医薬品目別の供給カルテ

供給状況:2026-09-11|処方実態: 2024年4月〜2025年3月
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エダラボン(ラジカット点滴静)(30mg100mL1キット)の出荷調整・供給状況成分全体(全規格)を見る →

最終確認: 2026-09-11(毎日自動更新)|薬効分類: その他の中枢神経系用薬|投与経路: :注射薬|安定確保医薬品C
医薬品の安定供給率
60%通常出荷
掲載5銘柄のうち3銘柄(60.0%)が通常出荷
限定出荷0・供給停止2。
全国の処方数量は2024年度 約231万単位(金額ではなく処方数量です。2022年度比-15%)。薬価ベースの年間処方金額は約31.3億円(NDBオープンデータの薬価×処方数量で試算。実勢価格や患者負担ではありません)。需要のピークは例年5月。
どこで処方されているか
外来(院外) 0.3%外来(院内) 1.2%入院 98.6%99%入院
入院 98.6%
外来(院内) 1.2%
外来(院外) 0.3%
入院での使用が99%を占めます。院外での代替調達が効きにくい薬です。
出典: 第11回NDBオープンデータ「処方薬(公費レセプトを含まない)」(2024年4月〜2025年3月診療分)を当社が成分規格単位に集計。内服・外用は集計値1000未満、注射は400未満が非公開のため比率は目安です。
誰に使われている薬か
男性 男性 54.4%
女性 女性 45.6%
65歳以上
83%
0-14歳 0.1%15-39歳 1.0%40-64歳 15.9%65-74歳 20.6%75歳以上 62.4%
65歳以上が83%。年間処方数量 約230万(全国)
出典: 第11回NDBオープンデータ(令和6年度・処方数量ベース)を当社が成分規格単位に集計。
銘柄の内訳
需要規模(年間)
3万単位
掲載銘柄5
通常出荷3
限定出荷0
供給停止2
年間推移(全国・2014〜2024年度)
2014年度: 291万単位2014年2015年度: 303万単位2016年度: 314万単位2017年度: 296万単位2018年度: 309万単位2019年度: 309万単位2020年度: 290万単位2021年度: 283万単位2022年度: 271万単位2023年度: 241万単位2024年度: 231万単位231万単位2024年
2022年度に収載範囲拡大(破線より前と水準比較不可)
月別推移(全国・年度重ね描き)
4月7月10月1月3月ピーク12月
令和5年度令和6年度 |縦軸は最小〜最大で拡大表示

銘柄別の出荷対応状況(5銘柄)

品名メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
エダラボン点滴静注液30mgバッグ「NP」後発詳細 ↗ニプロ通常出荷変化なし
エダラボン点滴静注30mgバッグ「タカタ」後発詳細 ↗高田製薬通常出荷変化なし
ラジカット点滴静注バッグ30mg先発詳細 ↗田辺ファーマ通常出荷変化なし
エダラボン点滴静注バッグ30mg「NS」後発販売中止予定 2027-03出典↗詳細 ↗日新製薬供給停止製造トラブル(製造委託を含む)なし変化なし
エダラボン点滴静注30mgバッグ「アイロム」後発薬価削除予定 2027年3月販売中止 2027-03出典↗詳細 ↗ネオクリティケア製薬供給停止薬価削除変化なし

この成分の他の規格(3規格)

同じ成分(エダラボン)の他の規格・剤形の銘柄です。品名クリックで各規格ページへ。
品名(他規格)メーカー出荷対応理由解消見込み直近の変化
ラジカット内用懸濁液2.1%先発 詳細↗田辺ファーマ通常出荷
エダラボン点滴静注液30mg「ケミファ」後発 詳細↗日本ケミファ通常出荷

出荷調整はいつから?いつまで?

※ 日付は厚生労働省「医薬品供給状況一覧」への反映を当サイトが毎日検知した日です。メーカー各社が案内する告知日・実施日とは数日前後する場合があります。解除日は一覧上で通常出荷へ戻ったことを検知した日です。

回復の見通し(過去実績)

同じ状態の品目が、通常出荷へ戻った割合SCUEL実測・観測した約5.4ヶ月間(2026-04-01〜2026-09-11)・17200品目
この観測期間内に通常出荷へ戻った品目の割合です(回復までの日数ではありません)。戻りにくい状態のときは、長期化を前提に下の「代替候補・受け皿」で切替先を確保しておくのが安全です。
供給停止/その他の理由(2銘柄・悪化開始から163日🔴 戻りにくい傾向
同じ状態の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
7%(431品目中29品目)
同じ理由の品目が約5.4ヶ月に戻った割合
24%(361品目中85品目)
※ 当サイトが記録した供給変化の過去実績であり、個別品目の将来の回復を保証するものではありません。調剤・発注の判断は、添付文書および卸・メーカーへの確認を優先してください。(理由が薬価削除の品目は本統計の対象外です)
同じ条件の品目の回復実績を状態別・理由別・メーカー別で詳しく見る →

