和歌山二次医療圏の入院患者数と患者の流出入

和歌山県|3市区町村|公開統計にもとづく実測値全国トップ和歌山県患者数データ入院外来(県)在宅3つを比べる

入院患者数(全国)和歌山県 › 和歌山二次医療圏

42,256
発生患者数(圏域の住民・2024年度)
57,403
受診患者数(域内の医療機関)
+15,147
流出入(受診−発生)
1.358
受入比(受診÷発生)※完結率ではありません
402,805
人口(住民基本台帳)
80,158
うち75歳以上
診療分野で絞る

経年の推移

57,40348,51239,6202018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
3,5792,8822,1852018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
3,6852,7861,8862018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
2,5421,8821,2222018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6,4465,0443,6422018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6,1095,0283,9482018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
13,70311,5949,4852018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
4,4843,2381,9922018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,0428145852018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,0937484032018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,9531,6201,2872018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
4,6773,8603,0432018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
2,8252,3021,7802018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,7521,3569602018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,0308125932018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
179126722018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
4,3503,6362,9212018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
10882572018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,0627704772018201920202021202220232024
発生 A 受診 B

横軸は年度、縦軸は分野ごとに取り直しています。上の「診療分野で絞る」で切り替わります。

この数値の読み方

二次医療圏の区域は年度によって再編されることがあります。本ページは現行(令和8年4月1日時点)の330圏域に揃えて集計しています。発生Aは厚生労働省が公表した実数です。受診Bは施設別の公表データを積み上げた集計値のため、DPC退院患者調査に参加する医療機関の入れ替わりの影響を受けます。圏域によっては、Bの増減に患者数の変化と参加施設の変化の両方が含まれます。

和歌山県の中での位置と流出入

和歌山+15,147+938+866+629+1,386+1,881+3,332+1,540+341+265+410+1,210+766+508+237+31+574+4+229那賀-5,629-308-418-312-429-907-1,168-480-65-112-180-337-337-69-135-8-291+3-76橋本-2,095-142+6-139-213-289-470-76-67-23-56-191-34-204-53-5-84-1-54有田-4,776-326-289-140-545-519-890-441-90-98-138-399-250-133-77-10-327-5-99御坊-1,362-109-283-48+83-114-294-134-30+4-22-227-31-93-13-4-56+7+2田辺+94+19+159+14+67-44+74-201-49+6-22+55+9+56-32+1-14+5-9新宮-1,385-22-127-108-248+26-462-35-42-59-32-25-91-136-3+8-4-2-23
和歌山 +15,147+938+866+629+1,386+1,881+3,332+1,540+341+265+410+1,210+766+508+237+31+574+4+229
那賀 -5,629-308-418-312-429-907-1,168-480-65-112-180-337-337-69-135-8-291+3-76
有田 -4,776-326-289-140-545-519-890-441-90-98-138-399-250-133-77-10-327-5-99
橋本 -2,095-142+6-139-213-289-470-76-67-23-56-191-34-204-53-5-84-1-54
新宮 -1,385-22-127-108-248+26-462-35-42-59-32-25-91-136-3+8-4-2-23
御坊 -1,362-109-283-48+83-114-294-134-30+4-22-227-31-93-13-4-56+7+2
田辺 +94+19+159+14+67-44+74-201-49+6-22+55+9+56-32+1-14+5-9

診療分野(MDC18分類)別の発生・受診・流出入(2024年度)travel_explore疾患から探す(全国)

主要診断群(MDC)発生 A受診 B 流出入 B−A受入比
MDC06 消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患10,37113,703+3,3321.321
MDC05 循環器系疾患4,2286,109+1,8811.445
MDC07 筋骨格系疾患2,9444,484+1,5401.523
MDC04 呼吸器系疾患4,7366,122+1,3861.293
MDC11 腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患3,2444,454+1,2101.373
MDC01 神経系疾患2,1853,123+9381.429
MDC02 眼科系疾患2,0012,867+8661.433
MDC12 女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩1,7942,560+7661.427
MDC03 耳鼻咽喉科系疾患1,6162,245+6291.389
MDC16 外傷・熱傷・中毒3,6214,195+5741.159
MDC13 血液・造血器・免疫臓器の疾患1,1811,689+5081.430
MDC10 内分泌・栄養・代謝に関する疾患1,5431,953+4101.266
MDC08 皮膚・皮下組織の疾患7011,042+3411.486
MDC09 乳房の疾患665930+2651.398
MDC14 新生児疾患、先天性奇形593830+2371.400
MDC18 その他654883+2291.350
MDC15 小児疾患122153+311.254
MDC17 精神疾患5761+41.070
合計42,25657,403+15,1471.358

