医療法人徳洲会 野田総合病院

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在宅・地域連携
New8月の名簿で届出の変化 7件 — 新規: がん患者リハビリテーション料・新規: ハイケアユニット入院医療管理料1 ほか5件 詳しく
DPC標準病院群三次救急二次救急救急告示設置主体: 民間平成18年度DPC参加病院
外来を行っている診療科(28科)
内科呼吸器内科循環器内科消化器内科(胃腸内科)腎臓内科神経内科糖尿病内科(代謝内科)皮膚科小児科外科呼吸器外科心臓血管外科乳腺外科消化器外科(胃腸外科)泌尿器科肛門外科脳神経外科整形外科形成外科眼科耳鼻咽喉科小児外科産婦人科リハビリテーション科放射線科麻酔科病理診断科救急科
千葉県野田市横内29-1
350床
病床数(2025年度・一般350/療養0)
ピア比 ↑22%
59.2%
病床稼働率(2025年度)
ピア比 ↓28%
15.7日
平均在棟日数
ピア比 ↑21%
75,684人
年間在棟延べ患者数
ピア比 ↓9%
4,732人
年間新規入棟患者数
ピア比 ↓29%
3,938件
入院件数(DPC・2024年度)
ピア比 ↓9%
245床
DPC算定病床
ピア比 ↑12%
急性期中心
機能構成タイプ
34.0人
常勤医師数(常勤率60%)
ピア比 ↓26%
3,616件
救急車受入件数(年間)
ピア比 ↑21%
52.8%
逆紹介率(紹介率16.0%)
ピア比 ↑11%
93.4%
後発医薬品使用率(DPC実測)
ピア並み

出典は病床機能報告(2025年度)。ただし入院件数・DPC算定病床・後発医薬品使用率はDPC退院患者調査(2024年度)。病床数・患者数は病棟票の施設集約値です。「ピア比」は同機能・同規模の病院群(下部のピア比較参照)の中央値との差で、優劣ではなくプロファイルです。

どんな病院か(プロファイル・レーダー)

規模急性期度手術救急地域連携重症度
この施設ピア内位置
規模350床上位16%
急性期度100%上位14%
手術63件上位97%
救急3,616件上位40%
地域連携34.4%上位62%
重症度22.9%上位87%

外周ほどピア群内で大きい値(パーセンタイル)。破線=ピア中央値(50)。優劣ではなくプロファイルです。

ピア群の定義

ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=200〜399床・設置主体=民間・地域性=市部(n=153)。軸は機能構成×病床規模×設置主体4区分×地域性で、該当が20件未満の場合は地域性→設置主体の順に条件を外して比較します。

レーダー6軸の見方(見ている項目・出典・計算方法)
見ている項目出典
規模許可病床数病床機能報告(直近の報告年度)
急性期度高度急性期+急性期病床の構成比病床機能報告の機能別病床数から算出
手術全身麻酔手術件数(年間)病床機能報告 様式2
救急救急車受入件数(年間)外来機能報告(直近の報告年度)
地域連携紹介率・逆紹介率の平均(片方のみ報告の場合はその値)外来機能報告
重症度看護必要度の重症患者割合(A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上、C得点1点以上のいずれかに該当する患者の割合)病床機能報告 病棟票

スコアの計算: 各軸の値を、同機能・同規模のピア群(「ピア群の定義」参照)の中でのパーセンタイル(百分位)に変換して描いています。中心=0・外周=100・橙の破線=ピア中央値(50)。値の大きさのプロファイルであり、優劣や医療の質の評価ではありません。報告が無い軸は軸名に※を付け、中心に描いています。

疾患構成(MDC・2024年度)

消化器・肝胆膵系と呼吸器系に強い病院です(計41%)

消化器・肝胆膵 22.2%呼吸器 18.3%循環器 11.2%腎・泌尿器 8.4%外傷・熱傷・中毒 7.4%眼科 7.3%神経 3.9%新生児・先天性 3.9%その他のMDC 17.3%
消化器・肝胆膵22.2%
呼吸器18.3%
循環器11.2%
腎・泌尿器8.4%
外傷・熱傷・中毒7.4%
眼科7.3%
神経3.9%
新生児・先天性3.9%
その他のMDC17.3%

DPC退院患者調査「施設別MDC比率」。件数は10症例未満秘匿の影響を受けます。正式なMDC名称は凡例にカーソルを合わせると表示されます。

入院の診療科ミックス(新規入棟・2025年度)

複数の診療科で活用 3,495人その他の診療科 1,237人
複数の診療科で活用3,495人
その他の診療科1,237人

入院(病棟の「主とする診療科」1位×新規入棟患者数)の集計です。外来の診療科構成ではありません。

診療分野別の患者数の推移(MDC・2016〜2024年度)

診療分野で絞る
6,2725,1053,938201620172018201920202021202220232024
341247153201620172018201920202021202220232024
2881440201620172018201920202021202220232024
39423269201620172018201920202021202220232024
1,257953649201620172018201920202021202220232024
674558442201620172018201920202021202220232024
1,6021,228853201620172018201920202021202220232024
220174129201620172018201920202021202220232024
947455201620172018201920202021202220232024
372615201620172018201920202021202220232024
14811480201620172018201920202021202220232024
459390320201620172018201920202021202220232024
300218135201620172018201920202021202220232024
1307826201620172018201920202021202220232024
244183122201620172018201920202021202220232024
2251166201620172018201920202021202220232024
512402292201620172018201920202021202220232024
951201620172018201920202021202220232024
665033201620172018201920202021202220232024

DPC退院患者調査の「件数(全体)」×「施設別MDC比率」による当社の推計値です。10症例未満の秘匿とDPC調査への参加状況の影響を受けます。線が切れている年・タブのない分野はデータがありません。縦軸は分野ごとに取り直しています。上の「診療分野で絞る」で切り替わります。

