やました甲状腺病院

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このページで分かること(24項目・🔒は会員)
在宅・地域連携
三次救急二次救急救急告示設置主体: 民間平成30年度出来高算定病院
外来を行っている診療科(3科)
内科外科麻酔科
福岡県福岡市博多区下呉服町1番8号
38床
病床数(2025年度・一般38/療養0)
ピア比 ↓27%
38.1%
病床稼働率(2025年度)
ピア比 ↓43%
5.8日
平均在棟日数
ピア比 ↓55%
5,289人
年間在棟延べ患者数
ピア比 ↓55%
908人
年間新規入棟患者数
ピア比 ↓11%
878件
入院件数(退院患者調査・2024年度)
ピア比 ↑23%
38床
一般病棟等の病床数
ピア比 ↓14%
急性期中心
機能構成タイプ
11.0人
常勤医師数(常勤率96%)
ピア比 ↑120%
0件
救急車受入件数(年間)
ピア比 ↓100%
14.4%
逆紹介率(紹介率78.4%)
ピア比 ↑37%
72.8%
後発医薬品使用率(DPC実測)
ピア比 ↓15%

出典は病床機能報告(2025年度)。ただし入院件数・一般病棟等の病床数・後発医薬品使用率はDPC退院患者調査(2024年度)。病床数・患者数は病棟票の施設集約値です。「ピア比」は同機能・同規模の病院群(下部のピア比較参照)の中央値との差で、優劣ではなくプロファイルです。

どんな病院か(プロファイル・レーダー)

規模急性期度手術救急地域連携重症度
この施設ピア内位置
規模38床上位77%
急性期度100%上位45%
手術808件上位11%
救急0件上位88%
地域連携46.4%上位10%
重症度77.0%上位1%

外周ほどピア群内で大きい値(パーセンタイル)。破線=ピア中央値(50)。優劣ではなくプロファイルです。

ピア群の定義

ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=大都市部(n=272)。軸は機能構成×病床規模×設置主体4区分×地域性で、該当が20件未満の場合は地域性→設置主体の順に条件を外して比較します。

レーダー6軸の見方(見ている項目・出典・計算方法)
見ている項目出典
規模許可病床数病床機能報告(直近の報告年度)
急性期度高度急性期+急性期病床の構成比病床機能報告の機能別病床数から算出
手術全身麻酔手術件数(年間)病床機能報告 様式2
救急救急車受入件数(年間)外来機能報告(直近の報告年度)
地域連携紹介率・逆紹介率の平均(片方のみ報告の場合はその値)外来機能報告
重症度看護必要度の重症患者割合(A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上、C得点1点以上のいずれかに該当する患者の割合)病床機能報告 病棟票

スコアの計算: 各軸の値を、同機能・同規模のピア群(「ピア群の定義」参照)の中でのパーセンタイル(百分位)に変換して描いています。中心=0・外周=100・橙の破線=ピア中央値(50)。値の大きさのプロファイルであり、優劣や医療の質の評価ではありません。報告が無い軸は軸名に※を付け、中心に描いています。

疾患構成(MDC・2024年度)

内分泌・代謝系に強い病院です(入院の99%)

内分泌・代謝 99.4%血液 0.3%耳鼻咽喉 0.1%新生児・先天性 0.1%
内分泌・代謝99.4%
血液0.3%
耳鼻咽喉0.1%
新生児・先天性0.1%

DPC退院患者調査「施設別MDC比率」。件数は10症例未満秘匿の影響を受けます。正式なMDC名称は凡例にカーソルを合わせると表示されます。

入院の診療科ミックス(新規入棟・2025年度)

外科908人

入院(病棟の「主とする診療科」1位×新規入棟患者数)の集計です。外来の診療科構成ではありません。

診療分野別の患者数の推移(MDC・2016〜2024年度)

診療分野で絞る
941592242201620172018201920202021202220232024
320201620172018201920202021202220232024
100201620172018201920202021202220232024
929584238201620172018201920202021202220232024
630201620172018201920202021202220232024
210201620172018201920202021202220232024

DPC退院患者調査の「件数(全体)」×「施設別MDC比率」による当社の推計値です。10症例未満の秘匿とDPC調査への参加状況の影響を受けます。線が切れている年・タブのない分野はデータがありません。縦軸は分野ごとに取り直しています。上の「診療分野で絞る」で切り替わります。

