小城市の地域計画データ

佐賀県 / 二次医療圏 中部(佐賀市・多久市・小城市・神埼市・吉野ヶ里町、793.30km²) / 市区町村コード 41208 / 面積 95.81km² / 佐賀県の一覧へ

250mメッシュ単位の将来推計人口に、世帯の構成、所得と住宅、医療・介護・保育の施設分布、災害想定区域、都市計画(用途地域・容積率・立地適正化計画)を重ね、需要の変化と立地の制度条件を同じ画面で確認するためのページです。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

map地図で見る(人口メッシュ・ハザード・施設を重ねて確認)arrow_forward医療・介護BCPデータ

groups人口の見通し(小城市)

43,952
総人口 2020(実績)
34,241
総人口 2050(推計)-22.1%
6,283
elderly75歳以上 2020
8,175
75歳以上 2050(推計)+30.1%

人口の推移を読む — 見たい人口を選ぶ

現在の男女比: 男 47.3%・女 52.7%(2020年)。人口密度 459人/km²。年齢各歳の内訳・任意年齢帯の集計は地図画面から。

昼間人口・夜間人口のタブは2005・2010・2015・2020年の4時点だけです。国勢調査は各回のその時点の市区町村で集計されるため、現在の区域での値が得られない年は点を置いていません。

groups世帯の構成 ― 家族か、独り身か(小城市・2020年)

世帯の型は、在宅医療・服薬管理・見守りの必要量と、住宅の需要の両方に効きます。1人世帯の割合と、そのうち65歳以上が占める割合を、市と全国に並べて確認できます。

一般世帯 15,862世帯。うち1人世帯が22.5%を占めます。

小城市小城市 1人世帯 3,575世帯(22.5%)22.5%全国全国 1人世帯 21,151,042世帯(38.0%)38.0%
世帯の型世帯数一般世帯に占める割合
単独世帯3,57522.5%
核家族世帯9,70761.2%
 うち65歳以上の世帯員がいる4,13426.1%
夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみ2,00512.6%
65歳以上の単独世帯1,63610.3%

65歳以上の1人暮らしは1,636世帯で、1人世帯の45.8%、一般世帯全体の10.3%にあたります。国勢調査(令和2年)の一般世帯ベースで、施設等の世帯は含みません。

人口集中地区(DID)に住む人は 6,881人、総人口の15.7%。面積では1.6%。DIDは人口密度4,000人/km²以上の地区が連なり5,000人以上になる範囲で、市街地の広がりの目安です。

payments所得と資産

支払余力を読む節です。自費の介護・有料老人ホーム・自由診療の需要は、世帯の型と所得・住宅ストックの組み合わせで読みます。

308.9万円
納税者1人当たり課税対象所得(小城市)
1034位/1,742
全国順位(中央値 318.1万円の0.97倍)

佐賀県内の納税者1人当たり課税対象所得(上位8市区町村)

佐賀市佐賀市 350.1万円350.1万円鳥栖市鳥栖市 338.4万円338.4万円吉野ヶ里町吉野ヶ里町 326.4万円326.4万円基山町基山町 318.5万円318.5万円江北町江北町 312.4万円312.4万円上峰町上峰町 310.3万円310.3万円小城市小城市 308.9万円308.9万円武雄市武雄市 308.2万円308.2万円

課税対象所得を所得割の納税義務者数で割った値(2024年)。給与以外の所得を含み、所得控除を差し引く前の金額で、納税義務者でない人(専業主婦・多くの学生・非課税の年金受給者など)は分母に入りません。「平均年収」とは定義が異なります。

住宅・土地統計調査(2023年)。所得と違い、住宅は区単位で公表されます。持ち家率は78.4%(持ち家 12,700・借家 3,500)で、1住宅当たり延べ面積は117.2m²です。

区単位で分かる資産の代理指標 ── 住宅ストック

住宅小城市
居住世帯あり住宅数16,440
持ち家数12,700
借家数3,500
1住宅当たり延べ面積(m²)117.2

work働く人の産業(小城市・経済センサス)

