中部脳リハビリテーション病院

岐阜県 美濃加茂市|公開統計にもとづく実測値(2025年度報告)全国トップ岐阜県中濃二次医療圏

入院患者数(全国)病院データベース中濃 › 中部脳リハビリテーション病院

このページで分かること(24項目・🔒は会員)
在宅・地域連携
三次救急二次救急救急告示設置主体: 民間令和3年度出来高算定病院
外来を行っている診療科(3科)
内科脳神経外科リハビリテーション科
岐阜県美濃加茂市古井町下古井590
92床
病床数(2025年度・一般92/療養0)
ピア比 ↑12%
47.4%
病床稼働率(2025年度)
ピア比 ↓44%
98.6日
平均在棟日数
ピア比 ↑152%
15,917人
年間在棟延べ患者数
ピア比 ↓33%
160人
年間新規入棟患者数
ピア比 ↓73%
入院件数(退院患者調査・2024年度)
0床
一般病棟等の病床数
ピア比 ↓100%
ケアミックス
機能構成タイプ
7.0人
常勤医師数(常勤率80%)
ピア比 ↑75%
0件
救急車受入件数(年間)
ピア比 ↓100%
25.5%
逆紹介率(紹介率46.3%)
ピア比 ↑145%

出典は病床機能報告(2025年度)。ただし入院件数・一般病棟等の病床数はDPC退院患者調査(2024年度)。病床数・患者数は病棟票の施設集約値です。「ピア比」は同機能・同規模の病院群(下部のピア比較参照)の中央値との差で、優劣ではなくプロファイルです。

どんな病院か(プロファイル・レーダー)

規模急性期度手術救急地域連携重症度※
この施設ピア内位置
規模92床上位31%
急性期度0%上位81%
手術0件上位71%
救急0件上位93%
地域連携35.9%上位5%
重症度

外周ほどピア群内で大きい値(パーセンタイル)。破線=ピア中央値(50)。優劣ではなくプロファイルです。

ピア群の定義

ピア群: 機能構成=ケアミックス・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=市部(n=252)。軸は機能構成×病床規模×設置主体4区分×地域性で、該当が20件未満の場合は地域性→設置主体の順に条件を外して比較します。

レーダー6軸の見方(見ている項目・出典・計算方法)
見ている項目出典
規模許可病床数病床機能報告(直近の報告年度)
急性期度高度急性期+急性期病床の構成比病床機能報告の機能別病床数から算出
手術全身麻酔手術件数(年間)病床機能報告 様式2
救急救急車受入件数(年間)外来機能報告(直近の報告年度)
地域連携紹介率・逆紹介率の平均(片方のみ報告の場合はその値)外来機能報告
重症度看護必要度の重症患者割合(A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上、C得点1点以上のいずれかに該当する患者の割合)病床機能報告 病棟票

スコアの計算: 各軸の値を、同機能・同規模のピア群(「ピア群の定義」参照)の中でのパーセンタイル(百分位)に変換して描いています。中心=0・外周=100・橙の破線=ピア中央値(50)。値の大きさのプロファイルであり、優劣や医療の質の評価ではありません。報告が無い軸は軸名に※を付け、中心に描いています。

疾患構成(MDC・2024年度)

データがありません。

DPC退院患者調査「施設別MDC比率」。件数は10症例未満秘匿の影響を受けます。正式なMDC名称は凡例にカーソルを合わせると表示されます。

入院の診療科ミックス(新規入棟・2025年度)

脳神経外科160人

入院(病棟の「主とする診療科」1位×新規入棟患者数)の集計です。外来の診療科構成ではありません。

病棟の構成(2025年度)

病棟機能病床入院基本料主とする診療科新規入棟在棟延べ
北3階病棟回復期42回復期リハビリテーション病棟4脳神経外科132547
療護病棟慢性期50障害者施設等10対1脳神経外科2815,370
用語の説明(入院基本料・新規入棟・在棟延べ)

入院基本料: 各病棟が算定する基本の入院料で、看護職員の配置の手厚さなどで区分が決まります。「急性期一般1」(急性期一般入院料1)のように、同じ系統では数字が小さいほど看護配置が手厚い区分です。表では名称を略しており、正式名称はバッジにカーソルを合わせる(スマホでは長押し)と表示されます。
新規入棟: その年度に新しくその病棟へ入った患者数です(院内の他病棟からの転棟も含みます)。
在棟延べ: 毎日の入院患者数を1年分足し合わせた延べ人数です。1人が10日間入院すると10と数えます。病床数×日数に対する在棟延べの割合が病床稼働率です。