福岡・糸島二次医療圏でのポジション

診療分野で絞る
0%0%0%0%1%0.10.50.40.50.40.50.4201862院201965院202068院202168院202270院202369院202470院
0%4%8%12%16%3.612.811.713.413.413.612.7201862院201965院202068院202168院202270院202369院202470院
0.4%
圏域内シェア(入院全体・2024年度)
圏域内の患者数順位(4位以下は非表示)
878
当院の患者数(2024年度)
12.7%
圏域内シェア(内分泌・代謝・2024年度)
2位 / 70院
圏域内の患者数順位
873
当院の患者数(2024年度)
並び替え:
診療分野(MDC)当院医療圏(計)シェア2018年比
10 内分泌・代謝 873人6,875人12.7%
↑9.1pt
13 血液 3人6,074人0.0%
↑0.0pt
14 新生児・先天性 1人3,484人0.0%
↑0.0pt
03 耳鼻咽喉 1人8,059人0.0%
↓0.0pt
01 神経 0人12,928人0.0%
↑0.0pt
02 眼科 0人16,274人0.0%
↑0.0pt
04 呼吸器 0人22,052人0.0%
↑0.0pt
05 循環器 0人17,727人0.0%
↑0.0pt
06 消化器・肝胆膵 0人41,527人0.0%
↑0.0pt
07 筋骨格 0人12,126人0.0%
↑0.0pt
08 皮膚 0人3,735人0.0%
↑0.0pt
09 乳房 0人6,192人0.0%
↑0.0pt
11 腎・泌尿器 0人15,143人0.0%
↑0.0pt
12 産婦人科 0人13,110人0.0%
↑0.0pt
15 小児 0人802人0.0%
↑0.0pt
16 外傷・熱傷・中毒 0人14,239人0.0%
↑0.0pt
17 精神 0人621人0.0%
↑0.0pt
18 その他 0人3,807人0.0%
↑0.0pt

福岡・糸島二次医療圏の入院医療の全体像(域内医療機関ランキング・流出入)

当社の推計値。シェアの分母はこの圏域に所在するDPC調査対象施設(2024年度70院)の入院患者数合計で、圏域のすべての入院を表すものではありません。対象施設数は年度により異なるため(各年の下に併記)、シェアの増減には調査対象の拡大・縮小の影響が含まれます。受診地(施設所在地)ベース。疾患内訳は主要疾患の集計(出所が異なるためMDC行の値とは一致しません)で、10未満は非公表(---)です。

病棟の構成(2025年度)

病棟機能病床入院基本料主とする診療科新規入棟在棟延べ
病棟急性期38急性期一般4外科9085,289
用語の説明(入院基本料・新規入棟・在棟延べ)

入院基本料: 各病棟が算定する基本の入院料で、看護職員の配置の手厚さなどで区分が決まります。「急性期一般1」(急性期一般入院料1)のように、同じ系統では数字が小さいほど看護配置が手厚い区分です。表では名称を略しており、正式名称はバッジにカーソルを合わせる(スマホでは長押し)と表示されます。
新規入棟: その年度に新しくその病棟へ入った患者数です(院内の他病棟からの転棟も含みます)。
在棟延べ: 毎日の入院患者数を1年分足し合わせた延べ人数です。1人が10日間入院すると10と数えます。病床数×日数に対する在棟延べの割合が病床稼働率です。

病床機能報告の様式1病棟票。

届出している施設基準

この病院は 31件 の施設基準を届け出ています(2026年9月1日現在)。同条件の全国ピア(254院)の中央値は 32件。

施設基準から読む特徴

急性期中心99床以下民間

入院料でみる病棟の構成

急性期一般病棟入院基本料×5

入院基本料・特定入院料に、特定集中治療室管理料などの治療室系を加えて当社が5群に整理したものです。届出の有無であり、病棟数・病床数ではありません。

入院基本料 5入院基本料等加算 13管理料・指導料 1評価料 3手術・処置 4検査・画像 2体制・その他の基準 3

直近12ヶ月の新しい届出

この12ヶ月に新しい届出はありません(診療報酬改定にともなう一斉更新を除く)。

2026年4〜6月の改定にともなう一斉更新8件は除いています。算定開始年月日にもとづく集計で、名簿から消えた届出(取り下げ)は把握できません。

ピア比較(機能構成=急性期中心・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=大都市部・254院)

軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。

分類当院構成比ピア中央値構成比
入院基本料5件16.1%1件4.0%
入院基本料等加算13件41.9%13件40.0%
管理料・指導料1件3.2%4.5件14.7%
評価料3件9.7%3件9.4%
リハビリ0件0.0%1件4.3%
手術・処置4件12.9%2件5.3%
検査・画像2件6.5%2件5.5%
入院時食事・生活療養0件0.0%1件2.8%
体制・その他の基準3件9.7%2件6.2%

ピアの半数以上が届け出ていて、この病院にない基準

  • 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)(ピアの90%が届出)
  • 薬剤管理指導料(ピアの63%が届出)

施設基準は診療報酬の算定要件です。未届出は、その診療を行っていないことを意味しません。

届出の推移(現在の届出の累積・2006〜2026年)

ピアより厚いのは入院基本料(5.0倍・+4件)

棒がこの病院の累積、破線が同条件の全国ピア254病院の中央値です。縦軸はカードごとに最大値で伸ばしています(高さの比較ではなく、破線との開きを見てください)。ピアとの差が大きい順に並べています。件数モードは規模の効果を含みます。構成比モードと見比べてください。

入院基本料ピア中央値の5.0倍
この病院 5件ピア中央値 1件
2024年ごろから差が開いています
手術・処置ピア中央値の2.0倍
この病院 4件ピア中央値 2件
2017年ごろから差が開いています
体制・その他の基準ピア中央値の1.5倍
この病院 3件ピア中央値 2件
入院基本料等加算ピアなみ
この病院 13件ピア中央値 13件
評価料ピアなみ
この病院 3件ピア中央値 3件

ピアより厚いのは入院基本料(4.7倍・+12.7pt)、手術・処置(1.9倍・+6.0pt)、体制・その他の基準(1.4倍・+2.8pt)

棒がこの病院の累積、破線が同条件の全国ピア254病院の中央値です。縦軸はカードごとに最大値で伸ばしています(高さの比較ではなく、破線との開きを見てください)。ピアとの差が大きい順に並べています。構成比モードでは「届出が多い病院ほど全部多く見える」効果を除いています。

入院基本料ピア中央値の4.7倍
この病院 16.1%ピア中央値 3.4%
2024年ごろから差が開いています
手術・処置ピア中央値の1.9倍
この病院 12.9%ピア中央値 6.9%
2020年ごろから差が開いています
体制・その他の基準ピア中央値の1.4倍
この病院 9.7%ピア中央値 6.9%
入院基本料等加算ピアなみ
この病院 41.9%ピア中央値 44.8%
評価料ピアなみ
この病院 9.7%ピア中央値 10.3%

現在届け出ている基準を算定開始年で積み上げたもので、過去に取り下げた届出は含みません。左端は2006年以前を含みます。

届出の履歴(算定開始年月日)

20268件改定

中心は評価料3件、体制・その他の基準3件、入院基本料等加算2件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳8件を見る
入院ベースアップ評価料74外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準酸素の購入単価×3電子的診療情報連携体制整備加算2電子的診療情報連携体制整備加算3
20245件改定

中心は入院基本料5件。病棟の入院料では「一般病棟入院基本料」を届け出ています。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳5件を見る
一般病棟入院基本料×5
20232件

中心は検査・画像2件。

内訳2件を見る
CT撮影及びMRI撮影×2
20221件改定

中心は入院基本料等加算1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳1件を見る
放射線治療病室管理加算(治療用放射性同位元素による場合)
20211件

中心は手術・処置1件。

内訳1件を見る
内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術
20201件改定

中心は手術・処置1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳1件を見る
内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状…
20192件

中心は入院基本料等加算2件。

内訳2件を見る
データ提出加算×2
20181件改定

中心は入院基本料等加算1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳1件を見る
診療録管理体制加算2
201710件

中心は入院基本料等加算7件、手術・処置2件、管理料・指導料1件。

内訳10件を見る
エタノールの局所注入(副甲状腺)エタノールの局所注入(甲状腺)検体検査管理加算(Ⅱ)療養環境加算×6麻酔管理料(Ⅰ)
2026.065件改定

中心は評価料3件、入院基本料等加算2件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳5件を見る
入院ベースアップ評価料74外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準電子的診療情報連携体制整備加算2電子的診療情報連携体制整備加算3
2026.043件改定