昼間人口の中身です。小城市内の民営事業所で働く人は13,332人(2021年・全産業)。医療,福祉・卸売業,小売業・製造業の3産業で従業者の58%を占めます。産業構成は、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。事業所の所在地でなく従業地ベースの数値です。

1,419事業所
民営事業所数
13,332
民営事業所の従業者数
9.4
1事業所当たり従業者数
48.4%
従業者に占める女性(男 6,873・女 6,449)
139人/km²
従業者密度

最も従業者が多いのは医療,福祉で 3,157人(従業者の23.7%)。上位3産業で58.2%を占めます。

医療,福祉医療,福祉 3,157人/事業所160所3,157人(23.7%)卸売業,小売業卸売業,小売業 2,726人/事業所365所2,726人(20.4%)製造業製造業 1,880人/事業所100所1,880人(14.1%)建設業建設業 1,326人/事業所167所1,326人(9.9%)生活関連サービス業,娯楽業生活関連サービス業,娯楽業 1,026人/事業所133所1,026人(7.7%)サービス業(他に分類されないもの)サービス業(他に分類されないもの) 801人/事業所166所801人(6.0%)宿泊業,飲食サービス業宿泊業,飲食サービス業 701人/事業所120所701人(5.3%)運輸業,郵便業運輸業,郵便業 611人/事業所35所611人(4.6%)

従業者数(従業地ベース・2021年6月1日・民営)の上位8産業。1事業所あたりの従業者数は医療,福祉19.7人・卸売業,小売業7.5人・製造業18.8人。

産業(大分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
医療,福祉1603,15719.768.3%92.9%
卸売業,小売業3652,7267.553.4%83.3%
製造業1001,88018.841.5%90.4%
建設業1671,3267.915.8%76.8%
生活関連サービス業,娯楽業1331,0267.752.8%87.8%
サービス業(他に分類されないもの)1668014.828.2%77.2%
宿泊業,飲食サービス業1207015.863.9%75.5%
運輸業,郵便業3561117.511.5%92.0%
農業,林業2526910.833.5%45.4%
教育,学習支援業312588.382.9%89.5%
不動産業,物品賃貸業461834.035.5%72.1%
金融業,保険業201517.557.3%86.8%
複合サービス事業1212110.150.4%92.6%
学術研究,専門・技術サービス業33782.451.3%46.2%
電気・ガス・熱供給・水道業33210.712.5%81.2%
情報通信業2105.070.0%90.0%
産業の構成(中分類・従業者数上位12)12
産業(中分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
社会保険・社会福祉・介護事業861,82621.267.6%96.9%
医療業741,33118.069.1%87.3%
飲食料品小売業1071,0289.667.8%88.7%
洗濯・理容・美容・浴場業1078788.254.8%88.4%
総合工事業7680110.514.9%80.8%
その他の小売業1086355.951.8%77.5%
食料品製造業3257618.055.0%90.1%
道路貨物運送業2955719.210.8%92.6%
飲食店975115.358.3%70.5%
職別工事業(設備工事業を除く)603586.016.5%72.1%
その他の事業サービス業1533622.431.8%94.0%
飲料・たばこ・飼料製造業327692.043.5%98.6%

民営事業所・2021年。女性比率は男女計に対する女性の割合です。区域全体の女性比率48.4%に対し、医療業は69.1%と高くなります。

常用雇用者規模別(2021年6月1日・民営)。常用雇用者9人以下の小規模事業所が1,152所=全体の81.2%を占める一方、そこで働く人は4,179人=31.3%です。100人以上の事業所は10所(0.7%)で、従業者の17.3%が集まります。

0人0人 従業者637人/事業所390所637人(4.8%)1~4人1~4人 従業者1,864人/事業所545所1,864人(14.0%)5~9人5~9人 従業者1,678人/事業所217所1,678人(12.6%)10~19人10~19人 従業者1,920人/事業所131所1,920人(14.4%)20~29人20~29人 従業者1,461人/事業所60所1,461人(11.0%)30~49人30~49人 従業者1,608人/事業所41所1,608人(12.1%)50~99人50~99人 従業者1,854人/事業所25所1,854人(13.9%)100~199人100~199人 従業者888人/事業所7所888人(6.7%)200~299人200~299人 従業者0人/事業所0所0人(0.0%)300人以上300人以上 従業者1,422人/事業所3所1,422人(10.7%)

