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抗生物質製剤の市場規模と推移

薬効中分類 61 | NDBオープンデータ(2015〜2024年度)×薬価

抗生物質製剤の処方額(各年度の薬価による推計)は、2024年度で約1,908億円。医薬品全体の1.8%を占め、薬効中分類34のうち15位の規模です。前年度比+17.8%、直近3年の年平均+15.5%。52社が517銘柄を供給しており、そのうち135銘柄が限定出荷・供給停止です。

処方額(2024年度・推計)
1,908億円
全体の1.8%
前年度比(同一品目)
+17.8%
全体 -1.9%
3年の年平均成長率
+15.5%
全体 +1.6%
参入メーカー
52社
供給不安 135銘柄

推移

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薬効小分類の構成の推移

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薬効小分類の内訳

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薬効小分類処方額構成比前年度比3年平均成長率メーカー
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの1,161億円60.8%+15.5%+17.8%35社
主としてカビに作用するもの211億円11.1%+20.6%+1.5%16社
主として抗酸菌に作用するもの161億円8.4%+47.1%+65.9%5社
主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの156億円8.2%+21.3%+12.0%15社
その他の抗生物質製剤(複合抗生物質製剤を含む。)94億円4.9%+14.9%+7.9%3社
主としてグラム陽性菌に作用するもの81億円4.3%-4.1%-0.4%16社
主としてグラム陽性・陰性菌,リケッチア,クラミジアに作用するもの27億円1.4%+24.1%+7.4%7社
主としてグラム陰性菌に作用するもの17億円0.9%+23.5%+6.3%13社

成分の内訳(処方額の大きい順・全113成分)

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成分処方額構成比前年度比3年平均成長率
1■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
2■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
3■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
4■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
5■■■■■■■■■,■■■億円■.■%+■.■%+■.■%
6セフトリアキソンナトリウム水和物96億円5.0%+34.5%+26.3%
7メロペネム水和物89億円4.6%+20.1%+8.0%
8セフジトレン ピボキシル83億円4.4%+21.1%+28.3%
9リファキシミン76億円4.0%+24.9%+17.6%
10ポサコナゾール62億円3.2%+6.9%+32.5%
抗生物質製剤の成分の上位5件と11位以降(全113件)
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生物学的製剤化学療法剤寄生動物用薬

データについて

データについて
・金額は、NDBオープンデータ(厚生労働省)の2015〜2024年度の処方数量に、各回の集計時点の薬価を銘柄ごとに掛けて合計した推計(名目の処方額)です。
・NDBオープンデータは薬効分類ごとの処方数量の上位品目のみを収載しています(2015〜2021年度は上位300品目、2022年度以降は上位500品目)。グラフの金額と伸び率は、前年と比べられる同じ成分規格どうしの伸びをつないで計算し、収載範囲の拡大による見かけの伸びを除いています。
・前後の年の5倍を超える単年の数量は、元データの異常とみなして除外しています(15件)。
・供給状況・メーカー数は厚生労働省「医薬品供給状況」(2026年9月25日時点)によります。