中心は体制・その他の基準3件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳3件を見る
酸素の購入単価×3
2024.105件

中心は入院基本料5件。病棟の入院料では「一般病棟入院基本料」を届け出ています。

内訳5件を見る
一般病棟入院基本料×5
2023.022件

中心は検査・画像2件。

内訳2件を見る
CT撮影及びMRI撮影×2
2022.041件改定

中心は入院基本料等加算1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳1件を見る
放射線治療病室管理加算(治療用放射性同位元素による場合)
2021.021件

中心は手術・処置1件。

内訳1件を見る
内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術
2020.041件改定

中心は手術・処置1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳1件を見る
内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状…
2019.042件

中心は入院基本料等加算2件。

内訳2件を見る
データ提出加算×2
2018.031件

中心は入院基本料等加算1件。

内訳1件を見る
診療録管理体制加算2
2017.076件

中心は入院基本料等加算6件。

内訳6件を見る
療養環境加算×6
2017.044件

中心は手術・処置2件、入院基本料等加算1件、管理料・指導料1件。

内訳4件を見る
エタノールの局所注入(副甲状腺)エタノールの局所注入(甲状腺)検体検査管理加算(Ⅱ)麻酔管理料(Ⅰ)

新しい期間から順に並べています。診療報酬改定の年(2014・2016・2018・2020・2022・2024・2026年)は一斉更新のため件数の山ができます。

入院基本料(5件)

施設基準算定開始
一般病棟入院基本料×52024年10月1日

そのほかの届出(26件)

入院基本料等加算(13件)
施設基準算定開始
電子的診療情報連携体制整備加算32026年6月1日
電子的診療情報連携体制整備加算22026年6月1日
放射線治療病室管理加算(治療用放射性同位元素による場合)2022年4月1日
データ提出加算×22019年4月1日
診療録管理体制加算22018年3月1日
療養環境加算×62017年7月1日
検体検査管理加算(Ⅱ)2017年4月1日
管理料・指導料(1件)
施設基準算定開始
麻酔管理料(Ⅰ)2017年4月1日
評価料(3件)
施設基準算定開始
継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準2026年6月1日
外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注52026年6月1日
入院ベースアップ評価料742026年6月1日
手術・処置(4件)
施設基準算定開始
内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術2021年2月1日
内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)、内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術2020年4月1日
エタノールの局所注入(甲状腺)2017年4月1日
エタノールの局所注入(副甲状腺)2017年4月1日
検査・画像(2件)
施設基準算定開始
CT撮影及びMRI撮影×22023年2月1日
体制・その他の基準(3件)
施設基準算定開始
酸素の購入単価×32026年4月1日

地方厚生局「保険医療機関・保険薬局の施設基準の届出受理状況」(医科)。名簿は病棟・区分ごとに受理行が分かれるため、同じ基準・同じ算定開始日の行は1行にまとめて件数を×Nで示しています。受理された届出を厚生局が公表しているもので、診療実績そのものではありません。院内に歯科がある場合は歯科の届出も含みます。基準日は厚生局により異なります。分類・5群の整理とピア比較は当社によるものです。

重症度・医療・看護必要度(2025年度)

77.0%
重症度・医療・看護必要度の該当患者割合(主指標)ピア中央値 26.2%
ピア内 上位1%

ピア群の中でのこの施設の位置。右ほど重症の患者の割合が高く、縦線がピア中央値(50パーセンタイル)です。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。

指標(看護必要度・年間)患者割合
A得点が1点以上の患者割合47.5%
A得点が2点以上かつB得点が3点以上の患者割合0.0%
A得点が2点以上かつB得点が3点以上またはA得点が3点以上またはC得点が1点以上の患者割合77.0%
A得点が2点以上の患者割合32.5%
A得点が3点以上の患者割合32.5%
C得点が1点以上の患者割合77.0%
指標の読み方

重症度・医療・看護必要度は、点滴・注射・呼吸ケアなどの処置や観察がどれだけ必要か(A項目)、食事や移動などの身の回りの介助がどれだけ必要か(B項目)、手術などの医学的状況(C項目)を毎日評価し、基準を満たす「手厚いケアが必要な患者」の割合を示す指標です。割合が高いほど、重症の患者を多く受け入れています。
急性期一般入院基本料等を届け出た病棟のみを在棟延べ患者数で加重した施設平均です(該当病棟が無い施設は本表を掲載しません)。主指標は「A得点2点以上かつB得点3点以上、またはA得点3点以上、またはC得点1点以上の患者割合」(急性期一般の該当基準式)。基準は診療報酬改定で変わります。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。

