入院患者数(全国) › 病院データベース › 札幌 › 医療法人徳洲会 札幌真駒内病院
出典は病床機能報告(2025年度)。病床数・患者数は病棟票の施設集約値です。「ピア比」は同機能・同規模の病院群(下部のピア比較参照)の中央値との差で、優劣ではなくプロファイルです。
どんな病院か(プロファイル・レーダー)
| 軸 | この施設 | ピア内位置 |
|---|---|---|
| 規模 | 89床 | 上位11% |
| 急性期度 | 100% | 上位45% |
| 手術 | 672件 | 上位14% |
| 救急 | 278件 | 上位27% |
| 地域連携 | 50.7% | 上位8% |
| 重症度 | 28.2% | 上位44% |
外周ほどピア群内で大きい値(パーセンタイル)。破線=ピア中央値(50)。優劣ではなくプロファイルです。
ピア群の定義
ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=大都市部(n=272)。軸は機能構成×病床規模×設置主体4区分×地域性で、該当が20件未満の場合は地域性→設置主体の順に条件を外して比較します。
疾患構成(MDC・2024年度)
消化器・肝胆膵系に強い病院です(入院の35%)
DPC退院患者調査「施設別MDC比率」。件数は10症例未満秘匿の影響を受けます。正式なMDC名称は凡例にカーソルを合わせると表示されます。
入院の診療科ミックス(新規入棟・2025年度)
入院(病棟の「主とする診療科」1位×新規入棟患者数)の集計です。外来の診療科構成ではありません。
病棟の構成(2025年度)
| 病棟 | 機能 | 病床 | 入院基本料 | 主とする診療科 | 新規入棟 | 在棟延べ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1病棟 | 急性期 | 57 | 急性期一般4 | 複数の診療科で活用/消化器内科(胃腸内科)/消化器外科(胃腸外科) | 1,154 | 15,968 |
| 2病棟 | 休棟中(今後再開する予定) | 32 | — | 複数の診療科で活用/消化器内科(胃腸内科)/消化器外科(胃腸外科) | 739 | 8,509 |
用語の説明(入院基本料・新規入棟・在棟延べ)
入院基本料: 各病棟が算定する基本の入院料で、看護職員の配置の手厚さなどで区分が決まります。「急性期一般1」(急性期一般入院料1)のように、同じ系統では数字が小さいほど看護配置が手厚い区分です。表では名称を略しており、正式名称はバッジにカーソルを合わせる(スマホでは長押し)と表示されます。
新規入棟: その年度に新しくその病棟へ入った患者数です(院内の他病棟からの転棟も含みます)。
在棟延べ: 毎日の入院患者数を1年分足し合わせた延べ人数です。1人が10日間入院すると10と数えます。病床数×日数に対する在棟延べの割合が病床稼働率です。
病床機能報告の様式1病棟票。
重症度・医療・看護必要度(2025年度)
ピア群の中でのこの施設の位置。右ほど重症の患者の割合が高く、縦線がピア中央値(50パーセンタイル)です。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。
| 指標(看護必要度・年間) | 患者割合 |
|---|---|
| A得点が1点以上の患者割合 | 31.1% |
| A得点が2点以上かつB得点が3点以上の患者割合 | 11.2% |
| A得点が2点以上かつB得点が3点以上またはA得点が3点以上またはC得点が1点以上の患者割合 | 28.2% |
| A得点が2点以上の患者割合 | 15.3% |
| A得点が3点以上の患者割合 | 8.4% |
| C得点が1点以上の患者割合 | 18.9% |
指標の読み方
重症度・医療・看護必要度は、点滴・注射・呼吸ケアなどの処置や観察がどれだけ必要か(A項目)、食事や移動などの身の回りの介助がどれだけ必要か(B項目)、手術などの医学的状況(C項目)を毎日評価し、基準を満たす「手厚いケアが必要な患者」の割合を示す指標です。割合が高いほど、重症の患者を多く受け入れています。
急性期一般入院基本料等を届け出た病棟のみを在棟延べ患者数で加重した施設平均です(該当病棟が無い施設は本表を掲載しません)。主指標は「A得点2点以上かつB得点3点以上、またはA得点3点以上、またはC得点1点以上の患者割合」(急性期一般の該当基準式)。基準は診療報酬改定で変わります。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。
稼働率・患者数の推移(10年)
病床稼働率(%)
日平均在棟患者数(人/日)
報告値に不整合がある年度は非表示にしています(1年度)。補正は行いません。
集計期間の注意
2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月の集計です。2020年4〜6月は2020年度報告と2021年度報告の両方に含まれます。稼働率の分母は7月1日時点の許可病床×日数です。月別収載が一部期間のみの施設・年度は、実収載期間の日数で日平均・稼働率を算出しています。
月次の患者数(季節性)
月別在棟延べ患者数・5年重ね(季節性)
月次は2021年度報告以降のみ。稼働率換算の分母は各年7月1日時点の病床数×各月日数です。報告値が物理上限を超える月は品質管理のため非表示です。
患者の流れ(入棟前・退棟先)
入棟前の場所
退棟先の場所
