西部二次医療圏の入院患者数と患者の流出入

埼玉県|5市区町村|公開統計にもとづく実測値全国トップ埼玉県患者数データ入院外来(県)在宅3つを比べる

入院患者数(全国)埼玉県 › 西部二次医療圏

63,027
発生患者数(圏域の住民・2024年度)
65,440
受診患者数(域内の医療機関)
+2,413
流出入(受診−発生)
1.038
受入比(受診÷発生)※完結率ではありません
763,383
人口(住民基本台帳)
138,199
うち75歳以上
診療分野で絞る

経年の推移

65,44059,19252,9452018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6,1765,0683,9592018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
2,3251,6671,0092018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,9971,7081,4202018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6,9965,6624,3272018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
8,7206,9225,1232018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
15,92714,10412,2812018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
4,0333,1882,3432018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
9568657742018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,0669428172018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,9131,5901,2682018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
5,5025,0444,5872018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
3,6303,1532,6762018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,6921,5261,3602018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,2671,0448222018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
203138742018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6,3085,5064,7042018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
10972362018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
9588327062018201920202021202220232024
発生 A 受診 B

横軸は年度、縦軸は分野ごとに取り直しています。上の「診療分野で絞る」で切り替わります。

この数値の読み方

二次医療圏の区域は年度によって再編されることがあります。本ページは現行(令和8年4月1日時点)の330圏域に揃えて集計しています。発生Aは厚生労働省が公表した実数です。受診Bは施設別の公表データを積み上げた集計値のため、DPC退院患者調査に参加する医療機関の入れ替わりの影響を受けます。圏域によっては、Bの増減に患者数の変化と参加施設の変化の両方が含まれます。

埼玉県の中での位置と流出入

南部-12,576-1,012-1,119-585-664+177-3,228-427-194-431-386-811-1,667-1,051-490-33-501-34-120南西部-11,409-346-308-466-1,288-1,165-3,390-578-132-468-451-757-346-437-357+54-779-21-174東部-11,499-959+127-342-662-1,683-3,515-1,176-147-331-301-272-69-678-350-23-857-35-226さいたま-3,945+8+370-500-154+775-936-510-44-230-328-1,191-1,916+359+563+61-227-27-18県央-4,725-612-916+581-997-1,438-176-211-75+517-184+452-395+184-495-27-906-7-20川越比企-726-1,091+1,057+196-634-3,053-409+306+390-211+581-235+1,684-25+711+16+42-7-44西部+2,413+1,578-897-16-800+2,293+1,467-1,042-51+123-351-162+238-37-130-33+223-8+18利根-14,989-662-1,134-836-1,223-1,106-3,028-1,706-214-595-424-789-1,221-750-476-49-522-23-231北部-9,195+249-496-751-151+170-2,500-947-200-435-344-1,453-875-448-385-28-371-24-206秩父-4,499-480-481-114-366-702-630-297-88-73-116-413-205-113-68-4-272-2-75
利根 -14,989-662-1,134-836-1,223-1,106-3,028-1,706-214-595-424-789-1,221-750-476-49-522-23-231
南部 -12,576-1,012-1,119-585-664+177-3,228-427-194-431-386-811-1,667-1,051-490-33-501-34-120
東部 -11,499-959+127-342-662-1,683-3,515-1,176-147-331-301-272-69-678-350-23-857-35-226
南西部 -11,409-346-308-466-1,288-1,165-3,390-578-132-468-451-757-346-437-357+54-779-21-174
北部 -9,195+249-496-751-151+170-2,500-947-200-435-344-1,453-875-448-385-28-371-24-206
県央 -4,725-612-916+581-997-1,438-176-211-75+517-184+452-395+184-495-27-906-7-20
秩父 -4,499-480-481-114-366-702-630-297-88-73-116-413-205-113-68-4-272-2-75
さいたま -3,945+8+370-500-154+775-936-510-44-230-328-1,191-1,916+359+563+61-227-27-18
西部 +2,413+1,578-897-16-800+2,293+1,467-1,042-51+123-351-162+238-37-130-33+223-8+18
川越比企 -726-1,091+1,057+196-634-3,053-409+306+390-211+581-235+1,684-25+711+16+42-7-44

診療分野(MDC18分類)別の発生・受診・流出入(2024年度)travel_explore疾患から探す(全国)