稼働率・患者数の推移(10年)

病床稼働率(%)

49.831.012.22016201720182019202020212022202320242025

日平均在棟患者数(人/日)

171142016201720182019202020212022202320242025

報告値に不整合がある年度は非表示にしています(1年度)。補正は行いません。

集計期間の注意

2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月の集計です。2020年4〜6月は2020年度報告と2021年度報告の両方に含まれます。稼働率の分母は7月1日時点の許可病床×日数です。月別収載が一部期間のみの施設・年度は、実収載期間の日数で日平均・稼働率を算出しています。

月次の患者数(季節性)

月別在棟延べ患者数・5年重ね(季節性)

5273982694月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度

月次は2021年度報告以降のみ。稼働率換算の分母は各年7月1日時点の病床数×各月日数です。報告値が物理上限を超える月は品質管理のため非表示です。

患者の流れ(入棟前・退棟先)

家庭 100%家庭 100%家庭 100%家庭 100%当院入棟前の場所退棟先の場所

入棟前の場所

家庭 100%

退棟先の場所

家庭 100%

病床機能報告の入退棟経路(2025年度)。帯の幅は各方向の合計に対する構成比です。

救急(2025年度)

0
救急車受入件数(年間)
0
休日受診 延べ患者数
0
夜間・時間外受診 延べ患者数

救急車受入件数の推移(9年分)

1002016201720182019202020212022202320242025
年度救急車受入休日受診夜間・時間外
2023000
2024000
2025000

救急車受入件数の推移は病床機能報告(2016〜2025年度報告。実績は概ね前年度で、2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月。2020年度と2021年度報告は2020年4〜6月が重複します)。休日・夜間の受診数は外来機能報告(2023年度開始)。年度により未報告の項目があります。

手術(2025年度)

809
手術総数(年間)
808
うち全身麻酔
ピア内 上位11%
0
腹腔鏡下手術
0
ロボット支援手術
329
悪性腫瘍手術
0
化学療法
臓器別(多い順)手術あり構成比うち全身麻酔推移(5年)
顔面・口腔・頸部78997%7892021 665 → 2022 772 → 2023 779 → 2024 822 → 2025 789
5年 +124件
心・脈管111%11
胸部91%9
皮膚・皮下組織51%5
耳鼻咽喉10%0

病床機能報告の様式2(年間)。「ロボット支援手術」は報告様式の「内視鏡手術用支援機器手術」(ダビンチ等)です。構成比は臓器別「手術あり」合計に対する割合、ピア内位置は同機能・同規模病院群での全身麻酔手術件数の順位です。推移欄のみ、年度間で数え方をそろえるため月別報告の12ヶ月合計(2021〜2025年度報告)を用いています。月別の件数が1〜9件の病棟は秘匿のため合計に含まれず、左の年間値より少なめに出ます。胸腔鏡下手術・人工心肺を用いた手術の表は様式2の年間算定回数で、「位置」は全国の実施施設内の百分位です。

外来の全体像

3,046人
初診の外来 延べ患者数(年間)
上位48%
34,648人
再診の外来 延べ患者数(年間)
上位36%
62.6%
紹介受診重点外来の患者割合(初診)
上位14%
9.7%
紹介受診重点外来の患者割合(再診)
下位37%
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
初診 延べ患者数3,0466,666施設 / 中央値 2,884上位48%2023 2,794 → 2024 2,915 → 2025 3,0462年 +252件
再診 延べ患者数34,6486,671施設 / 中央値 22,614上位36%2023 31,982 → 2024 33,261 → 2025 34,6482年 +2,666件
紹介受診重点外来割合(初診・%)62.66,048施設 / 中央値 26.8上位14%2023 61.8 → 2024 64.5 → 2025 62.62年 +1pt
紹介受診重点外来割合(再診・%)9.76,257施設 / 中央値 14.4下位37%2023 10 → 2024 9.9 → 2025 9.72年 −0pt

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。紹介受診重点外来=医療資源を重点的に活用する外来。「位置」は全国の病院(報告あり・値>0)内の百分位です。10未満は非公表(2025年度報告の詳細項目から実数公表に変更)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

