読谷村の地域計画データ

沖縄県 / 二次医療圏 中部(宜野湾市・沖縄市・うるま市・恩納村・宜野座村・金武町・読谷村・嘉手納町・北谷町・北中城村・中城村、367.98km²) / 市区町村コード 47324 / 面積 35.28km² / 沖縄県の一覧へ

250mメッシュ単位の将来推計人口に、世帯の構成、所得と住宅、医療・介護・保育の施設分布、災害想定区域、都市計画(用途地域・容積率・立地適正化計画)を重ね、需要の変化と立地の制度条件を同じ画面で確認するためのページです。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

map地図で見る(人口メッシュ・ハザード・施設を重ねて確認)arrow_forward医療・介護BCPデータ

groups人口の見通し(読谷村)

41,206
総人口 2020(実績)
40,018
総人口 2050(推計)-2.9%
4,329
elderly75歳以上 2020
8,421
75歳以上 2050(推計)+94.5%

人口の推移を読む — 見たい人口を選ぶ

現在の男女比: 男 49.1%・女 50.9%(2020年)。人口密度 1,168人/km²。年齢各歳の内訳・任意年齢帯の集計は地図画面から。

要介護・要支援認定者のタブは沖縄県介護保険広域連合の合計です。この自治体は介護保険の保険者が広域連合で、市町村ごとの内訳が公表されていません。

groups世帯の構成 ― 家族か、独り身か(読谷村・2020年)

世帯の型は、在宅医療・服薬管理・見守りの必要量と、住宅の需要の両方に効きます。1人世帯の割合と、そのうち65歳以上が占める割合を、市と全国に並べて確認できます。

一般世帯 15,643世帯。うち1人世帯が28.4%を占めます。

読谷村読谷村 1人世帯 4,446世帯(28.4%)28.4%全国全国 1人世帯 21,151,042世帯(38.0%)38.0%
世帯の型世帯数一般世帯に占める割合
単独世帯4,44628.4%
核家族世帯9,73262.2%
 うち65歳以上の世帯員がいる3,37321.6%
夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみ1,4029.0%
65歳以上の単独世帯1,59310.2%

65歳以上の1人暮らしは1,593世帯で、1人世帯の35.8%、一般世帯全体の10.2%にあたります。国勢調査(令和2年)の一般世帯ベースで、施設等の世帯は含みません。

人口集中地区(DID)に住む人は 18,882人、総人口の45.8%。面積では3.6%。DIDは人口密度4,000人/km²以上の地区が連なり5,000人以上になる範囲で、市街地の広がりの目安です。

payments所得と資産

支払余力を読む節です。自費の介護・有料老人ホーム・自由診療の需要は、世帯の型と所得・住宅ストックの組み合わせで読みます。

316.7万円
納税者1人当たり課税対象所得(読谷村)
899位/1,742
全国順位(中央値 318.1万円の1.0倍)

沖縄県内の納税者1人当たり課税対象所得(上位8市区町村)

嘉手納町嘉手納町 392.8万円392.8万円与那国町与那国町 387.8万円387.8万円北谷町北谷町 385.5万円385.5万円北中城村北中城村 362.1万円362.1万円那覇市那覇市 360.6万円360.6万円南大東村南大東村 357.4万円357.4万円浦添市浦添市 338.5万円338.5万円中城村中城村 337.7万円337.7万円

読谷村は県内16位/41市区町村(316.7万円)で、上位8には入りません。

課税対象所得を所得割の納税義務者数で割った値(2024年)。給与以外の所得を含み、所得控除を差し引く前の金額で、納税義務者でない人(専業主婦・多くの学生・非課税の年金受給者など)は分母に入りません。「平均年収」とは定義が異なります。

住宅・土地統計調査(2023年)。所得と違い、住宅は区単位で公表されます。持ち家率は58.0%(持ち家 9,140・借家 6,630)で、1住宅当たり延べ面積は91.7m²です。

区単位で分かる資産の代理指標 ── 住宅ストック

住宅読谷村
居住世帯あり住宅数16,320
持ち家数9,140
借家数6,630
1住宅当たり延べ面積(m²)91.7

work働く人の産業(読谷村・経済センサス)

昼間人口の中身です。読谷村内の民営事業所で働く人は8,815人(2021年・全産業)。卸売業,小売業・医療,福祉・製造業の3産業で従業者の55%を占めます。産業構成は、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。事業所の所在地でなく従業地ベースの数値です。