東葛北部二次医療圏でのポジション

診療分野で絞る
0%1%3%4%5%4.74.44.13.73.43.42.9201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%3%4%6%5.24.63.73.44.23.92.1201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%3%5%8%10%0.20.10.00.00.10.88.8201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%3%4%6%5.03.33.02.32.52.53.1201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%3%5%8%10%8.38.87.46.26.16.15.1201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%2%3%4%3.23.13.32.72.92.92.1201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%3%4%5%4.54.13.73.52.62.62.3201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%2%3%4%2.83.33.32.92.62.82.4201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%2%3%5%7%3.84.54.14.94.65.93.1201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%1%2%2%2.01.00.91.01.21.20.8201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%3%4%5%4.04.74.13.23.44.22.7201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%2%3%5%6%5.65.23.53.33.93.22.7201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%2%3%5%6%4.34.44.95.53.62.52.2201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%3%4%5%4.43.22.91.71.01.82.4201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%4%8%12%17%7.76.713.714.410.67.97.2201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%2%3%5%7%5.84.74.84.54.95.13.0201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
0%1%2%3%4%2.23.03.33.13.13.92.2201829院201931院202031院202133院202232院202333院202434院
2.9%
圏域内シェア(入院全体・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
3,938
当院の患者数(2024年度)
2.1%
圏域内シェア(神経・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
153
当院の患者数(2024年度)
8.8%
圏域内シェア(眼科・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
288
当院の患者数(2024年度)
3.1%
圏域内シェア(耳鼻咽喉・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
128
当院の患者数(2024年度)
5.1%
圏域内シェア(呼吸器・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
720
当院の患者数(2024年度)
2.1%
圏域内シェア(循環器・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
442
当院の患者数(2024年度)
2.3%
圏域内シェア(消化器・肝胆膵・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
875
当院の患者数(2024年度)
2.4%
圏域内シェア(筋骨格・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
138
当院の患者数(2024年度)
3.1%
圏域内シェア(皮膚・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
55
当院の患者数(2024年度)
0.8%
圏域内シェア(乳房・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
17
当院の患者数(2024年度)
2.7%
圏域内シェア(内分泌・代謝・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
80
当院の患者数(2024年度)
2.7%
圏域内シェア(腎・泌尿器・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
332
当院の患者数(2024年度)
2.2%
圏域内シェア(産婦人科・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
145
当院の患者数(2024年度)
2.4%
圏域内シェア(血液・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
69
当院の患者数(2024年度)
7.2%
圏域内シェア(新生児・先天性・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
153
当院の患者数(2024年度)
3.0%
圏域内シェア(外傷・熱傷・中毒・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
292
当院の患者数(2024年度)
2.2%
圏域内シェア(その他・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
44
当院の患者数(2024年度)
並び替え:
診療分野(MDC)当院医療圏(計)シェア2018年比
02 眼科 288人3,274人8.8%
↑8.6pt
14 新生児・先天性 153人2,114人7.2%
↓0.5pt
04 呼吸器 720人14,017人5.1%
↓3.2pt
08 皮膚 55人1,763人3.1%
↓0.7pt
03 耳鼻咽喉 128人4,114人3.1%
↓1.9pt
16 外傷・熱傷・中毒 292人9,712人3.0%
↓2.8pt
10 内分泌・代謝 80人2,972人2.7%
↓1.3pt
11 腎・泌尿器 332人12,365人2.7%
↓2.9pt
13 血液 69人2,900人2.4%
↓2.0pt
07 筋骨格 138人5,834人2.4%
↓0.4pt
06 消化器・肝胆膵 875人37,269人2.3%
↓2.1pt
12 産婦人科 145人6,472人2.2%
↓2.0pt
18 その他 44人2,006人2.2%
↓0.0pt
05 循環器 442人20,584人2.1%
↓1.0pt
01 神経 153人7,207人2.1%
↓3.0pt
15 小児 6人492人1.2%
↓8.3pt
09 乳房 17人2,130人0.8%
↓1.2pt
17 精神 1人196人0.5%
↓2.9pt

東葛北部二次医療圏の入院医療の全体像(域内医療機関ランキング・流出入)

当社の推計値。シェアの分母はこの圏域に所在するDPC調査対象施設(2024年度34院)の入院患者数合計で、圏域のすべての入院を表すものではありません。対象施設数は年度により異なるため(各年の下に併記)、シェアの増減には調査対象の拡大・縮小の影響が含まれます。受診地(施設所在地)ベース。疾患内訳は主要疾患の集計(出所が異なるためMDC行の値とは一致しません)で、10未満は非公表(---)です。

病棟の構成(2025年度)

病棟機能病床入院基本料主とする診療科新規入棟在棟延べ
2A急性期31急性期一般2その他の診療科4916,090
3A急性期49急性期一般2複数の診療科で活用/脳神経外科/外科56813,408
3B急性期49複数の診療科で活用/整形外科/呼吸器外科71712,641
3C、4C急性期50急性期一般2複数の診療科で活用/産婦人科/呼吸器内科9597,133
4A急性期54急性期一般2複数の診療科で活用/呼吸器内科/循環器内科66614,817
4B休棟中(今後再開する予定)32急性期一般2その他の診療科4485,866
5B急性期43急性期一般2複数の診療科で活用/腎臓内科/消化器内科(胃腸内科)58512,347
6B休棟中(今後再開する予定)42急性期一般2その他の診療科2983,382
用語の説明(入院基本料・新規入棟・在棟延べ)

入院基本料: 各病棟が算定する基本の入院料で、看護職員の配置の手厚さなどで区分が決まります。「急性期一般1」(急性期一般入院料1)のように、同じ系統では数字が小さいほど看護配置が手厚い区分です。表では名称を略しており、正式名称はバッジにカーソルを合わせる(スマホでは長押し)と表示されます。
新規入棟: その年度に新しくその病棟へ入った患者数です(院内の他病棟からの転棟も含みます)。
在棟延べ: 毎日の入院患者数を1年分足し合わせた延べ人数です。1人が10日間入院すると10と数えます。病床数×日数に対する在棟延べの割合が病床稼働率です。

病床機能報告の様式1病棟票。

施設基準の変化

厚生局名簿の月次断面を突き合わせた、届出の変化の記録です(新規・追加・区分変更・取り下げ。2026年8月分から蓄積)。

新規6更新1

2026年6月1日 → 2026年8月1日(7件)

新規がん患者リハビリテーション料リハビリ | 算定開始 2026年8月1日
新規ハイケアユニット入院医療管理料1特定入院料 | 算定開始 2026年7月1日
新規口腔管理連携加算入院基本料等加算 | 算定開始 2026年7月1日
新規小児入院医療管理料4特定入院料 | 算定開始 2026年8月1日
新規腎代替療法診療体制充実加算入院基本料等加算 | 算定開始 2026年7月1日
新規重症者等療養環境特別加算入院基本料等加算 | 算定開始 2026年8月1日
算定開始の更新人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算入院基本料等加算 | 算定開始 2026年4月1日 → 2026年7月1日

前月・当月それぞれの名簿断面(各厚生局が公表する「◯月1日現在」の一覧)を突き合わせた差分です。取り下げは名簿に日付が記載されないため、時期は各断面の期間内までしか特定できません。「格上げ」「格下げ」は名簿上の区分の変化にもとづく目安で、届出の変化には人員配置・算定要件・報告時期などさまざまな背景があり得ます。「算定開始の更新」は同じ基準の算定開始年月日が新しい断面で差し替わったもので、変更の届出や再受理などによるとみられます(体制の内容の変化を伴うとは限りません)。当社での名簿の蓄積は2026年8月分からのため、それ以前の変化は表示できません。現在届け出ている基準を算定開始年で積み上げたチャートは、下の「届出している施設基準」の節内『届出の履歴』にあります(そちらは取り下げを含みません)。判定と整理は当社によるものです。

