脳腫瘍の入院患者数と受け入れ医療機関(2024年度)

MDC01 神経系疾患|DPC対象病院等の実測値疾患一覧全国トップ
46,945
全国の入院患者数(2024年度)
29,655
手術なし
17,290
手術あり
624
受け入れ医療機関数
全国の患者数は施設類型別集計(集計前の全数)。医療機関数は年10件以上の実績が公表された施設の数です。

受け入れ医療機関(患者数の多い順・2024年度)

#医療機関都道府県患者数手術なし手術あり
1社会医療法人医仁会 中村記念病院北海道48740978
2独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院神奈川県46642046
3国立大学法人京都大学医学部附属病院京都府448293155
4大阪市立総合医療センター大阪府39832573
5社会医療法人寿会 富永病院大阪府39231874
年10件未満の実績は公表されないため掲載されません。「—」は10件未満(非公表)。
受け入れ医療機関は全624件。ここでは上位5件を掲載しています。
全件の一覧は企業会員向けの機能です(営業・マーケティング部門向けの SCUEL 企業向けサービス)。

都道府県別の患者数(2024年度)

#都道府県患者数手術なし手術あり医療機関数
1東京都5,1132,7652,34863
2大阪府3,2472,1981,04949
3神奈川県2,4171,50091740
4愛知県2,3231,56775635
5北海道1,8941,31058439
6千葉県1,7071,18152627
7福岡県1,6911,22047129
8兵庫県1,5181,02149727
9静岡県1,38298839418
10埼玉県1,32680751923
11京都府1,16387628714
12広島県93369224112
13宮城県78855823010
14栃木県67644623010
15岡山県64747017710
16茨城県63742621113
17長野県62544318213
18群馬県62144717413
19新潟県59041617410
20鹿児島県5644221427
21愛媛県5594151447
22奈良県5393521877
23青森県5264656110
24福島県5123241888
25熊本県5043161886
26石川県4873421454
27三重県41226115111
28宮崎県402339635
29秋田県389321685
30大分県376313636
31山口県3682131558
32岐阜県36725711011
33沖縄県3262121148
34高知県314261534
35岩手県279181986
36山形県278205735
37長崎県278191878
38滋賀県219127927
39香川県218147715
40徳島県193132614
41和歌山県191125664
42福井県190136544
43鳥取県175121543
44富山県15873853
45佐賀県12788394
46島根県11456584
47山梨県8961284
都道府県別・二次医療圏別は施設別公表値(年10件以上)の域内合算のため、全国計より小さくなります。所在地を特定できない一部施設(患者数ベースで約2%)は含まれません。

二次医療圏別の患者数(上位20・2024年度)

#二次医療圏都道府県患者数手術なし手術あり医療機関数
1区中央部東京都1,79981898115
2大阪市大阪府1,6401,14849219
3横浜神奈川県1,35195239918
4札幌北海道1,30993637320
5名古屋・尾張中部愛知県1,28189738414
6京都・乙訓京都府1,09782127610
7区西部東京都1,0144735417
8福岡・糸島福岡県96667728912
9神戸兵庫県6864822049
10広島広島県6154331825
11鹿児島鹿児島県5393971425
12熊本・上益城熊本県4903021885
13石川中央石川県4873421454
14区南部東京都4763511253
15県南東部岡山県4763351417
16仙台宮城県4642342306
17阪神兵庫県4603301307
18松山愛媛県4483041444
19県南栃木県4463211252
20駿東田方静岡県4413041373
全217圏域に実績があります。圏域名をクリックすると圏域の入院医療の全体像が見られます。

この疾患の定義(DPC電子点数表・令和6年度改定)

2024年度の集計は令和6年度診療報酬改定の定義テーブル(令和8年3月17日更新)にもとづきます。手術の区分(枝番)と術式の対応は改定ごとに更新されます。

手術(3区分・30術式)

