千代田町の地域計画データ

群馬県 / 二次医療圏 太田・館林(太田市・館林市・板倉町・明和町・千代田町・大泉町・邑楽町、368.88km²) / 市区町村コード 10523 / 面積 21.73km² / 群馬県の一覧へ

250mメッシュ単位の将来推計人口に、世帯の構成、所得と住宅、医療・介護・保育の施設分布、災害想定区域、都市計画(用途地域・容積率・立地適正化計画)を重ね、需要の変化と立地の制度条件を同じ画面で確認するためのページです。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

map地図で見る(人口メッシュ・ハザード・施設を重ねて確認)arrow_forward医療・介護BCPデータ

groups人口の見通し(千代田町)

10,861
総人口 2020(実績)
7,874
総人口 2050(推計)-27.5%
1,512
elderly75歳以上 2020
2,063
75歳以上 2050(推計)+36.4%

人口の推移を読む — 見たい人口を選ぶ

現在の男女比: 男 50.4%・女 49.6%(2020年)。人口密度 500人/km²。年齢各歳の内訳・任意年齢帯の集計は地図画面から。

groups世帯の構成 ― 家族か、独り身か(千代田町・2020年)

世帯の型は、在宅医療・服薬管理・見守りの必要量と、住宅の需要の両方に効きます。1人世帯の割合と、そのうち65歳以上が占める割合を、市と全国に並べて確認できます。

一般世帯 4,069世帯。うち1人世帯が23.0%を占めます。

千代田町千代田町 1人世帯 936世帯(23.0%)23.0%全国全国 1人世帯 21,151,042世帯(38.0%)38.0%
世帯の型世帯数一般世帯に占める割合
単独世帯93623.0%
核家族世帯2,54562.5%
 うち65歳以上の世帯員がいる1,20529.6%
夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみ60114.8%
65歳以上の単独世帯3849.4%

65歳以上の1人暮らしは384世帯で、1人世帯の41.0%、一般世帯全体の9.4%にあたります。国勢調査(令和2年)の一般世帯ベースで、施設等の世帯は含みません。

payments所得と資産

支払余力を読む節です。自費の介護・有料老人ホーム・自由診療の需要は、世帯の型と所得・住宅ストックの組み合わせで読みます。

322.5万円
納税者1人当たり課税対象所得(千代田町)
792位/1,742
全国順位(中央値 318.1万円の1.01倍)

群馬県内の納税者1人当たり課税対象所得(上位8市区町村)

高崎市高崎市 389.2万円389.2万円前橋市前橋市 376.0万円376.0万円太田市太田市 355.8万円355.8万円吉岡町吉岡町 341.7万円341.7万円安中市安中市 338.6万円338.6万円館林市館林市 338.4万円338.4万円伊勢崎市伊勢崎市 333.3万円333.3万円桐生市桐生市 328.5万円328.5万円

千代田町は県内11位/35市区町村(322.5万円)で、上位8には入りません。

課税対象所得を所得割の納税義務者数で割った値(2024年)。給与以外の所得を含み、所得控除を差し引く前の金額で、納税義務者でない人(専業主婦・多くの学生・非課税の年金受給者など)は分母に入りません。「平均年収」とは定義が異なります。

work働く人の産業(千代田町・経済センサス)

昼間人口の中身です。千代田町内の民営事業所で働く人は6,855人(2021年・全産業)。製造業・卸売業,小売業・運輸業,郵便業の3産業で従業者の78%を占めます。産業構成は、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。事業所の所在地でなく従業地ベースの数値です。

495事業所
民営事業所数
6,855
民営事業所の従業者数
13.8
1事業所当たり従業者数
32.9%
従業者に占める女性(男 4,583・女 2,249)
316人/km²
従業者密度

最も従業者が多いのは製造業で 3,768人(従業者の55.0%)。上位3産業で78.2%を占めます。

製造業製造業 3,768人/事業所135所3,768人(55.0%)卸売業,小売業卸売業,小売業 875人/事業所89所875人(12.8%)運輸業,郵便業運輸業,郵便業 717人/事業所34所717人(10.5%)建設業建設業 427人/事業所68所427人(6.2%)医療,福祉医療,福祉 274人/事業所20所274人(4.0%)サービス業(他に分類されないもの)サービス業(他に分類されないもの) 254人/事業所46所254人(3.7%)宿泊業,飲食サービス業宿泊業,飲食サービス業 144人/事業所32所144人(2.1%)学術研究,専門・技術サービス業学術研究,専門・技術サービス業 136人/事業所5所136人(2.0%)

