注射用水の市場規模と推移
薬効小分類 713 溶解剤 | NDBオープンデータ(2015〜2024年度)×薬価
注射用水の処方額(各年度の薬価による推計)は、2024年度で約7.8億円。溶解剤の成分6のうち1位で、溶解剤の90.0%を占めます。前年度比+4.1%、直近3年の年平均+8.6%(溶解剤全体は+4.8%・+8.1%)。6社が20銘柄を供給しています(限定出荷・供給停止 1銘柄)。
処方額(2024年度・推計)
7.8億円
溶解剤の90.0%・1位
前年度比(既存品目ベース)
+4.1%
溶解剤 +4.8%
関連薬の処方額
無料会員の範囲:成分ごとの合計まで。メーカー別の内訳は企業会員(
下の表)。
| 成分 | 処方額 | | 前年度比 | 3年平均成長率 | メーカー |
|---|
| 注射用水 | 7.8億円 | | +4.1% | +8.6% | 6社 |
| 滅菌精製水(容器入り) | 0.6億円 | | +10.4% | +2.6% | 8社 |
| 精製水 | 0.2億円 | | +17.5% | +9.6% | 13社 |
| プロピレングリコール | 0.01億円未満 | | -26.0% | -18.2% | 2社 |
| 石油ベンジン | 0.01億円未満 | | +11.8% | +4.3% | 0社 |
| エーテル | 0.01億円未満 | | — | — | 0社 |
会員の種類と見られる範囲
無料会員で見られるのは、成分ごとの合計(処方額と伸び率)までです。メーカー別の内訳、推計売上、適応や作用機序で集めた比較、Excel 出力は企業会員向けです。
| 公開 | 無料会員 | 企業会員 |
|---|
| 処方額と推移(前年度比・3年平均) | ○ | ○ | ○ |
| 関連薬の指数の比較 | ○ | ○ | ○ |
| 関連薬の処方額と伸び率の表 | — | ○ | ○ |
| メーカー別のシェアと推移 | — | — | ○ |
| 推計売上(目安) | — | — | ○ |
| 同じ適応・同じ作用機序の薬との比較 | — | — | ○ |
| グラフと表の Excel 出力 | — | — | ○ |
メーカー別のシェアと推移(この成分・最新年度)
| メーカー | 処方額 | シェア | 前年度比 | 3年平均 |
|---|
| ■■■■■■ | ■■■億円 | ■■.■% | +■.■% | +■.■% |
| ■■■■■■ | ■■■億円 | ■■.■% | +■.■% | +■.■% |
| ■■■■■■ | ■■■億円 | ■■.■% | +■.■% | +■.■% |
| ■■■■■■ | ■■■億円 | ■■.■% | +■.■% | +■.■% |
企業会員で表示されます
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メーカー別のシェアと推移・推計売上(目安)・同じ適応や同じ作用機序の薬との比較は、SCUEL Pro の市場の分析で見られます。このページのグラフと表は、見出しの右のボタンから Excel で保存できます。
| 公開 | 無料会員 | 企業会員 |
|---|
| 処方額と推移(前年度比・3年平均) | ○ | ○ | ○ |
| 関連薬の指数の比較 | ○ | ○ | ○ |
| 関連薬の処方額と伸び率の表 | — | ○ | ○ |
| メーカー別のシェアと推移 | — | — | ○ |
| 推計売上(目安) | — | — | ○ |
| 同じ適応・同じ作用機序の薬との比較 | — | — | ○ |
| グラフと表の Excel 出力 | — | — | ○ |
データについて
データについて
・金額は、NDBオープンデータ(厚生労働省)の2015〜2024年度の処方数量(公費レセプトを含まない集計)に、各回の集計時点の薬価を銘柄ごとに掛けて合計した推計(名目の処方額)です。成分のすべての規格・銘柄を合わせています。入院で使われた薬剤には、DPC(包括払い)の入院分も含まれます。
・NDBオープンデータの処方薬は、2023年度までは薬効分類ごとの処方数量の上位品目のみを収載しています(2015〜2021年度は上位300品目、2022・2023年度は上位500品目)。2024年度から全品目を収載しています。この範囲に入らなかった年度は「収載なし」として、金額の線と伸び率を出していません。
・伸び率と指数は、年度ごとに前後の両年度に処方実績のある同じ銘柄どうしで計算してつないでいます(既存品目ベース)。3年の年平均成長率は、起点の2021年度の処方額が最新年度の1割に満たない場合は「—」としています。関連薬の比較は2021年度=100 の指数です(2021年度に収載の無い成分は、最初に収載のある年度=100)。
・関連薬は、同じ薬効分類(小分類)の成分と、作用のしくみが同じ成分をまとめた同効薬の分類によります。適応症・用法・効果は成分ごとに異なります。
・前後の年の5倍を超える単年の数量は、元データの異常とみなして除外しています(全体で15件)。
・供給状況・メーカー数は厚生労働省「医薬品供給状況」(2026年9月27日時点)によります。