🩺 脂質異常症の潜在患者 — 未治療ギャップの全国動向【特定健診 2019→2023年度】
出典: 厚生労働省 NDBオープンデータ第7〜11回 特定健診(2023年度実施分・二次医療圏別/公費レセプトを含まない)
「未治療ギャップ」とは
健診で検査を受けた人(40〜74歳)を100%とすると… ① LDLコレステロール 140mg/dL以上に該当 28.0% ② コレステロール・中性脂肪を下げる薬を服薬中 16.0% ③ ①−② = +12.0pt この差の分だけ「基準を超えているのに治療していない人」がいる(最低ライン)
「未治療ギャップ」とは — 指標の定義と計算方法 未治療ギャップとは :特定健診で受診勧奨判定値に該当した人の割合から、すでに薬物治療を受けている人の割合を差し引いた、本サイト独自の参考指標 です(医学的な標準用語ではありません)。受診勧奨判定値への該当は、診断や薬物治療の必要性を直接示すものではありません。服薬中でも値が高い人は両方に含まれるため、この差は「受診勧奨判定値に該当し、服薬していない人」の割合の下限の目安 を示します。 マイナスの場合は、服薬中で検査値が判定値未満の人が比較的多い可能性を示します。「pt(ポイント)」とは :割合(%)どうしの差を表す「パーセントポイント」の略です。例えば、脂質異常に関する該当率が28.0%、服薬率が16.0%の場合、差は12.0ptです。「%」では相対的な増減率と混同されるため、「pt」と表記しています。未治療相当人数の計算 :該当者の推計人数から、服薬者の推計人数を差し引いて算出します。検査と質問票では回答者数がわずかに異なるため、服薬者数は検査の回答者数に合わせて補正しています。例:脂質異常=該当約862万人−服薬約496万人相当≒約367万人。個人単位で未治療を確認した実人数ではなく、特定健診を受診した40〜74歳を対象とする参考推計です。 健診未受診者は含まれません。
受診勧奨判定値の該当率(全国・2023年度)
28.0%
LDLコレステロール 140mg/dL以上
服薬率
16.0%
コレステロール・中性脂肪を下げる薬
未治療ギャップ(下限)
+12.0pt
=全国で少なくとも約367.1万人
5年の動き(2019→2023)
-3.9pt
縮小=受療が進んだ
この数値の読み方(保健事業・地域医療の視点) ① 受診勧奨の余地の大きさ。 全国で少なくとも
約367.1万人 が「LDLコレステロール 140mg/dL以上に該当しながら服薬していない」状態です。特定保健指導・受診勧奨・かかりつけ医への紹介が届いていない層の規模の目安になります。
② 地域差は保健事業の重点化に。 ギャップが大きい都道府県・二次医療圏は、特定健診後のフォロー体制(受診勧奨の方法・医療機関との連携・薬局や健保との協働)を見直す優先度が高い地域といえます。
③ 5年の動きは施策の手ごたえ。 ギャップが縮小している地域は、健診後に医療へつながる流れが改善している地域です。横ばい・拡大が続く地域では、健診受診率そのものや勧奨の届き方を確認する必要があります。
④ 医薬品の供給状況とあわせて。 治療につながる人が増えれば、その疾患の治療薬の需要も増えます。地域の需要動向と供給状況は
高脂血症用剤の供給状況 で確認できます。
※ 本ページは特定健診の公表統計を集計したものです。個々の治療方針は医師の判断によります。
この疾患のプロファイル — 誰が該当し、誰が治療しているか
グラフの見方 :横軸は年齢階級(40〜74歳・5歳刻み)、縦軸は健診受診者に占める割合。淡い色の棒=該当率 (検査で受診勧奨判定値以上だった人)、その内側の濃い棒=服薬率 (コレステロール・中性脂肪を下げる薬を使用中と回答した人)、青=男性 ・赤=女性 。淡い棒が濃い棒より高く突き出ている分が、治療につながっていない層の厚み です(2023年度)。
脂質異常症|該当率と服薬率(男女×年齢) 0% 10% 20% 30% 40% 該当 30.2% 服薬 4.6% 30.2 該当 15.2% 服薬 1.7% 15.2 40-44 該当 32.1% 服薬 8.2% 32.1 該当 20.4% 服薬 3.5% 20.4 45-49 該当 31.7% 服薬 12.7% 31.7 該当 30.8% 服薬 7.8% 30.8 50-54 該当 28.7% 服薬 17.7% 28.7 該当 36.5% 服薬 15.7% 36.5 55-59 該当 24.9% 服薬 22.6% 24.9 該当 35.4% 服薬 24.1% 35.4 60-64 該当 21.5% 服薬 26.3% 21.5 該当 31.8% 服薬 32.5% 31.8 65-69 該当 18.2% 服薬 29.2% 18.2 該当 27.3% 服薬 39.4% 27.3 70-74 ■ 男 該当 ■ 男 服薬 ■ 女 該当 ■ 女 服薬 20歳から体重10kg以上増加した人の割合(男女×年齢) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 該当 47.6% 47.6 該当 27.0% 27 40-44 該当 50.3% 50.3 該当 30.6% 30.6 45-49 該当 51.1% 51.1 該当 32.4% 32.4 50-54 該当 50.3% 50.3 該当 31.3% 31.3 55-59 該当 48.1% 48.1 該当 29.2% 29.2 60-64 該当 46.4% 46.4 該当 27.3% 27.3 65-69 該当 42.5% 42.5 該当 26.2% 26.2 70-74 ■ 男 ■ 女 質問9に「はい」と回答した割合。肥満・メタボの代理指標で、3疾患に共通する上流のリスクです。
全国の経年推移(2019→2023年度) 0% 10% 20% 30% 30.1 31 30.5 28.3 28 14.2 14.8 15.4 15.8 16 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 — 受診勧奨判定値の該当率 — 服薬率 年度により健診受診者の集団は異なります(2020年度は新型コロナの影響で受診が減少)。該当率が下がり服薬率が上がるほど、未治療ギャップは縮小します。