1,126事業所
民営事業所数
8,815
民営事業所の従業者数
7.8
1事業所当たり従業者数
50.8%
従業者に占める女性(男 4,337・女 4,475)
250人/km²
従業者密度

最も従業者が多いのは卸売業,小売業で 1,849人(従業者の21.0%)。上位3産業で55.3%を占めます。

卸売業,小売業卸売業,小売業 1,849人/事業所199所1,849人(21.0%)医療,福祉医療,福祉 1,673人/事業所126所1,673人(19.0%)製造業製造業 1,356人/事業所169所1,356人(15.4%)宿泊業,飲食サービス業宿泊業,飲食サービス業 999人/事業所150所999人(11.3%)生活関連サービス業,娯楽業生活関連サービス業,娯楽業 800人/事業所119所800人(9.1%)建設業建設業 723人/事業所90所723人(8.2%)サービス業(他に分類されないもの)サービス業(他に分類されないもの) 520人/事業所85所520人(5.9%)教育,学習支援業教育,学習支援業 248人/事業所55所248人(2.8%)

従業者数(従業地ベース・2021年6月1日・民営)の上位8産業。1事業所あたりの従業者数は卸売業,小売業9.3人・医療,福祉13.3人・製造業8.0人。

産業(大分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
卸売業,小売業1991,8499.354.5%83.6%
医療,福祉1261,67313.372.3%92.1%
製造業1691,3568.045.6%82.1%
宿泊業,飲食サービス業1509996.757.3%78.8%
生活関連サービス業,娯楽業1198006.751.7%83.2%
建設業907238.018.4%78.4%
サービス業(他に分類されないもの)855206.131.0%77.1%
教育,学習支援業552484.564.9%68.1%
運輸業,郵便業1317313.313.9%90.2%
不動産業,物品賃貸業671612.438.5%44.1%
学術研究,専門・技術サービス業241084.535.2%51.9%
金融業,保険業11666.052.3%97.0%
農業,林業7537.611.3%71.7%
複合サービス事業6508.344.0%100.0%
情報通信業4276.844.4%85.2%
漁業199.033.3%77.8%
産業の構成(中分類・従業者数上位12)12
産業(中分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
社会保険・社会福祉・介護事業861,39616.273.8%94.9%
飲食料品小売業651,09716.962.8%86.6%
食料品製造業1776044.751.2%95.7%
飲食店1246475.263.5%72.0%
洗濯・理容・美容・浴場業875075.852.7%81.5%
その他の小売業763985.244.7%77.6%
総合工事業383569.422.2%79.5%
宿泊業1528919.338.4%94.5%
医療業392767.164.5%77.9%
窯業・土石製品製造業492725.635.7%66.2%
娯楽業211979.442.1%87.8%
設備工事業311906.117.4%75.3%

民営事業所・2021年。女性比率は男女計に対する女性の割合です。区域全体の女性比率50.8%に対し、医療業は64.5%と高くなります。

常用雇用者規模別(2021年6月1日・民営)。常用雇用者9人以下の小規模事業所が932所=全体の82.8%を占める一方、そこで働く人は3,025人=34.3%です。100人以上の事業所は5所(0.4%)で、従業者の15.9%が集まります。

0人0人 従業者598人/事業所427所598人(6.8%)1~4人1~4人 従業者1,193人/事業所345所1,193人(13.5%)5~9人5~9人 従業者1,234人/事業所160所1,234人(14.0%)10~19人10~19人 従業者1,634人/事業所111所1,634人(18.5%)20~29人20~29人 従業者1,124人/事業所44所1,124人(12.8%)30~49人30~49人 従業者1,066人/事業所26所1,066人(12.1%)50~99人50~99人 従業者564人/事業所8所564人(6.4%)100~199人100~199人 従業者549人/事業所3所549人(6.2%)200~299人200~299人 従業者0人/事業所0所0人(0.0%)300人以上300人以上 従業者853人/事業所2所853人(9.7%)

