医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-08-07|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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エパルレスタット(キネダック)(50mg1錠)の出荷調整・供給状況成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-08-07(毎日自動更新)|薬効分類: 他に分類されない代謝性医薬品|投与経路: :内用薬
医薬品の安定供給率
93%通常出荷
掲載14銘柄のうち13銘柄(92.9%)が通常出荷
限定出荷0・供給停止1。
全国の処方数量は2024年度 約4,997万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-13%)。薬価ベースの年間処方金額は約10.6億円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年4月。
どこで処方されているか
外来(院外) 86.9%外来(院内) 12.1%入院 0.9%87%(院外)
外来(院外) 86.9%
外来(院内) 12.1%
入院 0.9%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 59.7%
女性 女性 40.3%
65歳以上
78%
15-39歳 0.5%40-64歳 21.1%65-74歳 27.1%75歳以上 51.4%
65歳以上が78%。年間処方数量 約5,002万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
5,582万単位
掲載銘柄14
通常出荷13
限定出荷0
供給停止1
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 4,127万単位2014年2015年度: 8,258万単位2016年度: 7,984万単位2017年度: 6,909万単位2018年度: 6,227万単位2019年度: 5,836万単位2020年度: 5,256万単位2021年度: 5,165万単位2022年度: 5,719万単位2023年度: 5,352万単位2024年度: 4,997万単位4,997万単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク4月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(14銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
エパルレスタット錠50mg「ケミファ」後発詳細 ↗メディサ新薬通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「サワイ」後発詳細 ↗沢井製薬通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「タカタ」後発詳細 ↗高田製薬通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「トーワ」後発詳細 ↗東和薬品通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「フソー」後発詳細 ↗東菱薬品工業通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「DSEP」後発詳細 ↗第一三共エスファ通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「JG」後発詳細 ↗日本ジェネリック通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「NIG」後発詳細 ↗日医工岐阜工場通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「NP」後発薬価削除予定 2027年3月詳細 ↗ニプロ通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「TCK」後発詳細 ↗辰巳化学通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「VTRS」後発詳細 ↗ヴィアトリス・ヘルスケア通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「YD」後発詳細 ↗陽進堂ホールディングス通常出荷変化なし
キネダック錠50mg先発詳細 ↗アルフレッサファーマ通常出荷変化なし
エパルレスタット錠50mg「杏林」後発薬価削除予定 2027年3月詳細 ↗キョーリンリメディオ供給停止薬価削除通常出荷→供給停止(約1ヶ月以内)

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約4.2ヶ月間(2026-04-01〜2026-08-07)・17187品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(1銘柄・悪化開始から14日🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約4.2ヶ月に戻った割合
6%(431品目中27品目)
同じ理由の品目が約4.2ヶ月に戻った割合
21%(361品目中77品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 14 → 13銘柄悪化傾向
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
🗓 薬価削除予定:中医協で薬価基準からの削除が報告された銘柄があります。
エパルレスタット錠50mg「NP」(ニプロ)薬価削除予定 2027年3月、エパルレスタット錠50mg「杏林」(キョーリンリメディオ)薬価削除予定 2027年3月
「薬価削除予定」=経過措置満了(実際に薬価基準から削除される時期)。出典:中医協「薬価基準から削除する品目について」。承継(製販元変更)による削除は本欄には出していません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 50mg1錠|規格コード(YJ9桁): 3999013F1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-08-07時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

エパルレスタットは現在、掲載14銘柄中1銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷13・限定出荷0・供給停止1)。 同じ薬効分類(他に分類されない代謝性医薬品)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、ミノドロン酸水和物(50mg1錠)、ミノドロン酸水和物(1mg1錠)、シクロスポリン(25mg1カプセル)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(他に分類されない代謝性医薬品)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(他に分類されない代謝性医薬品)で供給を注視すべき成分

同じ他に分類されない代謝性医薬品に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物(10%1g)通常出荷ラクツロース(65%1mL)通常出荷バゼドキシフェン酢酸塩(20mg1錠)通常出荷カモスタットメシル酸塩(100mg1錠)限定0 停止1ラロキシフェン塩酸塩(60mg1錠)限定1L-システイン(80mg1錠)通常出荷ミコフェノール酸 モフェチル(250mg1カプセル)通常出荷イグラチモド(25mg1錠)通常出荷タクロリムス水和物(1mg1カプセル)通常出荷メトトレキサート(2mg1錠)限定0 停止1シクロスポリン(50mg1カプセル)限定1アザチオプリン(50mg1錠)通常出荷

よくある質問

キネダック(エパルレスタット)は供給停止・限定出荷ですか?

2026-08-07時点で、掲載14銘柄中、通常出荷13・限定出荷0・供給停止1です。

キネダック(エパルレスタット)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-08-07時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

エパルレスタットにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-08-07時点で、掲載14銘柄のうち後発品(ジェネリック)は13銘柄です(通常出荷12・限定出荷0・供給停止1)。先発品は1銘柄です。※区分は銘柄名の表記からの推定を含みます。銘柄ごとの区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

エパルレスタットの代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(他に分類されない代謝性医薬品)で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはミノドロン酸水和物、ミノドロン酸水和物、シクロスポリンなどがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。