この疾患の背景にあるリスク(全国・健診受診者) 項目 該当率 20歳から体重10kg以上増加 肥満・メタボの代理指標(質問票Q9)
39.8% 習慣的な喫煙 循環器・呼吸器リスク(質問票Q8)
21.5% 毎日飲酒 肝・代謝リスク(質問票Q18)
25.5%
特定健診の標準的な質問票から、この疾患に関係の深い項目を抜粋。生活習慣・既往歴は、疾患の広がりや治療対象層の厚みを読む手がかりになります。
都道府県別の肥満指標(全国 39.8%)
質問9「20歳の時の体重から10kg以上増加している」に「はい」と回答した健診受診者の割合(2023年度)。地図と表は2023年度時点の水準の比較です。
北海道 41.6% 北海道 42 青森県 41.0% 青森 41 岩手県 39.5% 岩手 40 宮城県 40.8% 宮城 41 秋田県 38.2% 秋田 38 山形県 37.2% 山形 37 福島県 41.0% 福島 41 茨城県 41.7% 茨城 42 栃木県 41.2% 栃木 41 群馬県 40.4% 群馬 40 埼玉県 40.8% 埼玉 41 千葉県 41.2% 千葉 41 東京都 38.8% 東京都 39 神奈川県 40.2% 神奈川 40 新潟県 36.6% 新潟 37 富山県 36.4% 富山 36 石川県 37.2% 石川 37 福井県 37.5% 福井 38 山梨県 37.7% 山梨 38 長野県 36.1% 長野 36 岐阜県 38.1% 岐阜 38 静岡県 38.4% 静岡 38 愛知県 39.9% 愛知 40 三重県 39.2% 三重 39 滋賀県 39.4% 滋賀 39 京都府 37.7% 京都 38 大阪府 40.8% 大阪 41 兵庫県 38.7% 兵庫 39 奈良県 38.6% 奈良 39 和歌山県 39.0% 和歌山 39 鳥取県 37.0% 鳥取 37 島根県 34.9% 島根 35 岡山県 40.6% 岡山 41 広島県 39.0% 広島 39 山口県 37.6% 山口 38 徳島県 39.4% 徳島 39 香川県 39.7% 香川 40 愛媛県 41.1% 愛媛 41 高知県 41.1% 高知 41 福岡県 40.7% 福岡 41 佐賀県 40.3% 佐賀 40 長崎県 40.1% 長崎 40 熊本県 41.6% 熊本 42 大分県 41.0% 大分 41 宮崎県 41.5% 宮崎 42 鹿児島県 41.4% 鹿児島 41 沖縄県 44.2% 沖縄 44 ← 小 体重10kg以上増加の割合(%) 大 →
肥満指標が高い都道府県 TOP10(2023年度の水準) # 都道府県 該当率 1 沖縄県
44.2%
2 茨城県
41.7%
3 北海道
41.6%
4 熊本県
41.6%
5 宮崎県
41.5%
6 鹿児島県
41.4%
7 栃木県
41.2%
8 千葉県
41.2%
9 愛媛県
41.1%
10 高知県
41.1%
都道府県別のギャップ(2023年度)
この地図と表の見方 :各都道府県の健診受診者について、2023年度の該当率から服薬率を引いた未治療ギャップ(pt)を示しています。地図の色とランキングの順位は2023年度時点の水準の比較 で、「伸びた順」ではありません。5年間(2019→2023年度)でどう変わったかは、各行右側の「5年の動き」欄(縮小▼=受療が進んだ/拡大▲=未治療が積み上がり)をご覧ください。
ギャップが大きい都道府県 TOP10(2023年度の水準) # 地域 未治療ギャップ(該当率−服薬率) 5年の動き(2019→2023) 1 広島県
14.6pt =約9.3万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.0pt 受療が進んだ
2 大阪府
14.0pt =約26.6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼2.5pt 受療が進んだ
3 神奈川県
13.7pt =約30.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.1pt 受療が進んだ
4 沖縄県
13.6pt =約12.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.3pt 受療が進んだ
5 東京都
13.3pt =約47.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.0pt 受療が進んだ
6 愛知県
13.1pt =約24.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼1.8pt 受療が進んだ
7 兵庫県
13.1pt =約16.5万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.2pt 受療が進んだ
8 福岡県
13.1pt =約14.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.3pt 受療が進んだ
9 埼玉県
13.0pt =約22.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.1pt 受療が進んだ
10 山口県
13.0pt =約3.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.6pt 受療が進んだ
全47都道府県 # 地域 未治療ギャップ(該当率−服薬率) 5年の動き(2019→2023) 1 広島県
14.6pt =約9.3万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.0pt 受療が進んだ
2 大阪府
14.0pt =約26.6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼2.5pt 受療が進んだ