事業所の規模

常用雇用者規模事業所従業者事業所の構成比従業者の構成比
0人42759837.9%6.8%
1~4人3451,19330.6%13.5%
5~9人1601,23414.2%14.0%
10~19人1111,6349.9%18.5%
20~29人441,1243.9%12.8%
30~49人261,0662.3%12.1%
50~99人85640.7%6.4%
100~199人35490.3%6.2%
200~299人—%—%
300人以上28530.2%9.7%
産業の構成(小分類・従業者数上位20)20
産業(小分類)事業所従業者1所あたり
老人福祉・介護事業3768918.6
各種食料品小売業1356343.3
畜産食料品製造業3525175.0
児童福祉事業3549214.1
保育所2441617.3
その他の飲食料品小売業2937913.1
洗濯業436090.0
リネンサプライ業1353353.0
他に分類されない飲食料品小売業2131615.0
市町村機関630350.5
通所・短期入所介護事業1828816.0
旅館,ホテル1028328.3
特別養護老人ホーム2215107.5
小学校520841.6
障害者福祉事業1720812.2
専門料理店361925.3
電気工事業191497.8
一般診療所1314010.8
バー,キャバレー,ナイトクラブ381343.5
酒場,ビヤホール301334.4

全事業所(国・地方公共団体を含む)・2021年。老人福祉・介護事業は37事業所689人で、区域内の全小分類のなかで従業者数1位です。

医療・福祉の内訳(小分類)23
医療・福祉の内訳事業所従業者女性比率
医療業3927664.5%
保健衛生11100.0%
社会保険・社会福祉・介護事業861,39673.8%
一般診療所13140
歯科診療所13115
療術業1220
医療に附帯するサービス業11
歯科技工所11
健康相談施設11
社会保険事業団体156
児童福祉事業35492
老人福祉・介護事業37689
障害者福祉事業17208
その他の社会保険・社会福祉・介護事業286
保育所24416
その他の児童福祉事業1176
特別養護老人ホーム2215
通所・短期入所介護事業18288
訪問介護事業246
認知症老人グループホーム216
有料老人ホーム421
その他の老人福祉・介護事業9103
他に分類されない社会保険・社会福祉・介護事業286
常用雇用者規模(医療・福祉)10
常用雇用者規模(医療・福祉)事業所従業者
0人1733
1~4人2688
5~9人27209
10~19人32451
20~29人15379
30~49人6228
50~99人2109
100~199人1176
200~299人
300人以上

産業構成は昼夜間人口(人口の推移タブ)の「昼の中身」であり、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。

monitoring地価公示から見た土地の価格(読谷村・2026年)

地価公示は国が毎年1月1日時点で評価する標準地の正常価格で、読谷村内には3地点あります。用途地域の構成がそのまま価格に表れるため、開業・移転の初期費用と賃料水準の目安として、住宅地・商業地・工業地の区分ごとに並べています。

6.5万円/m²
住宅地の平均(2地点・最高 7万円)
8.1万円/m²
商業地の平均(1地点・最高 8万円)
20162019202220242026住宅地 34,650住宅地 64,850住宅地 6.5万商業地 55,700商業地 80,700商業地 8.1万

住宅地は2016年 3.5万円/m² から2026年 6.5万円/m² へ 1.87倍。

商業地は2016年 5.6万円/m² から2026年 8.1万円/m² へ 1.45倍。

区分地点数平均価格(円/m²)最高価格(円/m²)2016年 平均2019年 平均2022年 平均2024年 平均
住宅地264,85070,30034,65044,80056,55059,950
商業地180,70080,70055,70065,60078,70079,300

地価公示(2026年1月1日時点)の区域内の標準地から集計しました。平均は単純平均で、地点数が少ない区分は動きやすいため幅をもって読む必要があります。地点ごとの価格・変動率は地図画面で確認できます。

fact_check鉄道と学校(読谷村)

駅と学校は、都市機能誘導区域の核や地域の生活圏(学校区)を形づくる基礎的なポイント情報です。乗降客数は駅前の通行量、学校数は子育て世帯の分布の目安になります。

学校施設数
小学校5
中学校2
高等学校1
専修学校7
その他の学校1

学校(2021年度・国土数値情報)を所在地から数えたものです。上の「施設の数」にある学校基本調査(2024年度)とは調査年も調査方法も違うため、数が一致しないことがあります。「その他の学校」は分類コードが上の区分に当てはまらないものです。

apartment都市計画から見た読谷村

用途地域・区域区分・立地適正化計画は市の単位で決定される制度です(都市計画法第15条・都市再生特別措置法第81条)。

35.28km²
都市計画区域の面積

map用途地域の構成(読谷村・6.5km²)

用途地域は建築物の用途と形態(容積率・建蔽率・高さ)を規制する地域地区で、全国共通の13類型があります。診療所・薬局はすべての用途地域で開設できますが、病院は第一種・第二種低層住居専用地域、田園住居地域、工業地域、工業専用地域では建築できません(建築基準法別表第二)。

