大崎・栗原(宮城県)の病床と必要病床数
宮城県の二次医療圏「大崎・栗原」の病床機能報告(2015年・2018〜2025年)、2026年の見込み、2025年の必要病床数を、厚生労働省の公表値のまま載せています。人口 24.7万人(2024年度)→ 19.2万人(2040年)。
出典:厚生労働省「2040年に向けた地域医療構想」公表資料open_in_new(病床機能報告・将来の病床数の必要量・医療需要推計) 最終更新 2026年10月14日
大崎・栗原の2026年の病床の見込み(全機能の合計)を、2025年の必要病床数の合計で割った値です。100%を下回ると、必要病床数に対して病床が少ないことを表します。
材料:厚生労働省「構想区域別の病床機能報告上の病床数及び地域医療構想における将来の病床数の必要量等」
4つの病床機能ごとに「2026年の見込み÷2025年の必要病床数」を求め、最も低い機能を示しています。
材料:厚生労働省「構想区域別の病床機能報告上の病床数及び地域医療構想における将来の病床数の必要量等」
4つの病床機能ごとに「2026年の見込み÷2025年の必要病床数」を求め、最も高い機能を示しています。
材料:厚生労働省「構想区域別の病床機能報告上の病床数及び地域医療構想における将来の病床数の必要量等」
病床機能報告の2025年の病床数(全機能の合計)から2015年の病床数を引いた値です。年度により報告率が異なる点にご留意ください。
材料:厚生労働省 病床機能報告(2015年・2025年)
機能別の病床の推移と必要病床数
棒に重ねると内訳が出ます。右端の2本は2026年の見込みと2025年の必要病床数です。
| 病床機能 | 2015年 | 2025年 | 2026年の見込み | 2025年の必要病床数 | 見込み÷必要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 高度急性期 | 36 | 63 | 44 | 182 | 24.2% |
| 急性期 | 1,619 | 921 | 994 | 567 | 175.3% |
| 回復期 | 98 | 473 | 509 | 669 | 76.1% |
| 慢性期 | 773 | 875 | 766 | 484 | 158.3% |
| 合計 | 2,526 | 2,332 | 2,313 | 1,902 | 121.6% |
必要病床数は、2013年の受療の状況に将来の人口を当てはめた推計です。病床機能報告とは数え方が異なるため、厚生労働省は「単純に比較するのではなく、詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議で協議を行うことが重要」としています。都道府県によっては、急性期の病棟を独自の区分で分けて比べています。都道府県の計画書もあわせてご覧ください。年度により報告率が異なります。
大崎・栗原の外来と在宅(訪問診療)の需要を、2024年度を100として2050年度まで(厚生労働省の推計・レセプト件数)。
都道府県の第8次医療計画・二次医療圏の章・地域医療構想調整会議・病床機能や対応方針の資料。
宮城県の計画書の評価指標と数値目標 489件(うち大崎・栗原だけの目標 6件)を、似ている医療圏と並べて比べられます。
人口の規模と増減・外来と在宅の伸び・人口あたりの病床が近い医療圏を、全国330圏域から候補に出します。
大崎・栗原の医療機関 33件の病床・機能・救急・手術・分娩の実績。
入院・外来・在宅の患者数と合わせた地域分析、AIによるまとめ、全国330圏域の Excel。