上の表の「手術あり」は、ここに挙げた術式のいずれかを行った患者数の合計です。集計上の区分「97」は定義テーブルに無い手術(輸血など)、「99」は手術なしを指します。
手術 01|K1691 頭蓋内腫瘍摘出術 松果体部腫瘍 ほか3術式 4件
Kコード名称
K1691頭蓋内腫瘍摘出術 松果体部腫瘍
KK04原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算
K1692頭蓋内腫瘍摘出術 その他のもの
KK04原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算
手術 02|K169-2 内視鏡下脳腫瘍生検術 ほか7術式 8件
Kコード名称
K169-2内視鏡下脳腫瘍生検術
K939-2術中血管等描出撮影加算
K169-3内視鏡下脳腫瘍摘出術
K939-2術中血管等描出撮影加算
K1691頭蓋内腫瘍摘出術 松果体部腫瘍
K939-2術中血管等描出撮影加算
K1692頭蓋内腫瘍摘出術 その他のもの
K939-2術中血管等描出撮影加算
手術 03|K169-2 内視鏡下脳腫瘍生検術 ほか17術式 18件
Kコード名称
K169-2内視鏡下脳腫瘍生検術
K169-3内視鏡下脳腫瘍摘出術
K161頭蓋骨腫瘍摘出術
K150脳膿瘍排膿術
K168脳切除術
K1492減圧開頭術 その他の場合
K0111顔面神経麻痺形成手術 静的なもの
K0112顔面神経麻痺形成手術 動的なもの
K1541機能的定位脳手術 片側の場合
K1542機能的定位脳手術 両側の場合
K151-2広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術
K167頭蓋内腫瘤摘出術
K1691頭蓋内腫瘍摘出術 松果体部腫瘍
K1692頭蓋内腫瘍摘出術 その他のもの
K170経耳的聴神経腫瘍摘出術
K171経鼻的下垂体腫瘍摘出術
K171-21内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術 下垂体腫瘍
K171-22内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術 頭蓋底脳腫瘍(下垂体腫瘍を除く。)
手術・処置等1 1件
コード名称
E0033イ造影剤注入手技 動脈造影カテーテル法 主要血管の分枝血管を選択的に造影撮影した場合
手術・処置等2(薬剤) 9件
薬剤番号名称
0204ペムブロリズマブ
0100テモゾロミド(注射薬に限る。)
0056ベバシズマブ
0053テモゾロミド(内服薬による初発の初回治療に限る。)
0095エベロリムス
0080メトトレキサート(注射薬に限る。)
0046化学療法ありかつ放射線療法なし
0047化学療法ありかつ放射線療法あり
0048化学療法なしかつ放射線療法あり
手術・処置等2(検査・リハビリ・その他) 13件
コード名称
M001-2ガンマナイフによる定位放射線治療
E101SPECT
E101-21ポジトロン断層撮影 15O標識ガス剤を用いた場合(一連の検査につき)
E101-22ポジトロン断層撮影 18FDGを用いた場合(一連の検査につき)
E101-23ポジトロン断層撮影 13N標識アンモニア剤を用いた場合(一連の検査につき)
E101-24ポジトロン断層撮影 18F標識フルシクロビンを用いた場合(一連の検査につき)
E101-25イポジトロン断層撮影 アミロイドPETイメージング剤を用いた場合(一連の検査につき) 放射性医薬品合成設備を用いた場合
E101-25ロポジトロン断層撮影 アミロイドPETイメージング剤を用いた場合(一連の検査につき) イ以外の場合
G005中心静脈注射
J0451人工呼吸 30分までの場合
J0452人工呼吸 30分を超えて5時間までの場合
J0453イ人工呼吸 5時間を超えた場合(1日につき) 14日目まで
J0453ロ人工呼吸 5時間を超えた場合(1日につき) 15日目以降
定義副傷病 15件
ICD-10名称
A370百日咳菌による百日咳
A378その他のボルデテラ属菌種による百日咳
A379百日咳,詳細不明
A481レジオネラ症<在郷軍人病>
B012水痘肺炎
B052麻疹,肺炎を合併するもの
B371肺カンジダ症
B59ニューモシスチス症
G91$水頭症
J13肺炎連鎖球菌による肺炎
J14インフルエンザ菌による肺炎
J15$細菌性肺炎,他に分類されないもの
J16$その他の感染病原体による肺炎,他に分類されないもの
J17$他に分類される疾患における肺炎
J18$肺炎,病原体不詳

ICD-10(この診断群分類に含まれる傷病名)

ICD-10名称
C700髄膜の悪性新生物<腫瘍>,脳髄膜
C709髄膜の悪性新生物<腫瘍>,髄膜,部位不明
C71$脳の悪性新生物<腫瘍>
C722脊髄,脳神経及びその他の中枢神経系の部位の悪性新生物<腫瘍>,嗅神経
C723脊髄,脳神経及びその他の中枢神経系の部位の悪性新生物<腫瘍>,視神経
C724脊髄,脳神経及びその他の中枢神経系の部位の悪性新生物<腫瘍>,聴神経
C793脳及び脳髄膜の続発性悪性新生物<腫瘍>
D320髄膜の良性新生物<腫瘍>,脳髄膜
D329髄膜の良性新生物<腫瘍>,髄膜,部位不明
D330脳及び中枢神経系のその他の部位の良性新生物<腫瘍>,脳,テント上
D331脳及び中枢神経系のその他の部位の良性新生物<腫瘍>,脳,テント下
D332脳及び中枢神経系のその他の部位の良性新生物<腫瘍>,脳,部位不明
D333脳及び中枢神経系のその他の部位の良性新生物<腫瘍>,脳神経
D337脳及び中枢神経系のその他の部位の良性新生物<腫瘍>,中枢神経系のその他の明示された部位
D339脳及び中枢神経系のその他の部位の良性新生物<腫瘍>,中枢神経系,部位不明
D420髄膜の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,脳髄膜
D429髄膜の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,髄膜,部位不明
D430脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,脳,テント上
D431脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,脳,テント下
D432脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,脳,部位不明
D433脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,脳神経
D437脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,中枢神経系のその他の部位
D439脳及び中枢神経系の性状不詳又は不明の新生物<腫瘍>,中枢神経系,部位不明
G131新生物<腫瘍>性疾患における主に中枢神経系を障害するその他の系統萎縮症
G132粘液水腫における主に中枢神経系を障害する系統萎縮症

この疾患の化学療法レジメン

同じ調査(DPC退院患者調査)にもとづき、この疾患で実際に実施された化学療法レジメンの上位30と、構成成分の医薬品の供給状況を掲載しています(症例数8,791件・レジメン457種類)。

化学療法レジメンと医薬品の供給状況を見る →

出典: 厚生労働省「DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査」(2024年度・(7)疾患別手術別集計)。本ページは公開統計の集計であり、推計値は含みません。