住居系 94.7%商業系 2.5%工業系 2.8%
72.3%
区域で最も広い第1種低層住居専用地域(4.66km²)
94.7%
住居系(6.11km²)
2.5%
商業系(0.16km²)
2.8%
工業系(0.18km²)

用途地域ごとの面積と容積率・建蔽率

用途地域区域内面積(km²)構成比容積率の指定幅建蔽率病院の建築
第1種低層住居専用地域4.6672.3%60〜100%30/50%不可
第1種中高層住居専用地域0.7812.0%150%60%建てられる
準住居地域0.294.5%200%60%建てられる
第1種住居地域0.182.9%200%60%建てられる
準工業地域0.182.8%200%60%建てられる
近隣商業地域0.162.5%200%80%建てられる
第2種住居地域0.111.7%200%60%建てられる
第2種中高層住居専用地域0.091.4%150%60%建てられる

面積は都市計画決定GISのポリゴンを市区町村の境界で切って求めた算定値です。容積率の指定幅は指定のある値の最小〜最大で、個別の敷地の値ではありません。「病院の建築」は用途地域ごとの原則で、床面積や個別の許可によって変わります。

fact_check防火地域・高度地区・地区計画(読谷村)

用途地域に重ねて指定される地域地区は、建て替え・増床の条件を左右します。防火・準防火地域では建築物の耐火性能が求められ、高度地区は高さの上限を定めます。地区計画は地区ごとに独自のルールを置くため、該当地では個別の確認が要ります。

種類ごとの指定状況

種類指定状況立地検討上の含意
地区計画3地区地区ごとに用途・高さ・壁面の独自ルール。該当地は個別に確認が要る

地区計画の例: 波平平石原他西南地区、大湾東地区、読谷中学校跡地地区。

防火地域・高度地区・地区計画は市の単位で定められるため、この節の値は読谷村全体のものです。

local_hospital施設の数(読谷村)

地域の受け皿となる施設の数です。件数は統計調査(医療施設調査・介護サービス施設事業所調査・学校基本調査)から、区域内訳は所在地の分かる公表名簿から取っています。同じ「病院」でも調査によって数え方が違うため、両方を並べています。

0
病院
11
診療所
8
薬局
85
介護事業所
29
保育・幼児教育

所在地が分かる公表名簿(事業所ベース)

施設公表名簿(所在地あり)参考:統計調査
病院00
診療所1121
薬局8
介護事業所851
障害福祉事業所83
保育・幼児教育2919

厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)から、区域内に所在する事業所を数えたものです。

左は所在地の分かる公表名簿(医療情報ネット・介護サービス情報公表システム・WAM NET・ここdeサーチ)を数えた事業所の数、右は統計調査の施設の数です。統計調査は独立した事業所として立たない施設内の医務室等も数えるため、数え方が違います。災害想定区域との重ね合わせは座標が要るため名簿側でしか作れません。

医師数は人口10万対 38.8人、薬剤師数は 68.0人。医師・歯科医師・薬剤師は従事者数(届出)で、施設数とは別の調査です。

一般病院・一般診療所・歯科診療所は医療施設調査(2023年)、介護老人福祉施設・児童福祉施設等・保育所等は各事業所調査の基本票(2023年)、幼稚園は学校基本調査(2024年)、医師・歯科医師・薬剤師は医師・歯科医師・薬剤師統計(2022年)からの値です。調査年が揃っていない点に注意してください。

医療・福祉(統計調査)読谷村人口10万対
一般病院数00.0
一般診療所数2151.0
歯科診療所数1126.7
医師数1638.8
歯科医師数1536.4
薬剤師数2868.0
介護老人福祉施設数12.4
児童福祉施設等数1536.4
保育所等数1229.1

幼稚園から高校までの在籍者は合わせて 5,888人。

学校学校数在籍者数
幼稚園7450
小学校52,973
中学校21,516
高等学校1949

water災害想定区域のなかにある施設

0.0%
warning洪水 想定最大の区域内にある施設(0/216件)
1.9%
津波・高潮の区域内(4件)
20.3%
震度6弱以上 30年確率(メッシュ平均・最大 35.9%)

うち災害想定区域内の施設数(医療・福祉)

施設件数洪水 想定最大の区域内土砂災害警戒区域内津波・高潮の区域内
病院0000
診療所11000
薬局8000
介護事業所85002
障害福祉事業所83002
保育・幼児教育29000