病床機能報告の様式1病棟票。

届出している施設基準

この病院は 60件 の施設基準を届け出ています(2026年9月1日現在)。同条件の全国ピア(247院)の中央値は 48件。

施設基準から読む特徴

ケアミックス99床以下民間

入院料でみる病棟の構成

回復期回復期リハビリテーション病棟入院料3×3回復期リハビリテーション病棟入院料4×7
慢性期障害者施設等入院基本料×9

入院基本料・特定入院料に、特定集中治療室管理料などの治療室系を加えて当社が5群に整理したものです。届出の有無であり、病棟数・病床数ではありません。

入院基本料 9特定入院料 10入院基本料等加算 14評価料 3リハビリ 4検査・画像 15入院時食事・生活療養 1体制・その他の基準 4

直近12ヶ月の新しい届出

算定開始施設基準分類
2026年7月1日回復期リハビリテーション病棟入院料3×3特定入院料

2026年4〜6月の改定にともなう一斉更新16件は除いています。算定開始年月日にもとづく集計で、名簿から消えた届出(取り下げ)は把握できません。

ピア比較(機能構成=ケアミックス・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=市部・247院)

軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。

分類当院構成比ピア中央値構成比
入院基本料9件15.0%2件7.1%
特定入院料10件16.7%2件4.3%
入院基本料等加算14件23.3%20件40.9%
管理料・指導料0件0.0%6件11.6%
評価料3件5.0%3件6.6%
リハビリ4件6.7%4件7.7%
手術・処置0件0.0%1件3.1%
検査・画像15件25.0%2件4.2%
入院時食事・生活療養1件1.7%1件2.1%
体制・その他の基準4件6.7%3件6.1%

ピアの半数以上が届け出ていて、この病院にない基準

  • がん治療連携指導料(ピアの68%が届出)
  • 一般病棟入院基本料(ピアの68%が届出)
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料(ピアの67%が届出)
  • 療養病棟入院基本料(ピアの65%が届出)
  • 認知症ケア加算(ピアの57%が届出)
  • 薬剤管理指導料(ピアの57%が届出)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)(ピアの55%が届出)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(ピアの54%が届出)
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算(ピアの53%が届出)

施設基準は診療報酬の算定要件です。未届出は、その診療を行っていないことを意味しません。

届出の推移(現在の届出の累積・2006〜2026年)

ピアより厚いのは検査・画像(7.5倍・+13件)、特定入院料(5.0倍・+8件)、入院基本料(4.5倍・+7件)

棒がこの病院の累積、破線が同条件の全国ピア247病院の中央値です。縦軸はカードごとに最大値で伸ばしています(高さの比較ではなく、破線との開きを見てください)。ピアとの差が大きい順に並べています。件数モードは規模の効果を含みます。構成比モードと見比べてください。

検査・画像ピア中央値の7.5倍
この病院 15件ピア中央値 2件
2022年ごろから差が開いています
特定入院料ピア中央値の5.0倍
この病院 10件ピア中央値 2件
入院基本料ピア中央値の4.5倍
この病院 9件ピア中央値 2件
2024年ごろから差が開いています
リハビリピア中央値の1.3倍
この病院 4件ピア中央値 3件
2023年ごろから差が開いています
体制・その他の基準ピア中央値の1.3倍
この病院 4件ピア中央値 3件
評価料ピアなみ
この病院 3件ピア中央値 3件
入院基本料等加算ピア中央値の0.7倍
この病院 14件ピア中央値 19件

ピアより厚いのは検査・画像(5.2倍・+20.2pt)、特定入院料(3.5倍・+11.9pt)、入院基本料(3.1倍・+10.2pt)

棒がこの病院の累積、破線が同条件の全国ピア247病院の中央値です。縦軸はカードごとに最大値で伸ばしています(高さの比較ではなく、破線との開きを見てください)。ピアとの差が大きい順に並べています。構成比モードでは「届出が多い病院ほど全部多く見える」効果を除いています。

検査・画像ピア中央値の5.2倍
この病院 25.0%ピア中央値 4.8%
2019年ごろから差が開いています
特定入院料ピア中央値の3.5倍
この病院 16.7%ピア中央値 4.8%
入院基本料ピア中央値の3.1倍
この病院 15.0%ピア中央値 4.8%
2024年ごろから差が開いています
リハビリピアなみ
この病院 6.7%ピア中央値 7.1%
体制・その他の基準ピアなみ
この病院 6.7%ピア中央値 7.1%
評価料ピア中央値の0.7倍
この病院 5.0%ピア中央値 7.1%
入院基本料等加算ピア中央値の0.5倍
この病院 23.3%ピア中央値 45.2%