主要診断群(MDC)発生 A受診 B 流出入 B−A受入比
MDC05 循環器系疾患6,4278,720+2,2931.357
MDC01 神経系疾患4,4746,052+1,5781.353
MDC06 消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患14,46015,927+1,4671.101
MDC12 女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩3,3923,630+2381.070
MDC16 外傷・熱傷・中毒6,0856,308+2231.037
MDC09 乳房の疾患9291,052+1231.132
MDC18 その他940958+181.019
MDC17 精神疾患109101-80.927
MDC03 耳鼻咽喉科系疾患1,8701,854-160.991
MDC15 小児疾患137104-330.759
MDC13 血液・造血器・免疫臓器の疾患1,5841,547-370.977
MDC08 皮膚・皮下組織の疾患951900-510.946
MDC14 新生児疾患、先天性奇形1,058928-1300.877
MDC11 腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患5,5025,340-1620.971
MDC10 内分泌・栄養・代謝に関する疾患1,8491,498-3510.810
MDC04 呼吸器系疾患6,9966,196-8000.886
MDC02 眼科系疾患2,2311,334-8970.598
MDC07 筋骨格系疾患4,0332,991-1,0420.742
合計63,02765,440+2,4131.038

流出入の大きい順に並べています。棒は右(青)が流入超、左(赤)が流出超で、 長さは分野間の相対比較です。域内に専門的な機能がある分野ほど右に、域外の病院に頼っている分野ほど左に振れます。 発生Aは10症例未満が秘匿されているため、細かい分類では合計と内訳が一致しないことがあります。 疾患群名をクリックすると、その分野の疾患別の内訳(域内の受診患者数)がその場で開きます。 患者住所地ベースの発生Aは疾患単位では公表されていないため、内訳では「—」で示します。

域内の医療機関(2024年度・入院患者数の多い順)

#医療機関区分DPC算定病床入院患者数2021年度比2019年度比多い分野
1埼玉医科大学国際医療センターDPC
平成21年度
75615,396+5.7%+4.0%消化器 3,310/循環器 2,938
2社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院DPC
平成18年度
43010,723+8.6%+6.1%消化器 2,901/循環器 2,555
3防衛医科大学校病院DPC
平成15年度
5689,316+19.5%-14.1%消化器 2,230/女性生殖器 1,123
4所沢美原総合病院DPC
平成30年度
2216,345+280.2%+255.9%消化器 1,841/外傷 1,039
5独立行政法人 国立病院機構 西埼玉中央病院DPC
平成21年度
3224,710-5.6%-21.3%消化器 1,220/女性生殖器 641
6医療法人社団和風会所沢中央病院出来高
平成26年度
1604,026+17.9%+20.2%消化器 1,269/外傷 827
7医療法人入間川病院出来高
平成27年度
1402,442+6.4%+6.3%腎・尿路 607/消化器 544
8社会医療法人至仁会 圏央所沢病院DPC
平成21年度
1121,771-6.1%+1.2%神経 526/外傷 387
9豊岡第一病院準備
平成24年度
781,507+32.7%+17.1%筋骨格 534/外傷 499
10医療法人社団忠尽会所沢肛門病院出来高
令和5年度
441,391消化器 1,367/その他 14
11医療法人慈桜会瀬戸病院出来高
平成30年度
631,190-5.9%-2.0%女性生殖器 981/新生児 174
12医療法人社団桜友会所沢ハートセンター出来高
令和元年度
301,105-0.3%+74.3%循環器 1,085/呼吸器 7
13社会医療法人東明会原田病院出来高
平成27年度
100824+7.7%-6.9%呼吸器 226/神経 134
14医療法人泰一会飯能整形外科病院出来高
令和5年度
57696外傷 553/筋骨格 134
15医療生協さいたま生活協同組合埼玉西協同病院出来高
平成26年度
50603-0.8%-5.5%呼吸器 162/消化器 100
16医療法人社団秀栄会所沢第一病院出来高
平成29年度
83597+18.2%+7.8%外傷 327/筋骨格 142
17医療法人社団清心会至聖病院出来高
平成26年度
85506+2.6%-7.8%呼吸器 111/消化器 107
18所沢市市民医療センター出来高
平成29年度
36415+7.8%-15.8%消化器 229/呼吸器 61
19医療法人豊岡整形外科病院出来高
平成26年度
0306-30.9%-50.9%外傷 215/筋骨格 88
20医療法人明晴会西武入間病院出来高
令和元年度
39260+1.6%-12.2%呼吸器 92/消化器 71
21医療法人和会武蔵台病院出来高
平成28年度
0224+8.7%+13.7%外傷 82/筋骨格 39
22医療法人靖和会飯能靖和病院出来高
平成27年度
34198+1.0%-22.4%呼吸器 46/外傷 29
23医療法人永仁会入間ハート病院出来高
令和元年度
11196+43.1%+164.9%耳鼻咽喉 45/呼吸器 40
24医療法人積仁会旭ヶ丘病院出来高
平成29年度
19177-25.6%-42.3%消化器 76/呼吸器 37
25所沢白翔会病院出来高
令和6年度
59171外傷 60/呼吸器 34
26医療法人一晃会小林病院出来高
平成26年度
12103-43.4%-58.0%呼吸器 41/消化器 18
27医療法人金子病院出来高
令和5年度
4099消化器 35/呼吸器 20
28国立障害者リハビリテーションセンター病院出来高
令和5年度
8065神経 24/精神 19
29医療法人西狭山病院出来高
令和5年度
4156腎・尿路 46/呼吸器 7
30医療法人社団医凰会並木病院出来高
平成30年度
022-83.3%-88.7%乳房 8/消化器 7