災害想定区域は指定・公表されている想定であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示すもので、リスクが無いことを意味しません。洪水は想定最大規模、津波・高潮は浸水想定区域を用いています。

menu_book用語の解説

市街化区域・市街化調整区域
すでに市街地である区域と、おおむね10年以内に優先的に市街化を図る区域が市街化区域。市街化調整区域は市街化を抑える区域で、開発や建築が原則として制限されます。
用途地域
建てられる建物の用途・規模を定める地域区分。住居系8・商業系2・工業系3の13種類があり、容積率(敷地面積に対する延べ面積の上限)と建蔽率(同じく建築面積の上限)が地域ごとに決まります。
立地適正化計画
人口減少下でも生活サービスと公共交通を維持するため、居住や都市機能を緩やかに誘導する計画。市町村が定め、居住誘導区域と都市機能誘導区域を設定します。
居住誘導区域
人口密度を維持する区域。区域外での一定規模以上の住宅開発には市町村への届出が要ります。
都市機能誘導区域
医療・福祉・商業などの都市機能を集約する区域。誘導する施設(誘導施設)を計画で定めます。医療が誘導施設に入っているかは、病院・診療所の立地判断に関わります。
人口集中地区(DID)
人口密度4,000人/km²以上の地区が隣接し、合わせて5,000人以上になる範囲。市街地の広がりの目安です。
一般世帯
施設等の世帯を除いた世帯。住宅に住む世帯とほぼ同じで、住宅需要や在宅医療の分母になります。
課税対象所得
市町村民税の課税対象となる所得の合計。給与以外の所得を含み、所得控除前の金額です。納税義務者でない人は分母に入らないため「平均年収」とは異なります。
PLATEAU 3D都市モデル
国土交通省が整備・公開する日本の3D都市モデル。建物1棟ごとに高さ・階数・建築面積・用途・指定容積率などの属性を持ち、オープンデータ(PDL1.0)として利用できます。整備の深さは都市ごとに違います。
容積率・建蔽率
容積率は敷地面積に対する延べ床面積の上限、建蔽率は敷地面積に対する建築面積の上限。いずれも用途地域ごとに都市計画で指定されます。
地価公示
国土交通省が毎年1月1日時点で標準地の正常な価格を判定して公示するもの。土地取引や課税の目安になります。
250mメッシュ将来推計人口
国勢調査を基に250m四方の区画ごとに将来人口を推計したもの。市区町村より細かい単位で人口の増減を見られます。

monitoringこの集計の使いどころ

読谷村は2020年から2050年にかけて総人口が-2.9%、75歳以上が+94.5%変わります。需要の量ではなく質が変わるため、都市計画の節と重ねて「その需要に対してどこに建てられるか」を同じ画面で確認できるようにしています。

地図では250mメッシュを複数選び、選択範囲の年齢別人口・地震確率・施設数を集計できます。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

推計値は実測値・将来の確定値ではありません。地区・地域の範囲はおおむねの位置を示すもので、建築の可否等の最新かつ正確な情報は行政の担当課にご確認ください。

生成: URBANPG v1.15

出典
将来推計人口: 国土交通省 国土数値情報 250mメッシュ別将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所推計・2020年国勢調査基準)
昼間人口・夜間人口: 総務省統計局 国勢調査 時系列データ(従業地・通学地)
要介護・要支援認定者: 厚生労働省 介護保険事業状況報告(月報・保険者別)
人口・世帯・所得・住宅・施設数・学校: 総務省統計局 統計でみる市区町村のすがた(国勢調査、市町村税課税状況等の調、住宅・土地統計調査、医療施設調査、社会福祉施設等調査、学校基本調査、経済センサス)
都市計画: 国土交通省 都市計画現況調査、都市計画決定GISデータ
地価: 国土交通省 国土数値情報 地価公示
鉄道・駅・学校: 国土交通省 国土数値情報(駅別乗降客数・鉄道・学校)
人口集中地区: 国土交通省 国土数値情報 人口集中地区
産業: 総務省・経済産業省 令和3年経済センサス‐活動調査(産業横断的集計)
施設の所在地: 厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)
災害想定区域: 国土交通省 国土数値情報(洪水浸水想定区域・土砂災害警戒区域・津波浸水想定・高潮浸水想定区域)
地震: 防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API
いずれも公表データをミーカンパニー株式会社が加工。災害想定区域は指定・公表版であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示し、リスクが無いことを意味しません。