届出している施設基準

この病院は 89件 の施設基準を届け出ています(2026年8月1日現在)。同条件の全国ピア(152院)の中央値は 131件。

施設基準から読む特徴

急性期中心200〜399床民間

入院料でみる病棟の構成

高度急性期ハイケアユニット入院医療管理料1
急性期一般病棟入院基本料小児入院医療管理料4

入院基本料・特定入院料に、特定集中治療室管理料などの治療室系を加えて当社が5群に整理したものです。届出の有無であり、病棟数・病床数ではありません。

入院基本料 1特定入院料 2入院基本料等加算 47管理料・指導料 14評価料 4リハビリ 5手術・処置 7検査・画像 6入院時食事・生活療養 1体制・その他の基準 2

直近12ヶ月の新しい届出

算定開始施設基準分類
2026年8月1日重症者等療養環境特別加算入院基本料等加算
2026年8月1日小児入院医療管理料4特定入院料
2026年8月1日がん患者リハビリテーション料リハビリ
2026年7月1日腎代替療法診療体制充実加算入院基本料等加算
2026年7月1日口腔管理連携加算入院基本料等加算
2026年7月1日人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算入院基本料等加算
2026年7月1日ハイケアユニット入院医療管理料1特定入院料
2026年2月1日麻酔管理料(Ⅰ)管理料・指導料
2026年1月1日在宅療養後方支援病院体制・その他の基準
2026年1月1日協力対象施設入所者入院加算入院基本料等加算
2025年11月1日入退院支援加算入院基本料等加算
2025年10月1日下肢末梢動脈疾患指導管理加算入院基本料等加算
2025年9月1日看護職員夜間配置加算入院基本料等加算
2025年9月1日医師事務作業補助体制加算1入院基本料等加算

2026年4〜6月の改定にともなう一斉更新13件は除いています。算定開始年月日にもとづく集計で、名簿から消えた届出(取り下げ)は把握できません。

ピア比較(機能構成=急性期中心・規模=200〜399床・設置主体=民間・地域性=市部・152院)

軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。

分類当院構成比ピア中央値構成比
入院基本料1件1.1%2件1.8%
特定入院料2件2.2%3件2.6%
入院基本料等加算47件52.8%55件42.2%
管理料・指導料14件15.7%20件15.3%
評価料4件4.5%4件3.1%
リハビリ5件5.6%5件4.3%
手術・処置7件7.9%17件14.5%
検査・画像6件6.7%8件6.8%
入院時食事・生活療養1件1.1%1件0.8%
体制・その他の基準2件2.2%3件2.7%

ピアの半数以上が届け出ていて、この病院にない基準

  • 二次性骨折予防継続管理料1(ピアの77%が届出)
  • 外来腫瘍化学療法診療料1(ピアの74%が届出)
  • 二次性骨折予防継続管理料3(ピアの72%が届出)
  • 外来化学療法加算1(ピアの72%が届出)
  • 輸血管理料Ⅱ(ピアの67%が届出)
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術(ピアの66%が届出)
  • 輸血適正使用加算(ピアの65%が届出)
  • がん治療連携指導料(ピアの60%が届出)
  • 糖尿病合併症管理料(ピアの56%が届出)
  • ストーマ合併症加算(ピアの53%が届出)

施設基準は診療報酬の算定要件です。未届出は、その診療を行っていないことを意味しません。

届出の推移(現在の届出の累積・2006〜2026年)

この見方では、ピアと大きく違う分類はありません。

棒がこの病院の累積、破線が同条件の全国ピア152病院の中央値です。縦軸はカードごとに最大値で伸ばしています(高さの比較ではなく、破線との開きを見てください)。ピアとの差が大きい順に並べています。件数モードは規模の効果を含みます。構成比モードと見比べてください。

評価料ピアなみ
この病院 4件ピア中央値 4件
リハビリピアなみ
この病院 5件ピア中央値 5件
検査・画像ピア中央値の0.8倍
この病院 6件ピア中央値 8件
管理料・指導料ピア中央値の0.7倍
この病院 14件ピア中央値 20件
入院基本料等加算ピアなみ
この病院 47件ピア中央値 54件
手術・処置ピア中央値の0.4倍
この病院 7件ピア中央値 16.5件

この見方では、ピアと大きく違う分類はありません。届出の総数が多いぶん各分類も多い、という説明で足ります。

棒がこの病院の累積、破線が同条件の全国ピア152病院の中央値です。縦軸はカードごとに最大値で伸ばしています(高さの比較ではなく、破線との開きを見てください)。ピアとの差が大きい順に並べています。構成比モードでは「届出が多い病院ほど全部多く見える」効果を除いています。

評価料ピア中央値の1.3倍
この病院 4.5%ピア中央値 3.4%
リハビリピア中央値の1.3倍
この病院 5.6%ピア中央値 4.3%
検査・画像ピアなみ
この病院 6.7%ピア中央値 6.9%
管理料・指導料ピアなみ
この病院 15.7%ピア中央値 17.2%
入院基本料等加算ピアなみ
この病院 52.8%ピア中央値 46.4%
手術・処置ピア中央値の0.6倍
この病院 7.9%ピア中央値 14.2%

現在届け出ている基準を算定開始年で積み上げたもので、過去に取り下げた届出は含みません。左端は2006年以前を含みます。

届出の履歴(算定開始年月日)

202623件改定

中心は入院基本料等加算12件、評価料4件、特定入院料2件。病棟の入院料では「ハイケアユニット入院医療管理料1」を届け出ています。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳23件を見る
がん患者リハビリテーション料ハイケアユニット入院医療管理料1人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算入院ベースアップ評価料109協力対象施設入所者入院加算口腔管理連携加算在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼…在宅療養後方支援病院地域支援・医薬品供給対応体制加算1地域連携小児夜間・休日診療料の注2、地域連携夜間・休日診…外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5小児入院医療管理料4感染対策向上加算1救急外来医学管理料2及び同注3に規定する救急外来緊急検査…看護職員処遇改善評価料42継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準腎代替療法診療体制充実加算酸素の購入単価重症者等療養環境特別加算電子的診療情報連携体制整備加算1電子的診療情報連携体制整備加算2麻酔管理料(Ⅰ)CT撮影及びMRI撮影
202566件

