定点医療機関1か所が1週間に報告した患者数。全国の定点は疾患により約3,000〜5,000か所です。
縦線はインフルエンザの注意報(10)と警報(30)の水準。ARI・COVID-19・RSウイルス感染症に定められた基準はありません。
線の上にカーソルを置くと、その週の値が出ます。
直近2年の推移と最新週の値。押すと上のグラフがその疾患に切り替わります。上のグラフで選んだ地域と目盛に連動します。
升目は都道府県の位置をおおまかに並べたものです。濃いほど定点当たりが多い地域です。
| 都道府県 | 定点当たり | 前週差 | 前年同週 | 平年比 | いまの状況 | 連続増加 | 直近8週 |
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平年比は、同じ週の過去の値(取得できている年の平均)に対する比。100%を超えていれば例年より多い状態です。
保育所・幼稚園・小中高で休校・学年閉鎖・学級閉鎖があった施設数。医療機関の報告より早く動きます。
公表は9月から翌4月の毎週金曜のみ。2026/27シーズンはまだ公表が始まっていません。
最新週の全国の値。見出しを押すと並べ替えられます。
| 疾患 | 定点当たり | 前週 | 前週比 | 前年同週 | 今シーズンの最高 |
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すべての医療機関ではなく、国が指定した医療機関(定点)からの報告を集計しています。定点1か所が1週間に報告した患者数が「定点当たり」です。定点はARI定点(内科・小児科)、小児科定点、眼科定点、基幹定点(300床以上の病院)などに分かれ、疾患ごとにどの定点から報告されるかが決まっています。地域の患者数そのものではなく、地域ごとの定点数も違うため、地域の比較には定点当たりを使います。
国の感染症発生動向調査で疾患ごとに決められた基準値です。これまでの調査データから定められたもので、本来は保健所の管轄区域ごとに判定します。警報は開始基準値以上で始まり、終息基準値を下回ると終わります。注意報は、流行前であれば今後4週間以内に大きな流行が起きる可能性が高いこと、流行後であれば流行が続いていることを示します。
| 疾患 | 警報の開始 | 警報の終息 | 注意報 |
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2025年第15週の定点の見直しにともない、基準値の扱いが変わっている場合があります。判断の前に各自治体の公表をご確認ください。
保育所・幼稚園・小中高で休校・学年閉鎖・学級閉鎖があったときに、その施設数を数えた別の調査です(インフルエンザ様疾患発生報告)。医療機関からの報告とは調査の仕組みが違い、子どもの間での広がりを映すため、受診の動きより先に動くことがあります。公表は9月から翌4月の毎週金曜だけです。
速報値は翌週の公表で改訂されます。報告の訂正と、定点数(分母)の変動の両方が効くため、県によっては小さくない幅で動きます。確定値は年報をご確認ください。
各県の推移・例年との比較・近隣県との比較を見られます。
最新の週は暫定値で、翌週の公表で改訂されます。
出典: 国立健康危機管理研究機構「感染症発生動向調査 週報(IDWR)速報データ」/ 急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランス週報/ 厚生労働省「インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)」
各都道府県の感染症情報センター: