前橋二次医療圏の入院患者数と患者の流出入

群馬県|1市区町村|公開統計にもとづく実測値全国トップ群馬県患者数データ入院外来(県)在宅3つを比べる

入院患者数(全国)群馬県 › 前橋二次医療圏

30,019
発生患者数(圏域の住民・2024年度)
51,386
受診患者数(域内の医療機関)
+21,367
流出入(受診−発生)
1.712
受入比(受診÷発生)※完結率ではありません
327,659
人口(住民基本台帳)
58,420
うち75歳以上
診療分野で絞る

経年の推移

51,38639,04426,7022018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
2,5532,0181,4842018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
3,0301,9909492018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
2,1181,4287372018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
5,6094,0642,5192018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
7,7665,6443,5212018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
11,7489,0656,3822018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
3,1312,1701,2102018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
7715383052018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6264843422018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,3861,0046222018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
4,1103,2822,4552018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
2,7782,0021,2252018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
1,7421,1886352018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
9907324732018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
169128872018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
3,7422,8131,8842018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
6850332018201920202021202220232024
発生 A 受診 B
8536223922018201920202021202220232024
発生 A 受診 B

横軸は年度、縦軸は分野ごとに取り直しています。上の「診療分野で絞る」で切り替わります。

この数値の読み方

二次医療圏の区域は年度によって再編されることがあります。本ページは現行(令和8年4月1日時点)の330圏域に揃えて集計しています。発生Aは厚生労働省が公表した実数です。受診Bは施設別の公表データを積み上げた集計値のため、DPC退院患者調査に参加する医療機関の入れ替わりの影響を受けます。圏域によっては、Bの増減に患者数の変化と参加施設の変化の両方が含まれます。

群馬県の中での位置と流出入

前橋+21,367+655+1,297+955+1,491+3,909+4,771+1,600+333+216+532+1,200+1,406+919+420+10+1,330+19+304渋川+636-108+88-156+711+13-128-216+27-7-26+131-221+298+493+49-275+7-44伊勢崎-1,899+140-46+158-225-764+525+130-36+46-97-189-471-269-259-14-442-10-76高崎・安中-4,902+7-256-309-728-104-2,402-326-82-13-147+325+226-445-220-16-418-3+9藤岡+2,059+146-79-71+466+92+574-42+27+27+73+194+92+233-19+8+252+18+68富岡-326-217-26+69+75-248+160-7-14-7-2+80-57-101-26+4-13-4+8吾妻-3,677-253-158-97-488-595-646-224-44-33-67-408-193-104-57-14-229-2-65沼田-1,402+124-76-85-149-58-449-221-43-29-16-337+84-135-32-1+30+2-11桐生-3,843-250-186-183-248-927-798-300-29-52-37-266-121-221-18+2-164-4-41太田・館林-917-339-605-201-279-663-230+1,452-116+100-221+73-293+174-258-8+566-19-50
前橋 +21,367+655+1,297+955+1,491+3,909+4,771+1,600+333+216+532+1,200+1,406+919+420+10+1,330+19+304
高崎・安中 -4,902+7-256-309-728-104-2,402-326-82-13-147+325+226-445-220-16-418-3+9
桐生 -3,843-250-186-183-248-927-798-300-29-52-37-266-121-221-18+2-164-4-41
吾妻 -3,677-253-158-97-488-595-646-224-44-33-67-408-193-104-57-14-229-2-65
藤岡 +2,059+146-79-71+466+92+574-42+27+27+73+194+92+233-19+8+252+18+68
伊勢崎 -1,899+140-46+158-225-764+525+130-36+46-97-189-471-269-259-14-442-10-76
沼田 -1,402+124-76-85-149-58-449-221-43-29-16-337+84-135-32-1+30+2-11
太田・館林 -917-339-605-201-279-663-230+1,452-116+100-221+73-293+174-258-8+566-19-50
渋川 +636-108+88-156+711+13-128-216+27-7-26+131-221+298+493+49-275+7-44
富岡 -326-217-26+69+75-248+160-7-14-7-2+80-57-101-26+4-13-4+8