中心は入院基本料等加算35件、管理料・指導料13件、手術・処置7件。病棟の入院料では「一般病棟入院基本料」を届け出ています。

内訳66件を見る
がん性疼痛緩和指導管理料がん患者指導管理料イがん患者指導管理料ニがん患者指導管理料ハがん患者指導管理料ロせん妄ハイリスク患者ケア加算データ提出加算ハイリスク妊娠管理加算ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術一般病棟入院基本料下肢末梢動脈疾患指導管理加算乳房MRI撮影加算乳腺炎重症化予防ケア・指導料人工腎臓入退院支援加算入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)冠動脈CT撮影加算医師事務作業補助体制加算1医療安全対策加算1医療機器安全管理料1医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)地域医療体制確保加算1地域連携夜間・休日診療料外来化学療法加算2外来腫瘍化学療法診療料2大動脈内バルーンパンピング法(IABP法)婦人科特定疾患治療管理料導入期加算1小児鎮静下MRI撮影加算小児食物アレルギー負荷検査心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリ…心臓MRI撮影加算急性期看護補助体制加算患者サポート体制充実加算悪性腫瘍病理組織標本加算抗悪性腫瘍剤処方管理加算持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続…救急医療管理加算時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト栄養サポートチーム加算検体検査管理加算(Ⅰ)検体検査管理加算(Ⅱ)無菌製剤処理料画像診断管理加算2病理診断管理加算1療養環境加算看護職員夜間配置加算精神疾患診療体制加算糖尿病透析予防指導管理料経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)胃瘻造設時嚥下機能評価加算脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)薬剤管理指導料補聴器適合検査診療録管理体制加算1認知症ケア加算超急性期脳卒中加算透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算運動器リハビリテーション料(Ⅰ)集団コミュニケーション療法料BRCA1/2遺伝子検査HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
2026.083件

中心は特定入院料1件、入院基本料等加算1件、リハビリ1件。病棟の入院料では「小児入院医療管理料4」を届け出ています。

内訳3件を見る
がん患者リハビリテーション料小児入院医療管理料4重症者等療養環境特別加算
2026.074件

中心は入院基本料等加算3件、特定入院料1件。病棟の入院料では「ハイケアユニット入院医療管理料1」を届け出ています。

内訳4件を見る
ハイケアユニット入院医療管理料1人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算口腔管理連携加算腎代替療法診療体制充実加算
2026.0612件改定

中心は入院基本料等加算7件、評価料4件、検査・画像1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳12件を見る
入院ベースアップ評価料109在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼…地域支援・医薬品供給対応体制加算1地域連携小児夜間・休日診療料の注2、地域連携夜間・休日診…外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5感染対策向上加算1救急外来医学管理料2及び同注3に規定する救急外来緊急検査…看護職員処遇改善評価料42継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準電子的診療情報連携体制整備加算1電子的診療情報連携体制整備加算2CT撮影及びMRI撮影
2026.041件改定

中心は体制・その他の基準1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳1件を見る
酸素の購入単価
2026.021件

中心は管理料・指導料1件。

内訳1件を見る
麻酔管理料(Ⅰ)
2026.012件

中心は入院基本料等加算1件、体制・その他の基準1件。

内訳2件を見る
協力対象施設入所者入院加算在宅療養後方支援病院
2025.111件

中心は入院基本料等加算1件。

内訳1件を見る
入退院支援加算
2025.101件

中心は入院基本料等加算1件。

内訳1件を見る
下肢末梢動脈疾患指導管理加算
2025.092件

中心は入院基本料等加算2件。

内訳2件を見る
医師事務作業補助体制加算1看護職員夜間配置加算
2025.081件

中心は入院基本料等加算1件。

内訳1件を見る
認知症ケア加算
2025.051件

中心は管理料・指導料1件。

内訳1件を見る
婦人科特定疾患治療管理料
2025.041件

中心は手術・処置1件。

内訳1件を見る
集団コミュニケーション療法料
2025.0259件

中心は入院基本料等加算30件、管理料・指導料12件、手術・処置6件。病棟の入院料では「一般病棟入院基本料」を届け出ています。

内訳59件を見る
がん性疼痛緩和指導管理料がん患者指導管理料イがん患者指導管理料ニがん患者指導管理料ハがん患者指導管理料ロせん妄ハイリスク患者ケア加算データ提出加算ハイリスク妊娠管理加算ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術一般病棟入院基本料乳房MRI撮影加算乳腺炎重症化予防ケア・指導料人工腎臓入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)冠動脈CT撮影加算医療安全対策加算1医療機器安全管理料1医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)地域医療体制確保加算1地域連携夜間・休日診療料外来化学療法加算2外来腫瘍化学療法診療料2大動脈内バルーンパンピング法(IABP法)導入期加算1小児鎮静下MRI撮影加算小児食物アレルギー負荷検査心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリ…心臓MRI撮影加算急性期看護補助体制加算患者サポート体制充実加算悪性腫瘍病理組織標本加算抗悪性腫瘍剤処方管理加算持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続…救急医療管理加算時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト栄養サポートチーム加算検体検査管理加算(Ⅰ)検体検査管理加算(Ⅱ)無菌製剤処理料画像診断管理加算2病理診断管理加算1療養環境加算精神疾患診療体制加算糖尿病透析予防指導管理料経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)胃瘻造設時嚥下機能評価加算脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)薬剤管理指導料補聴器適合検査診療録管理体制加算1超急性期脳卒中加算透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算運動器リハビリテーション料(Ⅰ)BRCA1/2遺伝子検査HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)

新しい期間から順に並べています。診療報酬改定の年(2014・2016・2018・2020・2022・2024・2026年)は一斉更新のため件数の山ができます。

入院基本料(1件)

施設基準算定開始
一般病棟入院基本料2025年2月1日

特定入院料(2件)

施設基準算定開始
小児入院医療管理料42026年8月1日
ハイケアユニット入院医療管理料12026年7月1日

そのほかの届出(86件)