従業者数(従業地ベース・2021年6月1日・民営)の上位8産業。1事業所あたりの従業者数は製造業27.9人・卸売業,小売業9.8人・運輸業,郵便業21.1人。

産業(大分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
製造業1353,76827.930.5%94.2%
卸売業,小売業898759.848.2%77.5%
運輸業,郵便業3471721.123.3%97.4%
建設業684276.319.4%66.7%
医療,福祉2027413.761.3%93.4%
サービス業(他に分類されないもの)462545.513.8%81.5%
宿泊業,飲食サービス業321444.568.1%81.9%
学術研究,専門・技術サービス業513627.217.6%96.3%
生活関連サービス業,娯楽業25813.255.6%63.0%
農業,林業7639.025.4%58.7%
不動産業,物品賃貸業18382.134.2%42.1%
電気・ガス・熱供給・水道業22713.57.4%100.0%
複合サービス事業3217.071.4%100.0%
金融業,保険業5153.073.3%80.0%
教育,学習支援業5142.871.4%35.7%
情報通信業111.0—%—%
産業の構成(中分類・従業者数上位12)12
産業(中分類)事業所従業者1所あたり女性比率常用雇用率
化学工業1084884.840.1%99.2%
ゴム製品製造業2548274.026.3%99.1%
プラスチック製品製造業(別掲を除く)1341732.124.5%96.9%
その他の小売業3040213.451.5%92.8%
飲料・たばこ・飼料製造業439799.25.0%99.2%
倉庫業935439.321.5%98.0%
道路貨物運送業1929915.719.1%96.0%
金属製品製造業2524910.024.1%81.1%
総合工事業332236.821.1%67.7%
社会保険・社会福祉・介護事業920622.958.7%99.5%
繊維工業1219816.568.7%88.4%
飲食料品小売業919221.358.3%40.1%

民営事業所・2021年。女性比率は男女計に対する女性の割合です。

常用雇用者規模別(2021年6月1日・民営)。常用雇用者9人以下の小規模事業所が378所=全体の76.4%を占める一方、そこで働く人は1,473人=21.5%です。100人以上の事業所は11所(2.2%)で、従業者の32.4%が集まります。

0人0人 従業者187人/事業所114所187人(2.7%)1~4人1~4人 従業者590人/事業所174所590人(8.6%)5~9人5~9人 従業者696人/事業所90所696人(10.2%)10~19人10~19人 従業者663人/事業所45所663人(9.7%)20~29人20~29人 従業者770人/事業所26所770人(11.2%)30~49人30~49人 従業者867人/事業所22所867人(12.6%)50~99人50~99人 従業者860人/事業所13所860人(12.5%)100~199人100~199人 従業者983人/事業所7所983人(14.3%)200~299人200~299人 従業者702人/事業所3所702人(10.2%)300人以上300人以上 従業者537人/事業所1所537人(7.8%)

事業所の規模

常用雇用者規模事業所従業者事業所の構成比従業者の構成比
0人11418723.0%2.7%
1~4人17459035.2%8.6%
5~9人9069618.2%10.2%
10~19人456639.1%9.7%
20~29人267705.3%11.2%
30~49人228674.4%12.6%
50~99人138602.6%12.5%
100~199人79831.4%14.3%
200~299人37020.6%10.2%
300人以上15370.2%7.8%
産業の構成(小分類・従業者数上位20)20
産業(小分類)事業所従業者1所あたり
ゴムベルト・ゴムホース・工業用ゴム製品製造業1537537.0
酒類製造業3387129.0
医薬品製造業2355177.5
倉庫業(冷蔵倉庫業を除く)935439.3
化粧品・歯磨・その他の化粧用調整品製造業531663.2
他に分類されない小売業626844.7
他に分類されないその他の小売業526653.2
一般貨物自動車運送業1623914.9
その他のプラスチック製品製造業320167.0
その他の繊維製品製造業919221.3
老人福祉・介護事業616126.8
自動車・同附属品製造業813817.2
各種食料品小売業213366.5
工業用プラスチック製品製造業313143.7
その他の鉄鋼業612621.0
特別養護老人ホーム212160.5
自然科学研究所1120120.0
市町村機関511422.8
パン・菓子製造業210753.5
土木工事業(舗装工事業を除く)15996.6

