葛飾区の地域計画データ

東京都 / 二次医療圏 区東北部(荒川区・足立区・葛飾区、98.21km²) / 市区町村コード 13122 / 面積 34.80km² / 東京都の一覧へ

250mメッシュ単位の将来推計人口に、世帯の構成、所得と住宅、医療・介護・保育の施設分布、災害想定区域、都市計画(用途地域・容積率・立地適正化計画)を重ね、需要の変化と立地の制度条件を同じ画面で確認するためのページです。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

map地図で見る(人口メッシュ・ハザード・施設を重ねて確認)arrow_forward医療・介護BCPデータ

groups人口の見通し(葛飾区)

453,093
総人口 2020(実績)
451,040
総人口 2050(推計)-0.5%
60,777
elderly75歳以上 2020
83,660
75歳以上 2050(推計)+37.7%

人口の推移を読む — 見たい人口を選ぶ

現在の男女比: 男 49.8%・女 50.2%(2020年)。人口密度 13,020人/km²。年齢各歳の内訳・任意年齢帯の集計は地図画面から。

groups世帯の構成 ― 家族か、独り身か(葛飾区・2020年)

世帯の型は、在宅医療・服薬管理・見守りの必要量と、住宅の需要の両方に効きます。1人世帯の割合と、そのうち65歳以上が占める割合を、市と全国に並べて確認できます。

一般世帯 215,709世帯。うち1人世帯が43.6%を占めます。

葛飾区葛飾区 1人世帯 93,974世帯(43.6%)43.6%全国全国 1人世帯 21,151,042世帯(38.0%)38.0%
世帯の型世帯数一般世帯に占める割合
単独世帯93,97443.6%
核家族世帯109,13950.6%
 うち65歳以上の世帯員がいる40,52118.8%
夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみ17,8608.3%
65歳以上の単独世帯29,06513.5%

65歳以上の1人暮らしは29,065世帯で、1人世帯の30.9%、一般世帯全体の13.5%にあたります。国勢調査(令和2年)の一般世帯ベースで、施設等の世帯は含みません。

人口集中地区(DID)に住む人は 453,093人、総人口の100.0%。面積では100.0%。DIDは人口密度4,000人/km²以上の地区が連なり5,000人以上になる範囲で、市街地の広がりの目安です。

payments所得と資産

支払余力を読む節です。自費の介護・有料老人ホーム・自由診療の需要は、世帯の型と所得・住宅ストックの組み合わせで読みます。

399.5万円
納税者1人当たり課税対象所得(葛飾区)
130位/1,742
全国順位(中央値 318.1万円の1.26倍)

東京都内の納税者1人当たり課税対象所得(上位8市区町村)

港区港区 1,780.8万円1,780.8万円千代田区千代田区 1,175.5万円1,175.5万円渋谷区渋谷区 1,165.2万円1,165.2万円中央区中央区 833.1万円833.1万円目黒区目黒区 778.7万円778.7万円文京区文京区 762.5万円762.5万円世田谷区世田谷区 659.7万円659.7万円新宿区新宿区 651.3万円651.3万円

葛飾区は県内43位/63市区町村(399.5万円)で、上位8には入りません。

課税対象所得を所得割の納税義務者数で割った値(2024年)。給与以外の所得を含み、所得控除を差し引く前の金額で、納税義務者でない人(専業主婦・多くの学生・非課税の年金受給者など)は分母に入りません。「平均年収」とは定義が異なります。

住宅・土地統計調査(2023年)。所得と違い、住宅は区単位で公表されます。持ち家率は54.1%(持ち家 110,580・借家 93,960)で、1住宅当たり延べ面積は67.6m²です。

区単位で分かる資産の代理指標 ── 住宅ストック

住宅葛飾区
居住世帯あり住宅数219,950
持ち家数110,580
借家数93,960
1住宅当たり延べ面積(m²)67.6

work働く人の産業(葛飾区・経済センサス)

昼間人口の中身です。葛飾区内の民営事業所で働く人は129,637人(2021年・全産業)。卸売業,小売業・医療,福祉・製造業の3産業で従業者の52%を占めます。産業構成は、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。事業所の所在地でなく従業地ベースの数値です。

15,600事業所
民営事業所数
129,637
民営事業所の従業者数
8.3
1事業所当たり従業者数
47.0%
従業者に占める女性(男 68,236・女 60,524)
3,725人/km²
従業者密度

最も従業者が多いのは卸売業,小売業で 28,856人(従業者の22.3%)。上位3産業で52.5%を占めます。

卸売業,小売業卸売業,小売業 28,856人/事業所3,349所28,856人(22.3%)医療,福祉医療,福祉 24,659人/事業所1,525所24,659人(19.0%)製造業製造業 14,491人/事業所2,329所14,491人(11.2%)宿泊業,飲食サービス業宿泊業,飲食サービス業 11,683人/事業所1,797所11,683人(9.0%)建設業建設業 11,350人/事業所1,342所11,350人(8.8%)運輸業,郵便業運輸業,郵便業 9,197人/事業所350所9,197人(7.1%)サービス業(他に分類されないもの)サービス業(他に分類されないもの) 8,029人/事業所757所8,029人(6.2%)生活関連サービス業,娯楽業生活関連サービス業,娯楽業 5,835人/事業所1,275所5,835人(4.5%)

