化学療法のレジメン

供給状況:2026-08-06|レジメン集計: 令和6年度(平成29年度〜)
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結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍の化学療法レジメンと医薬品の供給状況この疾患の地域別入院患者数を見る →

DPC分類 060035|出典: 厚生労働省 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)「DPC導入の影響評価に係る調査『退院患者調査』の結果報告について」参考資料2(6)化学療法のレジメン 平成29年度〜令和6年度|供給状況は2026-08-06時点
症例数(令和6年度)
63,416
最大は令和元年度(-16.0%)
レジメン数
466
上位30で90.5%をカバー
使用薬剤数
108
うち安定確保医薬品 7
実施施設数
1,824
1施設あたり 34.8例
上位30レジメンのうち18件に、限定出荷または供給停止の銘柄がある成分が含まれます。 該当成分には ! を付けています。判定は成分単位のため、同じ成分でも通常出荷の銘柄があります。
バイオ後続品がある成分: ベバシズマブ。先行品と後続品は供給状況が異なる場合があるため、合算せず行を分けて表示しています(下表)。

症例数の推移平成29年度〜令和6年度

症例数

感染症拡大期77,53171,68665,84259,997H29H30R1R2R3R4R5R6最大 75,508

1施設あたり症例数

感染症拡大期39373432H29H30R1R2R3R4R5R6最大 38
総数と1施設あたりを併記しています。DPC対象病院数が年により変わるため、総数だけでは実施の密度がわかりません。 帯は感染症拡大期(令和2〜4年度)です。入院症例のみの集計で、外来化学療法は含みません。

実施されたレジメン症例数の多い順・上位30(令和6年度)

順位構成成分 症例数割合実施施設数 在院日数
平均
供給
1オキサリプラチン!フルオロウラシルベバシズマブ
FOLFOX+BEV
8,96214.1%1,0045.4要確認
2オキサリプラチン!フルオロウラシル
FOLFOX
7,99312.6%1,0757.1要確認
3オキサリプラチン!カペシタビン
CAPOX(XELOX)
5,7779.1%9794.5要確認
4イリノテカン塩酸塩!フルオロウラシルベバシズマブ
FOLFIRI+BEV
5,5098.7%7304.5要確認
5オキサリプラチン!パニツムマブフルオロウラシル
FOLFOX+PANI
4,8817.7%8106.1要確認
6イリノテカン塩酸塩!フルオロウラシルラムシルマブ
FOLFIRI+RAM
3,7295.9%5844.6要確認
7イリノテカン塩酸塩!フルオロウラシル
FOLFIRI
2,4073.8%6075.2要確認
8フルオロウラシルベバシズマブ2,3503.7%2754.2
9イリノテカン塩酸塩!パニツムマブフルオロウラシル2,0613.2%4354.6要確認
10オキサリプラチン!カペシタビンベバシズマブ
CAPOX+BEV
1,7922.8%5555.7要確認
11パニツムマブフルオロウラシル1,3172.1%1794.3
12フルオロウラシル1,2622.0%2315.0
13イリノテカン塩酸塩!オキサリプラチン!フルオロウラシルベバシズマブ1,2592.0%2706.2要確認
14トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合ベバシズマブ1,1261.8%3796.1
15オキサリプラチン!セツキシマブフルオロウラシル8371.3%2056.4要確認
16イリノテカン塩酸塩!テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合!ベバシズマブ7301.2%3075.1要確認
17ビカルタミド5980.9%39713.4
18ペムブロリズマブ5380.8%29210.1
19イリノテカン塩酸塩!オキサリプラチン!フルオロウラシル5170.8%2018.4要確認
20オキサリプラチン!テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合!ベバシズマブ4900.8%2266.3要確認
21イリノテカン塩酸塩!セツキシマブフルオロウラシル4900.8%1225.3要確認
22パニツムマブ3740.6%19310.3
23アナストロゾール3280.5%22710.9
24エンコラフェニブセツキシマブビニメチニブ3280.5%1697.9
25カペシタビンベバシズマブ3270.5%1676.2
26オキサリプラチン!テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合!3140.5%1878.6要確認
27カペシタビン3070.5%22713.5
28トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合2730.4%16812.2
29イリノテカン塩酸塩!ベバシズマブ2690.4%1085.6要確認
30アフリベルセプト ベータイリノテカン塩酸塩!フルオロウラシル2690.4%795.7要確認
※ 掲載は上位30レジメンで、残り436件(6,002例・9.5%)は「その他」として集計され内訳は公表されていません。
※ 成分名をクリックすると、その成分の供給カルテ(銘柄別の供給状況)に移動します。

成分別の使用状況上位30の外側も含む、分類内の全レジメン横断集計

成分安定
確保
バイオ
後続品
症例数使用
レジメン数
実施
施設数
供給状況(銘柄数)8年度の推移
フルオロウラシルC44,8391631,553通常 5限定 0停止 0
オキサリプラチン!33,7011471,661通常 19限定 1停止 1
ベバシズマブC後続 323,881991,458↓ 先行品/後続品ごとに表示
先行ベバシズマブ(遺伝子組換え)通常 2限定 0停止 0
後続1ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続1]通常 2限定 0停止 0
後続2欠番(現在の供給状況一覧に収載なし)現在の供給状況一覧に該当なし
後続3ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続3]通常 2限定 0停止 0
後続4ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続4]通常 2限定 0停止 0
イリノテカン塩酸塩!C18,8311131,326通常 9限定 0停止 2
パニツムマブ9,277531,042通常 2限定 0停止 0
カペシタビン8,639551,157通常 7限定 0停止 0
ラムシルマブ3,98027611通常 2限定 0停止 0
セツキシマブ2,57152519通常 2限定 0停止 0
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合!C2,26454691通常 12限定 0停止 2
トリフルリジン・チピラシル塩酸塩配合1,43919460通常 2限定 0停止 0
ビカルタミドC79338441通常 19限定 0停止 0
エンコラフェニブ60923281通常 2限定 0停止 0
ペムブロリズマブ55816303通常 1限定 0停止 0
アナストロゾールC41625246通常 10限定 0停止 0
ビニメチニブ36919192通常 1限定 0停止 0
アフリベルセプト ベータC294682通常 2限定 0停止 0
この分類のレジメンは、支持療法薬(制吐薬・ステロイド・ロイコボリン等)を含みません。実際の治療ではこれらが併用されます。
出典: 厚生労働省 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)「DPC導入の影響評価に係る調査『退院患者調査』の結果報告について」参考資料2(6)化学療法のレジメン(平成29年度〜令和6年度)。安定確保医薬品のカテゴリは厚生労働省「安定確保医薬品及びカテゴリ設定」による。
掲載は各分類の上位30レジメンで、残りは「その他」として集計され個別の内訳は公表されていません。集計対象は抗悪性腫瘍剤で、支持療法薬(制吐薬・ステロイド・ロイコボリン等)は含まれません。入院症例のみの集計です。
供給状況は医療用医薬品の供給状況に関する厚生労働省の公表データにもとづく SCUEL の日次集計です。バイオ医薬品は先行品と後続品を合算せずに表示しています。
本ページは実施実績の集計であり、治療法の推奨・標準治療の提示ではありません。