全事業所(国・地方公共団体を含む)・2021年。老人福祉・介護事業は6事業所161人で、区域内の全小分類のなかで従業者数11位です。

医療・福祉の内訳(小分類)15
医療・福祉の内訳事業所従業者女性比率
医療業106770.1%
保健衛生11—%
社会保険・社会福祉・介護事業920658.7%
一般診療所447
歯科診療所314
療術業36
健康相談施設214
老人福祉・介護事業6161
障害者福祉事業211
その他の社会保険・社会福祉・介護事業134
特別養護老人ホーム2121
通所・短期入所介護事業126
訪問介護事業112
その他の老人福祉・介護事業22
他に分類されない社会保険・社会福祉・介護事業134
常用雇用者規模(医療・福祉)10
常用雇用者規模(医療・福祉)事業所従業者
0人
1~4人925
5~9人424
10~19人344
20~29人126
30~49人134
50~99人2121
100~199人
200~299人
300人以上

産業構成は昼夜間人口(人口の推移タブ)の「昼の中身」であり、産業医・企業健診・労働災害・外来の平日昼需要を読む土台になります。

monitoring地価公示から見た土地の価格(千代田町・2026年)

地価公示は国が毎年1月1日時点で評価する標準地の正常価格で、千代田町内には3地点あります。用途地域の構成がそのまま価格に表れるため、開業・移転の初期費用と賃料水準の目安として、住宅地・商業地・工業地の区分ごとに並べています。

1.8万円/m²
住宅地の平均(3地点・最高 2万円)
20162019202220242026住宅地 19,767住宅地 18,167住宅地 1.8万

住宅地は2016年 2.0万円/m² から2026年 1.8万円/m² へ 0.92倍。

区分地点数平均価格(円/m²)最高価格(円/m²)2016年 平均2019年 平均2022年 平均2024年 平均
住宅地318,16720,30019,76719,30018,56718,233

地価公示(2026年1月1日時点)の区域内の標準地から集計しました。平均は単純平均で、地点数が少ない区分は動きやすいため幅をもって読む必要があります。地点ごとの価格・変動率は地図画面で確認できます。

fact_check鉄道と学校(千代田町)

駅と学校は、都市機能誘導区域の核や地域の生活圏(学校区)を形づくる基礎的なポイント情報です。乗降客数は駅前の通行量、学校数は子育て世帯の分布の目安になります。

学校施設数
小学校2
中学校1
その他の学校2

学校(2021年度・国土数値情報)を所在地から数えたものです。上の「施設の数」にある学校基本調査(2024年度)とは調査年も調査方法も違うため、数が一致しないことがあります。「その他の学校」は分類コードが上の区分に当てはまらないものです。

apartment都市計画から見た千代田町

用途地域・区域区分・立地適正化計画は市の単位で決定される制度です(都市計画法第15条・都市再生特別措置法第81条)。

21.73km²
都市計画区域の面積
3.00km²
市街化区域の面積(当初 S52.8.31/最新 R2.12.25)
R3.6.1
account_balance立地適正化計画の公表
1.61km²
居住誘導区域(区域内人口 4,190人)
0.62km²
都市機能誘導区域
区域面積区域内人口都市計画区域に占める割合
居住誘導区域1.61km²4,1907.4%
都市機能誘導区域0.62km²2.9%
市街化区域3.00km²4,10013.8%

立地適正化計画は都市再生特別措置法に基づき市町村が定める計画で、住宅の立地を緩やかに誘導する「居住誘導区域」と、医療・福祉・商業等の都市機能の立地を図る「都市機能誘導区域」を定めます。区域外での一定規模以上の開発には市町村への届出が要ります。

千代田町は医療を都市機能誘導区域の誘導施設に指定しています(立地適正化計画を策定した全国625市町村のうち537が指定)。

誘導施設として指定された機能(塗りが指定あり):

医療介護福祉 指定なし子育て 指定なし教育文化商業金融 指定なし行政 指定なしその他 指定なし

map用途地域の構成(千代田町・3.0km²)

用途地域は建築物の用途と形態(容積率・建蔽率・高さ)を規制する地域地区で、全国共通の13類型があります。診療所・薬局はすべての用途地域で開設できますが、病院は第一種・第二種低層住居専用地域、田園住居地域、工業地域、工業専用地域では建築できません(建築基準法別表第二)。

住居系 44.5%商業系 9.4%工業系 46.1%
44.9%
区域で最も広い工業専用地域(1.34km²)
44.5%
住居系(1.33km²)
9.4%
商業系(0.28km²)
46.1%
工業系(1.38km²)

用途地域ごとの面積と容積率・建蔽率

用途地域区域内面積(km²)構成比容積率の指定幅建蔽率病院の建築
工業専用地域1.3444.9%200%50%不可
第1種中高層住居専用地域0.7123.7%200%60%建てられる
第1種低層住居専用地域0.289.5%80〜100%40/50%不可
近隣商業地域0.289.4%200%80%建てられる
第1種住居地域0.227.3%200%60%建てられる
第2種中高層住居専用地域0.124.0%200%60%建てられる
準工業地域0.041.2%200%60%建てられる

