最終確認: 2026-09-11(毎日自動更新)|薬効分類: 生薬|投与経路: :内用薬
医薬品の安定供給率
掲載10銘柄のうち9銘柄(90.0%)が通常出荷。
限定出荷1・供給停止0。
全国の処方数量は2024年度 約1,669万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-5%)。薬価ベースの年間処方金額は約5,458万円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年12月。
どこで処方されているか
外来(院外) 90.4%
外来(院内) 9.6%
入院 0.0%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か

男性
24.0%
女性
76.0%65歳以上
31%
0-14歳 2.6%15-39歳 12.9%40-64歳 53.9%65-74歳 15.9%75歳以上 14.7%
中心は40-64歳(53.9%)。年間処方数量 約1,668万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示
銘柄別の出荷対応状況(10銘柄)
この成分の他の規格(1規格)
同じ成分(トウキ)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
出荷調整はいつから?いつまで?
- 限定出荷・供給停止の開始: 2026年7月4日 に検知(ツムラの生薬トウキ)
- 直近の状態変化: 2026年7月4日
- 現在も10銘柄中1銘柄で限定出荷・供給停止が継続中(2026年9月11日時点)
※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。
回復の見通し(過去実績)
同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約5.4ヶ月間(2026-04-01〜2026-09-11)・17200品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
限定出荷(自社)/その他の理由(1銘柄・悪化開始から69日)🟢 比較的戻りやすい
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
35%(478品目中167品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
供給状況の変化履歴
通常出荷の銘柄数はこの30日で 9 → 9銘柄(横ばい)
- ツムラの生薬トウキ(ツムラ): 4/1 通常出荷 → 7/4 限定出荷(自社の事情) — 供給不安が始まって69日
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 10g|規格コード(YJ9桁): 5100137X1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
5100137X1020 ウチダのトウキM(ウチダ和漢薬)5100137X1152 ツルイのトウキM(東洋漢方製薬)5100137X1063 トウキダイコーM(大晃生薬)5100137X1101 トチモトのトウキ(栃本天海堂)5100137X1179 ナカジマ トウキ(中嶋生薬)5100137X1160 ホリエ トウキK(堀江生薬)5100137X1071 小島当帰M(小島漢方)5100137X1047 花扇トウキK(小西製薬)5100137X1080 高砂トウキM(高砂薬業)5100137X1098 ツムラの生薬トウキ(ツムラ)
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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受け皿銘柄と需要シフトのメーカー別分析 / 供給余力(様式3・様式4)の全品目 / 一覧のExcel出力
緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点。
さらに詳しく
供給状況と受け皿となりうる成分について
トウキは現在、掲載10銘柄中1銘柄が限定出荷の影響を受けています(通常出荷9・限定出荷1・供給停止0)。 同じ薬効分類(生薬)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、ブクリョウ(10g)、シャクヤク(10g)、ビャクジュツ(10g)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。
同じ薬効分類(生薬)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示
同じ薬効分類(生薬)で供給を注視すべき成分
同じ生薬に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
よくある質問
小島当帰M(トウキ)は供給停止・限定出荷ですか?
2026-09-11時点で、掲載10銘柄中、通常出荷9・限定出荷1・供給停止0です。
小島当帰M(トウキ)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?
メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。
トウキにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?
2026-09-11時点で、このページに掲載されている10銘柄に後発品(ジェネリック)表記の銘柄はありません。銘柄ごとの先発/後発の区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。
トウキの代替となる薬はありますか?
同じ薬効分類(生薬)で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはブクリョウ、シャクヤク、ビャクジュツなどがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。
※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。