医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-09-11|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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炭酸水素ナトリウム(10g)の出荷調整・供給状況OTC類似薬 2027年3月〜特別料金(案)成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-09-11(毎日自動更新)|薬効分類: 制酸剤|投与経路: :内用薬|安定確保医薬品C
医薬品の安定供給率
38%通常出荷
掲載8銘柄のうち3銘柄(37.5%)が通常出荷
限定出荷5・供給停止0。
全国の処方数量は2024年度 約3,720万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-7%)。薬価ベースの年間処方金額は約2,885万円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年12月。
どこで処方されているか
外来(院外) 73.1%外来(院内) 21.7%入院 5.2%73%(院外)
外来(院外) 73.1%
外来(院内) 21.7%
入院 5.2%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 56.3%
女性 女性 43.7%
65歳以上
68%
0-14歳 2.2%15-39歳 5.4%40-64歳 24.7%65-74歳 22.2%75歳以上 45.6%
65歳以上が68%。年間処方数量 約3,712万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
3,901万単位
掲載銘柄8
通常出荷3
限定出荷5
供給停止0
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 1,983万単位2014年2015年度: 5,012万単位2016年度: 4,915万単位2017年度: 3,732万単位2018年度: 4,733万単位2019年度: 4,663万単位2020年度: 4,397万単位2021年度: 4,302万単位2022年度: 3,989万単位2023年度: 3,809万単位2024年度: 3,720万単位3,720万単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク10月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(8銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
炭酸水素ナトリウム先発販売中止・一覧より先行出典↗詳細 ↗山善製薬通常出荷変化なし
炭酸水素ナトリウム先発販売中止・一覧より先行出典↗詳細 ↗小堺製薬通常出荷変化なし
炭酸水素ナトリウム「昭和」(M)後発詳細 ↗昭和製薬通常出荷変化なし
炭酸水素ナトリウム シオエ先発詳細 ↗シオエ製薬限定出荷需要増未定通常出荷→限定出荷(約1ヶ月以内)
炭酸水素ナトリウム「ケンエー」後発詳細 ↗健栄製薬限定出荷需要増未定変化なし
炭酸水素ナトリウム「ニッコー」後発詳細 ↗日興製薬限定出荷需要増未定変化なし
炭酸水素ナトリウム「フソー」後発詳細 ↗扶桑薬品工業限定出荷需要増未定変化なし
炭酸水素ナトリウム「VTRS」原末後発詳細 ↗ヴィアトリス・ヘルスケア限定出荷製造トラブル(製造委託を含む)未定変化なし

この成分の他の規格(6規格)

同じ成分(炭酸水素ナトリウム)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
品名(他規格)メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
炭酸水素ナトリウム錠500mg「VTRS」後発 詳細↗ヴィアトリス・ヘルスケア通常出荷
メイロン静注7%先発 詳細↗大塚製薬工場通常出荷

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約5.4ヶ月間(2026-04-01〜2026-09-11)・17200品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
限定出荷(他社影響)/その他の理由(4銘柄・悪化開始から10〜74日🟢 比較的戻りやすい
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
41%(509品目中207品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
限定出荷(自社)/その他の理由(1銘柄・悪化開始から69日🟢 比較的戻りやすい
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
35%(478品目中167品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 4 → 3銘柄悪化傾向
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 10g|規格コード(YJ9桁): 2344004X1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

炭酸水素ナトリウムは現在、掲載8銘柄中5銘柄が限定出荷の影響を受けています(通常出荷3・限定出荷5・供給停止0)。 同じ薬効分類(制酸剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、酸化マグネシウム(10g)、酸化マグネシウム(330mg1錠)、酸化マグネシウム(250mg1錠)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(制酸剤)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(制酸剤)で供給を注視すべき成分

同じ制酸剤に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
酸化マグネシウム(330mg1錠)通常出荷酸化マグネシウム(250mg1錠)通常出荷酸化マグネシウム(500mg1錠)通常出荷酸化マグネシウム(10g)通常出荷炭酸水素ナトリウム(500mg1錠)通常出荷酸化マグネシウム(83%1g)通常出荷水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム(1g)限定0 停止1酸化マグネシウム(200mg1錠)通常出荷沈降炭酸カルシウム(500mg1錠)通常出荷水酸化マグネシウム(350mg1錠)通常出荷酸化マグネシウム(300mg1錠)通常出荷酸化マグネシウム(400mg1錠)通常出荷

よくある質問

炭酸水素ナトリウムは供給停止・限定出荷ですか?

2026-09-11時点で、掲載8銘柄中、通常出荷3・限定出荷5・供給停止0です。

炭酸水素ナトリウムはなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(5銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

炭酸水素ナトリウムにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-09-11時点で、掲載8銘柄のうち後発品(ジェネリック)は5銘柄です(通常出荷1・限定出荷4・供給停止0)。先発品は3銘柄です。※区分は銘柄名の表記からの推定を含みます。銘柄ごとの区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

炭酸水素ナトリウムの代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(制酸剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分には酸化マグネシウム、酸化マグネシウム、酸化マグネシウムなどがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。