組織細胞機能用医薬品の市場規模と推移
薬効大分類 4 | NDBオープンデータ(2015〜2024年度)×薬価
組織細胞機能用医薬品の処方額(各年度の薬価による推計)は、2024年度で約24,367億円。医薬品全体の23.1%を占め、薬効大分類8のうち3位の規模です。前年度比+0.6%、直近3年の年平均+5.2%。120社が1,200銘柄を供給しており、そのうち122銘柄が限定出荷・供給停止です。
処方額(2024年度・推計)
24,367億円
全体の23.1%
薬効中分類の内訳
| 薬効中分類 | 処方額 | 構成比 | | 前年度比 | 3年平均成長率 | メーカー |
|---|
| 腫瘍用薬 | 20,707億円 | 85.0% | | -0.1% | +4.7% | 80社 |
| アレルギー用薬 | 3,319億円 | 13.6% | | +5.8% | +9.6% | 70社 |
| 放射性医薬品 | 309億円 | 1.3% | | -1.8% | -1.4% | 2社 |
| その他の組織細胞機能用 | 32億円 | 0.1% | | -3.8% | +3.3% | 1社 |
| 細胞賦活用薬 | 1億円 | 0.0% | | +13.9% | +7.0% | 1社 |
成分の内訳(処方額の大きい順・全325成分)
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データについて
データについて
・金額は、NDBオープンデータ(厚生労働省)の2015〜2024年度の処方数量に、各回の集計時点の薬価を銘柄ごとに掛けて合計した推計(名目の処方額)です。
・NDBオープンデータは薬効分類ごとの処方数量の上位品目のみを収載しています(2015〜2021年度は上位300品目、2022年度以降は上位500品目)。グラフの金額と伸び率は、前年と比べられる同じ成分規格どうしの伸びをつないで計算し、収載範囲の拡大による見かけの伸びを除いています。
・前後の年の5倍を超える単年の数量は、元データの異常とみなして除外しています(15件)。
・供給状況・メーカー数は厚生労働省「医薬品供給状況」(2026年9月25日時点)によります。