化学療法のレジメン

供給状況:2026-08-06|レジメン集計: 令和6年度(平成29年度〜)
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乳房の悪性腫瘍の化学療法レジメンと医薬品の供給状況この疾患の地域別入院患者数を見る →

DPC分類 090010|出典: 厚生労働省 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)「DPC導入の影響評価に係る調査『退院患者調査』の結果報告について」参考資料2(6)化学療法のレジメン 平成29年度〜令和6年度|供給状況は2026-08-06時点
症例数(令和6年度)
53,412
最大は令和6年度(+0.0%)
レジメン数
754
上位30で86.2%をカバー
使用薬剤数
83
うち安定確保医薬品 15
実施施設数
1,451
1施設あたり 36.8例
上位30レジメンのうち11件に、限定出荷または供給停止の銘柄がある成分が含まれます。 該当成分には ! を付けています。判定は成分単位のため、同じ成分でも通常出荷の銘柄があります。
バイオ後続品がある成分: トラスツズマブ、ベバシズマブ。先行品と後続品は供給状況が異なる場合があるため、合算せず行を分けて表示しています(下表)。

症例数の推移平成29年度〜令和6年度

症例数

感染症拡大期54,25351,82449,39446,965H29H30R1R2R3R4R5R6最大 53,412

1施設あたり症例数

感染症拡大期38353229H29H30R1R2R3R4R5R6最大 37
総数と1施設あたりを併記しています。DPC対象病院数が年により変わるため、総数だけでは実施の密度がわかりません。 帯は感染症拡大期(令和2〜4年度)です。入院症例のみの集計で、外来化学療法は含みません。

実施されたレジメン症例数の多い順・上位30(令和6年度)

順位構成成分 症例数割合実施施設数 在院日数
平均
供給
1エピルビシン塩酸塩シクロホスファミド
EC療法
7,76314.5%5353.9
2パクリタキセル4,0487.6%4673.6
3シクロホスファミドドキソルビシン塩酸塩!
AC療法
3,5016.6%2923.9要確認
4ドセタキセル2,7625.2%3853.6
5トラスツズマブ!ドセタキセルペルツズマブ
THP療法
2,7405.1%4404.1要確認
6アナストロゾール2,7015.1%70713.6
7タモキシフェンクエン酸塩2,5774.8%55310.1
8パクリタキセルベバシズマブ
PTX+BEV
2,2514.2%4516.7
9トラスツズマブ デルクステカン2,2174.2%4125.9
10レトロゾール!2,0553.8%61314.1要確認
11シクロホスファミドドセタキセル1,9253.6%3234.0
12ドセタキセルペルツズマブ・トラスツズマブ・ボルヒアルロニダーゼ アルファ1,6173.0%2553.8
13カルボプラチン!パクリタキセルペムブロリズマブ1,5773.0%3513.9要確認
14トラスツズマブ エムタンシン1,1622.2%2713.3
15エリブリンメシル酸塩1,0251.9%3136.0
16トラスツズマブ!ペルツズマブ9161.7%2264.3要確認
17トラスツズマブ!パクリタキセル6801.3%1983.5要確認
18エピルビシン塩酸塩シクロホスファミドペムブロリズマブ6121.1%1594.1
19サシツズマブ ゴビテカン4910.9%2047.5
20トラスツズマブ!4610.9%1603.6要確認
21トラスツズマブ!パクリタキセルペルツズマブ4220.8%1524.2要確認
22パクリタキセルペルツズマブ・トラスツズマブ・ボルヒアルロニダーゼ アルファ3280.6%994.2
23ペルツズマブ・トラスツズマブ・ボルヒアルロニダーゼ アルファ3230.6%1207.3
24エピルビシン塩酸塩シクロホスファミドフルオロウラシル3180.6%845.2
25エキセメスタン2780.5%16413.2
26カルボプラチン!パクリタキセル2760.5%813.4要確認
27シクロホスファミドドキソルビシン塩酸塩!ペムブロリズマブ2690.5%664.3要確認
28パクリタキセル(アルブミン懸濁型)2620.5%714.4
29トラスツズマブ!ドセタキセル2600.5%933.5要確認
30デノスマブ2190.4%16422.0
※ 掲載は上位30レジメンで、残り724件(7,376例・13.8%)は「その他」として集計され内訳は公表されていません。
※ 成分名をクリックすると、その成分の供給カルテ(銘柄別の供給状況)に移動します。