事業所の規模

常用雇用者規模事業所従業者事業所の構成比従業者の構成比
0人39063727.5%4.8%
1~4人5451,86438.4%14.0%
5~9人2171,67815.3%12.6%
10~19人1311,9209.2%14.4%
20~29人601,4614.2%11.0%
30~49人411,6082.9%12.1%
50~99人251,8541.8%13.9%
100~199人78880.5%6.7%
200~299人—%—%
300人以上31,4220.2%10.7%
産業の構成(小分類・従業者数上位20)20
産業(小分類)事業所従業者1所あたり
老人福祉・介護事業511,28325.2
病院3791263.7
洗濯業1670944.3
リネンサプライ業5674134.8
土木工事業(舗装工事業を除く)3756015.1
一般貨物自動車運送業2754420.1
特別養護老人ホーム5517103.4
児童福祉事業2545218.1
一般診療所2544817.9
市町村機関1343533.5
各種食料品小売業1239933.2
その他の飲食料品小売業3636310.1
他に分類されない飲食料品小売業3132010.3
通所・短期入所介護事業1829316.3
小学校826933.6
清涼飲料製造業2254127.0
専門料理店412285.6
保育所1222618.8
その他の児童福祉事業1322617.4
パン・菓子製造業1521614.4

全事業所(国・地方公共団体を含む)・2021年。老人福祉・介護事業は51事業所1,283人で、区域内の全小分類のなかで従業者数1位です。

医療・福祉の内訳(小分類)26
医療・福祉の内訳事業所従業者女性比率
医療業741,33169.1%
保健衛生—%
社会保険・社会福祉・介護事業861,82667.6%
病院3791
一般診療所25448
歯科診療所20146
助産・看護業117
療術業2449
医療に附帯するサービス業29
看護業117
歯科技工所29
健康相談施設115
児童福祉事業25452
老人福祉・介護事業511,283
障害者福祉事業994
その他の社会保険・社会福祉・介護事業456
保育所12226
その他の児童福祉事業13226
特別養護老人ホーム5517
介護老人保健施設199
通所・短期入所介護事業18293
訪問介護事業224
認知症老人グループホーム11161
有料老人ホーム8139
その他の老人福祉・介護事業650
他に分類されない社会保険・社会福祉・介護事業456
常用雇用者規模(医療・福祉)10
常用雇用者規模(医療・福祉)事業所従業者
0人1415
1~4人39164
5~9人46380
10~19人29423
20~29人18430
30~49人5188
50~99人5437
100~199人2304
200~299人
300人以上2816

産業構成は昼夜間人口(人口の推移タブ)の「昼の中身」であり、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。

monitoring地価公示から見た土地の価格(小城市・2026年)

地価公示は国が毎年1月1日時点で評価する標準地の正常価格で、小城市内には6地点あります。用途地域の構成がそのまま価格に表れるため、開業・移転の初期費用と賃料水準の目安として、住宅地・商業地・工業地の区分ごとに並べています。

2.8万円/m²
住宅地の平均(4地点・最高 3万円)
3.1万円/m²
商業地の平均(2地点・最高 4万円)
20162019202220242026住宅地 22,520住宅地 27,950住宅地 2.8万商業地 34,450商業地 31,250商業地 3.1万

住宅地は2016年 2.3万円/m² から2026年 2.8万円/m² へ 1.24倍。

商業地は2016年 3.4万円/m² から2026年 3.1万円/m² へ 0.91倍。

区分地点数平均価格(円/m²)最高価格(円/m²)2016年 平均2019年 平均2022年 平均2024年 平均
住宅地427,95033,40022,52022,64023,06023,600
商業地231,25035,50034,45032,75031,50031,100

地価公示(2026年1月1日時点)の区域内の標準地から集計しました。平均は単純平均で、地点数が少ない区分は動きやすいため幅をもって読む必要があります。地点ごとの価格・変動率は地図画面で確認できます。

fact_check鉄道と学校(小城市)

