医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-08-07|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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リスペリドン(リスパダール)(0.1%1mL)の出荷調整・供給状況成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-08-07(毎日自動更新)|薬効分類: 精神神経用剤|投与経路: :内用薬|安定確保医薬品C
医薬品の安定供給率
83%通常出荷
掲載6銘柄のうち5銘柄(83.3%)が通常出荷
限定出荷0・供給停止1。
全国の処方数量は2024年度 約5,019万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-0%)。薬価ベースの年間処方金額は約14.4億円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年12月。
どこで処方されているか
外来(院外) 76.4%外来(院内) 11.5%入院 12.2%76%(院外)
外来(院外) 76.4%
入院 12.2%
外来(院内) 11.5%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 50.5%
女性 女性 49.5%
65歳以上
24%
0-14歳 2.9%15-39歳 25.3%40-64歳 47.6%65-74歳 8.3%75歳以上 15.9%
中心は40-64歳(47.6%)。年間処方数量 約5,018万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
6,267万単位
掲載銘柄6
通常出荷5
限定出荷0
供給停止1
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 1,305万単位2014年2015年度: 3,702万単位2016年度: 3,196万単位2017年度: 3,068万単位2018年度: 3,536万単位2019年度: 3,297万単位2020年度: 3,268万単位2021年度: 3,826万単位2022年度: 5,032万単位2023年度: 4,920万単位2024年度: 5,019万単位5,019万単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク12月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(6銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
リスパダール内用液1mg/mL先発詳細 ↗ヤンセンファーマ通常出荷変化なし
リスペリドン内用液1mg/mL「アメル」後発詳細 ↗共和薬品工業通常出荷変化なし
リスペリドン内用液1mg/mL「タカタ」後発詳細 ↗高田製薬通常出荷変化なし
リスペリドン内用液1mg/mL「トーワ」後発詳細 ↗東和薬品通常出荷変化なし
リスペリドン内用液1mg/mL「杏林」後発詳細 ↗同仁医薬化工通常出荷変化なし
リスペリドン内用液1mg/mL「ヨシトミ」後発詳細 ↗同仁医薬化工供給停止薬価削除通常出荷→供給停止(約1ヶ月以内)

この成分の他の規格(16規格)

同じ成分(リスペリドン)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
品名(他規格)メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
リスパダール錠1mg先発 詳細↗ヤンセンファーマ通常出荷
リスペリドン錠1mg「アメル」後発 詳細↗共和薬品工業通常出荷

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約4.2ヶ月間(2026-04-01〜2026-08-07)・17187品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(1銘柄・悪化開始から22日🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約4.2ヶ月に戻った割合
6%(431品目中27品目)
同じ理由の品目が約4.2ヶ月に戻った割合
21%(361品目中77品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 6 → 5銘柄悪化傾向
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 0.1%1mL|規格コード(YJ9桁): 1179038S1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-08-07時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

リスペリドンは現在、掲載6銘柄中1銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷5・限定出荷0・供給停止1)。 同じ薬効分類(精神神経用剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、オランザピン(2.5mg1錠)、パロキセチン塩酸塩水和物(5mg1錠)、エスシタロプラムシュウ酸塩(10mg1錠)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(精神神経用剤)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(精神神経用剤)で供給を注視すべき成分

同じ精神神経用剤に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
エチゾラム(0.5mg1錠)限定1デュロキセチン塩酸塩(20mg1カプセル)限定0 停止1クロチアゼパム(5mg1錠)通常出荷クエチアピンフマル酸塩(25mg1錠)通常出荷ミルタザピン(15mg1錠)限定1トラゾドン塩酸塩(25mg1錠)通常出荷炭酸リチウム(200mg1錠)通常出荷エスシタロプラムシュウ酸塩(10mg1錠)通常出荷セルトラリン塩酸塩(25mg1錠)限定1 停止1リスペリドン(1mg1錠)限定2エチゾラム(1mg1錠)限定1 停止2アリピプラゾール(3mg1錠)限定0 停止1

よくある質問

リスパダール(リスペリドン)は供給停止・限定出荷ですか?

2026-08-07時点で、掲載6銘柄中、通常出荷5・限定出荷0・供給停止1です。

リスパダール(リスペリドン)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-08-07時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

リスペリドンにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-08-07時点で、掲載6銘柄のうち後発品(ジェネリック)は5銘柄です(通常出荷4・限定出荷0・供給停止1)。先発品は1銘柄です。※区分は銘柄名の表記からの推定を含みます。銘柄ごとの区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

リスペリドンの代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(精神神経用剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはオランザピン、パロキセチン塩酸塩水和物、エスシタロプラムシュウ酸塩などがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。