病床機能報告の入退棟経路(2025年度)。帯の幅は各方向の合計に対する構成比です。
救急(2025年度)
救急車受入件数の推移(3年)
| 年度 | 救急車受入 | 休日受診 | 夜間・時間外 |
|---|---|---|---|
| 2023 | 548 | — | 207 |
| 2024 | 520 | — | — |
| 2025 | 278 | 45 | 180 |
外来機能報告(2023年度に始まった制度のため、推移は3年分です)。年度により未報告の項目があります。
手術(2025年度)
| 臓器別(多い順) | 手術あり | 構成比 | うち全身麻酔 |
|---|---|---|---|
| 筋骨格系・四肢・体幹 | 451 | 40% | 449 |
| 心・脈管 | 283 | 25% | 176 |
| 腹部 | 276 | 24% | 78 |
| 尿路系・副腎 | 78 | 7% | 45 |
| 皮膚・皮下組織 | 29 | 3% | 4 |
| 性器 | 15 | 1% | 14 |
| 胸部 | 3 | 0% | 0 |
| 耳鼻咽喉 | 2 | 0% | 2 |
病床機能報告の様式2(年間)。「ロボット支援手術」は報告様式の「内視鏡手術用支援機器手術」(ダビンチ等)です。構成比は臓器別「手術あり」合計に対する割合、ピア内位置は同機能・同規模病院群での全身麻酔手術件数の順位です。
地域連携・高額医療機器(2025年度)
| 年度 | 紹介率 | 逆紹介率 | 紹介患者数 | 逆紹介患者数 |
|---|---|---|---|---|
| 2023 | 28.3% | 36.9% | 316 | 412 |
| 2024 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| 2025 | 41.6% | 59.7% | 1,037 | 1,489 |
外来機能報告。機器は保有区分の台数です。
後発医薬品(GE)使用率
DPC退院患者調査の実測値です。後発医薬品使用体制加算の届出とは異なります。地域全体の状況はDPC病院の後発品使用率マップへ。
職員体制(2025年度)
| 職種(施設全体) | 常勤 | 非常勤 | 常勤・100床あたり |
|---|---|---|---|
| 医師 | 6.0 | 4.7 | 6.7 (ピア中央値 10.0) |
| 歯科医師 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 看護師 | 55.0 | 12.0 | 61.8 (ピア中央値 54.4) |
| 准看護師 | 1.0 | 2.0 | 1.1 |
| 助産師 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 看護補助者 | 5.0 | 3.0 | 5.6 |
| 薬剤師 | 3.0 | 1.0 | 3.4 |
| 理学療法士 | 6.0 | 0.0 | 6.7 |
| 作業療法士 | 1.0 | 0.0 | 1.1 |
| 言語聴覚士 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 診療放射線技師 | 4.0 | 0.0 | 4.5 |
| 臨床検査技師 | 4.0 | 0.6 | 4.5 |
| 臨床工学技士 | 3.0 | 0.0 | 3.4 |
| 管理栄養士 | 2.0 | 0.0 | 2.2 |
病床機能報告の施設票(常勤換算を含む報告値)。「100床あたり」は許可病床数で割った値で、規模の異なる病院と比べるための物差しです。医師・看護師は同機能・同規模のピア群中央値を併記しています。
同規模・同機能病院との比較(ピア比較)
| 指標 | この施設 | ピア中央値 |
|---|---|---|
| 病床数 | 89床 | 52床 |
| 病床稼働率 | 75.3% | 66.4% |
| 平均在棟日数 | 12.8日 | 12.9日 |
| 全身麻酔手術(年間) | 672件 | 82件 |
| 救急車受入(年間) | 278件 | 29件 |
| 紹介・逆紹介率平均 | 50.7% | 13.1% |
| 後発品使用率(DPC実測) | 88.7% | 87.7% |
| 重症度該当患者割合 | 28.2% | 26.2% |
ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=大都市部(n=272)。
軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。
近隣の病院(札幌二次医療圏)
- 北海道大学病院札幌市北区・854床
- 札幌医科大学附属病院札幌市中央区・812床
- 手稲渓仁会病院札幌市手稲区・670床
- 市立札幌病院札幌市中央区・626床
- 札幌西円山病院札幌市中央区・603床
- 独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター札幌市西区・582床
- JA北海道厚生連札幌厚生病院札幌市中央区・516床
- 社会医療法人 医仁会 中村記念病院札幌市中央区・500床
- 医療法人愛全病院札幌市南区・495床
- 勤医協中央病院札幌市東区・450床
- 独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター札幌市白石区・430床
- KKR札幌医療センター札幌市豊平区・410床