仙台厚生病院の病院プロファイル

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入院患者数(全国)病院データベース仙台 › 仙台厚生病院

DPC標準病院群地域医療支援病院三次救急二次救急救急告示設置主体: 民間平成21年度DPC参加病院
宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町1番20号
409
病床数(2025年度・一般409/療養0)
ピア比 ▼-25%
97.0%
病床稼働率(2025年度)
ピア比 ▲+22%
7.1日
平均在棟日数
ピア比 ▼-24%
144,781
年間在棟延べ患者数
20,470
年間新規入棟患者数
17,230
入院件数(DPC・2024年度)
409
DPC算定病床
急性期中心
機能構成タイプ

出典は病床機能報告(2025年度)。病床数・患者数は病棟票の施設集約値です。「ピア比」は同機能・同規模の病院群(下部のピア比較参照)の中央値との差で、優劣ではなくプロファイルです。

どんな病院か(プロファイル・レーダー)

規模急性期度手術救急地域連携重症度
この施設ピア内位置
規模409床上位88%
急性期度100%上位30%
手術3,156件上位53%
救急5,671件上位50%
地域連携146.1%上位2%
重症度32.2%上位31%

外周ほどピア群内で大きい値(パーセンタイル)。破線=ピア中央値(50)。優劣ではなくプロファイルです。

ピア群の定義

ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=400床以上・設置主体=民間・地域性=大都市部(n=65)。軸は機能構成×病床規模×設置主体4区分×地域性で、該当が20件未満の場合は地域性→設置主体の順に条件を外して比較します。

疾患構成(MDC・2024年度)

消化器・肝胆膵系に強い病院です(入院の35%)

消化器・肝胆膵 35.2%循環器 34.7%呼吸器 20.5%耳鼻咽喉 2.1%その他 1.7%血液 1.1%腎・泌尿器 0.9%神経 0.9%その他のMDC 2.9%
消化器・肝胆膵35.2%
循環器34.7%
呼吸器20.5%
耳鼻咽喉2.1%
その他1.7%
血液1.1%
腎・泌尿器0.9%
神経0.9%
その他のMDC2.9%

DPC退院患者調査「施設別MDC比率」。件数は10症例未満秘匿の影響を受けます。正式なMDC名称は凡例にカーソルを合わせると表示されます。

入院の診療科ミックス(新規入棟・2025年度)

複数の診療科で活用 9,479人循環器内科 4,450人呼吸器内科 2,711人消化器内科(胃腸内科) 2,578人消化器外科(胃腸外科) 1,252人
複数の診療科で活用9,479人
循環器内科4,450人
呼吸器内科2,711人
消化器内科(胃腸内科)2,578人
消化器外科(胃腸外科)1,252人

入院(病棟の「主とする診療科」1位×新規入棟患者数)の集計です。外来の診療科構成ではありません。

病棟の構成(2025年度)

病棟機能病床入院基本料主とする診療科新規入棟在棟延べ
5東病棟高度急性期37複数の診療科で活用/心臓血管外科/循環器内科1,65313,719
5西病棟高度急性期37複数の診療科で活用/循環器内科/呼吸器外科1,75213,729
6東病棟急性期40循環器内科2,00813,510
6西病棟高度急性期37循環器内科2,44213,352
7東病棟高度急性期37消化器外科(胃腸外科)1,25213,362
7西病棟急性期39複数の診療科で活用/消化器内科(胃腸内科)/消化器外科(胃腸外科)2,14413,679
8東病棟急性期39消化器内科(胃腸内科)2,57813,314
8西病棟急性期39複数の診療科で活用/消化器内科(胃腸内科)/呼吸器内科2,11014,308
9東病棟急性期39呼吸器内科1,34613,761
9西病棟急性期39呼吸器内科1,36513,702
ICU・CCU高度急性期26複数の診療科で活用/循環器内科/心臓血管外科1,8208,345
用語の説明(入院基本料・新規入棟・在棟延べ)

入院基本料: 各病棟が算定する基本の入院料で、看護職員の配置の手厚さなどで区分が決まります。「急性期一般1」(急性期一般入院料1)のように、同じ系統では数字が小さいほど看護配置が手厚い区分です。表では名称を略しており、正式名称はバッジにカーソルを合わせる(スマホでは長押し)と表示されます。
新規入棟: その年度に新しくその病棟へ入った患者数です(院内の他病棟からの転棟も含みます)。
在棟延べ: 毎日の入院患者数を1年分足し合わせた延べ人数です。1人が10日間入院すると10と数えます。病床数×日数に対する在棟延べの割合が病床稼働率です。

病床機能報告の様式1病棟票。

重症度・医療・看護必要度(2025年度)

32.2%
重症度・医療・看護必要度の該当患者割合(主指標)ピア中央値 30.1%
ピア内 上位31%

ピア群の中でのこの施設の位置。右ほど重症の患者の割合が高く、縦線がピア中央値(50パーセンタイル)です。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。

指標(看護必要度・年間)患者割合
A得点が1点以上の患者割合42.7%
A得点が2点以上かつB得点が3点以上の患者割合11.2%
A得点が2点以上かつB得点が3点以上またはA得点が3点以上またはC得点が1点以上の患者割合32.2%
A得点が2点以上の患者割合31.8%
A得点が3点以上の患者割合17.8%
C得点が1点以上の患者割合16.8%
指標の読み方