DPC退院患者調査に参加した30施設。見出しをクリックすると並べ替えできます。区分はDPC参加・DPC準備・出来高算定の別で、下段は参加年度です。医療機関名のリンクは病院プロファイル(病床機能報告ベースの病棟・稼働率・重症度等)へ移動します。増減率は施設概要表の通番をたどって過年度と突き合わせた同一医療機関の比較です。その年度にDPC退院患者調査へ参加していない施設や、名称が変わった施設は—になります。入院患者数は「件数×MDC比率」から算出した推計を含む集計値で、施設が公表した実数ではありません。DPC算定病床数は施設概要表の値で、病院全体の病床数とは異なります。

疾患で絞り込む(域内の医療機関・受診地ベース)

診療分野を選ぶと、域内の医療機関を疾患別の患者数で並べ替えて表示します。

この表は受診地(施設所在地)ベースの疾患別患者数(受診B側)です。値は施設ごとの公表値(年10件以上・2024年度)で、「—」は10件未満(非公表)。上の「域内の医療機関」表の入院患者数(件数×MDC比率の推計を含む)とは集計方法が異なるため、数値は一致しません。患者住所地ベースの発生Aは疾患単位では公表されていません。

埼玉県の二次医療圏(10)

二次医療圏人口流出入受入比
西部763,383+2,4131.038
川越比企779,621-7260.988
さいたま1,355,984-3,9450.961
県央532,136-4,7250.885
東部1,158,203-11,4990.880
南西部739,180-11,4090.816
南部828,637-12,5760.810
北部491,214-9,1950.774
利根631,717-14,9890.733
秩父88,473-4,4990.434

構成市区町村(5)

市区町村人口65歳以上75歳以上
所沢市342,49095,12157,104
飯能市77,38125,60614,614
狭山市147,47747,68629,330
入間市142,30444,61626,042
日高市53,73118,27511,109

人口は総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査」(2026-01-01現在)。

将来推計人口

757,660
2025年の推計人口
142,930
うち75歳以上

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」。

指標の定義・読み方(開く)
発生患者数(A)
DPC退院患者調査「医療圏別MDC患者数」。様式1の患者住所地域の郵便番号で集計した、その二次医療圏に住む人の入院件数です。症例数10未満のセルは元データで秘匿(—)されています。郵便番号が複数の圏域にまたがる場合は、それぞれの圏域に計上されます。
受診患者数(B)
施設ごとのMDC別患者数を、その施設が所在する二次医療圏で合算した値です。「施設別MDC比率」の件数×比率から算出しています。
流出入(B−A)
プラスは流入超(域外から入院しに来る人の方が多い)、マイナスは流出超(域外へ入院しに出る人の方が多い)を表します。
受入比(B÷A)は「完結率」ではありません
AとBはそれぞれ「住民の数」「域内病院の数」という別々の集計であり、「域内に住み、域内の病院に入院した人」の数は公表データからは得られません。したがって受入比が1.0であっても、住民が全員域外へ出て同数が域外から入っている、という状態と区別できません。受入比は域内医療機関がどれだけ広域から患者を受け入れているかの目安としてお読みください。
データの限界
Bの材料が無い施設が全国で1,731件(うち出来高算定病院1,728件)あり、Bは構造的にやや過小です。ただし全国での残差は0.4%程度です。圏域ごとの「材料のある施設の割合」は施設数ベースであり、患者数ベースの精度ではありません。小規模な出来高病院が欠けても患者数への影響は小さくなります。
対象
DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院のうち、退院患者調査に参加した施設です。精神科病院の多くや、調査対象外の医療機関は含まれません。

関連

出典: 厚生労働省「DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査」(2018年度・2019年度・2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、推計値は含みません。