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腫瘍用薬の市場規模と推移

薬効中分類 42 | NDBオープンデータ(2015〜2024年度)×薬価

腫瘍用薬の処方額(各年度の薬価による推計)は、2024年度で約20,707億円。医薬品全体の19.6%を占め、薬効中分類34のうち1位の規模です。前年度比-0.1%、直近3年の年平均+4.7%。80社が618銘柄を供給しており、そのうち36銘柄が限定出荷・供給停止です。

処方額(2024年度・推計)
20,707億円
全体の19.6%
前年度比(同一品目)
-0.1%
全体 -1.9%
3年の年平均成長率
+4.7%
全体 +1.6%
参入メーカー
80社
供給不安 36銘柄

推移

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薬効小分類の構成の推移

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薬効小分類の内訳

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薬効小分類処方額構成比前年度比3年平均成長率メーカー
その他の腫瘍用薬19,458億円94.0%+0.4%+5.8%68社
抗腫瘍性植物成分製剤778億円3.8%+2.8%+6.7%15社
代謝拮抗剤283億円1.4%-19.7%-22.9%25社
アルキル化剤100億円0.5%-27.4%-19.8%15社
抗腫瘍性抗生物質製剤89億円0.4%-5.5%-7.8%11社

成分の内訳(処方額の大きい順・全225成分)

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成分処方額構成比前年度比3年平均成長率
1■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
2■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
3■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
4■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
5■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
6アベマシクリブ700億円3.4%+20.0%+38.6%
7ダラツムマブ(遺伝子組換え)・ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)692億円3.3%+13.6%+45.3%
8エンザルタミド689億円3.3%-0.2%+10.4%
9アビラテロン酢酸エステル526億円2.5%-16.8%-6.1%
10ラムシルマブ(遺伝子組換え)482億円2.3%-2.6%-1.2%
腫瘍用薬の成分の上位5件と11位以降(全225件)
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データについて

データについて
・金額は、NDBオープンデータ(厚生労働省)の2015〜2024年度の処方数量に、各回の集計時点の薬価を銘柄ごとに掛けて合計した推計(名目の処方額)です。
・NDBオープンデータは薬効分類ごとの処方数量の上位品目のみを収載しています(2015〜2021年度は上位300品目、2022年度以降は上位500品目)。グラフの金額と伸び率は、前年と比べられる同じ成分規格どうしの伸びをつないで計算し、収載範囲の拡大による見かけの伸びを除いています。
・前後の年の5倍を超える単年の数量は、元データの異常とみなして除外しています(15件)。
・供給状況・メーカー数は厚生労働省「医薬品供給状況」(2026年9月25日時点)によります。