代謝性医薬品の市場規模と推移
薬効大分類 3 | NDBオープンデータ(2015〜2024年度)×薬価
代謝性医薬品の処方額(各年度の薬価による推計)は、2024年度で約25,416億円。医薬品全体の24.1%を占め、薬効大分類8のうち2位の規模です。前年度比-3.2%、直近3年の年平均+0.9%。166社が2,454銘柄を供給しており、そのうち319銘柄が限定出荷・供給停止です。
処方額(2024年度・推計)
25,416億円
全体の24.1%
薬効中分類の内訳
| 薬効中分類 | 処方額 | 構成比 | | 前年度比 | 3年平均成長率 | メーカー |
|---|
| その他の代謝性医薬品 | 17,142億円 | 67.4% | | -4.0% | +1.4% | 126社 |
| 血液・体液用薬 | 6,025億円 | 23.7% | | -3.1% | -0.3% | 84社 |
| 滋養強壮薬 | 1,237億円 | 4.9% | | +7.6% | +8.9% | 44社 |
| ビタミン剤 | 768億円 | 3.0% | | -6.9% | -9.2% | 46社 |
| 人工透析用薬 | 244億円 | 1.0% | | +12.9% | +4.7% | 7社 |
成分の内訳(処方額の大きい順・全469成分)
| 成分 | 処方額 | 構成比 | | 前年度比 | 3年平均成長率 |
|---|
| 1■■■■■■■■ | ■,■■■億円 | ■.■% | | +■.■% | +■.■% |
| 2■■■■■■■■ | ■,■■■億円 | ■.■% | | +■.■% | +■.■% |
| 3■■■■■■■■ | ■,■■■億円 | ■.■% | | +■.■% | +■.■% |
| 4■■■■■■■■ | ■,■■■億円 | ■.■% | | +■.■% | +■.■% |
| 5■■■■■■■■ | ■,■■■億円 | ■.■% | | +■.■% | +■.■% |
| 6ニンテダニブエタンスルホン酸塩 | 653億円 | 2.6% | | +9.1% | +12.6% |
| 7アピキサバン | 621億円 | 2.4% | | -5.4% | -2.3% |
| 8リバーロキサバン | 600億円 | 2.4% | | -18.8% | -7.4% |
| 9経腸成分栄養剤 | 593億円 | 2.3% | | +5.9% | +10.8% |
| 10ヘパリン類似物質 | 542億円 | 2.1% | | -18.9% | -10.1% |
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データについて
データについて
・金額は、NDBオープンデータ(厚生労働省)の2015〜2024年度の処方数量に、各回の集計時点の薬価を銘柄ごとに掛けて合計した推計(名目の処方額)です。
・NDBオープンデータは薬効分類ごとの処方数量の上位品目のみを収載しています(2015〜2021年度は上位300品目、2022年度以降は上位500品目)。グラフの金額と伸び率は、前年と比べられる同じ成分規格どうしの伸びをつないで計算し、収載範囲の拡大による見かけの伸びを除いています。
・前後の年の5倍を超える単年の数量は、元データの異常とみなして除外しています(15件)。
・供給状況・メーカー数は厚生労働省「医薬品供給状況」(2026年9月25日時点)によります。