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日本の医薬品市場の規模と推移

NDBオープンデータ(2015〜2024年度)×薬価 | 更新 2026-09-25

日本の医療用医薬品の処方額(各年度の薬価による推計)は、2024年度で約10.6兆円。前年度比-1.9%、直近3年の年平均は+1.6%です。最も大きい領域は腫瘍用薬・その他の代謝性医薬品・中枢神経系用薬です。

処方額(2024年度・推計)
10.6兆円
各年度の薬価による推計
前年度比(同一品目)
-1.9%
名目・同じ成分規格どうし
3年の年平均成長率
+1.6%
2021→2024年度
対象
7,181
成分規格・304社

市場の推移

Excel(企業会員)

薬効大分類の構成の推移

Excel(企業会員)

薬効大分類別の規模

Excel(企業会員)
薬効大分類処方額構成比前年度比3年平均成長率メーカー
個々の器官系用医薬品25,683億円24.3%-2.1%-2.5%200社
代謝性医薬品25,416億円24.1%-3.2%+0.9%166社
組織細胞機能用医薬品24,367億円23.1%+0.6%+5.2%120社
神経系及び感覚器官用医薬品13,599億円12.9%-4.6%-3.9%157社
病原生物に対する医薬品13,113億円12.4%-3.8%+11.1%106社
生薬・漢方処方に基づく医薬品2,282億円2.2%+22.4%+13.3%22社
治療を主目的としない医薬品769億円0.7%+2.6%+2.2%64社
麻薬354億円0.3%+2.6%+1.2%15社

薬効中分類別の規模(34分類)

Excel(企業会員)
薬効中分類処方額構成比前年度比3年平均成長率メーカー
腫瘍用薬20,707億円19.6%-0.1%+4.7%80社
その他の代謝性医薬品17,142億円16.2%-4.0%+1.4%126社
中枢神経系用薬9,033億円8.6%-1.5%-1.2%123社
循環器官用薬8,252億円7.8%-8.0%-5.4%113社
生物学的製剤6,323億円6.0%+10.1%+12.3%26社
血液・体液用薬6,025億円5.7%-3.1%-0.3%84社
消化器官用薬5,539億円5.2%-3.5%-4.3%114社
ホルモン剤5,399億円5.1%+3.4%-1.6%69社
化学療法剤4,864億円4.6%-22.2%+7.1%72社
感覚器官用薬3,766億円3.6%-14.3%-5.7%71社
アレルギー用薬3,319億円3.1%+5.8%+9.6%70社
呼吸器官用薬3,027億円2.9%+8.8%+8.4%72社
漢方製剤2,219億円2.1%+23.2%+13.8%13社
外皮用薬2,134億円2.0%-0.6%-1.4%93社
抗生物質製剤1,908億円1.8%+17.8%+15.5%52社
泌尿生殖器官及び肛門用薬1,318億円1.2%-6.0%-1.9%48社
滋養強壮薬1,237億円1.2%+7.6%+8.9%44社
ビタミン剤768億円0.7%-6.9%-9.2%46社
末梢神経系用薬742億円0.7%+12.3%-22.0%51社
診断用薬643億円0.6%+2.8%+2.3%32社
放射性医薬品309億円0.3%-1.8%-1.4%2社
人工透析用薬244億円0.2%+12.9%+4.7%7社
非アルカロイド系麻薬179億円0.2%-3.5%-1.9%11社
アルカロイド系麻薬175億円0.2%+9.7%+4.8%8社
その他(治療目的外)82億円0.1%-4.4%-1.3%14社
その他の神経系・感覚器官57億円0.1%+5.5%+8.2%2社
調剤用薬44億円0.0%+14.7%+9.4%29社
その他の生薬・漢方44億円0.0%+1.1%+1.2%6社
その他の組織細胞機能用32億円0.0%-3.8%+3.3%1社
生薬19億円0.0%+1.1%+3.9%15社
寄生動物用薬19億円0.0%-1.3%+3.3%12社
その他の個々の器官系12億円0.0%-6.5%-4.4%4社
細胞賦活用薬1億円0.0%+13.9%+7.0%1社
公衆衛生用薬0億円0.0%+75.4%+18.6%1社

伸びている領域(薬効小分類・処方額100億円以上・3年の年平均成長率順)

Excel(企業会員)
薬効小分類処方額構成比前年度比3年平均成長率
1■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
2■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
3■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
4■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
5■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
6止血剤157億円0.1%+9.8%+20.5%
7主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの1,161億円1.1%+15.5%+17.8%
8去たん剤386億円0.4%+30.1%+17.7%
9血液代用剤763億円0.7%+16.4%+16.3%
10漢方製剤2,219億円2.1%+23.2%+13.8%
伸びている領域の上位5件と11位以降(全72件)
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処方額の大きい成分

Excel(企業会員)
成分処方額構成比前年度比3年平均成長率
1■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
2■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
3■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
4■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
5■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
6オシメルチニブメシル酸塩1,080億円1.0%+5.6%+2.6%
7アフリベルセプト(遺伝子組換え)1,035億円1.0%-10.6%-1.4%
8ダパグリフロジン960億円0.9%+13.3%+36.1%
9デュルバルマブ(遺伝子組換え)949億円0.9%+5.6%+32.4%
10ラブリズマブ(遺伝子組換え)933億円0.9%+26.9%+165.7%
成分の上位5件と11位以降(全2,962件)
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データについて

データについて
・金額は、NDBオープンデータ(厚生労働省)の2015〜2024年度の処方数量に、各回の集計時点の薬価を銘柄ごとに掛けて合計した推計(名目の処方額)です。
・NDBオープンデータは薬効分類ごとの処方数量の上位品目のみを収載しています(2015〜2021年度は上位300品目、2022年度以降は上位500品目)。グラフの金額と伸び率は、前年と比べられる同じ成分規格どうしの伸びをつないで計算し、収載範囲の拡大による見かけの伸びを除いています。
・前後の年の5倍を超える単年の数量は、元データの異常とみなして除外しています(15件)。
・供給状況・メーカー数は厚生労働省「医薬品供給状況」(2026年9月25日時点)によります。