入院基本料等加算(47件)
施設基準算定開始
重症者等療養環境特別加算2026年8月1日
口腔管理連携加算2026年7月1日
腎代替療法診療体制充実加算2026年7月1日
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算2026年7月1日
電子的診療情報連携体制整備加算22026年6月1日
電子的診療情報連携体制整備加算12026年6月1日
感染対策向上加算12026年6月1日
地域支援・医薬品供給対応体制加算12026年6月1日
地域連携小児夜間・休日診療料の注2、地域連携夜間・休日診療料の注2及び救急外来医学管理料の注7に規定する院内トリアージ実施体制加算2026年6月1日
救急外来医学管理料2及び同注3に規定する救急外来緊急検査対応加算22026年6月1日
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算2026年6月1日
協力対象施設入所者入院加算2026年1月1日
入退院支援加算2025年11月1日
下肢末梢動脈疾患指導管理加算2025年10月1日
医師事務作業補助体制加算12025年9月1日
看護職員夜間配置加算2025年9月1日
認知症ケア加算2025年8月1日
救急医療管理加算2025年2月1日
超急性期脳卒中加算2025年2月1日
診療録管理体制加算12025年2月1日
急性期看護補助体制加算2025年2月1日
療養環境加算2025年2月1日
栄養サポートチーム加算2025年2月1日
医療安全対策加算12025年2月1日
患者サポート体制充実加算2025年2月1日
ハイリスク妊娠管理加算2025年2月1日
データ提出加算2025年2月1日
せん妄ハイリスク患者ケア加算2025年2月1日
精神疾患診療体制加算2025年2月1日
地域医療体制確保加算12025年2月1日
心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算2025年2月1日
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定2025年2月1日
検体検査管理加算(Ⅰ)2025年2月1日
検体検査管理加算(Ⅱ)2025年2月1日
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算2025年2月1日
画像診断管理加算22025年2月1日
冠動脈CT撮影加算2025年2月1日
心臓MRI撮影加算2025年2月1日
乳房MRI撮影加算2025年2月1日
小児鎮静下MRI撮影加算2025年2月1日
抗悪性腫瘍剤処方管理加算2025年2月1日
外来化学療法加算22025年2月1日
導入期加算12025年2月1日
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算2025年2月1日
胃瘻造設時嚥下機能評価加算2025年2月1日
病理診断管理加算12025年2月1日
悪性腫瘍病理組織標本加算2025年2月1日
管理料・指導料(14件)
施設基準算定開始
麻酔管理料(Ⅰ)2026年2月1日
婦人科特定疾患治療管理料2025年5月1日
がん性疼痛緩和指導管理料2025年2月1日
がん患者指導管理料イ2025年2月1日
がん患者指導管理料ロ2025年2月1日
がん患者指導管理料ハ2025年2月1日
がん患者指導管理料ニ2025年2月1日
糖尿病透析予防指導管理料2025年2月1日
乳腺炎重症化予防ケア・指導料2025年2月1日
地域連携夜間・休日診療料2025年2月1日
外来腫瘍化学療法診療料22025年2月1日
薬剤管理指導料2025年2月1日
医療機器安全管理料12025年2月1日
無菌製剤処理料2025年2月1日
評価料(4件)
施設基準算定開始
継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準2026年6月1日
看護職員処遇改善評価料422026年6月1日
外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注52026年6月1日
入院ベースアップ評価料1092026年6月1日
リハビリ(5件)
施設基準算定開始
がん患者リハビリテーション料2026年8月1日
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)2025年2月1日
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)2025年2月1日
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)2025年2月1日
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)2025年2月1日
手術・処置(7件)
施設基準算定開始
集団コミュニケーション療法料2025年4月1日
人工腎臓2025年2月1日
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術2025年2月1日
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)2025年2月1日
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術2025年2月1日
大動脈内バルーンパンピング法(IABP法)2025年2月1日
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術2025年2月1日
検査・画像(6件)
施設基準算定開始
CT撮影及びMRI撮影2026年6月1日
BRCA1/2遺伝子検査2025年2月1日
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)2025年2月1日
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト2025年2月1日
補聴器適合検査2025年2月1日
小児食物アレルギー負荷検査2025年2月1日
入院時食事・生活療養(1件)
施設基準算定開始
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)2025年2月1日
体制・その他の基準(2件)
施設基準算定開始
酸素の購入単価2026年4月1日
在宅療養後方支援病院2026年1月1日

地方厚生局「保険医療機関・保険薬局の施設基準の届出受理状況」(医科)。名簿は病棟・区分ごとに受理行が分かれるため、同じ基準・同じ算定開始日の行は1行にまとめて件数を×Nで示しています。受理された届出を厚生局が公表しているもので、診療実績そのものではありません。院内に歯科がある場合は歯科の届出も含みます。基準日は厚生局により異なります。分類・5群の整理とピア比較は当社によるものです。

重症度・医療・看護必要度(2025年度)

22.9%
重症度・医療・看護必要度の該当患者割合(主指標)ピア中央値 28.4%
ピア内 上位87%

ピア群の中でのこの施設の位置。右ほど重症の患者の割合が高く、縦線がピア中央値(50パーセンタイル)です。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。

指標(看護必要度・年間)患者割合
A得点が1点以上の患者割合34.5%
A得点が2点以上かつB得点が3点以上の患者割合14.8%
A得点が2点以上かつB得点が3点以上またはA得点が3点以上またはC得点が1点以上の患者割合22.9%
A得点が2点以上の患者割合21.0%
A得点が3点以上の患者割合10.0%
C得点が1点以上の患者割合7.8%
指標の読み方

重症度・医療・看護必要度は、点滴・注射・呼吸ケアなどの処置や観察がどれだけ必要か(A項目)、食事や移動などの身の回りの介助がどれだけ必要か(B項目)、手術などの医学的状況(C項目)を毎日評価し、基準を満たす「手厚いケアが必要な患者」の割合を示す指標です。割合が高いほど、重症の患者を多く受け入れています。
急性期一般入院基本料等を届け出た病棟のみを在棟延べ患者数で加重した施設平均です(該当病棟が無い施設は本表を掲載しません)。主指標は「A得点2点以上かつB得点3点以上、またはA得点3点以上、またはC得点1点以上の患者割合」(急性期一般の該当基準式)。基準は診療報酬改定で変わります。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。

稼働率・患者数の推移(10年)

病床稼働率(%)

60.259.759.22016201720182019202020212022202320242025

日平均在棟患者数(人/日)

2082082072016201720182019202020212022202320242025
集計期間の注意

2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月の集計です。2020年4〜6月は2020年度報告と2021年度報告の両方に含まれます。稼働率の分母は7月1日時点の許可病床×日数です。月別収載が一部期間のみの施設・年度は、実収載期間の日数で日平均・稼働率を算出しています。

月次の患者数(季節性)

月別在棟延べ患者数・5年重ね(季節性)

7,5805,8084,0374月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
2025年度

月次は2021年度報告以降のみ。稼働率換算の分母は各年7月1日時点の病床数×各月日数です。報告値が物理上限を超える月は品質管理のため非表示です。

患者の流れ(入棟前・退棟先)

家庭 91%家庭 91%他の病院・診療所 2%他の病院・診療所 2%介護施設等 7%介護施設等 7%家庭 85%家庭 85%他の病院・診療所 7%他の病院・診療所 7%死亡等(終了) 8%死亡等(終了) 8%当院入棟前の場所退棟先の場所

入棟前の場所

家庭 91%他の病院・診療所 2%介護施設等 7%

退棟先の場所

家庭 85%他の病院・診療所 7%死亡等(終了) 8%

病床機能報告の入退棟経路(2025年度)。帯の幅は各方向の合計に対する構成比です。

救急(2025年度)

3,616
救急車受入件数(年間)
2,463
休日受診 延べ患者数
3,621
夜間・時間外受診 延べ患者数

救急車受入件数の推移(1年分)

3,6173,6163,6162016201720182019202020212022202320242025
年度救急車受入休日受診夜間・時間外
2023
2024
20253,6162,4633,621