従業者数(従業地ベース・2021年6月1日・民営)の上位8産業。1事業所あたりの従業者数は卸売業,小売業8.6人・医療,福祉16.2人・製造業6.2人。

産業(大分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
卸売業,小売業3,34928,8568.651.6%85.8%
医療,福祉1,52524,65916.272.0%89.7%
製造業2,32914,4916.236.3%74.2%
宿泊業,飲食サービス業1,79711,6836.557.1%80.4%
建設業1,34211,3508.518.9%77.5%
運輸業,郵便業3509,19726.313.1%92.5%
サービス業(他に分類されないもの)7578,02910.630.6%86.0%
生活関連サービス業,娯楽業1,2755,8354.654.6%76.0%
教育,学習支援業4014,62511.547.9%90.4%
不動産業,物品賃貸業1,5314,4102.947.6%50.6%
学術研究,専門・技術サービス業5612,7394.937.8%72.7%
金融業,保険業1762,54214.463.1%95.8%
情報通信業1395273.837.9%63.0%
複合サービス事業5051110.255.8%93.5%
電気・ガス・熱供給・水道業713319.03.0%97.7%
農業,林業10474.742.6%74.5%
鉱業,採石業,砂利採取業133.0100.0%66.7%
産業の構成(中分類・従業者数上位12)12
産業(中分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
社会保険・社会福祉・介護事業61912,41120.176.3%96.0%
医療業90412,20413.567.7%83.5%
飲食料品小売業83411,45513.762.3%90.9%
飲食店1,5859,9586.356.0%79.0%
その他の小売業8404,7225.656.6%82.0%
その他の事業サービス業2484,71519.037.1%92.9%
設備工事業3964,45811.318.7%83.4%
道路旅客運送業1274,00231.54.2%95.5%
職別工事業(設備工事業を除く)5313,6106.816.8%71.2%
総合工事業4153,2827.921.7%76.4%
道路貨物運送業1623,22619.917.0%89.5%
金属製品製造業5602,9995.432.2%70.7%

民営事業所・2021年。女性比率は男女計に対する女性の割合です。区域全体の女性比率47.0%に対し、医療業は67.7%と高くなります。

常用雇用者規模別(2021年6月1日・民営)。常用雇用者9人以下の小規模事業所が12,987所=全体の83.2%を占める一方、そこで働く人は44,367人=34.2%です。100人以上の事業所は113所(0.7%)で、従業者の19.2%が集まります。

0人0人 従業者7,276人/事業所4,680所7,276人(5.6%)1~4人1~4人 従業者20,656人/事業所6,231所20,656人(15.9%)5~9人5~9人 従業者16,435人/事業所2,076所16,435人(12.7%)10~19人10~19人 従業者21,312人/事業所1,432所21,312人(16.4%)20~29人20~29人 従業者14,029人/事業所559所14,029人(10.8%)30~49人30~49人 従業者12,874人/事業所335所12,874人(9.9%)50~99人50~99人 従業者12,221人/事業所174所12,221人(9.4%)100~199人100~199人 従業者11,377人/事業所79所11,377人(8.8%)200~299人200~299人 従業者5,283人/事業所20所5,283人(4.1%)300人以上300人以上 従業者8,174人/事業所14所8,174人(6.3%)

事業所の規模

常用雇用者規模事業所従業者事業所の構成比従業者の構成比
0人4,6807,27630.0%5.6%
1~4人6,23120,65639.9%15.9%
5~9人2,07616,43513.3%12.7%
10~19人1,43221,3129.2%16.4%
20~29人55914,0293.6%10.8%
30~49人33512,8742.1%9.9%
50~99人17412,2211.1%9.4%
100~199人7911,3770.5%8.8%
200~299人205,2830.1%4.1%
300人以上148,1740.1%6.3%
産業の構成(小分類・従業者数上位20)20
産業(小分類)事業所従業者1所あたり
老人福祉・介護事業3397,38221.8
児童福祉事業2735,37419.7
病院205,264263.2
その他の飲食料品小売業4205,04812.0
各種食料品小売業664,40066.7
他に分類されない飲食料品小売業3454,34812.6
保育所1414,13229.3
一般診療所3124,10813.2
専門料理店5013,6987.4
一般乗用旅客自動車運送業1163,38529.2
一般貨物自動車運送業1373,06122.3
管工事業(さく井工事業を除く)1432,91820.4
建物サービス業1042,14520.6
医薬品・化粧品小売業3142,0546.5
他に分類されない卸売業1962,05010.5
他に分類されないその他の卸売業1892,03710.8
小学校491,94639.7
通所・短期入所介護事業1221,88815.5
訪問介護事業921,72518.8
貸家業,貸間業7351,6902.3

全事業所(国・地方公共団体を含む)・2021年。老人福祉・介護事業は339事業所7,382人で、区域内の全小分類のなかで従業者数1位です。

医療・福祉の内訳(小分類)33
医療・福祉の内訳事業所従業者女性比率
医療業90412,20467.7%
保健衛生24438.6%
社会保険・社会福祉・介護事業61912,41176.3%
管理,補助的経済活動を行う事業所(83_医療業)13
病院205,264
一般診療所3124,108
歯科診療所2571,690
助産・看護業27265
療術業271768
医療に附帯するサービス業16106
看護業27265
歯科技工所1354
その他の医療に附帯するサービス業352
保健所1145
健康相談施設6115
管理,補助的経済活動を行う事業所(85_社会保険・社会福祉・介護事業)1973
社会保険事業団体257
福祉事務所2245
児童福祉事業2735,374
老人福祉・介護事業3397,382
障害者福祉事業701,194
その他の社会保険・社会福祉・介護事業9276
保育所1414,132
その他の児童福祉事業1321,242
特別養護老人ホーム201,581
介護老人保健施設6787
通所・短期入所介護事業1221,888
訪問介護事業921,725
認知症老人グループホーム23398
有料老人ホーム15502
その他の老人福祉・介護事業61501
更生保護事業17
他に分類されない社会保険・社会福祉・介護事業8269
常用雇用者規模(医療・福祉)10
常用雇用者規模(医療・福祉)事業所従業者
0人151296
1~4人4521,665
5~9人4123,248
10~19人2563,853
20~29人972,462
30~49人843,190
50~99人412,766
100~199人243,429
200~299人41,505
300人以上42,245

