訪問看護ステーション(R6)全国23位
240
居宅で調剤可能な薬局(R6)全国38位
35.3%
高齢化率(R6)全国4位
12.7%
自宅死の割合(R6・市区町村平均)

順位は65歳以上人口あたり密度の47都道府県中順位(高い=1位)。

島根県のNDB在宅医療 算定回数推移(2014〜2024年度)

在宅患者訪問診療料(Ⅰ)(算定回数)

13.1万13.6万14.2万20142015201620172018201920202021202220232024

往診料(算定回数)

1.8万2.6万3.4万20142015201620172018201920202021202220232024

施設入居時等医学総合管理料(算定回数)

0.0万2.2万4.4万20142015201620172018201920202021202220232024

訪問看護指示料(算定回数)

1.7万2.8万3.9万20142015201620172018201920202021202220232024

島根県の在宅医療は、在宅患者訪問診療料(Ⅰ)は2014年度の136,773回から2024年度の131,613回へ1.0倍(全国1.64倍)、施設入居時等医学総合管理料は2014年度の6,252回から2024年度の39,996回へ6.4倍(全国5.48倍)、訪問看護指示料は2014年度の19,083回から2024年度の36,464回へ1.9倍(全国2.69倍)と推移しています。算定回数は延べ回数であり実患者数とは異なります。

診療行為(区分計)推移初年2024年度伸び全国伸び
往診料 32,213(2014)20,3660.63倍1.21倍
在宅患者訪問診療料(Ⅰ) 136,773(2014)131,6130.96倍1.64倍
在宅患者訪問診療料(Ⅱ) 5,014(2018)2,6650.53倍1.03倍
在宅時医学総合管理料 28,920(2014)20,6760.71倍1.37倍
施設入居時等医学総合管理料 6,252(2014)39,9966.40倍5.48倍
在宅がん医療総合診療料 1,718(2014)7270.42倍1.33倍
在宅患者訪問看護・指導料 4,357(2014)7,0611.62倍1.14倍
訪問看護指示料19,083(2014)36,4641.91倍2.69倍
在宅自己注射指導管理料 69,188(2014)83,7281.21倍1.36倍
在宅酸素療法指導管理料 9,697(2014)9,0680.94倍1.18倍
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 19,103(2014)40,6762.13倍2.03倍
在宅人工呼吸指導管理料 2,246(2014)1,3890.62倍0.86倍
在宅中心静脈栄養法指導管理料378(2014)5821.54倍1.54倍
在宅寝たきり患者処置指導管理料2,810(2014)2,0350.72倍0.69倍

※印の系列は一部年度に秘匿(10未満の点数区分)があり、県値は下限値です。

出典: 第1回〜第11回NDBオープンデータ 医科診療行為(C在宅医療)都道府県別算定回数(公費レセプトを含まない)。点数区分の再編を吸収するため区分番号単位で合算。

島根県の歯科・薬局の在宅医療(算定回数推移)

歯科訪問診療料(算定回数・2015〜)

1.3万1.7万2.2万2015201620172018201920202021202220232024

在宅患者訪問薬剤管理指導料(薬局・2020〜)

9401,2691,59820202021202220232024

医科だけでなく歯科・薬局も在宅へ広がっています。島根県の歯科訪問診療料は2015年度の13,908回から2024年度の20,235回(1.45倍・全国1.53倍)、薬局による在宅患者訪問薬剤管理指導料は2020年度の1,004回から1,534回(1.53倍・全国2.45倍)と推移しています。

歯科(区分計)推移初年2024年度伸び全国伸び
歯科訪問診療料 13,908(2015)20,2351.45倍1.53倍
訪問歯科衛生指導料1,856(2015)6,5423.52倍1.53倍
歯科疾患在宅療養管理料 4,475(2015)10,2522.29倍1.87倍
在宅患者歯科治療時医療管理料 412(2016)5551.35倍7.54倍
在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料 81(2016)1461.80倍8.88倍
在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料 0(2024)01.00倍
薬局(調剤)推移初年2024年度伸び全国伸び
在宅患者訪問薬剤管理指導料 1,004(2020)1,5341.53倍2.45倍
在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料 573(2020)8591.50倍2.34倍
在宅オンライン・電話等薬剤管理指導料 0(2020)027.71倍
在宅の共同指導・重複投薬防止等 571(2020)8311.46倍2.60倍