画像診断・検査(外来)と高額医療機器

項目当院全国(実施施設・中央値)位置保有台数1台あたり
回数
推移(3年)
CT撮影1,6165,993施設 / 中央値 996上位39%1台1,6162023 1,522 → 2024 1,678 → 2025 1,6162年 +94件
SPECT検査331,052施設 / 中央値 84下位25%1台332023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 33単年
マルチスライスCT64列以上1台SPECT1台

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。算定回数は外来分(初診+再診)。台数は保有区分ごとの報告時点値で、共同利用・稼働状況は含みません。「1台あたり回数」は外来の算定回数のみで入院分は含みません(参考値)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

生活習慣病・糖尿病(外来)

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
特定疾患療養管理料
200床未満の医療機関のみ算定可
32,2204,527施設 / 中央値 2,201上位1%未満2023 29,674 → 2024 30,911 → 2025 32,2202年 +2,546件

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。年間算定回数。生活習慣病管理料・特定疾患療養管理料は200床以上の病院では制度上算定できません(2024年6月の改定で高血圧・糖尿病・脂質異常症は生活習慣病管理料へ移行し、2025年度報告から算定先が変わります)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

地域連携

78.4%
紹介率(年間)ピア中央値 12.9%
14.4%
逆紹介率(年間)ピア中央値 10.5%
2,926
初診患者数(年間)
年度紹介率逆紹介率紹介患者数逆紹介患者数
202374.0%10.9%1,518224
20240.0%0.0%00
202578.4%14.4%2,293421
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
診療情報提供料(Ⅰ)
他院・施設への紹介文書
2,3816,718施設 / 中央値 526上位19%2023 2,597 → 2024 2,848 → 2025 2,3812年 −216件

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。高額医療機器の台数は「画像診断・検査」カードにあります。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

治療の実施量

87
放射線治療(2025年度)
下位43%
2025 87単年
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
がん
病理組織標本作製8086,083施設 / 中央値 35上位15%2021 0 → 2022 796 → 2023 788 → 2024 837 → 2025 8084年 +808件

病床機能報告の様式2(年間算定回数)。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位です。2024年度報告までは、1〜9件の月を含む病棟の年間が公表されない規則のため、実施していても非公表(◇)の年があります(2025年度報告から年間値は公表)。ロボット支援手術の報告項目は2023年度新設です。

全身管理

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
酸素吸入57,030施設 / 中央値 166下位7%2025 5単年
ドレーン法、胸腔若しくは腹腔洗浄8115,824施設 / 中央値 45上位13%2022 801 → 2023 595 → 2024 835 → 2025 8113年 +10件

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「8.全身管理の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。入院中に実施されたものです。在宅酸素療法など在宅で行われるものは含みません。

入院料の算定量

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
入院基本料 / 急性期一般入院基本料1,0533,502施設 / 中央値 1,922下位28%2022 1,000 → 2023 1,003 → 2024 1,082 → 2025 1,0533年 +53件

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「1.算定する入院基本料・特定入院料等の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。算定回数は延べ患者日数に相当します。

後発医薬品(GE)使用率

72.8%
後発品使用率(2024年度・DPC実測)
72.858.343.82018201920202021202220232024

DPC退院患者調査の実測値です。後発医薬品使用体制加算の届出とは異なります。地域全体の状況はDPC病院の後発品使用率マップへ。

職員体制(2025年度)