救急車受入件数の推移は病床機能報告(2016〜2025年度報告。実績は概ね前年度で、2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月。2020年度と2021年度報告は2020年4〜6月が重複します)。休日・夜間の受診数は外来機能報告(2023年度開始)。年度により未報告の項目があります。

手術(2025年度)

172
手術総数(年間)
63
うち全身麻酔
ピア内 上位97%
2
腹腔鏡下手術
0
ロボット支援手術
15
悪性腫瘍手術
24
化学療法
臓器別(多い順)手術あり構成比うち全身麻酔推移(5年)
腹部4223%3
筋骨格系・四肢・体幹2715%25
2715%0
心・脈管2313%0
性器2212%8
胸部2011%20
皮膚・皮下組織84%3
尿路系・副腎53%3
耳鼻咽喉42%4
神経系・頭蓋21%0
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
胸腔鏡下手術161,126施設 / 中央値 55.5下位32%2025 16単年

病床機能報告の様式2(年間)。「ロボット支援手術」は報告様式の「内視鏡手術用支援機器手術」(ダビンチ等)です。構成比は臓器別「手術あり」合計に対する割合、ピア内位置は同機能・同規模病院群での全身麻酔手術件数の順位です。推移欄のみ、年度間で数え方をそろえるため月別報告の12ヶ月合計(2021〜2025年度報告)を用いています。月別の件数が1〜9件の病棟は秘匿のため合計に含まれず、左の年間値より少なめに出ます。胸腔鏡下手術・人工心肺を用いた手術の表は様式2の年間算定回数で、「位置」は全国の実施施設内の百分位です。

外来の全体像

1,277人
初診の外来 延べ患者数(年間)
下位32%
20,358人
再診の外来 延べ患者数(年間)
下位46%
39.2%
紹介受診重点外来の患者割合(初診)
上位32%
25.9%
紹介受診重点外来の患者割合(再診)
上位29%
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
初診 延べ患者数1,2776,666施設 / 中央値 2,884下位32%2025 1,277単年
再診 延べ患者数20,3586,671施設 / 中央値 22,614下位46%2025 20,358単年
紹介受診重点外来割合(初診・%)39.26,048施設 / 中央値 26.8上位32%2025 39.2単年
紹介受診重点外来割合(再診・%)25.96,257施設 / 中央値 14.4上位29%2025 25.9単年

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。紹介受診重点外来=医療資源を重点的に活用する外来。「位置」は全国の病院(報告あり・値>0)内の百分位です。10未満は非公表(2025年度報告の詳細項目から実数公表に変更)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

外来のがん診療

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
外来腫瘍化学療法診療料125471施設 / 中央値 298下位35%2025 125単年
悪性腫瘍手術(外来で実施)11,688施設 / 中央値 7下位19%2025 1単年
がん患者指導管理料11,276施設 / 中央値 109.5下位3%2025 1単年

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。年間算定回数(初診+再診の合計)。「+※」=初診・再診の片側が10未満(秘匿)のため下限値。実績のない項目は表示していません。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

画像診断・検査(外来)と高額医療機器

項目当院全国(実施施設・中央値)位置保有台数1台あたり
回数
推移(3年)
CT撮影1,1505,993施設 / 中央値 996上位46%2台5752025 1,150単年
MRI撮影3063,818施設 / 中央値 1,131.5下位19%1台3062025 306単年
マンモグラフィ撮影1272,269施設 / 中央値 193下位40%1台1272025 127単年
MRI1.5テスラ以上3テスラ未満1台マルチスライスCT64列以上2台マンモグラフィ1台血管連続撮影装置3台

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。算定回数は外来分(初診+再診)。台数は保有区分ごとの報告時点値で、共同利用・稼働状況は含みません。「1台あたり回数」は外来の算定回数のみで入院分は含みません(参考値)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

地域連携

16.0%
紹介率(年間)ピア中央値 44.9%
52.8%
逆紹介率(年間)ピア中央値 47.4%
10,738
初診患者数(年間)
年度紹介率逆紹介率紹介患者数逆紹介患者数
2023
2024
202516.0%52.8%1,7205,670
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
診療情報提供料(Ⅰ)
他院・施設への紹介文書
1,0986,718施設 / 中央値 526上位32%2025 1,098単年

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。高額医療機器の台数は「画像診断・検査」カードにあります。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

治療の実施量

24
化学療法(2025年度)
上位41%
2025 24単年
36
人工腎臓・腹膜灌流(2025年度)
下位13%
2025 36単年
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
がん
病理組織標本作製636,083施設 / 中央値 35上位41%2025 63単年
術中迅速病理組織標本作製81,354施設 / 中央値 59下位17%2025 8単年
がん患者指導管理料21,094施設 / 中央値 31下位6%2025 2単年
抗悪性腫瘍剤局所持続注入61,927施設 / 中央値 42下位15%2025 6単年

病床機能報告の様式2(年間算定回数)。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位です。2024年度報告までは、1〜9件の月を含む病棟の年間が公表されない規則のため、実施していても非公表(◇)の年があります(2025年度報告から年間値は公表)。ロボット支援手術の報告項目は2023年度新設です。

周産期

分娩件数(年間) うち院内の出生 160人(2025年度)
2025 206件2371180202120222023202420252025 206件2025 206件
助産師(常勤) 全国の配置1,027施設・中央値17名
2025 10名125.802020202120222023202420252025 10名2025 10名

病床機能報告の病棟票(分娩件数・院内出生)・施設票(助産師)・様式2(周産期の管理料・加算の年間算定回数)。分娩・算定回数の推移は年間報告になった2021年度報告以降を表示しています。

救急医療の実施量

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
非開胸的心マッサージ74,655施設 / 中央値 6上位47%2025 7単年
救命のための気管内挿管63,730施設 / 中央値 7下位45%2025 6単年
救急医療管理加算1及び22353,326施設 / 中央値 631下位30%2025 235単年
手術の時間外加算1及び213,218施設 / 中央値 10下位1%未満2025 1単年
手術の深夜加算1及び212,995施設 / 中央値 10下位1%未満2025 1単年
カウンターショック22,636施設 / 中央値 4下位30%2025 2単年
夜間休日救急搬送医学管理料422,552施設 / 中央値 142下位23%2025 42単年
処置の時間外加算1及び212,481施設 / 中央値 7下位1%未満2025 1単年
心膜穿刺11,059施設 / 中央値 3下位1%未満2025 1単年
院内トリアージ実施料20863施設 / 中央値 66下位30%2025 20単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「6.救急医療の実施状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。既存の「救急」節は施設票(救急車受入件数等)、この節は病棟票の算定回数です。数え方が違うため一致しません。