現在届け出ている基準を算定開始年で積み上げたもので、過去に取り下げた届出は含みません。左端は2006年以前を含みます。

届出の履歴(算定開始年月日)

202619件改定

中心は特定入院料10件、体制・その他の基準4件、評価料3件。病棟の入院料では「回復期リハビリテーション病棟入院料3」を届け出ています。全国57病院のみの「回復期リハビリテーション病棟入院料4」を含みます。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳19件を見る
入院ベースアップ評価料82回復期リハビリテーション病棟入院料3×3回復期リハビリテーション病棟入院料4×7外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準酸素の購入単価×4電子的診療情報連携体制整備加算2電子的診療情報連携体制整備加算3
202413件改定

中心は入院基本料9件、検査・画像4件。病棟の入院料では「障害者施設等入院基本料」を届け出ています。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳13件を見る
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドP…×4障害者施設等入院基本料×9
20237件

中心はリハビリ4件、検査・画像2件、入院基本料等加算1件。

内訳7件を見る
療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)×2運動器リハビリテーション料(Ⅰ)×2CT撮影及びMRI撮影×2
202215件改定

中心は検査・画像8件、入院基本料等加算6件、入院時食事・生活療養1件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳15件を見る
データ提出加算×2ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドP…×3ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用い…×3入退院支援加算×3入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)診療録管理体制加算2CT撮影及びMRI撮影×2
20191件

中心は検査・画像1件。全国20病院のみの「脳磁図(その他のもの)」を含みます。

内訳1件を見る
脳磁図(その他のもの)
20085件

中心は入院基本料等加算5件。

内訳5件を見る
特殊疾患入院施設管理加算×5
2026.073件

中心は特定入院料3件。病棟の入院料では「回復期リハビリテーション病棟入院料3」を届け出ています。

内訳3件を見る
回復期リハビリテーション病棟入院料3×3
2026.0612件改定

中心は特定入院料7件、評価料3件、入院基本料等加算2件。病棟の入院料では「回復期リハビリテーション病棟入院料4」を届け出ています。全国57病院のみの「回復期リハビリテーション病棟入院料4」を含みます。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳12件を見る
入院ベースアップ評価料82回復期リハビリテーション病棟入院料4×7外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準電子的診療情報連携体制整備加算2電子的診療情報連携体制整備加算3
2026.044件改定

中心は体制・その他の基準4件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳4件を見る
酸素の購入単価×4
2024.0613件改定

中心は入院基本料9件、検査・画像4件。病棟の入院料では「障害者施設等入院基本料」を届け出ています。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳13件を見る
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドP…×4障害者施設等入院基本料×9
2023.101件

中心は入院基本料等加算1件。

内訳1件を見る
療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
2023.072件

中心はリハビリ2件。

内訳2件を見る
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)×2
2023.044件

中心はリハビリ2件、検査・画像2件。

内訳4件を見る
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)×2CT撮影及びMRI撮影×2
2022.103件

中心は入院基本料等加算3件。

内訳3件を見る
入退院支援加算×3
2022.062件改定

中心は入院基本料等加算2件。改定年のため一斉の再届出を含みます。

内訳2件を見る
データ提出加算×2
2022.036件

中心は検査・画像6件。

内訳6件を見る
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドP…×3ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用い…×3
2022.022件

中心は入院基本料等加算1件、入院時食事・生活療養1件。

内訳2件を見る
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)診療録管理体制加算2
2022.012件

中心は検査・画像2件。

内訳2件を見る
CT撮影及びMRI撮影×2
2019.041件

中心は検査・画像1件。全国20病院のみの「脳磁図(その他のもの)」を含みます。

内訳1件を見る
脳磁図(その他のもの)
2008.105件

中心は入院基本料等加算5件。

内訳5件を見る
特殊疾患入院施設管理加算×5

新しい期間から順に並べています。診療報酬改定の年(2014・2016・2018・2020・2022・2024・2026年)は一斉更新のため件数の山ができます。

入院基本料(9件)

施設基準算定開始
障害者施設等入院基本料×92024年6月1日

特定入院料(10件)

施設基準算定開始
回復期リハビリテーション病棟入院料3×32026年7月1日
回復期リハビリテーション病棟入院料4×72026年6月1日

そのほかの届出(41件)