職種(施設全体)常勤非常勤常勤・100床あたり/(ピア中央値)推移(常勤)
医師11.00.528.9 (10.0)2017 9 → 2018 8 → 2019 9 → 2020 9 → 2021 10 → 2022 9 → 2023 10 → 2024 12 → 2025 11
9年 +2人
歯科医師0.00.00.0 (0.0)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
看護師24.03.663.2 (54.4)2017 17 → 2018 20 → 2019 21 → 2020 20 → 2021 19 → 2022 20 → 2023 21 → 2024 20 → 2025 24
9年 +7人
准看護師0.00.00.0 (4.2)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
助産師0.00.00.0 (0.0)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
看護補助者3.00.07.9 (9.1)2017 3 → 2018 3 → 2019 3 → 2020 3 → 2021 3 → 2022 3 → 2023 3 → 2024 3 → 2025 3
9年 ±0人
薬剤師1.00.02.6 (3.8)2017 2 → 2018 2 → 2019 2 → 2020 1 → 2021 1 → 2022 0 → 2023 1 → 2024 1 → 2025 1
9年 -1人
理学療法士0.00.00.0 (5.0)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
作業療法士0.00.00.0 (0.0)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
言語聴覚士0.00.00.0 (0.0)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
診療放射線技師2.00.35.3 (4.5)2017 2 → 2018 3 → 2019 3 → 2020 3 → 2021 3 → 2022 3 → 2023 3 → 2024 2 → 2025 2
9年 ±0人
臨床検査技師8.00.021.1 (2.8)2017 7 → 2018 7 → 2019 8 → 2020 9 → 2021 8 → 2022 8 → 2023 8 → 2024 10 → 2025 8
9年 +1人
臨床工学技士0.00.00.0 (0.0)2017 0 → 2018 0 → 2019 0 → 2020 0 → 2021 0 → 2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
9年 ±0人
救急救命士0.00.00.0 (0.0)2023 0 → 2024 0 → 2025 0
3年 ±0人
管理栄養士1.00.02.6 (2.4)2017 1 → 2018 1 → 2019 1 → 2020 1 → 2021 1 → 2022 1 → 2023 1 → 2024 1 → 2025 1
9年 ±0人

病床機能報告の施設票(常勤換算を含む報告値)。「100床あたり」は許可病床数で割った値で、規模の異なる病院と比べるための物差しです。各職種に同機能・同規模のピア群中央値を併記しています。「推移」は常勤数(実数)の経年で、報告のある年度のみを結んでいます(最大2016〜2025年度・グラフにカーソルを合わせると各年の値が表示されます)。

同規模・同機能病院との比較(ピア比較)

指標この施設ピア中央値
病床数38床52床
病床稼働率38.1%66.9%
平均在棟日数5.8日12.9日
全身麻酔手術(年間)808件82件
救急車受入(年間)0件29件
紹介・逆紹介率平均46.4%13.1%
後発品使用率(DPC実測)72.8%85.8%
重症度該当患者割合77.0%26.2%

ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=大都市部(n=272)。

軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。

レーダー6軸の見方(見ている項目・出典・計算方法)
見ている項目出典
規模許可病床数病床機能報告(直近の報告年度)
急性期度高度急性期+急性期病床の構成比病床機能報告の機能別病床数から算出
手術全身麻酔手術件数(年間)病床機能報告 様式2
救急救急車受入件数(年間)外来機能報告(直近の報告年度)
地域連携紹介率・逆紹介率の平均(片方のみ報告の場合はその値)外来機能報告
重症度看護必要度の重症患者割合(A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上、C得点1点以上のいずれかに該当する患者の割合)病床機能報告 病棟票

スコアの計算: 各軸の値を、同機能・同規模のピア群(「ピア群の定義」参照)の中でのパーセンタイル(百分位)に変換して描いています。中心=0・外周=100・橙の破線=ピア中央値(50)。値の大きさのプロファイルであり、優劣や医療の質の評価ではありません。報告が無い軸は軸名に※を付け、中心に描いています。

近隣の病院(福岡・糸島二次医療圏)

1. 九州大学病院(1.1km)12. 福岡大学病院(7.3km)23. 独立行政法人国立病院機構九州医療センター(4.4km)34. 福岡赤十字病院(3.2km)45. 国家公務員共済組合連合会浜の町病院(1.3km)56. 医療法人相生会 福岡みらい病院(6.7km)67. 独立行政法人国立病院機構九州がんセンター(6.4km)78. 原土井病院(7.5km)89. 医療法人相生会 金隈病院(8.4km)910. 福岡県済生会福岡総合病院(1.3km)1011. 福岡和白病院(10km)1112. 独立行政法人国立病院機構福岡病院(7.3km)12当院: やました甲状腺病院10km

地図: 濃いグレー=当該二次医療圏、薄いグレー=周辺の圏域の輪郭(国土数値情報 N03)。★=当院、色つき番号=下の一覧と対応。点にカーソルを合わせると施設名が表示されます。枠の外にある施設は端に寄せて破線の丸で表示しています。座標が公開されていない施設は地図に表示されません。

出典: 厚生労働省 病床機能報告(2016〜2025年度)・外来機能報告(2023〜2025年度)・DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査(2016〜2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、施設が公表した実数と異なる場合があります。報告値に不整合がある項目は補正せず非表示としています。