全身管理

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
酸素吸入2087,030施設 / 中央値 166上位45%2025 208単年
呼吸心拍監視4046,859施設 / 中央値 169上位34%2025 404単年
ドレーン法、胸腔若しくは腹腔洗浄705,824施設 / 中央値 45上位44%2025 70単年
中心静脈注射365,004施設 / 中央値 62下位40%2025 36単年
人工呼吸(5時間を超えた場合)54,501施設 / 中央値 35下位17%2025 5単年
観血的動脈圧測定(1時間を超えた場合)121,886施設 / 中央値 120.5下位26%2025 12単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「8.全身管理の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。入院中に実施されたものです。在宅酸素療法など在宅で行われるものは含みません。

退院支援・在宅復帰

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
退院時リハビリテーション指導料1075,513施設 / 中央値 120下位48%2025 107単年
介護支援連携指導料94,636施設 / 中央値 37下位22%2025 9単年
入退院支援加算11873,204施設 / 中央値 691下位14%2025 187単年
退院時共同指導料212,723施設 / 中央値 11下位1%未満2025 1単年
入院時支援加算1141,521施設 / 中央値 209下位19%2025 14単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「7.急性期後の支援・在宅復帰への支援の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。

重症患者への対応

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
持続緩徐式血液濾過11,291施設 / 中央値 13下位1%未満2025 1単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「5.重症患者への対応状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。

入院料の算定量

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
入院基本料 / 急性期一般入院基本料7693,502施設 / 中央値 1,922下位18%2025 769単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「1.算定する入院基本料・特定入院料等の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。算定回数は延べ患者日数に相当します。

その他の受入状況

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
長期療養患者の受入
重度褥瘡処置34,254施設 / 中央値 10下位18%2025 3単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「10.長期療養患者の受入状況」「11.重度の障害児等の受入状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。

後発医薬品(GE)使用率

93.4%
後発品使用率(2024年度・DPC実測)
93.587.882.0201620172018201920202021202220232024

DPC退院患者調査の実測値です。後発医薬品使用体制加算の届出とは異なります。地域全体の状況はDPC病院の後発品使用率マップへ。

職員体制(2025年度)

職種(施設全体)常勤非常勤常勤・100床あたり/(ピア中央値)推移(常勤)
医師34.022.69.7 (15.6)
歯科医師0.00.00.0 (0.0)
看護師122.026.034.9 (76.4)
准看護師8.04.72.3 (2.0)
助産師10.03.22.9 (0.0)
看護補助者28.05.08.0 (10.2)
薬剤師14.01.04.0 (5.3)
理学療法士17.01.04.9 (9.2)
作業療法士7.00.02.0 (3.6)
言語聴覚士6.00.01.7 (1.6)
診療放射線技師21.00.86.0 (6.0)
臨床検査技師15.06.54.3 (6.9)
臨床工学技士17.00.04.9 (3.8)
救急救命士0.00.00.0 (0.0)
管理栄養士4.00.01.1 (2.2)

病床機能報告の施設票(常勤換算を含む報告値)。「100床あたり」は許可病床数で割った値で、規模の異なる病院と比べるための物差しです。各職種に同機能・同規模のピア群中央値を併記しています。「推移」は常勤数(実数)の経年で、報告のある年度のみを結んでいます(最大2016〜2025年度・グラフにカーソルを合わせると各年の値が表示されます)。

リハビリテーション

324
疾患別リハ算定回数(2025年度・年間)
49
運動器リハ算定回数(2025年度・年間)
37
脳血管疾患等リハ算定回数(2025年度・年間)
19
心大血管リハ算定回数(2025年度・年間)
35
呼吸器リハ算定回数(2025年度・年間)
184
廃用症候群リハ算定回数(2025年度・年間)
17
理学療法士(常勤・2025年度)
7
作業療法士(常勤・2025年度)
6
言語聴覚士(常勤・2025年度)
領域で絞る
2025 324回3731860202120222023202420252025 324回2025 324回
2025 49回56280202120222023202420252025 49回2025 49回
2025 37回43210202120222023202420252025 37回2025 37回
2025 19回22110202120222023202420252025 19回2025 19回
2025 35回40200202120222023202420252025 35回2025 35回
2025 184回2121060202120222023202420252025 184回2025 184回

縦軸は選択した領域ごとに取り直しています。点にカーソルを合わせると各年の値が出ます。◇は非公表(1〜9件の月を含む病棟の年間が公表されない規則・2024年度報告まで)。

リハビリテーション専門職の人数(常勤)理学療法士作業療法士言語聴覚士
209.802020202120222023202420252025 17名2025 17名2025 7名2025 7名2025 6名2025 6名
リハビリテーション関連の算定(様式2・年間算定回数)
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
疾患別リハビリテーション料3226,770施設 / 中央値 1,029下位22%2025 322単年
早期リハビリテーション加算(リハビリテーション料)2446,154施設 / 中央値 418下位37%2025 244単年
初期加算(リハビリテーション料)1954,867施設 / 中央値 374下位39%2025 195単年
摂食機能療法1174,196施設 / 中央値 114上位49%2025 117単年
急性期リハビリテーション加算(リハビリテーション料)683,122施設 / 中央値 166下位34%2025 68単年

病床機能報告の様式2(疾患別リハビリテーション料の年間算定回数・2021年度報告〜)・施設票(職員数)・病棟票(平均リハ単位数)。職員数が未記載の年度は◇で示し0名とは表示しません(職種別に判定)。年度が古い順に2016〜2025年度報告=2015〜2024年度診療分を含みます。追補表の「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位です。

DPC機能評価係数II(2024年度)

医療機関群DPC標準病院群n=1,519(2024年度)。比較対象はこの群の中央値
評価の観点当院(2024年度)
効率性在院日数の短さ0.00973
複雑性医療資源の投入量0.02583
カバー率対応する疾患の幅0.01709
地域医療地域での役割0.01334
体制評価5疾病5事業等の体制0.01005
定量評価(小児)圏域内シェア・15歳未満0.00202
定量評価(小児以外)圏域内シェア・15歳以上0.00127
救急救急医療入院の評価0.01590
医療機関群の中での位置と推移
評価の観点群の中央値位置5年の推移
効率性在院日数の短さ0.02049上位85%20202021202220232024
複雑性医療資源の投入量0.02226上位37%20202021202220232024
カバー率対応する疾患の幅0.01084上位32%20202021202220232024
地域医療地域での役割0.01276上位46%20202021202220232024
体制評価5疾病5事業等の体制0.00946上位48%20202021202220232024
定量評価(小児)圏域内シェア・15歳未満0.00026上位29%20202021202220232024
定量評価(小児以外)圏域内シェア・15歳以上0.00179上位61%20202021202220232024
救急救急医療入院の評価0.02030上位64%20202021202220232024
当院医療機関群の中央値2021年度は前年度据置
2021年度(令和3年度)は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、前年度の係数が据え置かれています。2020→2021年度が横ばいであることは、当該施設の実績の変化を示すものではありません。
この指標について