流出入の大きい順に並べています。棒は右(青)が流入超、左(赤)が流出超で、 長さは分野間の相対比較です。域内に専門的な機能がある分野ほど右に、域外の病院に頼っている分野ほど左に振れます。 発生Aは10症例未満が秘匿されているため、細かい分類では合計と内訳が一致しないことがあります。 疾患群名をクリックすると、その分野の疾患別の内訳(域内の受診患者数)がその場で開きます。 患者住所地ベースの発生Aは疾患単位では公表されていないため、内訳では「—」で示します。

域内の医療機関(2024年度・入院患者数の多い順)

#医療機関区分DPC算定病床入院患者数2021年度比2019年度比多い分野
1日本赤十字社 和歌山医療センターDPC
平成21年度
68018,953+7.6%+2.6%消化器 5,038/循環器 2,083
2和歌山県立医科大学附属病院DPC
平成15年度
71017,293+4.7%+3.7%消化器 3,988/循環器 1,822
3独立行政法人労働者健康安全機構 和歌山労災病院DPC
平成21年度
3036,735+6.1%-9.6%消化器 1,544/呼吸器 861
4海南医療センターDPC
平成26年度
1502,516-4.7%-22.0%消化器 528/腎・尿路 406
5済生会和歌山病院DPC
平成21年度
1602,207-9.1%-5.3%消化器 585/外傷 351
6角谷整形外科病院DPC
令和6年度
701,264+0.6%+49.6%筋骨格 886/外傷 367
7誠佑記念病院DPC
平成22年度
801,108+17.6%+7.2%循環器 878/呼吸器 74
8医療法人橋本病院出来高
平成28年度
60919+12.2%+9.8%消化器 539/外傷 147
9和歌山中央医療生活協同組合 和歌山生協病院準備
平成20年度
56785+12.0%-13.8%消化器 226/呼吸器 208
10堀口記念病院準備
令和6年度
90734+65.3%+151.4%外傷 291/筋骨格 149
11医療法人愛晋会 中江病院DPC
平成21年度
85681+23.8%+22.9%呼吸器 197/消化器 168
12医療法人福慈会福外科病院出来高
令和元年度
54653-15.9%+241.9%消化器 421/呼吸器 76
13医療法人曙会和歌浦中央病院出来高
平成26年度
50553-2.1%+27.7%消化器 165/呼吸器 107
14高山病院出来高
平成30年度
50477-0.2%-22.2%消化器 170/腎・尿路 78
15医療法人 須佐病院準備
平成24年度
45416+32.1%+26.4%筋骨格 196/外傷 191
16琴の浦リハビリテーションセンター附属病院出来高
平成30年度
48326+20.3%+42.4%筋骨格 193/外傷 115
17石本病院出来高
令和元年度
26281+18.1%+485.4%循環器 65/消化器 50
18医療法人良友会西和歌山病院出来高
令和3年度
60275+1209.5%外傷 113/筋骨格 50
19医療法人裕紫会 中谷病院出来高
平成24年度
42230+14.4%-4.6%呼吸器 76/腎・尿路 37
20医療法人了生会古梅記念病院出来高
平成26年度
80226+53.7%+0.9%外傷 83/乳房 67
21医療法人青松会河西田村病院出来高
平成30年度
32208-2.8%+7.2%呼吸器 42/腎・尿路 36
22医療法人恵友会恵友病院出来高
平成26年度
0200-59.8%-66.6%消化器 56/内分泌代謝 50
23稲田病院出来高
平成26年度
8154-6.7%-45.8%眼科 118/消化器 14
24医療法人杏林会嶋病院出来高
平成28年度
1987-17.1%-8.4%その他 18/耳鼻咽喉 15
25国民健康保険野上厚生病院組合国保野上厚生総合病院出来高
平成28年度
075-77.7%-85.5%消化器 59/腎・尿路 14
26今村病院出来高
令和2年度
2824+4.3%耳鼻咽喉 8/外傷 7
27医療法人弘智会上山病院出来高
平成28年度
023-34.3%-53.1%消化器 23