産業構成は昼夜間人口(人口の推移タブ)の「昼の中身」であり、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。

monitoring地価公示から見た土地の価格(葛飾区・2026年)

地価公示は国が毎年1月1日時点で評価する標準地の正常価格で、葛飾区内には63地点あります。用途地域の構成がそのまま価格に表れるため、開業・移転の初期費用と賃料水準の目安として、住宅地・商業地・工業地の区分ごとに並べています。

38.8万円/m²
住宅地の平均(44地点・最高 60万円)
72.0万円/m²
商業地の平均(19地点・最高 198万円)
20162019202220242026住宅地 286,889住宅地 387,545住宅地 38.8万商業地 433,944商業地 720,105商業地 72.0万

住宅地は2016年 28.7万円/m² から2026年 38.8万円/m² へ 1.35倍。

商業地は2016年 43.4万円/m² から2026年 72.0万円/m² へ 1.66倍。

区分地点数平均価格(円/m²)最高価格(円/m²)2016年 平均2019年 平均2022年 平均2024年 平均
住宅地44387,545599,000286,889311,283323,311346,511
商業地19720,1051,980,000433,944493,889512,556584,263

地価公示(2026年1月1日時点)の区域内の標準地から集計しました。平均は単純平均で、地点数が少ない区分は動きやすいため幅をもって読む必要があります。地点ごとの価格・変動率は地図画面で確認できます。

fact_check鉄道と学校(葛飾区)

駅と学校は、都市機能誘導区域の核や地域の生活圏(学校区)を形づくる基礎的なポイント情報です。乗降客数は駅前の通行量、学校数は子育て世帯の分布の目安になります。

16
乗降実績のある駅
978,305人/日
合計乗降客数(2023年・1日平均)
綾瀬
最も多い駅(372,622人/日)
2011201320152017201920212023綾瀬 1,151,195綾瀬 372,622綾瀬 372,622新小岩 142,242新小岩 141,472新小岩 141,472京成高砂 93,314京成高砂 97,368京成高砂 97,368金町 87,942金町 95,976金町 95,976

綾瀬駅は2011年の1,151,195人/日が最も多く、2023年は372,622人/日です。1日平均の乗降客数で、同じ駅に複数の路線が乗り入れる場合は代表路線に集約されています。

主要駅の乗降客数の推移(1日平均・2011〜2023年)

事業者路線2011201920202023
綾瀬区界東京地下鉄9号線千代田線1,151,195455,014334,709372,622
新小岩東日本旅客鉄道総武線142,242154,408118,642141,472
京成高砂京成電鉄本線93,314106,48178,91097,368
金町東日本旅客鉄道常磐線87,942103,41477,94895,976
亀有東日本旅客鉄道常磐線79,10085,70867,37077,840
青砥京成電鉄本線44,16151,03938,31146,937
京成立石京成電鉄押上線35,74639,01029,97433,675
お花茶屋京成電鉄本線30,06034,31926,46031,424
京成金町京成電鉄金町線23,43725,35219,25422,905
堀切菖蒲園京成電鉄本線19,67322,58917,41021,209
四ツ木京成電鉄押上線12,68016,98213,30717,398
柴又京成電鉄金町線9,1019,6316,3708,453
小菅区界東武鉄道伊勢崎線5,3676,1775,1525,956
新柴又北総鉄道北総線3,5934,8623,9245,070
京成高砂京成電鉄金町線
綾瀬区界東日本旅客鉄道常磐線

「—」はその年に事業者が乗降客数を公表していないことを示します。乗降客数が0だったという意味ではありません。事業者によって公表を始めた年が違います。

「区界」印の駅は、区の境界線上にあり地図データ上は隣の区に入るものです。実際の利用圏はまたがるため、両方の区に載せています。

通る路線: 北総鉄道北総線、東日本旅客鉄道常磐線、京成電鉄成田空港線、京成電鉄押上線、京成電鉄本線、東日本旅客鉄道総武線、京成電鉄金町線

学校施設数
小学校49
中学校27
高等学校8
大学2
専修学校28
各種学校5
その他の学校8

学校(2021年度・国土数値情報)を所在地から数えたものです。上の「施設の数」にある学校基本調査(2024年度)とは調査年も調査方法も違うため、数が一致しないことがあります。「その他の学校」は分類コードが上の区分に当てはまらないものです。

apartment都市計画から見た葛飾区

用途地域・区域区分・立地適正化計画は市の単位で決定される制度です(都市計画法第15条・都市再生特別措置法第81条)。

34.81km²
都市計画区域の面積
30.26km²
市街化区域の面積(当初 S45.12.26/最新 R5.4.28)

map用途地域の構成(葛飾区・30.2km²)

用途地域は建築物の用途と形態(容積率・建蔽率・高さ)を規制する地域地区で、全国共通の13類型があります。診療所・薬局はすべての用途地域で開設できますが、病院は第一種・第二種低層住居専用地域、田園住居地域、工業地域、工業専用地域では建築できません(建築基準法別表第二)。