成分別の使用状況上位30の外側も含む、分類内の全レジメン横断集計

成分安定
確保
バイオ
後続品
症例数使用
レジメン数
実施
施設数
供給状況(銘柄数)8年度の推移
シクロホスファミドC15,174112861通常 4限定 0停止 0
パクリタキセルC10,327133789通常 7限定 0停止 0
ドセタキセルC10,24472766通常 4限定 0停止 0
エピルビシン塩酸塩8,95963619通常 4限定 0停止 0
トラスツズマブ!C後続 26,931109703↓ 先行品/後続品ごとに表示
先行トラスツズマブ(遺伝子組換え)通常 1限定 0停止 1
後続1トラスツズマブ(遺伝子組換え)[トラスツズマブ後続1]通常 2限定 0停止 0
後続2欠番(現在の供給状況一覧に収載なし)現在の供給状況一覧に該当なし
後続3トラスツズマブ(遺伝子組換え)[トラスツズマブ後続3]通常 2限定 0停止 0
ペルツズマブC5,08872597通常 1限定 0停止 0
ドキソルビシン塩酸塩!C3,94823314通常 6限定 1停止 0
アナストロゾールC3,41190787通常 10限定 0停止 0
タモキシフェンクエン酸塩C3,16684616通常 10限定 0停止 0
レトロゾール!C2,917102720通常 8限定 3停止 0
ベバシズマブC後続 32,90492509↓ 先行品/後続品ごとに表示
先行ベバシズマブ(遺伝子組換え)通常 2限定 0停止 0
後続1ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続1]通常 2限定 0停止 0
後続2欠番(現在の供給状況一覧に収載なし)現在の供給状況一覧に該当なし
後続3ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続3]通常 2限定 0停止 0
後続4ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続4]通常 2限定 0停止 0
ペムブロリズマブ2,89934438通常 1限定 0停止 0
ペルツズマブ・トラスツズマブ・ボルヒアルロニダーゼ アルファ2,74051381現在の供給状況一覧に該当なし
トラスツズマブ デルクステカンC2,53741441通常 1限定 0停止 0
カルボプラチン!C2,49546426通常 12限定 0停止 6
デノスマブC1,541171468通常 4限定 0停止 0
エリブリンメシル酸塩1,46144374通常 3限定 0停止 0
トラスツズマブ エムタンシンB1,39716294通常 2限定 0停止 0
パクリタキセル(アルブミン懸濁型)77440210現在の供給状況一覧に該当なし
サシツズマブ ゴビテカン5249210通常 1限定 0停止 0
この分類のレジメンは、支持療法薬(制吐薬・ステロイド・ロイコボリン等)を含みません。実際の治療ではこれらが併用されます。
出典: 厚生労働省 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)「DPC導入の影響評価に係る調査『退院患者調査』の結果報告について」参考資料2(6)化学療法のレジメン(平成29年度〜令和6年度)。安定確保医薬品のカテゴリは厚生労働省「安定確保医薬品及びカテゴリ設定」による。
掲載は各分類の上位30レジメンで、残りは「その他」として集計され個別の内訳は公表されていません。集計対象は抗悪性腫瘍剤で、支持療法薬(制吐薬・ステロイド・ロイコボリン等)は含まれません。入院症例のみの集計です。
供給状況は医療用医薬品の供給状況に関する厚生労働省の公表データにもとづく SCUEL の日次集計です。バイオ医薬品は先行品と後続品を合算せずに表示しています。
本ページは実施実績の集計であり、治療法の推奨・標準治療の提示ではありません。