※印の系列は一部年度に秘匿があり、県値は下限値です。

出典: NDBオープンデータ 歯科診療行為(C在宅医療・第2〜11回)/調剤行為(第7〜11回)都道府県別算定回数。医療機関の薬剤師による訪問(医科C008)は含みません。

島根県の在宅医療 供給体制の推移

在宅療養支援診療所(施設数)

11512413420142015201620172018201920202021202220232024

訪問看護ステーション(事業所数)

598210420142015201620172018201920202021202220232024

出典: 在宅医療にかかる地域別データ集(県内市区町村の合算)。

二次医療圏から見る

市区町村別の一覧

市区町村在支診(R6)訪問診療 件/月(R5)自宅死%(R6)訪看ST(R6)
松江市432,82510.537
浜田市141,42112.28
出雲市252,41911.825
益田市943613.97
大田市774313.45
安来市42007.43
江津市824711.02
雲南市33859.84
奥出雲町31297.01
飯南町01714.71
川本町05888.31
美郷町01261
邑南町25210.52
津和野町0417.80
吉賀町0196.61
海士町06033.30
西ノ島町03017.50
知夫村0421.40
隠岐の島町29918.32

訪問診療件数は所在医療機関ベース(医療施設調査 R5.9月間)。

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指標の定義・読み方(開く)
NDB「年間実患者数」とは
2024年4月〜2025年3月に当該診療行為を1回以上算定された患者の実人数(名寄せ済み)。回数ではないため、月2回の往診を12か月受けた患者も「1人」と数えます。レセプト件数・算定回数とは異なります。患者は二次医療圏ごとに名寄せされるため、複数圏域で受診した患者は各圏域で1人ずつ数えられます。
NDB「算定回数」とは(推移グラフ)
当該診療行為が算定された延べ回数。実患者数とは異なります(例: 月2回の訪問診療を12か月受けた患者は年24回)。県別推移は算定回数、圏域・全国の患者数表は年間実患者数と、指標が異なる点に注意してください。
主な診療行為の意味
往診料=患者の求めに応じた臨時の訪問。在宅患者訪問診療料=計画にもとづく定期訪問(同一建物=施設等への同日複数訪問)。在宅時医学総合管理料(在医総管)=自宅の患者への月単位の総合管理。施設入居時等医学総合管理料(施医総管)=有料老人ホーム等入居者への同管理。訪問看護指示料=医師が訪問看護ステーションに指示書を交付した患者数(医療保険の訪問看護の入口)。在宅自己注射=インスリン・GLP-1等の自己注射管理。在宅酸素(HOT)/在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)=それぞれ酸素療法・睡眠時無呼吸等の管理。
偏差値の読み方
全国1,741市区町村の分布に対する相対位置(平均50)。供給系の指標(在支診・訪問診療件数・訪看ST・薬局)は、高いほど「65歳以上人口あたりの供給・実施が多い(厚い)」ことを示します。自宅死の割合は在宅看取りの多さを示す指標であり、高低そのものの良し悪しを示すものではありません。高齢者人口が小さい自治体では、施設1件の有無で偏差値が大きく変動する点に注意してください。
訪問診療・往診・看取り(実施件数)
医療施設調査(3年ごと・9月1か月間)による、当該市区町村に所在する医療機関の実施件数。居住患者への件数とは異なります(隣接自治体への訪問を含む)。0は「実施なし」を、—はデータなしを表します。
在宅療養支援診療所・病院
地方厚生局への届出施設数(毎年度末時点)。届出があっても当該月の実施が0件の場合があります。
自宅死の割合
人口動態調査による死亡場所別の割合。
出典: 厚生労働省「在宅医療にかかる地域別データ集(令和6年度版)」「第11回NDBオープンデータ 医科診療行為(患者数)」。出典(推移): 第1回〜第11回NDBオープンデータ 医科診療行為(算定回数・公費レセプトを含まない)。本ページは公開統計の集計であり、推計値は含みません。