住居系 58.7%商業系 8.5%工業系 32.9%
24.9%
区域で最も広い準工業地域(7.53km²)
58.7%
住居系(17.73km²)
8.5%
商業系(2.55km²)
32.9%
工業系(9.93km²)

用途地域ごとの面積と容積率・建蔽率

用途地域区域内面積(km²)構成比容積率の指定幅建蔽率病院の建築
準工業地域7.5324.9%200.0〜400.0%60.0/80.0%建てられる
第1種住居地域7.2023.8%200.0〜300.0%60.0%建てられる
第1種中高層住居専用地域4.1013.6%150.0〜300.0%50.0/60.0%建てられる
第2種低層住居専用地域3.8912.9%150.0〜200.0%50.0/60.0%不可
工業地域2.407.9%200.0〜400.0%60.0%不可
第1種低層住居専用地域2.046.8%60.0〜100.0%30.0/40.0/50.0%不可
商業地域1.354.5%400.0〜600.0%80.0%建てられる
近隣商業地域1.204.0%200.0〜400.0%80.0%建てられる
第2種住居地域0.501.7%200.0〜300.0%60.0%建てられる

面積は都市計画決定GISのポリゴンを市区町村の境界で切って求めた算定値です。容積率の指定幅は指定のある値の最小〜最大で、個別の敷地の値ではありません。「病院の建築」は用途地域ごとの原則で、床面積や個別の許可によって変わります。

apartment容積の余地(葛飾区・PLATEAU 3D都市モデル)

葛飾区の用途地域に法律上建てられる床の上限(許容延床)に対して、いま建っている床(概算延床)は38.4%。まだ39.8km²ぶん積める余地があります。国土交通省の3D都市モデル PLATEAU の建物1棟ごとの属性から集計した、公的統計には無い指標です。

38.4%
容積の消化率(概算延床÷許容延床)
参照値 43.4%
39.8km²
まだ積める余地(許容−概算)
24.8km²
概算延床(104,366棟)
64.6km²
許容延床(用途地域30.3km²・指定容積率212.8%)

この数字の使いどころ

消化率38.4%は、東京都で集計できた19市区町村のうち余地が多い(消化率が低い)ほうから5位(参照値43.4%)。余地の量が最も多いのは指定容積率200%の地域(24.3km²・消化率41.9%・参照値41.2%)。面積あたりの余地が最も濃いのは400%の地域(2.2km²に6.3km²)。町丁目では亀有三丁目(0.7km²・45.7%)・新小岩一丁目(0.5km²・35.2%)・小菅一丁目(0.5km²・48.7%)に余地が集まっています。

余地は制度上の上限で、実際に建てられる量は前面道路の幅員・日影規制・高度地区・敷地の細分化で小さくなります。候補地の当たりを付ける指標として使い、個別の敷地は建築士・行政の担当課に確認してください。

指定容積率ごとの消化率と余地

指定容積率用途地域の面積(km²)許容延床(km²)概算延床(km²)消化率参照値余地(km²)棟数
200%20.941.717.541.9%41.2%+0.7%24.377,464
150%2.84.21.740.3%52.6%-12.3%2.510,926
400%2.28.82.528.2%38.8%-10.6%6.35,622
300%1.75.11.734.3%40.5%-6.2%3.36,624
60%1.50.90.02.2%5.7%-3.5%0.978
500%0.63.01.033.2%43.6%-10.4%2.01,804
100%0.30.30.248.5%67.3%-18.8%0.21,127
80%0.20.20.151.9%54.4%-2.5%0.1674
600%0.00.30.139.8%41.1%-1.3%0.247

参照値は東京都で集計できた19市区町村の合計から出した指定容積率ごとの消化率。差がマイナスなら、同じ指定容積率の地域より余地が多いことを示します。

町丁目ごとの余地と消化率(余地の大きい順・147町丁目)

#町丁目余地(km²)消化率概算延床(km²)許容延床(km²)人口2020
1亀有三丁目0.745.7%0.61.27,273
2新小岩一丁目0.535.2%0.30.83,535
3小菅一丁目0.548.7%0.51.06,738
4亀有五丁目0.441.1%0.30.85,014
5奥戸二丁目0.435.1%0.20.74,811
6亀有二丁目0.439.3%0.30.76,007
7奥戸四丁目0.427.8%0.20.62,388
8高砂一丁目0.424.6%0.10.52,778
9堀切二丁目0.439.2%0.30.75,665
10金町三丁目0.434.2%0.20.63,935
11東新小岩一丁目0.433.9%0.20.63,728
12高砂五丁目0.427.5%0.10.52,476
13青戸六丁目0.434.7%0.20.63,495
14青戸八丁目0.428.8%0.20.52,729
15東金町五丁目0.434.6%0.20.63,744
16東金町一丁目0.446.6%0.30.75,858
17金町六丁目0.436.8%0.20.62,613
18南水元四丁目0.434.3%0.20.63,424
19堀切四丁目0.436.9%0.20.63,764
20柴又五丁目0.429.6%0.20.53,533
21水元一丁目0.435.2%0.20.62,368
22新宿六丁目0.452.8%0.40.84,628
23四つ木四丁目0.434.8%0.20.53,642
24東金町八丁目0.314.9%0.10.4875
25四つ木一丁目0.327.6%0.10.52,514
26堀切一丁目0.344.0%0.30.64,799
27青戸七丁目0.347.0%0.30.66,351
28西新小岩五丁目0.335.5%0.20.53,433
29青戸三丁目0.346.8%0.30.65,402
30西亀有一丁目0.330.9%0.10.53,182
31西亀有二丁目0.342.6%0.20.64,899
32柴又四丁目0.338.5%0.20.53,797
33堀切三丁目0.336.1%0.20.52,975
34東金町四丁目0.331.3%0.10.52,875
35金町五丁目0.330.2%0.10.52,846
36西新小岩四丁目0.349.3%0.30.65,675
37亀有一丁目0.342.9%0.20.54,194
38鎌倉三丁目0.340.1%0.20.54,556
39高砂二丁目0.330.1%0.10.42,747
40小菅三丁目0.332.8%0.10.51,883
41西亀有三丁目0.338.4%0.20.54,202
42奥戸七丁目0.322.7%0.10.41,646
43新小岩二丁目0.343.7%0.20.53,976
44奥戸八丁目0.322.6%0.10.41,498
45立石八丁目0.344.5%0.20.54,834
46宝町二丁目0.341.5%0.20.54,043
47水元四丁目0.331.8%0.10.43,226
48四つ木五丁目0.336.9%0.20.52,524
49水元三丁目0.336.4%0.20.43,236
50柴又三丁目0.339.1%0.20.53,851
51奥戸一丁目0.327.5%0.10.42,034
52小菅二丁目0.336.1%0.20.43,025
53新小岩四丁目0.339.2%0.20.53,756
54柴又七丁目0.327.4%0.10.41,574
55堀切五丁目0.334.0%0.10.42,800
56奥戸五丁目0.326.0%0.10.41,904
57奥戸三丁目0.339.5%0.20.43,069
58柴又一丁目0.341.0%0.20.54,018
59立石六丁目0.345.2%0.20.53,352
60新宿三丁目0.337.9%0.20.42,332
61亀有四丁目0.343.7%0.20.53,815
62柴又六丁目0.333.9%0.10.43,043
63新宿二丁目0.329.3%0.10.41,848
64南水元一丁目0.342.0%0.20.43,533
65立石七丁目0.330.6%0.10.41,800
66西新小岩一丁目0.341.4%0.20.42,468
67新小岩三丁目0.340.6%0.20.43,755
68東立石四丁目0.345.4%0.20.54,548
69青戸四丁目0.346.5%0.20.53,599
70東水元五丁目0.229.4%0.10.42,122
71西水元三丁目0.237.5%0.10.42,992
72東新小岩四丁目0.232.7%0.10.42,261
73東水元二丁目0.233.6%0.10.42,299
74新宿四丁目0.229.4%0.10.32,000
75白鳥四丁目0.245.6%0.20.43,976
76細田三丁目0.238.7%0.20.43,064
77宝町一丁目0.237.4%0.10.43,117
78奥戸六丁目0.232.1%0.10.41,913
79立石五丁目0.245.2%0.20.42,977
80東新小岩二丁目0.246.4%0.20.43,925
81東新小岩八丁目0.241.2%0.20.43,592
82高砂三丁目0.245.5%0.20.43,852
83東立石一丁目0.236.3%0.10.42,197
84金町二丁目0.243.9%0.20.43,143
85立石二丁目0.241.9%0.20.42,775
86東金町三丁目0.241.9%0.20.42,613
87立石一丁目0.235.6%0.10.41,851
88金町四丁目0.240.6%0.20.42,648
89水元二丁目0.240.1%0.10.42,962
90堀切七丁目0.240.8%0.20.42,716
91東金町二丁目0.244.0%0.20.43,768
92東新小岩七丁目0.243.4%0.20.43,230
93堀切六丁目0.237.1%0.10.32,486
94東立石三丁目0.238.7%0.10.42,351
95高砂七丁目0.235.1%0.10.32,818
96新宿五丁目0.231.6%0.10.32,089
97高砂四丁目0.228.1%0.10.31,645
98東堀切三丁目0.234.8%0.10.32,046
99東金町六丁目0.235.7%0.10.32,463
100立石四丁目0.240.2%0.10.32,555
101白鳥二丁目0.246.6%0.20.43,398
102鎌倉一丁目0.240.4%0.10.32,875
103細田四丁目0.245.0%0.20.43,543
104東四つ木四丁目0.259.1%0.30.54,169
105鎌倉四丁目0.242.1%0.10.32,900
106新宿一丁目0.236.5%0.10.32,454
107南水元二丁目0.241.8%0.10.32,793
108お花茶屋一丁目0.239.1%0.10.31,876
109小菅四丁目0.246.5%0.20.42,847
110東堀切二丁目0.246.0%0.20.33,667
111東立石二丁目0.240.4%0.10.31,972
112白鳥三丁目0.252.0%0.20.43,128
113青戸五丁目0.246.6%0.20.33,000
114東新小岩五丁目0.247.8%0.20.33,098
115堀切八丁目0.241.9%0.10.32,476
116金町一丁目0.246.6%0.10.32,406
117四つ木二丁目0.246.6%0.10.32,176
118東新小岩六丁目0.246.3%0.10.33,105
119西水元一丁目0.237.7%0.10.31,932
120鎌倉二丁目0.241.8%0.10.32,529
121西亀有四丁目0.242.0%0.10.32,327
122お花茶屋三丁目0.243.5%0.10.32,878
123青戸二丁目0.230.3%0.10.21,521
124高砂八丁目0.239.0%0.10.32,111
125西水元六丁目0.234.7%0.10.21,604
126西水元二丁目0.242.8%0.10.32,573
127東水元三丁目0.133.7%0.10.21,282
128東四つ木二丁目0.159.6%0.20.44,277
129立石三丁目0.149.6%0.10.32,289
130西水元五丁目0.137.4%0.10.21,535
131東堀切一丁目0.143.2%0.10.32,367
132青戸一丁目0.139.8%0.10.21,518
133高砂六丁目0.134.8%0.10.21,457
134水元五丁目0.136.4%0.10.21,437
135白鳥一丁目0.138.9%0.10.21,367
136柴又二丁目0.150.4%0.10.32,696
137東新小岩三丁目0.153.9%0.20.32,920
138細田一丁目0.142.4%0.10.21,905
139奥戸九丁目0.135.2%0.10.21,275
140細田五丁目0.149.2%0.10.22,215
141東水元一丁目0.144.4%0.10.21,756
142お花茶屋二丁目0.147.3%0.10.21,566
143東水元四丁目0.142.4%0.10.21,281
144西水元四丁目0.147.4%0.10.21,554
145東水元六丁目0.134.2%0.00.1457
146南水元三丁目0.178.2%0.20.33,708
147細田二丁目0.123.9%0.00.1346
順位から外した町丁目(参考・8)8
町丁目余地(km²)消化率人口2020順位から外した理由
水元公園0.61.3%0人口100人以下・丁目を持たない町域
金町浄水場0.516.1%0人口100人以下・丁目を持たない町域
東金町七丁目0.322.9%1,970用途地域の被覆が5割未満
西新小岩三丁目0.245.5%3,883用途地域の被覆が5割未満
東四つ木三丁目0.239.3%3,131用途地域の被覆が5割未満
東四つ木一丁目0.237.8%2,032用途地域の被覆が5割未満
西新小岩二丁目0.228.0%665用途地域の被覆が5割未満
四つ木三丁目0.236.8%1,942用途地域の被覆が5割未満

順位から外したのは人口100人以下・用途地域の被覆が5割未満・公園等の町域(丁目を持たない)・採用した建物が30棟未満のいずれか。消化率が100%を超える町丁目は、総合設計制度や再開発で指定容積率を超えて建てられている場所です。

この節の用語10
指定容積率
都市計画で用途地域ごとに定められた、敷地面積に対する延べ床面積の上限(例: 200%なら敷地の2倍まで床を作れる)。前面道路の幅員による低減や角地の緩和は含まない指定値です。
容積の消化率
概算延床÷許容延床。指定された容積のうち、いま建っている建物がどれだけを使っているか。100%に近いほど「もう積めない」、低いほど「まだ積める」地域です。
概算延床
各建物の建築面積×階数×延べ面積換算係数を足し上げた、いま建っている床の合計(推計値)。共用廊下・駐車場・地下の容積不算入分は反映していないため、実際よりやや大きめに出ます。
許容延床
用途地域の面積×指定容積率。その地域に法律上建てられる床の上限。道路幅員による低減を含まないため、実際よりやや大きめに出ます。
余地
許容延床−概算延床。建て替えや共同化で、いまより増やせる可能性のある床の量(km²)。制度上の上限であり、日影規制・高度地区・敷地の細分化で実際に建てられる量はこれより少なくなります。
延べ面積換算係数
PLATEAUが建物ごとに持つ係数(0.7〜1.0程度)。屋根の外形×階数から延べ床面積を見積もるときの掛け目で、セットバックや吹き抜けの分を差し引きます。
一団地の畳み込み
病院・団地・工場・大学など一つの敷地に複数の棟がある場合、PLATEAUでは各棟が敷地全体の建築面積を持つことがあります。そのまま足すと何倍にも数えてしまうため、同じ値の棟は1棟にまとめています。
属性のそろった建物
階数・建築面積・指定容積率・指定建蔽率の4つが入っている建物。PLATEAUは都市ごとに整備の深さが違い、属性の無い建物は集計から外しています。
用途地域の被覆
町丁目のうち用途地域に含まれる面積の割合。公園・河川・市街化調整区域などは用途地域の外なので、被覆が低い町丁目は分母が小さく、消化率が不安定になります。
参照値
比較のための基準。同じ都道府県でPLATEAUの属性がそろい判定OKとなった市区町村の合計から出した、指定容積率ごとの消化率です(3市区町村に満たない都道府県は、判定OKの全国の都市の合計)。

指定容積率は都市計画の指定値で、前面道路の幅員による低減や角地の緩和は含みません(許容延床は実際より大きめ)。概算延床は屋根の外形×階数で、共用廊下・駐車場・地下の容積不算入は反映していません(概算延床も実際より大きめ)。誤差が逆向きに効くため、消化率と余地は絶対値ではなく地域どうしの相対比較にお使いください。属性のそろった建物だけを数えています(用途地域内の建物の88.5%・一団地の重複5,004棟を畳み・PLATEAU 2025年度版)。

fact_check防火地域・高度地区・地区計画(葛飾区)

用途地域に重ねて指定される地域地区は、建て替え・増床の条件を左右します。防火・準防火地域では建築物の耐火性能が求められ、高度地区は高さの上限を定めます。地区計画は地区ごとに独自のルールを置くため、該当地では個別の確認が要ります。

種類ごとの指定状況

種類指定状況立地検討上の含意
準防火地域25.4km²規模に応じて耐火・準耐火が求められる
防火地域3.1km²建物は原則として耐火建築物。建築費が上がる一方、延焼リスクは低い
高度地区28.7km²建物の高さに上限。階数を要する用途では計画に影響する

防火地域・高度地区・地区計画は市の単位で定められるため、この節の値は葛飾区全体のものです。

history市街化区域の変遷(葛飾区)

