最終確認: 2026-08-25(毎日自動更新)|薬効分類: 全身麻酔剤|投与経路: :外用薬|安定確保医薬品C
医薬品の安定供給率
掲載3銘柄のうち2銘柄(66.7%)が通常出荷。
限定出荷0・供給停止1。
全国の処方数量は2024年度 約6,408万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比+11%)。薬価ベースの年間処方金額は約16.7億円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年10月。
どこで処方されているか
入院 99.1%
外来(院内) 0.9%
外来(院外) 0.0%
入院での使用が99%を占めます。院外での代替調達が効きにくい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か

男性
53.4%
女性
46.6%65歳以上
54%
0-14歳 9.7%15-39歳 8.9%40-64歳 27.7%65-74歳 22.2%75歳以上 31.6%
65歳以上が54%。年間処方数量 約6,407万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示
銘柄別の出荷対応状況(3銘柄)
出荷調整はいつから?いつまで?
- 限定出荷・供給停止の開始: 2026年7月15日 に検知(セボフルラン吸入麻酔液「VTRS」)
- 直近の状態変化: 2026年7月15日
- 現在も3銘柄中1銘柄で限定出荷・供給停止が継続中(2026年8月25日時点)
※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。
回復の見通し(過去実績)
同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約4.8ヶ月間(2026-04-01〜2026-08-25)・17194品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(1銘柄・悪化開始から41日)🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約4.8ヶ月に戻った割合
6%(431品目中27品目)
同じ理由の品目が約4.8ヶ月に戻った割合
22%(361品目中78品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
供給状況の変化履歴
通常出荷の銘柄数はこの30日で 2 → 2銘柄(横ばい)
- セボフルラン吸入麻酔液「VTRS」(ヴィアトリス・ヘルスケア): 4/1 通常出荷 → 7/15 供給停止 — 供給不安が始まって41日
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 1mL|規格コード(YJ9桁): 1119702G1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
1119702G1070 セボフルラン吸入麻酔液「ニッコー」(日興製薬)1119702G1062 セボフレン吸入麻酔液(丸石製薬)1119702G1089 セボフルラン吸入麻酔液「VTRS」(ヴィアトリス・ヘルスケア)
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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受け皿銘柄と需要シフトのメーカー別分析 / 供給余力(様式3・様式4)の全品目 / 一覧のExcel出力
緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-08-25時点。
さらに詳しく
供給状況と受け皿となりうる成分について
セボフルランは現在、掲載3銘柄中1銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷2・限定出荷0・供給停止1)。 同じ薬効分類(全身麻酔剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、亜酸化窒素(1g)、プロポフォール(200mg20mL1管)、プロポフォール(500mg50mL1瓶)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。
同じ薬効分類(全身麻酔剤)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示
同じ薬効分類(全身麻酔剤)で供給を注視すべき成分
同じ全身麻酔剤に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
よくある質問
セボフレン(セボフルラン)は供給停止・限定出荷ですか?
2026-08-25時点で、掲載3銘柄中、通常出荷2・限定出荷0・供給停止1です。
セボフレン(セボフルラン)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?
メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(1銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-08-25時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。
セボフルランにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?
2026-08-25時点で、掲載3銘柄のうち後発品(ジェネリック)は2銘柄です(通常出荷1・限定出荷0・供給停止1)。先発品は1銘柄です。※区分は銘柄名の表記からの推定を含みます。銘柄ごとの区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。
セボフルランの代替となる薬はありますか?
同じ薬効分類(全身麻酔剤)で全銘柄が通常出荷を続けている成分には亜酸化窒素、プロポフォール、プロポフォールなどがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。
※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。