DPC退院患者調査に参加した27施設。見出しをクリックすると並べ替えできます。区分はDPC参加・DPC準備・出来高算定の別で、下段は参加年度です。医療機関名のリンクは病院プロファイル(病床機能報告ベースの病棟・稼働率・重症度等)へ移動します。増減率は施設概要表の通番をたどって過年度と突き合わせた同一医療機関の比較です。その年度にDPC退院患者調査へ参加していない施設や、名称が変わった施設は—になります。入院患者数は「件数×MDC比率」から算出した推計を含む集計値で、施設が公表した実数ではありません。DPC算定病床数は施設概要表の値で、病院全体の病床数とは異なります。

疾患で絞り込む(域内の医療機関・受診地ベース)

診療分野を選ぶと、域内の医療機関を疾患別の患者数で並べ替えて表示します。

この表は受診地(施設所在地)ベースの疾患別患者数(受診B側)です。値は施設ごとの公表値(年10件以上・2024年度)で、「—」は10件未満(非公表)。上の「域内の医療機関」表の入院患者数(件数×MDC比率の推計を含む)とは集計方法が異なるため、数値は一致しません。患者住所地ベースの発生Aは疾患単位では公表されていません。

和歌山県の二次医療圏(7)

二次医療圏人口流出入受入比
和歌山402,805+15,1471.358
田辺115,959+941.008
新宮57,393-1,3850.799
御坊55,840-1,3620.776
橋本79,307-2,0950.773
那賀111,935-5,6290.407
有田66,216-4,7760.271

構成市区町村(3)

市区町村人口65歳以上75歳以上
和歌山市349,646109,95467,053
海南市45,65317,42710,760
海草郡紀美野町7,5063,6922,345

人口は総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査」(2026-01-01現在)。

将来推計人口

398,054
2025年の推計人口
80,501
うち75歳以上

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」。

指標の定義・読み方(開く)
発生患者数(A)
DPC退院患者調査「医療圏別MDC患者数」。様式1の患者住所地域の郵便番号で集計した、その二次医療圏に住む人の入院件数です。症例数10未満のセルは元データで秘匿(—)されています。郵便番号が複数の圏域にまたがる場合は、それぞれの圏域に計上されます。
受診患者数(B)
施設ごとのMDC別患者数を、その施設が所在する二次医療圏で合算した値です。「施設別MDC比率」の件数×比率から算出しています。
流出入(B−A)
プラスは流入超(域外から入院しに来る人の方が多い)、マイナスは流出超(域外へ入院しに出る人の方が多い)を表します。
受入比(B÷A)は「完結率」ではありません
AとBはそれぞれ「住民の数」「域内病院の数」という別々の集計であり、「域内に住み、域内の病院に入院した人」の数は公表データからは得られません。したがって受入比が1.0であっても、住民が全員域外へ出て同数が域外から入っている、という状態と区別できません。受入比は域内医療機関がどれだけ広域から患者を受け入れているかの目安としてお読みください。
データの限界
Bの材料が無い施設が全国で1,731件(うち出来高算定病院1,728件)あり、Bは構造的にやや過小です。ただし全国での残差は0.4%程度です。圏域ごとの「材料のある施設の割合」は施設数ベースであり、患者数ベースの精度ではありません。小規模な出来高病院が欠けても患者数への影響は小さくなります。
対象
DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院のうち、退院患者調査に参加した施設です。精神科病院の多くや、調査対象外の医療機関は含まれません。

関連

出典: 厚生労働省「DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査」(2018年度・2019年度・2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、推計値は含みません。