1970年12月26日
区域区分の当初決定 564.5km²
55年間で +20.4km²(+3.6%)
2025年3月31日
直近の変更 584.8km²
都市計画区域当初決定当初の市街化区域最新変更最新の市街化区域増減
東京S45.12.26564.45km²R7.3.31584.84km²+3.6%

+20.4km²は葛飾区の面積(34.80km²)の約59%に相当する広さで、市域34.80km²の58.6%です。

市街化区域は「すでに市街地であるか、おおむね10年以内に優先して市街化を図る区域」です。当初決定からの増減は、市街地をどれだけ広げてきたか(あるいは広げずに保ってきたか)を示します。都市計画は市の単位で定められるため、行政区のページでも市全体の値です。

local_hospital施設の数(葛飾区)

地域の受け皿となる施設の数です。件数は統計調査(医療施設調査・介護サービス施設事業所調査・学校基本調査)から、区域内訳は所在地の分かる公表名簿から取っています。同じ「病院」でも調査によって数え方が違うため、両方を並べています。

21
病院
300
診療所
239
薬局
689
介護事業所
212
保育・幼児教育

所在地が分かる公表名簿(事業所ベース)

施設公表名簿(所在地あり)参考:統計調査
病院2121
診療所300368
薬局239
介護事業所68921
障害福祉事業所519
保育・幼児教育212152

厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)から、区域内に所在する事業所を数えたものです。

左は所在地の分かる公表名簿(医療情報ネット・介護サービス情報公表システム・WAM NET・ここdeサーチ)を数えた事業所の数、右は統計調査の施設の数です。統計調査は独立した事業所として立たない施設内の医務室等も数えるため、数え方が違います。災害想定区域との重ね合わせは座標が要るため名簿側でしか作れません。

医師数は人口10万対 212.3人、薬剤師数は 235.5人。医師・歯科医師・薬剤師は従事者数(届出)で、施設数とは別の調査です。

一般病院・一般診療所・歯科診療所は医療施設調査(2023年)、介護老人福祉施設・児童福祉施設等・保育所等は各事業所調査の基本票(2023年)、幼稚園は学校基本調査(2024年)、医師・歯科医師・薬剤師は医師・歯科医師・薬剤師統計(2022年)からの値です。調査年が揃っていない点に注意してください。

医療・福祉(統計調査)葛飾区人口10万対
一般病院数214.6
一般診療所数36881.2
歯科診療所数27059.6
医師数962212.3
歯科医師数33774.4
薬剤師数1,067235.5
介護老人福祉施設数214.6
児童福祉施設等数19041.9
保育所等数12527.6

幼稚園から高校までの在籍者は合わせて 37,458人。

学校学校数在籍者数
幼稚園272,844
小学校4920,289
中学校279,206
高等学校85,119

water災害想定区域のなかにある施設

77.3%
warning洪水 想定最大の区域内にある施設(1,531/1,980件)
99.5%
津波・高潮の区域内(1,970件)
77.6%
震度6弱以上 30年確率(メッシュ平均・最大 90.3%)

うち災害想定区域内の施設数(医療・福祉)

施設件数洪水 想定最大の区域内土砂災害警戒区域内津波・高潮の区域内
病院2114021
診療所3002250297
薬局2391970238
介護事業所6895440685
障害福祉事業所5194070517
保育・幼児教育2121440212

災害想定区域は指定・公表されている想定であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示すもので、リスクが無いことを意味しません。洪水は想定最大規模、津波・高潮は浸水想定区域を用いています。

local_hospital病院

21病院・合計 2,811床。病院名から病院プロファイル(診療実績・病床機能)へ移動できます。本表の病床数は許可病床の総数です。リンク先では病床機能報告・DPCデータ等に基づく機能別(一般・療養・回復期など)の病床数が表示されるため、集計の定義が異なり本表の総数とは一致しない場合があります。

「3km内 薬局」は病院から半径3km以内にある薬局の数で、かっこ内は洪水の想定最大区域の外にある数です。被災時に処方の受け皿がどれだけ残るかの目安になります。

病院病床洪水 想定最大土砂震度6弱以上 30年3km内 薬局(うち洪水区域外)3km内 診療所
医療法人社団明芳会 イムス東京葛飾総合病院3770.5〜3.0m区域外88.6%167(14)226
東京慈恵会医科大学葛飾医療センター371区域外区域外66.8%222(43)295
地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立東部地域病院314区域外区域外87.4%217(49)283
医療法人社団一秀会 葛飾橋病院209区域外区域外55.1%57(12)70
社会医療法人社団正志会 平成立石病院2030〜0.5m区域外88.0%208(37)257
医療法人財団慈光会 堀切中央病院1260.5〜3.0m区域外78.4%233(55)329
社会医療法人社団光仁会 第一病院125区域外区域外64.7%106(25)127
東京かつしか赤十字母子医療センター1040.5〜3.0m区域外80.0%190(38)245
医療法人社団明芳会 イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院1030〜0.5m区域外77.7%221(54)302
社会福祉法人仁生社 江戸川病院高砂分院990.5〜3.0m区域外83.6%53(13)79
医療法人社団玲瓏会 金町中央病院990.5〜3.0m区域外75.4%169(32)210
医療法人財団謙仁会 亀有病院98区域外区域外87.6%227(48)287
医療法人勝又 坂本病院970.5〜3.0m区域外85.4%184(18)255
社会医療法人社団 正志会 葛飾リハビリテーション病院830〜0.5m区域外86.7%232(50)293
医療法人社団湘南会 亀有中央病院680〜0.5m区域外83.2%233(48)296
小澤病院600.5〜3.0m区域外81.9%210(21)290
社会福祉法人仁生社 かつしか江戸川病院600.5〜3.0m区域外60.7%205(33)283
医療法人社団嬉泉会 嬉泉病院60区域外区域外75.6%119(27)145
医療法人財団葛飾厚生会 東立病院570〜0.5m区域外70.2%225(35)287
医療法人社団明芳会 イムス葛飾ハートセンター500.5〜3.0m区域外77.7%217(53)297
医療法人社団幸博会 高山整形外科病院48区域外区域外69.4%143(30)180