診療分野(MDC18分類)別の発生・受診・流出入(2024年度)travel_explore疾患から探す(全国)

主要診断群(MDC)発生 A受診 B 流出入 B−A受入比
MDC06 消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患6,97711,748+4,7711.684
MDC05 循環器系疾患3,8577,766+3,9092.013
MDC07 筋骨格系疾患1,5313,131+1,6002.045
MDC04 呼吸器系疾患4,1185,609+1,4911.362
MDC12 女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩1,2252,631+1,4062.148
MDC16 外傷・熱傷・中毒2,2463,576+1,3301.592
MDC02 眼科系疾患9492,246+1,2972.367
MDC11 腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患2,9104,110+1,2001.412
MDC03 耳鼻咽喉科系疾患9281,883+9552.029
MDC13 血液・造血器・免疫臓器の疾患8231,742+9192.117
MDC01 神経系疾患1,6002,255+6551.409
MDC10 内分泌・栄養・代謝に関する疾患7631,295+5321.697
MDC14 新生児疾患、先天性奇形534954+4201.787
MDC08 皮膚・皮下組織の疾患409742+3331.814
MDC18 その他549853+3041.554
MDC09 乳房の疾患410626+2161.527
MDC17 精神疾患4059+191.475
MDC15 小児疾患150160+101.067
合計30,01951,386+21,3671.712

流出入の大きい順に並べています。棒は右(青)が流入超、左(赤)が流出超で、 長さは分野間の相対比較です。域内に専門的な機能がある分野ほど右に、域外の病院に頼っている分野ほど左に振れます。 発生Aは10症例未満が秘匿されているため、細かい分類では合計と内訳が一致しないことがあります。 疾患群名をクリックすると、その分野の疾患別の内訳(域内の受診患者数)がその場で開きます。 患者住所地ベースの発生Aは疾患単位では公表されていないため、内訳では「—」で示します。

域内の医療機関(2024年度・入院患者数の多い順)

#医療機関区分DPC算定病床入院患者数2021年度比2019年度比多い分野
1群馬大学医学部附属病院DPC
平成15年度
69113,910+10.8%+8.2%消化器 2,959/眼科 1,506
2前橋赤十字病院DPC
平成18年度
49313,157+20.2%+2.4%消化器 2,633/呼吸器 1,976
3群馬県済生会前橋病院DPC
平成21年度
3017,365+16.9%+18.0%消化器 3,661/呼吸器 788
4独立行政法人地域医療機能推進機構 群馬中央病院DPC
平成16年度
2735,906+14.8%+2.4%消化器 2,051/呼吸器 993
5群馬県立心臓血管センターDPC
平成23年度
1904,671+10.1%+0.1%循環器 4,213/消化器 144
6医療法人社団善衆会善衆会病院DPC
令和2年度
1562,515-10.3%-8.4%腎・尿路 955/外傷 633
7公益財団法人 老年病研究所附属病院DPC
平成21年度
1081,291-26.3%-32.2%神経 516/外傷 217
8東前橋整形外科病院出来高
令和元年度
60856+76.1%+671.2%筋骨格 606/外傷 232
9群馬中央医療生活協同組合前橋協立病院出来高
平成26年度
45498-47.6%-55.6%消化器 118/呼吸器 80
10医療法人一羊会上武呼吸器科内科病院出来高
平成28年度
60497+36.9%+13.7%呼吸器 325/消化器 40
11医療法人中沢会上毛病院出来高
令和4年度
20165呼吸器 57/内分泌代謝 35
12医療法人相生会わかば病院出来高
令和元年度
48149-5.1%腎・尿路 56/筋骨格 30
13医療法人積心会富沢病院出来高
令和3年度
36141-25.8%外傷 111/筋骨格 20
14医療法人社団清宮医院山王リハビリテーション病院出来高
令和4年度
27122内分泌代謝 28/外傷 21
15医療法人前橋北病院出来高
平成30年度
24119+17.8%-54.8%呼吸器 66/消化器 18
16前橋城南病院出来高
令和6年度
6024呼吸器 8/筋骨格 4