供給状況の変化履歴

通常出荷の銘柄数はこの30日で 3 → 3銘柄(横ばい)
※ 当サイトが2026-04-01以降に記録したスナップショットに基づく変化のみ。それ以前の履歴は含まれません。
🗓 薬価削除予定:中医協で薬価基準からの削除が報告された銘柄があります。
エダラボン点滴静注30mgバッグ「アイロム」(ネオクリティケア製薬)薬価削除予定 2027年3月
「薬価削除予定」=経過措置満了(実際に薬価基準から削除される時期)。出典:中医協「薬価基準から削除する品目について」。承継(製販元変更)による削除は本欄には出していません。
規格・YJコード情報(銘柄・包装別コード一覧)
規格単位: 30mg100mL1キット|規格コード(YJ9桁): 1190401G1
この規格に含まれる銘柄別YJコード(12桁・包装別):
※ 本ページは同一規格の全銘柄を1ページに集約しています。12桁コードでお探しの場合も本ページが該当します。
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緑の行=通常出荷を継続している銘柄(需要の受け皿)。出典: 厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点。

さらに詳しく

🔎 届出の詳細・履歴(供給モニター) 🔀 需要シフト・受け皿分析 🏭 メーカーの供給余力・在庫 📊 地域分布・月次需要(インパクト) 🏥 地域フォーミュラリでの採用・供給リスク 📈 外来患者数の将来予測(インサイト)

供給状況と受け皿となりうる成分について

エダラボンは現在、掲載5銘柄中2銘柄が限定出荷・供給停止の影響を受けています(通常出荷3・限定出荷0・供給停止2)。 同じ薬効分類(その他の中枢神経系用薬)で全銘柄が通常出荷を続けている成分としては、リバスチグミン(18mg1枚)、リバスチグミン(9mg1枚)、リバスチグミン(4.5mg1枚)などがあります。 ただし、同一薬効分類であっても適応症・用法用量・薬理作用・相互作用は成分ごとに異なります。処方変更や代替の可否は、必ず医師・薬剤師の判断のもとでご確認ください。

同じ薬効分類(その他の中枢神経系用薬)の代替候補 — 通常出荷が続く成分を優先表示

同じ薬効分類(その他の中枢神経系用薬)で供給を注視すべき成分

同じその他の中枢神経系用薬に分類され、供給状況の確認需要が高い成分です。各成分の銘柄別の供給状況・解消見込みを確認できます。
プレガバリン(25mg1錠)限定1レンボレキサント(5mg1錠)通常出荷プレガバリン(75mg1錠)限定1ミロガバリンベシル酸塩(5mg1錠)通常出荷ドネペジル塩酸塩(5mg1錠)限定0 停止3レンボレキサント(2.5mg1錠)通常出荷ラメルテオン(8mg1錠)通常出荷ミロガバリンベシル酸塩(2.5mg1錠)通常出荷スボレキサント(15mg1錠)通常出荷ミロガバリンベシル酸塩(10mg1錠)通常出荷メマンチン塩酸塩(20mg1錠)限定1 停止1メマンチン塩酸塩(5mg1錠)限定2 停止1

よくある質問

ラジカット点滴静(エダラボン)は供給停止・限定出荷ですか?

2026-09-11時点で、掲載5銘柄中、通常出荷3・限定出荷0・供給停止2です。

ラジカット点滴静(エダラボン)はなぜ出荷調整(限定出荷・供給停止)されていますか?

メーカーが届け出ている主な理由は、その他の理由(2銘柄)です(厚生労働省「医薬品供給状況一覧」2026-09-11時点)。銘柄ごとの理由・経過は上の一覧表でご確認ください。

エダラボンにジェネリック医薬品(後発品)はありますか?

2026-09-11時点で、掲載5銘柄のうち後発品(ジェネリック)は4銘柄です(通常出荷2・限定出荷0・供給停止2)。先発品は1銘柄です。※区分は銘柄名の表記からの推定を含みます。銘柄ごとの区分は上の一覧表のバッジでご確認ください。

エダラボンの代替となる薬はありますか?

同じ薬効分類(その他の中枢神経系用薬)で全銘柄が通常出荷を続けている成分にはリバスチグミン、リバスチグミン、リバスチグミンなどがあります。ただし適応症・用法が異なるため、変更の可否は医師・薬剤師にご相談ください。

※ 同一薬効分類でも適応症・用法・薬理作用は成分ごとに異なります。代替の可否は必ず医師・薬剤師の判断でご確認ください。