最終確認: 2026-10-09(毎日自動更新)|薬効分類: その他の中枢神経系用薬|投与経路: :内用薬
医薬品の安定供給率
掲載4銘柄のうち3銘柄(75.0%)が通常出荷。
限定出荷0・供給停止1。
全国の処方数量は2024年度 約1,060万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比+21%)。薬価ベースの年間処方金額は約1.5億円(2024年度・NDBオープンデータの公費を含む都道府県別の表の処方数量×薬価で試算。医薬品の市場と同じ集計です。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年12月。 どこで処方されているか
外来(院外) 86.1%
外来(院内) 13.6%
入院 0.2%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か

男性
40.9%
女性
59.1%65歳以上
71%
15-39歳 2.7%40-64歳 26.7%65-74歳 23.9%75歳以上 46.7%
65歳以上が71%。年間処方数量 約1,058万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)。×=その年は上位品目に収載なし
月別推移(全国・年度重ね描き)
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示
銘柄別の出荷対応状況(4銘柄)
この成分の他の規格(6規格)
同じ成分(プレガバリン)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
出荷調整はいつから?いつまで?
- 限定出荷・供給停止の開始: 2026年8月28日 に検知(プレガバリンOD錠50mg「日医工」)
- 直近の状態変化: 2026年9月2日
- 現在も4銘柄中1銘柄で限定出荷・供給停止が継続中(2026年10月9日時点)
※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。
回復の見通し(過去実績)
同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約6.3ヶ月間(2026-04-01〜2026-10-09)・17213品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(1銘柄・悪化開始から42日)🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約6.3ヶ月に戻った割合
8%(431品目中33品目)
同じ理由の品目が約6.3ヶ月に戻った割合
25%(361品目中91品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
供給状況の変化履歴
通常出荷の銘柄数はこの30日で 3 → 3銘柄(横ばい)
- プレガバリンOD錠50mg「武田テバ」(T’sファーマ): 4/1 通常出荷 → 9/2 通常出荷
- プレガバリンOD錠50mg「日医工」(日医工): 4/1 通常出荷 → 8/28 供給停止 — 供給不安が始まって42日
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 50mg1錠|規格コード(YJ9桁): 1190017F4
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
1190017F4060 プレガバリンOD錠50mg「三笠」(三笠製薬)1190017F4044 プレガバリンOD錠50mg「武田テバ」(T’sファーマ)1190017F4036 プレガバリンOD錠50mg「YD」(陽進堂ホールディングス)1190017F4052 プレガバリンOD錠50mg「日医工」(日医工)
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
🔓 無料会員版で、プレガバリンの対応をさらに詳しく
受け皿銘柄と需要シフトのメーカー別分析 / 供給余力(様式3・様式4)の全品目 / 一覧のExcel出力
緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-10-09時点。
さらに詳しく
供給状況と受け皿となりうる成分について
プレガバリンは現在、掲載4銘柄中1銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷3・限定出荷0・供給停止1)。 この薬の薬効分類(その他の中枢神経系用薬)は、作用の異なる薬をまとめた分類のため、同じ分類の中からは代替の候補を示していません。切り替えを検討される際は、作用機序や適応の近い薬を、医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。
同じ薬効分類(その他の中枢神経系用薬)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示
同じ薬効分類(その他の中枢神経系用薬)で供給を注視すべき成分
同じその他の中枢神経系用薬に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
よくある質問
プレガバリンは供給停止・限定出荷ですか?
2026-10-09時点で、掲載4銘柄中、通常出荷3・限定出荷0・供給停止1です。
プレガバリンはなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?
メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-10-09時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。
プレガバリンにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?
2026-10-09時点で、掲載4銘柄すべてが後発品(ジェネリック)です(通常出荷3・限定出荷0・供給停止1)。
※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。
病院・診療所の薬剤部門の方へ(無償)
院内の採用薬リストをお預かりすると、採用薬だけに絞った供給状況を毎朝ご確認いただけます。限定出荷・供給停止の品目は、同じ成分の他の銘柄に加えて、
作用機序の近い薬まで、院内で採用している薬の中から作用機序の違いを確かめながら比べられます。