3 神奈川県
13.7pt =約30.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.1pt 受療が進んだ
4 沖縄県
13.6pt =約12.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.3pt 受療が進んだ
5 東京都
13.3pt =約47.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.0pt 受療が進んだ
6 愛知県
13.1pt =約24.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼1.8pt 受療が進んだ
7 兵庫県
13.1pt =約16.5万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.2pt 受療が進んだ
8 福岡県
13.1pt =約14.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.3pt 受療が進んだ
9 埼玉県
13.0pt =約22.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.1pt 受療が進んだ
10 山口県
13.0pt =約3.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.6pt 受療が進んだ
11 千葉県
12.8pt =約19.1万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.2pt 受療が進んだ
12 奈良県
12.8pt =約3.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼2.9pt 受療が進んだ
13 徳島県
12.5pt =約2.1万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.6pt 受療が進んだ
14 高知県
12.3pt =約2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼2.4pt 受療が進んだ
15 岐阜県
12.2pt =約6.1万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.5pt 受療が進んだ
16 和歌山県
12.2pt =約2.5万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.2pt 受療が進んだ
17 愛媛県
12.1pt =約3.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.1pt 受療が進んだ
18 群馬県
12.1pt =約5.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.4pt 受療が進んだ
19 岡山県
12.1pt =約5.3万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.0pt 受療が進んだ
20 茨城県
11.9pt =約8.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.4pt 受療が進んだ
21 京都府
11.9pt =約6.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.3pt 受療が進んだ
22 鳥取県
11.6pt =約1.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.7pt 受療が進んだ
23 富山県
11.6pt =約3.3万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.1pt 受療が進んだ
24 宮崎県
11.1pt =約2.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.1pt 受療が進んだ
25 香川県
11.1pt =約2.6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.3pt 受療が進んだ
26 福井県
10.8pt =約2.1万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.3pt 受療が進んだ
27 山梨県
10.8pt =約2.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.4pt 受療が進んだ
28 静岡県
10.7pt =約9.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.0pt 受療が進んだ
29 滋賀県
10.5pt =約3.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼0.8pt 受療が進んだ
30 北海道
10.3pt =約10.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.2pt 受療が進んだ
31 三重県
10.1pt =約4.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼2.9pt 受療が進んだ
32 岩手県
9.9pt =約3.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.6pt 受療が進んだ
33 大分県
9.9pt =約2.8万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.7pt 受療が進んだ
