4
在宅療養支援診療所(R6)
1
在宅療養支援病院(R6)
210
訪問診療 件/月(R5.9・所在地)
34
往診 件/月(R5.9・所在地)
7
看取り 件/月(R5.9・所在地)
8.1%
自宅死の割合(R6)
6
訪問看護ステーション(R6)
26
居宅で調剤可能な薬局(R6)
全国・県内での位置づけ(65歳以上千人あたり)
| 指標 | 能代市 | 秋田県平均 | 偏差値 | 全国での位置 | 推移(2014→) |
|---|---|---|---|---|---|
| 在宅療養支援診療所(65歳以上千人あたり・R6) | 0.2 | 0.2 | 47 | 全国平均より下 | -51% |
| 訪問診療件数(65歳以上千人あたり/月・R5・所在地) | 10.2 | 13.7 | 45 | 全国平均より下 | -67% |
| 訪問看護ステーション(65歳以上千人あたり・R6) | 0.3 | 0.2 | 49 | 全国平均より下 | +48% |
| 居宅で調剤可能な薬局(65歳以上千人あたり・R6) | 1.3 | 1.0 | 57 | 全国上位25% | R6から収載 |
| 自宅死の割合(%・R6) | 8.1 | 9.3 | 41 | 全国下位25% | -18% |
偏差値は全国1,741市区町村の分布に対する値(平均50)。供給系指標は高いほど65歳以上人口あたりの供給・実施が多いことを示します(詳細は下部「指標の定義・読み方」)。県平均は県合算ベース(自宅死は県内単純平均)。推移列は65歳以上千人あたり換算の年次系列と、始点→直近の変化率。
読み取りの目安
高齢化率は42.2%(全国上位25%)、65歳以上人口はこの10年で+1.4%。 高齢者人口の規模に対して訪問診療の実施件数密度は全国水準を下回っており、供給側の薄さが相対的な論点になり得ます(件数は所在地ベースの参考値)。 居宅で調剤可能な薬局の密度は全国上位25%。在宅処方の受け皿は相対的に厚い水準です。
全国1,741市区町村の分布に対する相対位置(65歳以上千人あたり換算)に基づく機械的な目安であり、評価・診断ではありません。
供給の目安(1施設あたり65歳以上人口)
5,072
在支診 1施設あたり
3,381
訪看ST 1か所あたり
780
居宅調剤可能薬局 1軒あたり
+1.4%
65歳以上人口 増減(2014→2024)
値が大きいほど1施設が受け持つ高齢者が多い=供給が相対的に薄い目安。薬局データは令和6年度から収載のため推移はありません。
在宅療養支援診療所数の推移
自宅死の割合の推移(%)
訪問看護ステーション数の推移
訪問診療件数の推移(件/月・所在地)
所属二次医療圏「能代・山本」のNDB年間実患者数(2024年度)
| 診療行為 | 圏域 年間実患者数 | 全国 |
|---|---|---|
| 往診料 | 275 | 1,268,981 |
| 在宅患者訪問診療料(1)1・同一建物以外 | 245 | 935,180 |
| 在宅患者訪問診療料(1)1・同一建物 | 198 | 832,034 |
| 訪問看護指示料 | 598 | 1,497,939 |
| 在宅時医学総合管理料(全区分計) | 81 ※ | 956,432 |
| 施設入居時等医学総合管理料(全区分計) | 209 ※ | 1,721,554 |
| 在宅自己注射指導管理料(計) | 1,609 ※ | 2,511,143 |
| 在宅酸素療法指導管理料(計) | 110 ※ | 333,798 |
| 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料(計) | 234 ※ | 1,004,650 |
※は複数区分の合算(同一患者の重複を含む参考値)。
指標の定義・読み方(開く)
- NDB「年間実患者数」とは
- 2024年4月〜2025年3月に当該診療行為を1回以上算定された患者の実人数(名寄せ済み)。回数ではないため、月2回の往診を12か月受けた患者も「1人」と数えます。レセプト件数・算定回数とは異なります。患者は二次医療圏ごとに名寄せされるため、複数圏域で受診した患者は各圏域で1人ずつ数えられます。
- 主な診療行為の意味
- 往診料=患者の求めに応じた臨時の訪問。在宅患者訪問診療料=計画にもとづく定期訪問(同一建物=施設等への同日複数訪問)。在宅時医学総合管理料(在医総管)=自宅の患者への月単位の総合管理。施設入居時等医学総合管理料(施医総管)=有料老人ホーム等入居者への同管理。訪問看護指示料=医師が訪問看護ステーションに指示書を交付した患者数(医療保険の訪問看護の入口)。在宅自己注射=インスリン・GLP-1等の自己注射管理。在宅酸素(HOT)/在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)=それぞれ酸素療法・睡眠時無呼吸等の管理。
- 偏差値の読み方
- 全国1,741市区町村の分布に対する相対位置(平均50)。供給系の指標(在支診・訪問診療件数・訪看ST・薬局)は、高いほど「65歳以上人口あたりの供給・実施が多い(厚い)」ことを示します。自宅死の割合は在宅看取りの多さを示す指標であり、高低そのものの良し悪しを示すものではありません。高齢者人口が小さい自治体では、施設1件の有無で偏差値が大きく変動する点に注意してください。
- 訪問診療・往診・看取り(実施件数)
- 医療施設調査(3年ごと・9月1か月間)による、当該市区町村に所在する医療機関の実施件数。居住患者への件数とは異なります(隣接自治体への訪問を含む)。0は「実施なし」を、—はデータなしを表します。
- 在宅療養支援診療所・病院
- 地方厚生局への届出施設数(毎年度末時点)。届出があっても当該月の実施が0件の場合があります。
- 自宅死の割合
- 人口動態調査による死亡場所別の割合。