医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-09-11|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤(グリチロン)(1錠)の出荷調整・供給状況成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-09-11(毎日自動更新)|薬効分類: 肝臓疾患用剤|投与経路: :内用薬
医薬品の安定供給率
67%通常出荷
掲載3銘柄のうち2銘柄(66.7%)が通常出荷
限定出荷0・供給停止1。
全国の処方数量は2024年度 約1.3億単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-5%)。薬価ベースの年間処方金額は約7.9億円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年12月。
どこで処方されているか
外来(院外) 80.6%外来(院内) 17.5%入院 1.8%81%(院外)
外来(院外) 80.6%
外来(院内) 17.5%
入院 1.8%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 55.7%
女性 女性 44.3%
65歳以上
41%
0-14歳 1.0%15-39歳 11.5%40-64歳 46.1%65-74歳 20.6%75歳以上 20.8%
中心は40-64歳(46.1%)。年間処方数量 約1.3億(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
1.4億単位
掲載銘柄3
通常出荷2
限定出荷0
供給停止1
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 2.0億単位2014年2015年度: 1.8億単位2016年度: 1.7億単位2017年度: 1.7億単位2018年度: 1.6億単位2019年度: 1.5億単位2020年度: 1.5億単位2021年度: 1.5億単位2022年度: 1.4億単位2023年度: 1.4億単位2024年度: 1.3億単位1.3億単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク12月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(3銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
グリチロン配合錠先発詳細 ↗ミノファーゲン製薬通常出荷変化なし
ニチファーゲン配合錠先発詳細 ↗日新製薬通常出荷変化なし
ネオファーゲンC配合錠先発販売中止 2027-03出典↗詳細 ↗大鵬薬品工業供給停止薬価削除2026年9月在庫消尽見込み変化なし

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約5.4ヶ月間(2026-04-01〜2026-09-11)・17200品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(1銘柄・悪化開始から102日🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
7%(431品目中29品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
メーカー公表の解消見込み時期: 2026年9月在庫消尽見込み
※ 参考: この観測期間内に期限が来た公表見込みが期限どおりに回復した割合は61%(31品目)。観測開始時点で既に期限超過だった品目がその後回復した割合は37%(30品目)。
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 2 → 2銘柄(横ばい)
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 1錠|規格コード(YJ9桁): 3919100F1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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受け皿銘柄と需要シフトのメーカー別分析 / 供給余力(様式3・様式4)の全品目 / 一覧のExcel出力
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤は現在、掲載3銘柄中1銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷2・限定出荷0・供給停止1)。 同じ薬効分類(肝臓疾患用剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、タウリン(98%1g)、チオプロニン(100mg1錠)、グリチルリチン・グリシン・システイン配合剤(20mL1筒)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(肝臓疾患用剤)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(肝臓疾患用剤)で供給を注視すべき成分

同じ肝臓疾患用剤に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
タウリン(98%1g)通常出荷グリチルリチン・グリシン・システイン配合剤(20mL1管)限定2 停止3チオプロニン(100mg1錠)通常出荷グリチルリチン・グリシン・システイン配合剤(20mL1筒)通常出荷グリチルリチン・グリシン・システイン配合剤(40mL1筒)通常出荷プロパゲルマニウム(10mg1カプセル)通常出荷オデビキシバット水和物(200μg1個)通常出荷オデビキシバット水和物(600μg1個)通常出荷マラリキシバット塩化物(1%30mL1瓶)通常出荷デフィブロチドナトリウム(200mg2.5mL1瓶)通常出荷

よくある質問

グリチロン(グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤)は供給停止・限定出荷ですか?

2026-09-11時点で、掲載3銘柄中、通常出荷2・限定出荷0・供給停止1です。

グリチロン(グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤の供給はいつ解消しますか?

メーカーが解消見込み時期を公表している銘柄では、ネオファーゲンC配合錠(2026年9月在庫消尽見込み頃)などとなっています(未定の銘柄もあります)。最新の公表内容は各銘柄の欄でご確認ください。

グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤にジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-09-11時点で、このページに掲載されている3銘柄に後発品(ジェネリック)表記の銘柄はありません。銘柄ごとの先発/後発の区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤の代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(肝臓疾患用剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはタウリン、チオプロニン、グリチルリチン・グリシン・システイン配合剤などがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。