医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-09-11|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(エスエーワン)(25mg1カプセル(テガフール相当量))の出荷調整・供給状況化学療法レジメン 21分類・28,773例/年成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-09-11(毎日自動更新)|薬効分類: 代謝拮抗剤|投与経路: :内用薬|安定確保医薬品B
医薬品の安定供給率
50%通常出荷
掲載2銘柄のうち1銘柄(50.0%)が通常出荷
限定出荷0・供給停止1。
全国の処方数量は2024年度 約18万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-29%)。薬価ベースの年間処方金額は約5,232万円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年4月。
どこで処方されているか
外来(院外) 73.9%外来(院内) 22.9%入院 3.2%74%(院外)
外来(院外) 73.9%
外来(院内) 22.9%
入院 3.2%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 43.2%
女性 女性 56.8%
65歳以上
62%
15-39歳 1.1%40-64歳 37.2%65-74歳 31.9%75歳以上 29.8%
65歳以上が62%。年間処方数量 約19万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
22万単位
掲載銘柄2
通常出荷1
限定出荷0
供給停止1
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 468万単位2014年2015年度: 304万単位2016年度: 233万単位2017年度: 52万単位2018年度: 76万単位2019年度: 53万単位2020年度: 42万単位2021年度: 32万単位2022年度: 26万単位2023年度: 20万単位2024年度: 18万単位18万単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク4月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(2銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
ティーエスワン配合カプセルT25先発販売中止 2026-04・一覧より先行出典↗詳細 ↗大鵬薬品工業通常出荷変化なし
エスエーワン配合カプセルT25先発経過措置 2027-03出典↗詳細 ↗沢井製薬供給停止薬価削除変化なし

この成分の他の規格(5規格)

同じ成分(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
品名(他規格)メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
エスエーワン配合OD錠T20先発 詳細↗沢井製薬通常出荷
エスワンタイホウ配合OD錠T20先発 詳細↗岡山大鵬薬品通常出荷

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約5.4ヶ月間(2026-04-01〜2026-09-11)・17200品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(1銘柄・悪化開始から99日🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
7%(431品目中29品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 1 → 1銘柄(横ばい)
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 25mg1カプセル(テガフール相当量)|規格コード(YJ9桁): 4229101M2
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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受け皿銘柄と需要シフトのメーカー別分析 / 供給余力(様式3・様式4)の全品目 / 一覧のExcel出力
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤は現在、掲載2銘柄中1銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷1・限定出荷0・供給停止1)。 同じ薬効分類(代謝拮抗剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、カペシタビン(300mg1錠)、ペメトレキセドナトリウムヘミペンタ水和物(100mg1瓶)、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(20mg1錠(テガフール相当量))などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(代謝拮抗剤)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(代謝拮抗剤)で供給を注視すべき成分

同じ代謝拮抗剤に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
カペシタビン(300mg1錠)通常出荷テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(20mg1錠(テガフール相当量))通常出荷テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(25mg1錠(テガフール相当量))通常出荷ヒドロキシカルバミド(500mg1カプセル)通常出荷テガフール・ウラシル(100mg1カプセル(テガフール相当量))通常出荷テガフール・ウラシル(100mg1包(テガフール相当量))通常出荷フルオロウラシル(1,000mg1瓶)通常出荷テガフール・ウラシル(150mg1包(テガフール相当量))通常出荷テガフール・ウラシル(200mg1包(テガフール相当量))通常出荷メトトレキサート(2.5mg1錠)通常出荷ドキシフルリジン(200mg1カプセル)通常出荷フルオロウラシル(250mg1瓶)通常出荷

よくある質問

エスエーワン(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)は供給停止・限定出荷ですか?

2026-09-11時点で、掲載2銘柄中、通常出荷1・限定出荷0・供給停止1です。

エスエーワン(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤にジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-09-11時点で、このページに掲載されている2銘柄に後発品(ジェネリック)表記の銘柄はありません。銘柄ごとの先発/後発の区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤の代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(代謝拮抗剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはカペシタビン、ペメトレキセドナトリウムヘミペンタ水和物、ペメトレキセドナトリウムヘミペンタ水和物などがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。