DPC退院患者調査に参加した16施設。見出しをクリックすると並べ替えできます。区分はDPC参加・DPC準備・出来高算定の別で、下段は参加年度です。医療機関名のリンクは病院プロファイル(病床機能報告ベースの病棟・稼働率・重症度等)へ移動します。増減率は施設概要表の通番をたどって過年度と突き合わせた同一医療機関の比較です。その年度にDPC退院患者調査へ参加していない施設や、名称が変わった施設は—になります。入院患者数は「件数×MDC比率」から算出した推計を含む集計値で、施設が公表した実数ではありません。DPC算定病床数は施設概要表の値で、病院全体の病床数とは異なります。

疾患で絞り込む(域内の医療機関・受診地ベース)

診療分野を選ぶと、域内の医療機関を疾患別の患者数で並べ替えて表示します。

この表は受診地(施設所在地)ベースの疾患別患者数(受診B側)です。値は施設ごとの公表値(年10件以上・2024年度)で、「—」は10件未満(非公表)。上の「域内の医療機関」表の入院患者数(件数×MDC比率の推計を含む)とは集計方法が異なるため、数値は一致しません。患者住所地ベースの発生Aは疾患単位では公表されていません。

群馬県の二次医療圏(10)

二次医療圏人口流出入受入比
前橋327,659+21,3671.712
藤岡63,283+2,0591.354
渋川108,641+6361.057
太田・館林396,861-9170.970
富岡64,155-3260.948
伊勢崎246,846-1,8990.908
高崎・安中417,089-4,9020.866
沼田72,817-1,4020.835
桐生147,511-3,8430.710
吾妻49,031-3,6770.336

構成市区町村(1)

市区町村人口65歳以上75歳以上
前橋市327,65999,57758,420

人口は総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査」(2026-01-01現在)。

将来推計人口

324,621
2025年の推計人口
60,549
うち75歳以上

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」。

指標の定義・読み方(開く)
発生患者数(A)
DPC退院患者調査「医療圏別MDC患者数」。様式1の患者住所地域の郵便番号で集計した、その二次医療圏に住む人の入院件数です。症例数10未満のセルは元データで秘匿(—)されています。郵便番号が複数の圏域にまたがる場合は、それぞれの圏域に計上されます。
受診患者数(B)
施設ごとのMDC別患者数を、その施設が所在する二次医療圏で合算した値です。「施設別MDC比率」の件数×比率から算出しています。
流出入(B−A)
プラスは流入超(域外から入院しに来る人の方が多い)、マイナスは流出超(域外へ入院しに出る人の方が多い)を表します。
受入比(B÷A)は「完結率」ではありません
AとBはそれぞれ「住民の数」「域内病院の数」という別々の集計であり、「域内に住み、域内の病院に入院した人」の数は公表データからは得られません。したがって受入比が1.0であっても、住民が全員域外へ出て同数が域外から入っている、という状態と区別できません。受入比は域内医療機関がどれだけ広域から患者を受け入れているかの目安としてお読みください。
データの限界
Bの材料が無い施設が全国で1,731件(うち出来高算定病院1,728件)あり、Bは構造的にやや過小です。ただし全国での残差は0.4%程度です。圏域ごとの「材料のある施設の割合」は施設数ベースであり、患者数ベースの精度ではありません。小規模な出来高病院が欠けても患者数への影響は小さくなります。
対象
DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院のうち、退院患者調査に参加した施設です。精神科病院の多くや、調査対象外の医療機関は含まれません。

関連

出典: 厚生労働省「DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査」(2018年度・2019年度・2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、推計値は含みません。