34 新潟県
9.9pt =約6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.1pt 受療が進んだ
35 鹿児島県
9.7pt =約3.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.1pt 受療が進んだ
36 栃木県
9.3pt =約4.6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.3pt 受療が進んだ
37 長崎県
9.1pt =約2.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.3pt 受療が進んだ
38 長野県
9.0pt =約4.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.5pt 受療が進んだ
39 熊本県
8.9pt =約3.6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.2pt 受療が進んだ
40 青森県
8.8pt =約2.6万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.1pt 受療が進んだ
41 佐賀県
8.8pt =約1.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.0pt 受療が進んだ
42 石川県
8.7pt =約2.5万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼2.2pt 受療が進んだ
43 島根県
8.0pt =約1.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.1pt 受療が進んだ
44 宮城県
7.3pt =約4.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.2pt 受療が進んだ
45 福島県
6.4pt =約3万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.8pt 受療が進んだ
46 山形県
6.4pt =約2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.8pt 受療が進んだ
47 秋田県
3.8pt =約9千人が未治療相当(下限)
縮小 ▼5.4pt 受療が進んだ
全47都道府県を表示
二次医療圏別のギャップ TOP10(2023年度・全336圏域中)
# 地域 未治療ギャップ(該当率−服薬率) 5年の動き(2019→2023) 1 下関(山口県)
17.3pt =約9千人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.9pt 受療が進んだ
2 川崎北部(神奈川県)
15.7pt =約3.2万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.7pt 受療が進んだ
3 南西部(埼玉県)
15.3pt =約2.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.5pt 受療が進んだ
4 広島(広島県)
15.3pt =約4.9万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.0pt 受療が進んだ
5 福山・府中(広島県)
15.3pt =約1.7万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.3pt 受療が進んだ
6 区中央部(東京都)
15.2pt =約5.1万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.5pt 受療が進んだ
7 広島中央(広島県)
15.2pt =約8千人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.2pt 受療が進んだ
8 西部(大分県)
15.1pt =約3千人が未治療相当(下限)
縮小 ▼4.4pt 受療が進んだ
9 山口・防府(山口県)
14.9pt =約1.1万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼3.8pt 受療が進んだ
10 中河内(大阪府)
14.8pt =約2.4万人が未治療相当(下限)
縮小 ▼1.9pt 受療が進んだ
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二次医療圏別の医療量 から。
市区町村の治療実態・将来予測・供給
出典・注記 ・出典: 厚生労働省「NDBオープンデータ」第7〜11回 特定健診(検査・標準的な質問票/二次医療圏別性年齢階級別分布/公費レセプトを含まない)。2019〜2023年度実施分。 ・該当率=LDLコレステロール 140mg/dL以上に該当した人の割合。服薬率=質問票で「コレステロール・中性脂肪を下げる薬」を使用中と回答した人の割合。 ・未治療ギャップ=該当率−服薬率。服薬中でも値が高い人は双方に含まれるため未治療者割合の下限 です。人数は該当者数から服薬者数(検査母数に正規化)を引いた下限値。 ・対象は特定健診受診者(40〜74歳)のみで、健診未受診者は含みません。受診率には地域差があります。 ・10未満のセルは元データで秘匿されており0として集計しています。 ・本指標は集団の統計であり、個々の患者の治療の適否や管理状況を評価するものではありません。血圧・血糖・脂質の管理目標は年齢や合併症等により個人ごとに異なります。 ・本ページの集計はSCUEL(ミーカンパニー株式会社)独自のものであり、厚生労働省の見解を示すものではありません。