駅と学校は、都市機能誘導区域の核や地域の生活圏(学校区)を形づくる基礎的なポイント情報です。乗降客数は駅前の通行量、学校数は子育て世帯の分布の目安になります。

3
乗降実績のある駅
4,474人/日
合計乗降客数(2023年・1日平均)
小城
最も多い駅(2,014人/日)
2011201320152017201920212023小城 2,096小城 2,014小城 2,014牛津 1,539牛津 1,262牛津 1,262

主要駅の乗降客数の推移(1日平均・2011〜2023年)

事業者路線2011201920202023
小城九州旅客鉄道唐津線2,1009192,014
牛津九州旅客鉄道長崎線1,5146481,262
久保田区界九州旅客鉄道長崎線1,2744851,198

「—」はその年に事業者が乗降客数を公表していないことを示します。乗降客数が0だったという意味ではありません。事業者によって公表を始めた年が違います。

「区界」印の駅は、区の境界線上にあり地図データ上は隣の区に入るものです。実際の利用圏はまたがるため、両方の区に載せています。

通る路線: 九州旅客鉄道唐津線、九州旅客鉄道長崎線

学校施設数
小学校8
中学校4
高等学校2
大学1
専修学校1
その他の学校6

学校(2021年度・国土数値情報)を所在地から数えたものです。上の「施設の数」にある学校基本調査(2024年度)とは調査年も調査方法も違うため、数が一致しないことがあります。「その他の学校」は分類コードが上の区分に当てはまらないものです。

apartment都市計画から見た小城市

用途地域・区域区分・立地適正化計画は市の単位で決定される制度です(都市計画法第15条・都市再生特別措置法第81条)。

95.81km²
都市計画区域の面積
H30.3.30
account_balance立地適正化計画の公表
6.28km²
居住誘導区域(区域内人口 22,570人)
2.32km²
都市機能誘導区域
区域面積区域内人口都市計画区域に占める割合
居住誘導区域6.28km²22,5706.6%
都市機能誘導区域2.32km²2.4%
2.3km²
区域内の都市機能誘導区域(面積の2.4%)
6.3km²
区域内の居住誘導区域(面積の6.6%)

立地適正化計画は都市再生特別措置法に基づき市町村が定める計画で、住宅の立地を緩やかに誘導する「居住誘導区域」と、医療・福祉・商業等の都市機能の立地を図る「都市機能誘導区域」を定めます。区域外での一定規模以上の開発には市町村への届出が要ります。

小城市は医療を都市機能誘導区域の誘導施設に指定しています(立地適正化計画を策定した全国625市町村のうち537が指定)。

誘導施設として指定された機能(塗りが指定あり):

医療介護福祉 指定なし子育て教育文化商業金融行政その他 指定なし

local_pharmacy誘導区域と施設立地の実態(小城市)

6.3km²
居住誘導区域
2.3km²
都市機能誘導区域
95.2km²
立地適正化計画区域

誘導区域のなかにある施設の数

施設市内居住誘導区域内都市機能誘導区域内立地適正化計画区域内
病院781(1.3%)1(1.3%)2(2.6%)
診療所48419(3.9%)14(2.9%)25(5.2%)
薬局44211(2.5%)8(1.8%)14(3.2%)
介護事業所1,47554(3.7%)26(1.8%)87(5.9%)
障害福祉事業所1,31036(2.7%)14(1.1%)76(5.8%)
保育・幼児教育3866(1.6%)4(1.0%)21(5.4%)

都市機能誘導区域のなかにある病院は1/78件(1.3%)。誘導区域は市が集約したい範囲なので、そこに入っていない施設は将来の再編や移転の検討対象になりやすい一方、区域外の需要を担っている場合もあります。区域の内外だけで良し悪しは決まりません。

都市計画区域の2.4%にあたる都市機能誘導区域に薬局の1.8%が立地しており、駅周辺への集積が数字で確認できます。計画の公表を基準時点として、以降の新規開設がどちらへ向かうかを追えます。