入院基本料等加算(14件)
施設基準算定開始
電子的診療情報連携体制整備加算32026年6月1日
電子的診療情報連携体制整備加算22026年6月1日
療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算2023年10月1日
入退院支援加算×32022年10月1日
データ提出加算×22022年6月1日
診療録管理体制加算22022年2月1日
特殊疾患入院施設管理加算×52008年10月1日
評価料(3件)
施設基準算定開始
継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準2026年6月1日
外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注52026年6月1日
入院ベースアップ評価料822026年6月1日
リハビリ(4件)
施設基準算定開始
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)×22023年7月1日
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)×22023年4月1日
検査・画像(15件)
施設基準算定開始
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)×42024年6月1日
CT撮影及びMRI撮影×22023年4月1日
ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合又はPSMAイメージング剤を用いた場合を除く。)×32022年3月1日
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合又はPSMAイメージング剤を用いた場合を除く。)×32022年3月1日
CT撮影及びMRI撮影×22022年1月1日
脳磁図(その他のもの)2019年4月1日
入院時食事・生活療養(1件)
施設基準算定開始
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)2022年2月1日
体制・その他の基準(4件)
施設基準算定開始
酸素の購入単価×42026年4月1日

地方厚生局「保険医療機関・保険薬局の施設基準の届出受理状況」(医科)。名簿は病棟・区分ごとに受理行が分かれるため、同じ基準・同じ算定開始日の行は1行にまとめて件数を×Nで示しています。受理された届出を厚生局が公表しているもので、診療実績そのものではありません。院内に歯科がある場合は歯科の届出も含みます。基準日は厚生局により異なります。分類・5群の整理とピア比較は当社によるものです。

稼働率・患者数の推移(10年)

病床稼働率(%)

73.260.347.42016201720182019202020212022202320242025

日平均在棟患者数(人/日)

5144372016201720182019202020212022202320242025
集計期間の注意

2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月の集計です。2020年4〜6月は2020年度報告と2021年度報告の両方に含まれます。稼働率の分母は7月1日時点の許可病床×日数です。月別収載が一部期間のみの施設・年度は、実収載期間の日数で日平均・稼働率を算出しています。

月次の患者数(季節性)

月別在棟延べ患者数・5年重ね(季節性)

1,9971,5201,0444月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
2022年度 2023年度 2024年度 2025年度

月次は2021年度報告以降のみ。稼働率換算の分母は各年7月1日時点の病床数×各月日数です。報告値が物理上限を超える月は品質管理のため非表示です。

患者の流れ(入棟前・退棟先)

家庭 11%家庭 11%他の病院・診療所 8%他の病院・診療所 8%院内転棟 81%院内転棟 81%家庭 76%家庭 76%他の病院・診療所 24%他の病院・診療所 24%院内転棟 1%院内転棟 1%当院入棟前の場所退棟先の場所

入棟前の場所

家庭 11%他の病院・診療所 8%院内転棟 81%

退棟先の場所

家庭 76%他の病院・診療所 24%院内転棟 1%

病床機能報告の入退棟経路(2025年度)。帯の幅は各方向の合計に対する構成比です。

救急(2025年度)

0
救急車受入件数(年間)
0
休日受診 延べ患者数
0
夜間・時間外受診 延べ患者数

救急車受入件数の推移(4年分)

1002016201720182019202020212022202320242025
年度救急車受入休日受診夜間・時間外
2023000
2024000
2025000

救急車受入件数の推移は病床機能報告(2016〜2025年度報告。実績は概ね前年度で、2016〜2020年度報告は前年7月〜当年6月、2021年度報告以降は4月〜翌3月。2020年度と2021年度報告は2020年4〜6月が重複します)。休日・夜間の受診数は外来機能報告(2023年度開始)。年度により未報告の項目があります。

手術(2025年度)

10
手術総数(年間)
0
うち全身麻酔
ピア内 上位71%
0
腹腔鏡下手術
0
ロボット支援手術
0
悪性腫瘍手術
1
化学療法
臓器別(多い順)手術あり構成比うち全身麻酔推移(5年)
神経系・頭蓋10100%0

病床機能報告の様式2(年間)。「ロボット支援手術」は報告様式の「内視鏡手術用支援機器手術」(ダビンチ等)です。構成比は臓器別「手術あり」合計に対する割合、ピア内位置は同機能・同規模病院群での全身麻酔手術件数の順位です。推移欄のみ、年度間で数え方をそろえるため月別報告の12ヶ月合計(2021〜2025年度報告)を用いています。月別の件数が1〜9件の病棟は秘匿のため合計に含まれず、左の年間値より少なめに出ます。胸腔鏡下手術・人工心肺を用いた手術の表は様式2の年間算定回数で、「位置」は全国の実施施設内の百分位です。