重症度・医療・看護必要度は、点滴・注射・呼吸ケアなどの処置や観察がどれだけ必要か(A項目)、食事や移動などの身の回りの介助がどれだけ必要か(B項目)、手術などの医学的状況(C項目)を毎日評価し、基準を満たす「手厚いケアが必要な患者」の割合を示す指標です。割合が高いほど、重症の患者を多く受け入れています。
急性期一般入院基本料等を届け出た病棟のみを在棟延べ患者数で加重した施設平均です(該当病棟が無い施設は本表を掲載しません)。主指標は「A得点2点以上かつB得点3点以上、またはA得点3点以上、またはC得点1点以上の患者割合」(急性期一般の該当基準式)。基準は診療報酬改定で変わります。優劣ではなくプロファイルとしてお読みください。

稼働率・患者数の推移(10年)

病床稼働率(%)

109.854.90.02016201720182019202020212022202320242025

日平均在棟患者数(人/日)

44922402016201720182019202020212022202320242025

報告値に不整合がある年度は非表示にしています(2年度)。補正は行いません。

集計期間の注意

2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月の集計です。2020年4〜6月は2020年度報告と2021年度報告の両方に含まれます。稼働率の分母は7月1日時点の許可病床×日数です。月別収載が一部期間のみの施設・年度は、実収載期間の日数で日平均・稼働率を算出しています。

患者の流れ(入棟前・退棟先)

家庭 81%家庭 81%他の病院・診療所 2%他の病院・診療所 2%介護施設等 3%介護施設等 3%院内転棟 14%院内転棟 14%家庭 75%家庭 75%他の病院・診療所 3%他の病院・診療所 3%死亡等(終了) 3%死亡等(終了) 3%院内転棟 19%院内転棟 19%当院入棟前の場所退棟先の場所

入棟前の場所

家庭 81%他の病院・診療所 2%介護施設等 3%院内転棟 14%

退棟先の場所

家庭 75%他の病院・診療所 3%死亡等(終了) 3%院内転棟 19%

病床機能報告の入退棟経路(2025年度)。帯の幅は各方向の合計に対する構成比です。

救急(2025年度)

5,671
救急車受入件数(年間)
1,575
休日受診 延べ患者数
3,241
夜間・時間外受診 延べ患者数

救急車受入件数の推移(3年)

5,6715,0144,356202320242025
年度救急車受入休日受診夜間・時間外
20234,3561,2701,659
20245,2141,3643,084
20255,6711,5753,241

外来機能報告(2023年度に始まった制度のため、推移は3年分です)。年度により未報告の項目があります。

手術(2025年度)

8,822
手術総数(年間)
3,156
うち全身麻酔
ピア内 上位53%
654
腹腔鏡下手術
150
ロボット支援手術
1,104
悪性腫瘍手術
1,604
化学療法
臓器別(多い順)手術あり構成比うち全身麻酔
心・脈管6,83854%3,211
腹部5,27741%1,142
胸部4333%333
皮膚・皮下組織1261%12
筋骨格系・四肢・体幹490%0
耳鼻咽喉100%0
神経系・頭蓋30%0
性器30%3

病床機能報告の様式2(年間)。「ロボット支援手術」は報告様式の「内視鏡手術用支援機器手術」(ダビンチ等)です。構成比は臓器別「手術あり」合計に対する割合、ピア内位置は同機能・同規模病院群での全身麻酔手術件数の順位です。

地域連携・高額医療機器(2025年度)

99.1%
紹介率(年間)ピア中央値 76.2%
193.1%
逆紹介率(年間)ピア中央値 77.2%
14,107
初診患者数(年間)
年度紹介率逆紹介率紹介患者数逆紹介患者数
202374.6%146.3%9,17317,990
202492.1%214.6%11,18526,052
202599.1%193.1%13,98527,238
MRI1.5テスラ以上3テスラ未満2台マルチスライスCT64列以上4台マンモグラフィ1台内視鏡手術用支援機器1台強度変調放射線治療器(IMRT)1台血管連続撮影装置6台PETCT1台SPECT1台

外来機能報告。機器は保有区分の台数です。

後発医薬品(GE)使用率

65.7%
後発品使用率(2024年度・DPC実測)
92.279.065.7201620172018201920202021202220232024

DPC退院患者調査の実測値です。後発医薬品使用体制加算の届出とは異なります。地域全体の状況はDPC病院の後発品使用率マップへ。

職員体制(2025年度)

職種(施設全体)常勤非常勤常勤・100床あたり
医師125.00.030.6 (ピア中央値 37.6)
歯科医師0.00.00.0
看護師515.01.2125.9 (ピア中央値 100.9)
准看護師2.00.00.5
助産師0.00.00.0
看護補助者66.00.716.1
薬剤師19.00.04.6
理学療法士8.00.82.0
作業療法士0.00.00.0
言語聴覚士0.00.00.0
診療放射線技師27.00.26.6
臨床検査技師32.01.37.8
臨床工学技士16.00.03.9
管理栄養士11.00.02.7

病床機能報告の施設票(常勤換算を含む報告値)。「100床あたり」は許可病床数で割った値で、規模の異なる病院と比べるための物差しです。医師・看護師は同機能・同規模のピア群中央値を併記しています。

同規模・同機能病院との比較(ピア比較)

指標この施設ピア中央値
病床数409床544床
病床稼働率97.0%79.6%
平均在棟日数7.1日9.4日
全身麻酔手術(年間)3,156件3,218件
救急車受入(年間)5,671件5,671件
紹介・逆紹介率平均146.1%76.4%
後発品使用率(DPC実測)65.7%92.9%
重症度該当患者割合32.2%30.1%

ピア群: 機能構成=急性期中心・規模=400床以上・設置主体=民間・地域性=大都市部(n=65)。

近隣の病院(仙台二次医療圏)

出典: 厚生労働省 病床機能報告(2016〜2025年度)・外来機能報告(2023〜2025年度)・DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査(2016〜2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、施設が公表した実数と異なる場合があります。報告値に不整合がある項目は補正せず非表示としています。