面積は都市計画決定GISのポリゴンを市区町村の境界で切って求めた算定値です。容積率の指定幅は指定のある値の最小〜最大で、個別の敷地の値ではありません。「病院の建築」は用途地域ごとの原則で、床面積や個別の許可によって変わります。

fact_check防火地域・高度地区・地区計画(千代田町)

用途地域に重ねて指定される地域地区は、建て替え・増床の条件を左右します。防火・準防火地域では建築物の耐火性能が求められ、高度地区は高さの上限を定めます。地区計画は地区ごとに独自のルールを置くため、該当地では個別の確認が要ります。

種類ごとの指定状況

種類指定状況立地検討上の含意
地区計画1地区地区ごとに用途・高さ・壁面の独自ルール。該当地は個別に確認が要る

地区計画の例: —。

防火地域・高度地区・地区計画は市の単位で定められるため、この節の値は千代田町全体のものです。

history市街化区域の変遷(千代田町)

1977年8月31日
区域区分の当初決定 22.8km²
45年間で +8.4km²(+36.9%)
2022年8月16日
直近の変更 31.2km²
都市計画区域当初決定当初の市街化区域最新変更最新の市街化区域増減
館林S52.8.3122.78km²R4.8.1631.19km²+36.9%

+8.4km²は千代田町の面積(21.73km²)の約39%に相当する広さで、市域21.73km²の38.7%です。

市街化区域は「すでに市街地であるか、おおむね10年以内に優先して市街化を図る区域」です。当初決定からの増減は、市街地をどれだけ広げてきたか(あるいは広げずに保ってきたか)を示します。都市計画は市の単位で定められるため、行政区のページでも市全体の値です。

local_hospital施設の数(千代田町)

地域の受け皿となる施設の数です。件数は統計調査(医療施設調査・介護サービス施設事業所調査・学校基本調査)から、区域内訳は所在地の分かる公表名簿から取っています。同じ「病院」でも調査によって数え方が違うため、両方を並べています。

0
病院
3
診療所
1
薬局
16
介護事業所
2
保育・幼児教育

所在地が分かる公表名簿(事業所ベース)

施設公表名簿(所在地あり)参考:統計調査
病院00
診療所35
薬局1
介護事業所162
障害福祉事業所7
保育・幼児教育2

厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)から、区域内に所在する事業所を数えたものです。

左は所在地の分かる公表名簿(医療情報ネット・介護サービス情報公表システム・WAM NET・ここdeサーチ)を数えた事業所の数、右は統計調査の施設の数です。統計調査は独立した事業所として立たない施設内の医務室等も数えるため、数え方が違います。災害想定区域との重ね合わせは座標が要るため名簿側でしか作れません。

医師数は人口10万対 36.8人、薬剤師数は 405.1人。医師・歯科医師・薬剤師は従事者数(届出)で、施設数とは別の調査です。

一般病院・一般診療所・歯科診療所は医療施設調査(2023年)、介護老人福祉施設・児童福祉施設等・保育所等は各事業所調査の基本票(2023年)、幼稚園は学校基本調査(2024年)、医師・歯科医師・薬剤師は医師・歯科医師・薬剤師統計(2022年)からの値です。調査年が揃っていない点に注意してください。

医療・福祉(統計調査)千代田町人口10万対
一般病院数00.0
一般診療所数546.0
歯科診療所数436.8
医師数436.8
歯科医師数546.0
薬剤師数44405.1
介護老人福祉施設数218.4
児童福祉施設等数218.4
保育所等数00.0

幼稚園から高校までの在籍者は合わせて 761人。

学校学校数在籍者数
幼稚園00
小学校2490
中学校1271
高等学校00

water災害想定区域のなかにある施設

0.0%
warning洪水 想定最大の区域内にある施設(0/29件)
0.0%
津波・高潮の区域内(0件)
38.2%
震度6弱以上 30年確率(メッシュ平均・最大 46.4%)

うち災害想定区域内の施設数(医療・福祉)

施設件数洪水 想定最大の区域内土砂災害警戒区域内津波・高潮の区域内
病院0000
診療所3000
薬局1000
介護事業所16000
障害福祉事業所7000
保育・幼児教育2000