施設の位置は公表名簿の所在地を座標に直したもので、区域の判定はその点が区域ポリゴンに入るかで行っています。

local_hospital施設の数(小城市)

地域の受け皿となる施設の数です。件数は統計調査(医療施設調査・介護サービス施設事業所調査・学校基本調査)から、区域内訳は所在地の分かる公表名簿から取っています。同じ「病院」でも調査によって数え方が違うため、両方を並べています。

2
病院
25
診療所
23
薬局
88
介護事業所
21
保育・幼児教育

所在地が分かる公表名簿(事業所ベース)

施設公表名簿(所在地あり)参考:統計調査
病院23
診療所2531
薬局23
介護事業所883
障害福祉事業所76
保育・幼児教育218

厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)から、区域内に所在する事業所を数えたものです。

左は所在地の分かる公表名簿(医療情報ネット・介護サービス情報公表システム・WAM NET・ここdeサーチ)を数えた事業所の数、右は統計調査の施設の数です。統計調査は独立した事業所として立たない施設内の医務室等も数えるため、数え方が違います。災害想定区域との重ね合わせは座標が要るため名簿側でしか作れません。

医師数は人口10万対 195.7人、薬剤師数は 204.8人。医師・歯科医師・薬剤師は従事者数(届出)で、施設数とは別の調査です。

一般病院・一般診療所・歯科診療所は医療施設調査(2023年)、介護老人福祉施設・児童福祉施設等・保育所等は各事業所調査の基本票(2023年)、幼稚園は学校基本調査(2024年)、医師・歯科医師・薬剤師は医師・歯科医師・薬剤師統計(2022年)からの値です。調査年が揃っていない点に注意してください。

医療・福祉(統計調査)小城市人口10万対
一般病院数36.8
一般診療所数3170.5
歯科診療所数2045.5
医師数86195.7
歯科医師数2250.1
薬剤師数90204.8
介護老人福祉施設数36.8
児童福祉施設等数1329.6
保育所等数715.9

幼稚園から高校までの在籍者は合わせて 4,540人。

学校学校数在籍者数
幼稚園117
小学校82,431
中学校41,223
高等学校2869

water災害想定区域のなかにある施設

54.0%
warning洪水 想定最大の区域内にある施設(127/235件)
35.7%
津波・高潮の区域内(84件)
3.6%
震度6弱以上 30年確率(メッシュ平均・最大 8.3%)

うち災害想定区域内の施設数(医療・福祉)

施設件数洪水 想定最大の区域内土砂災害警戒区域内津波・高潮の区域内
病院2001
診療所251608
薬局23504
介護事業所8844131
障害福祉事業所7651433
保育・幼児教育211117

災害想定区域は指定・公表されている想定であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示すもので、リスクが無いことを意味しません。洪水は想定最大規模、津波・高潮は浸水想定区域を用いています。

local_hospital病院

2病院・合計 288床。病院名から病院プロファイル(診療実績・病床機能)へ移動できます。本表の病床数は許可病床の総数です。リンク先では病床機能報告・DPCデータ等に基づく機能別(一般・療養・回復期など)の病床数が表示されるため、集計の定義が異なり本表の総数とは一致しない場合があります。

「3km内 薬局」は病院から半径3km以内にある薬局の数で、かっこ内は洪水の想定最大区域の外にある数です。被災時に処方の受け皿がどれだけ残るかの目安になります。

病院病床洪水 想定最大土砂震度6弱以上 30年3km内 薬局(うち洪水区域外)3km内 診療所
医療法人ひらまつ病院190区域外区域外1.7%10(6)16
江口病院98区域外区域外7.0%5(2)14