病院は地域の医療機能であると同時に建物でもあります。築年と病床機能報告・会計データから、建替え・改修が動きやすい病院を絞り込むボードを別に用意しています。

apartment病院の建替え・改修時期を築年・医療データベースから推測する(SCUEL病院建物分析ボード)arrow_forward

menu_book用語の解説

市街化区域・市街化調整区域
すでに市街地である区域と、おおむね10年以内に優先的に市街化を図る区域が市街化区域。市街化調整区域は市街化を抑える区域で、開発や建築が原則として制限されます。
用途地域
建てられる建物の用途・規模を定める地域区分。住居系8・商業系2・工業系3の13種類があり、容積率(敷地面積に対する延べ面積の上限)と建蔽率(同じく建築面積の上限)が地域ごとに決まります。
立地適正化計画
人口減少下でも生活サービスと公共交通を維持するため、居住や都市機能を緩やかに誘導する計画。市町村が定め、居住誘導区域と都市機能誘導区域を設定します。
居住誘導区域
人口密度を維持する区域。区域外での一定規模以上の住宅開発には市町村への届出が要ります。
都市機能誘導区域
医療・福祉・商業などの都市機能を集約する区域。誘導する施設(誘導施設)を計画で定めます。医療が誘導施設に入っているかは、病院・診療所の立地判断に関わります。
人口集中地区(DID)
人口密度4,000人/km²以上の地区が隣接し、合わせて5,000人以上になる範囲。市街地の広がりの目安です。
一般世帯
施設等の世帯を除いた世帯。住宅に住む世帯とほぼ同じで、住宅需要や在宅医療の分母になります。
課税対象所得
市町村民税の課税対象となる所得の合計。給与以外の所得を含み、所得控除前の金額です。納税義務者でない人は分母に入らないため「平均年収」とは異なります。
PLATEAU 3D都市モデル
国土交通省が整備・公開する日本の3D都市モデル。建物1棟ごとに高さ・階数・建築面積・用途・指定容積率などの属性を持ち、オープンデータ(PDL1.0)として利用できます。整備の深さは都市ごとに違います。
容積率・建蔽率
容積率は敷地面積に対する延べ床面積の上限、建蔽率は敷地面積に対する建築面積の上限。いずれも用途地域ごとに都市計画で指定されます。
地価公示
国土交通省が毎年1月1日時点で標準地の正常な価格を判定して公示するもの。土地取引や課税の目安になります。
250mメッシュ将来推計人口
国勢調査を基に250m四方の区画ごとに将来人口を推計したもの。市区町村より細かい単位で人口の増減を見られます。

monitoringこの集計の使いどころ

葛飾区は2020年から2050年にかけて総人口が-0.5%、75歳以上が+37.7%変わります。需要の量ではなく質が変わるため、都市計画の節と重ねて「その需要に対してどこに建てられるか」を同じ画面で確認できるようにしています。

地図では250mメッシュを複数選び、選択範囲の年齢別人口・地震確率・施設数を集計できます。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

推計値は実測値・将来の確定値ではありません。地区・地域の範囲はおおむねの位置を示すもので、建築の可否等の最新かつ正確な情報は行政の担当課にご確認ください。

生成: URBANPG v1.15

出典
将来推計人口: 国土交通省 国土数値情報 250mメッシュ別将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所推計・2020年国勢調査基準)
昼間人口・夜間人口: 総務省統計局 国勢調査 時系列データ(従業地・通学地)
要介護・要支援認定者: 厚生労働省 介護保険事業状況報告(月報・保険者別)
人口・世帯・所得・住宅・施設数・学校: 総務省統計局 統計でみる市区町村のすがた(国勢調査、市町村税課税状況等の調、住宅・土地統計調査、医療施設調査、社会福祉施設等調査、学校基本調査、経済センサス)
都市計画: 国土交通省 都市計画現況調査、都市計画決定GISデータ
地価: 国土交通省 国土数値情報 地価公示
鉄道・駅・学校: 国土交通省 国土数値情報(駅別乗降客数・鉄道・学校)
人口集中地区: 国土交通省 国土数値情報 人口集中地区
産業: 総務省・経済産業省 令和3年経済センサス‐活動調査(産業横断的集計)
施設の所在地: 厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)
災害想定区域: 国土交通省 国土数値情報(洪水浸水想定区域・土砂災害警戒区域・津波浸水想定・高潮浸水想定区域)
地震: 防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API
建物の階数・建築面積・指定容積率・指定建蔽率・延べ面積換算係数: 国土交通省 PLATEAU 3D都市モデル(建築物モデル・都市計画決定情報モデル、PDL1.0)
町丁目の境界と人口: 総務省統計局 令和2年国勢調査 町丁・字等別境界データ(e-Stat)
いずれも公表データをミーカンパニー株式会社が加工。災害想定区域は指定・公表版であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示し、リスクが無いことを意味しません。