災害想定区域は指定・公表されている想定であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示すもので、リスクが無いことを意味しません。洪水は想定最大規模、津波・高潮は浸水想定区域を用いています。

menu_book用語の解説

市街化区域・市街化調整区域
すでに市街地である区域と、おおむね10年以内に優先的に市街化を図る区域が市街化区域。市街化調整区域は市街化を抑える区域で、開発や建築が原則として制限されます。
用途地域
建てられる建物の用途・規模を定める地域区分。住居系8・商業系2・工業系3の13種類があり、容積率(敷地面積に対する延べ面積の上限)と建蔽率(同じく建築面積の上限)が地域ごとに決まります。
立地適正化計画
人口減少下でも生活サービスと公共交通を維持するため、居住や都市機能を緩やかに誘導する計画。市町村が定め、居住誘導区域と都市機能誘導区域を設定します。
居住誘導区域
人口密度を維持する区域。区域外での一定規模以上の住宅開発には市町村への届出が要ります。
都市機能誘導区域
医療・福祉・商業などの都市機能を集約する区域。誘導する施設(誘導施設)を計画で定めます。医療が誘導施設に入っているかは、病院・診療所の立地判断に関わります。
人口集中地区(DID)
人口密度4,000人/km²以上の地区が隣接し、合わせて5,000人以上になる範囲。市街地の広がりの目安です。
一般世帯
施設等の世帯を除いた世帯。住宅に住む世帯とほぼ同じで、住宅需要や在宅医療の分母になります。
課税対象所得
市町村民税の課税対象となる所得の合計。給与以外の所得を含み、所得控除前の金額です。納税義務者でない人は分母に入らないため「平均年収」とは異なります。
PLATEAU 3D都市モデル
国土交通省が整備・公開する日本の3D都市モデル。建物1棟ごとに高さ・階数・建築面積・用途・指定容積率などの属性を持ち、オープンデータ(PDL1.0)として利用できます。整備の深さは都市ごとに違います。
容積率・建蔽率
容積率は敷地面積に対する延べ床面積の上限、建蔽率は敷地面積に対する建築面積の上限。いずれも用途地域ごとに都市計画で指定されます。
地価公示
国土交通省が毎年1月1日時点で標準地の正常な価格を判定して公示するもの。土地取引や課税の目安になります。
250mメッシュ将来推計人口
国勢調査を基に250m四方の区画ごとに将来人口を推計したもの。市区町村より細かい単位で人口の増減を見られます。

monitoringこの集計の使いどころ

千代田町は2020年から2050年にかけて総人口が-27.5%、75歳以上が+36.4%変わります。需要の量ではなく質が変わるため、都市計画の節と重ねて「その需要に対してどこに建てられるか」を同じ画面で確認できるようにしています。

地図では250mメッシュを複数選び、選択範囲の年齢別人口・地震確率・施設数を集計できます。開業・移転の立地検討、事業計画のエリア評価、立地適正化計画の点検にお使いいただけます。

推計値は実測値・将来の確定値ではありません。地区・地域の範囲はおおむねの位置を示すもので、建築の可否等の最新かつ正確な情報は行政の担当課にご確認ください。

生成: URBANPG v1.15

出典
将来推計人口: 国土交通省 国土数値情報 250mメッシュ別将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所推計・2020年国勢調査基準)
昼間人口・夜間人口: 総務省統計局 国勢調査 時系列データ(従業地・通学地)
要介護・要支援認定者: 厚生労働省 介護保険事業状況報告(月報・保険者別)
人口・世帯・所得・住宅・施設数・学校: 総務省統計局 統計でみる市区町村のすがた(国勢調査、市町村税課税状況等の調、住宅・土地統計調査、医療施設調査、社会福祉施設等調査、学校基本調査、経済センサス)
都市計画: 国土交通省 都市計画現況調査、都市計画決定GISデータ
地価: 国土交通省 国土数値情報 地価公示
鉄道・駅・学校: 国土交通省 国土数値情報(駅別乗降客数・鉄道・学校)
人口集中地区: 国土交通省 国土数値情報 人口集中地区
産業: 総務省・経済産業省 令和3年経済センサス‐活動調査(産業横断的集計)
施設の所在地: 厚生労働省 医療情報ネット、介護サービス情報公表システム、WAM NET 障害福祉サービス等情報公表システム、こども家庭庁 ここdeサーチ(座標は国土地理院 住所検索APIで付与)
災害想定区域: 国土交通省 国土数値情報(洪水浸水想定区域・土砂災害警戒区域・津波浸水想定・高潮浸水想定区域)
地震: 防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API
いずれも公表データをミーカンパニー株式会社が加工。災害想定区域は指定・公表版であり、「区域外」は想定区域に含まれないことを示し、リスクが無いことを意味しません。