病院は地域の医療機能であると同時に建物でもあります。築年と病床機能報告・会計データから、建替え・改修が動きやすい病院を絞り込むボードを別に用意しています。

apartment病院の建替え・改修時期を築年・医療データベースから推測する(SCUEL病院建物分析ボード)arrow_forward

menu_book用語の解説

市街化区域・市街化調整区域
すでに市街地である区域と、おおむね10年以内に優先的に市街化を図る区域が市街化区域。市街化調整区域は市街化を抑える区域で、開発や建築が原則として制限されます。
用途地域
建てられる建物の用途・規模を定める地域区分。住居系8・商業系2・工業系3の13種類があり、容積率(敷地面積に対する延べ面積の上限)と建蔽率(同じく建築面積の上限)が地域ごとに決まります。
立地適正化計画
人口減少下でも生活サービスと公共交通を維持するため、居住や都市機能を緩やかに誘導する計画。市町村が定め、居住誘導区域と都市機能誘導区域を設定します。
居住誘導区域
人口密度を維持する区域。区域外での一定規模以上の住宅開発には市町村への届出が要ります。
都市機能誘導区域
医療・福祉・商業などの都市機能を集約する区域。誘導する施設(誘導施設)を計画で定めます。医療が誘導施設に入っているかは、病院・診療所の立地判断に関わります。
人口集中地区(DID)
人口密度4,000人/km²以上の地区が隣接し、合わせて5,000人以上になる範囲。市街地の広がりの目安です。
一般世帯
施設等の世帯を除いた世帯。住宅に住む世帯とほぼ同じで、住宅需要や在宅医療の分母になります。
課税対象所得
市町村民税の課税対象となる所得の合計。給与以外の所得を含み、所得控除前の金額です。納税義務者でない人は分母に入らないため「平均年収」とは異なります。
PLATEAU 3D都市モデル
国土交通省が整備・公開する日本の3D都市モデル。建物1棟ごとに高さ・階数・建築面積・用途・指定容積率などの属性を持ち、オープンデータ(PDL1.0)として利用できます。整備の深さは都市ごとに違います。
容積率・建蔽率
容積率は敷地面積に対する延べ床面積の上限、建蔽率は敷地面積に対する建築面積の上限。いずれも用途地域ごとに都市計画で指定されます。
地価公示
国土交通省が毎年1月1日時点で標準地の正常な価格を判定して公示するもの。土地取引や課税の目安になります。
250mメッシュ将来推計人口
国勢調査を基に250m四方の区画ごとに将来人口を推計したもの。市区町村より細かい単位で人口の増減を見られます。

monitoringこの集計の使いどころ

小城市は2020年から2050年にかけて総人口が-22.1%、75歳以上が+30.1%変わります。需要の量ではなく質が変わるため、都市計画の節と重ねて「その需要に対してどこに建てられるか」を同じ画面で確認できるようにしています。

地図では250mメッシュを複数選び、選択範囲の年齢別人口・地震確率・施設数を集計できます。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

推計値は実測値・将来の確定値ではありません。地区・地域の範囲はおおむねの位置を示すもので、建築の可否等の最新かつ正確な情報は行政の担当課にご確認ください。

生成: URBANPG v1.15

出典
将来推計人口: 国土交通省 国土数値情報 250mメッシュ別将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所推計・2020年国勢調査基準)
昼間人口・夜間人口: 総務省統計局 国勢調査 時系列データ(従業地・通学地)
要介護・要支援認定者: 厚生労働省 介護保険事業状況報告(月報・保険者別)
人口・世帯・所得・住宅・施設数・学校: 総務省統計局 統計でみる市区町村のすがた(国勢調査、市町村税課税状況等の調、住宅・土地統計調査、医療施設調査、社会福祉施設等調査、学校基本調査、経済センサス)
都市計画: 国土交通省 都市計画現況調査、都市計画決定GISデータ
地価: 国土交通省 国土数値情報 地価公示
鉄道・駅・学校: 国土交通省 国土数値情報(駅別乗降客数・鉄道・学校)
人口集中地区: 国土交通省 国土数値情報 人口集中地区
産業: 総務省・経済産業省 令和3年経済センサス‐活動調査(産業横断的集計)
施設の所在地: 厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)
災害想定区域: 国土交通省 国土数値情報(洪水浸水想定区域・土砂災害警戒区域・津波浸水想定・高潮浸水想定区域)
地震: 防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API
いずれも公表データをミーカンパニー株式会社が加工。災害想定区域は指定・公表版であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示し、リスクが無いことを意味しません。