医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-09-11|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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ピリドキサールリン酸エステル水和物(ピドキサール)(30mg1錠)の出荷調整・供給状況成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-09-11(毎日自動更新)|薬効分類: ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。)|投与経路: :内用薬
医薬品の安定供給率
33%通常出荷
掲載3銘柄のうち1銘柄(33.3%)が通常出荷
限定出荷2・供給停止0。
全国の処方数量は2024年度 約3,191万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比+2%)。薬価ベースの年間処方金額は約1.9億円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年3月。
どこで処方されているか
外来(院外) 85.9%外来(院内) 13.4%入院 0.7%86%(院外)
外来(院外) 85.9%
外来(院内) 13.4%
入院 0.7%
主に院外処方(保険薬局で調剤)。供給不安の影響は薬局の店頭に出やすい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 31.3%
女性 女性 68.7%
65歳以上
18%
0-14歳 4.8%15-39歳 50.8%40-64歳 26.8%65-74歳 7.3%75歳以上 10.3%
中心は15-39歳(50.8%)。年間処方数量 約3,190万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
3,265万単位
掲載銘柄3
通常出荷1
限定出荷2
供給停止0
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 1,649万単位2014年2015年度: 3,566万単位2016年度: 3,481万単位2017年度: 3,434万単位2018年度: 3,531万単位2019年度: 3,635万単位2020年度: 3,715万単位2021年度: 3,584万単位2022年度: 3,139万単位2023年度: 3,106万単位2024年度: 3,191万単位3,191万単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク3月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(3銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
ピリドキサール錠30mg「ツルハラ」後発詳細 ↗鶴原製薬通常出荷変化なし
ピドキサール錠30mg先発詳細 ↗太陽ファルマ限定出荷原材料調達上の問題未定変化なし
ピリドキサール錠30mg「イセイ」後発詳細 ↗コーアイセイ限定出荷需要増未定変化なし

この成分の他の規格(4規格)

同じ成分(ピリドキサールリン酸エステル水和物)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
品名(他規格)メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
ピリドキサール錠10mg「ツルハラ」後発 詳細↗鶴原製薬通常出荷
ピドキサール錠10mg先発 詳細↗太陽ファルマ限定出荷原材料調達上の問題未定

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約5.4ヶ月間(2026-04-01〜2026-09-11)・17200品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
限定出荷(自社)/その他の理由(1銘柄・悪化開始から163日🟢 比較的戻りやすい
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
35%(478品目中167品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
限定出荷(他社影響)/その他の理由(1銘柄・悪化開始から163日🟢 比較的戻りやすい
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
41%(509品目中207品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 1 → 1銘柄(横ばい)
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 30mg1錠|規格コード(YJ9桁): 3134003F3
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

ピリドキサールリン酸エステル水和物は現在、掲載3銘柄中2銘柄が限定出荷の影響を受けています(通常出荷1・限定出荷2・供給停止0)。 同じ薬効分類(ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。))で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、パンテチン(100mg1錠)、メコバラミン(0.25mg1錠)、パンテチン(20%1g)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。))の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。))で供給を注視すべき成分

同じビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。)に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
メコバラミン(0.5mg1錠)限定0 停止2葉酸(5mg1錠)通常出荷ピリドキサールリン酸エステル水和物(10mg1錠)限定2リボフラビン酪酸エステル(20mg1錠)限定3パンテチン(100mg1錠)通常出荷ピリドキサールリン酸エステル水和物(20mg1錠)限定1メコバラミン(0.25mg1錠)通常出荷パンテチン(200mg1錠)通常出荷パンテチン(20%1g)通常出荷ニコチン酸アミド(10%1g)通常出荷ピリドキシン塩酸塩(30mg1錠)通常出荷メコバラミン(0.1%500mg1包)通常出荷

よくある質問

ピドキサール(ピリドキサールリン酸エステル水和物)は供給停止・限定出荷ですか?

2026-09-11時点で、掲載3銘柄中、通常出荷1・限定出荷2・供給停止0です。

ピドキサール(ピリドキサールリン酸エステル水和物)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(2銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

ピリドキサールリン酸エステル水和物にジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-09-11時点で、掲載3銘柄のうち後発品(ジェネリック)は2銘柄です(通常出荷1・限定出荷1・供給停止0)。先発品は1銘柄です。※区分は銘柄名の表記からの推定を含みます。銘柄ごとの区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

ピリドキサールリン酸エステル水和物の代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。))で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはパンテチン、メコバラミン、パンテチンなどがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。