DPC対象病院の包括評価は、診断群分類ごとの1日あたり点数に在院日数と医療機関別係数を乗じて算定します。機能評価係数IIは、この医療機関別係数を構成する要素のひとつです。

各係数は、前々年10月から前年9月までの診療実績にもとづき毎年度設定されます。医療機関群(大学病院本院群・DPC特定病院群・DPC標準病院群)ごとに算出されるため、本欄の比較対象も同一群に揃えています。

各項目は評価する観点が異なり、施設の機能によって高くなる項目・低くなる項目が分かれます。診療科を広く持つ施設では在院日数が延びやすい疾患を含むため効率性係数が低く、カバー率係数が高くなる傾向があり、特定領域に特化した施設では逆の傾向を示します。個々の値の高低は施設の機能上の位置づけを反映するものであり、優劣や医療の質の評価ではありません。

医療機関別係数=基礎係数+機能評価係数I+機能評価係数II+救急補正係数(改定年度は激変緩和係数を含む)。機能評価係数Iは入院基本料等加算に対応する評価で、施設別の内訳は公表されていないため本欄では扱っていません。
各項目の内容

効率性係数/在院日数の短縮に係る評価。全DPC対象病院の平均在院日数を自施設の診断群分類ごとの症例構成で重み付けした値と、自施設の実績とを比較します。

2024年度改定で医療機関群ごとの評価に変更され、算出方法も見直されました。症例構成の影響を除いた比較であるため、単純な平均在院日数の順位とは一致しません。

複雑性係数/1入院あたりの医療資源投入量からみた患者構成の評価。診断群分類ごとの包括範囲出来高点数を、自施設の症例構成で重み付けして算出します。

2026年度改定では、入院初期の医療資源投入量に着目する方式(在院日数25パーセンタイル値までの平均包括範囲出来高点数)へ変更されます。

カバー率係数/対応する診断群分類の幅の評価。一定症例数以上を有する診断群分類の割合により算出します。総合的な診療体制を持つ施設で高くなります。

大学病院本院群およびDPC特定病院群では、群の要件として一定水準以上のカバー率が求められます。

地域医療係数/地域医療への貢献の評価。体制評価指数と定量評価指数の合計です。両者の内訳は表中に併記しています。

体制評価指数は5疾病5事業等に関する体制(がん・脳卒中・心筋梗塞等の心血管疾患・精神疾患・災害・へき地・周産期・救急・医師派遣等)、定量評価指数は当該医療圏における患者シェア。定量評価指数は2026年度改定で、DPC標準病院群において小児・周産期/がん/脳卒中/心血管疾患の4領域別評価に変更されます。

救急補正係数/救急医療入院に係る評価。救急医療入院の対象患者について、入院後2日間の包括範囲出来高点数と診断群分類点数表による算定点数との差額に着目します。

2023年度までは機能評価係数IIの一項目(救急医療係数)でしたが、2024年度改定で機能評価係数IIから分離され、医療機関別係数の独立した構成要素となりました。
数値の読み方と留意点

「位置」は同一医療機関群内での百分位です。医療機関群をまたいだ比較は、群ごとに算出方法および評価水準が異なるため行っていません。

各係数は包括範囲の算定に直接影響しますが、患者一部負担金の算定方法を変えるものではありません。

2024年度改定において、保険診療係数は廃止され(適切なデータ提出はDPC対象病院の要件へ移行)、救急医療係数は救急補正係数として機能評価係数IIから分離されました。このため機能評価係数IIの合計値は2023年度以前と2024年度以降で構成が異なり、経年比較には適しません。本欄に掲載した各項目はいずれの年度にも存在するため、項目単位で推移を示しています。

出典: 中央社会保険医療協議会 総会資料「機能評価係数IIの内訳」(2020〜2024年度)。係数は小数第5位を四捨五入した公表値をそのまま掲載しています。医療機関群の中央値および位置は当社が公表値から算出しました。医療機関別係数は毎年度告示され、年度途中の改定・退出等は反映していません。

同規模・同機能病院との比較(ピア比較)

指標この施設ピア中央値
病床数350床288床
病床稼働率59.2%82.8%
平均在棟日数15.7日12.9日
全身麻酔手術(年間)63件1,104件
救急車受入(年間)3,616件2,991件
紹介・逆紹介率平均34.4%45.4%
後発品使用率(DPC実測)93.4%92.7%
重症度該当患者割合22.9%28.4%

ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=200〜399床・設置主体=民間・地域性=市部(n=153)。

軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。

レーダー6軸の見方(見ている項目・出典・計算方法)
見ている項目出典
規模許可病床数病床機能報告(直近の報告年度)
急性期度高度急性期+急性期病床の構成比病床機能報告の機能別病床数から算出
手術全身麻酔手術件数(年間)病床機能報告 様式2
救急救急車受入件数(年間)外来機能報告(直近の報告年度)
地域連携紹介率・逆紹介率の平均(片方のみ報告の場合はその値)外来機能報告
重症度看護必要度の重症患者割合(A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上、C得点1点以上のいずれかに該当する患者の割合)病床機能報告 病棟票

スコアの計算: 各軸の値を、同機能・同規模のピア群(「ピア群の定義」参照)の中でのパーセンタイル(百分位)に変換して描いています。中心=0・外周=100・橙の破線=ピア中央値(50)。値の大きさのプロファイルであり、優劣や医療の質の評価ではありません。報告が無い軸は軸名に※を付け、中心に描いています。

近隣の病院(東葛北部二次医療圏)

1. 医療法人徳洲会千葉西総合病院(17km)12. 東京慈恵会医科大学附属柏病院(13km)23. 松戸市立総合医療センター(17km)34. 医療法人社団葵会柏たなか病院(8.2km)45. 医療法人社団誠馨会新東京病院(20km)56. 国立研究開発法人国立がん研究センター東病院(7.9km)67. 医療法人社団協友会柏厚生総合病院(11km)78. 医療法人財団東京勤労者医療会東葛病院(11km)89. 医療法人財団明理会新松戸中央総合病院(14km)910. 医療法人社団葵会千葉・柏リハビリテーション病院(16km)1011. 社会医療法人社団蛍水会名戸ヶ谷病院(15km)1112. 医療法人社団誠高会おおたかの森病院(10km)12当院: 医療法人徳洲会 野田総合病院10km

地図: 濃いグレー=当該二次医療圏、薄いグレー=周辺の圏域の輪郭(国土数値情報 N03)。★=当院、色つき番号=下の一覧と対応。点にカーソルを合わせると施設名が表示されます。枠の外にある施設は端に寄せて破線の丸で表示しています。座標が公開されていない施設は地図に表示されません。

出典: 厚生労働省 病床機能報告(2016〜2025年度)・外来機能報告(2023〜2025年度)・DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査(2016〜2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、施設が公表した実数と異なる場合があります。報告値に不整合がある項目は補正せず非表示としています。