外来の全体像

643人
初診の外来 延べ患者数(年間)
下位21%
6,192人
再診の外来 延べ患者数(年間)
下位17%
59.9%
紹介受診重点外来の患者割合(初診)
上位16%
18.5%
紹介受診重点外来の患者割合(再診)
上位42%
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
初診 延べ患者数6436,666施設 / 中央値 2,884下位21%2023 660 → 2024 537 → 2025 6432年 −17件
再診 延べ患者数6,1926,671施設 / 中央値 22,614下位17%2023 5,343 → 2024 4,830 → 2025 6,1922年 +849件
紹介受診重点外来割合(初診・%)59.96,048施設 / 中央値 26.8上位16%2023 43.9 → 2024 61.5 → 2025 59.92年 +16pt
紹介受診重点外来割合(再診・%)18.56,257施設 / 中央値 14.4上位42%2023 非公表 → 2024 20 → 2025 18.51年 −2pt

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。紹介受診重点外来=医療資源を重点的に活用する外来。「位置」は全国の病院(報告あり・値>0)内の百分位です。10未満は非公表(2025年度報告の詳細項目から実数公表に変更)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

画像診断・検査(外来)と高額医療機器

項目当院全国(実施施設・中央値)位置保有台数1台あたり
回数
推移(3年)
CT撮影645,993施設 / 中央値 996下位10%1台642023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 64単年
MRI撮影9963,818施設 / 中央値 1,131.5下位45%1台9962023 非公表 → 2024 898 → 2025 9961年 +98件
PET検査174372施設 / 中央値 307.5下位37%1台1742023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 174単年
SPECT検査521,052施設 / 中央値 84下位37%1台522023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 52単年
MRI3テスラ以上1台マルチスライスCT64列以上1台PETCT1台SPECT1台

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。算定回数は外来分(初診+再診)。台数は保有区分ごとの報告時点値で、共同利用・稼働状況は含みません。「1台あたり回数」は外来の算定回数のみで入院分は含みません(参考値)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

生活習慣病・糖尿病(外来)

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
特定疾患療養管理料
200床未満の医療機関のみ算定可
5234,527施設 / 中央値 2,201下位18%2023 473 → 2024 525 → 2025 5232年 +50件

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。年間算定回数。生活習慣病管理料・特定疾患療養管理料は200床以上の病院では制度上算定できません(2024年6月の改定で高血圧・糖尿病・脂質異常症は生活習慣病管理料へ移行し、2025年度報告から算定先が変わります)。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

地域連携

46.3%
紹介率(年間)ピア中央値 9.0%
25.5%
逆紹介率(年間)ピア中央値 10.4%
694
初診患者数(年間)
年度紹介率逆紹介率紹介患者数逆紹介患者数
202396.4%38.4%324129
202477.9%36.6%409192
202546.3%25.5%321177
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(3年)
診療情報提供料(Ⅰ)
他院・施設への紹介文書
1996,718施設 / 中央値 526下位26%2023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 199単年

外来機能報告(実績は各報告の前年4月〜当年3月。2025年度=2024年4月〜2025年3月)。高額医療機器の台数は「画像診断・検査」カードにあります。0は未報告(源泉の0埋め)を含みます。

治療の実施量

1
化学療法(2025年度)
2022 0 → 2023 0 → 2024 非公表 → 2025 13年 +1件

病床機能報告の様式2(年間算定回数)。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位です。2024年度報告までは、1〜9件の月を含む病棟の年間が公表されない規則のため、実施していても非公表(◇)の年があります(2025年度報告から年間値は公表)。ロボット支援手術の報告項目は2023年度新設です。

退院支援・在宅復帰

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
退院時リハビリテーション指導料85,513施設 / 中央値 120下位12%2025 8単年
介護支援連携指導料14,636施設 / 中央値 37下位1%未満2023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 1単年
退院前訪問指導料12,977施設 / 中央値 3下位1%未満2025 1単年
退院時共同指導料212,723施設 / 中央値 11下位1%未満2024 非公表 → 2025 1単年
入退院支援加算261,229施設 / 中央値 55下位12%2023 非公表 → 2025 6単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「7.急性期後の支援・在宅復帰への支援の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。

全身管理

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
酸素吸入387,030施設 / 中央値 166下位25%2024 非公表 → 2025 38単年
呼吸心拍監視246,859施設 / 中央値 169下位18%2024 非公表 → 2025 24単年
中心静脈注射55,004施設 / 中央値 62下位12%2025 5単年
経管栄養・薬剤投与用カテーテル交換法664,978施設 / 中央値 11上位11%2023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 66単年
人工呼吸(5時間を超えた場合)44,501施設 / 中央値 35下位14%2025 4単年

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「8.全身管理の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。入院中に実施されたものです。在宅酸素療法など在宅で行われるものは含みません。

入院料の算定量

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
入院基本料 / 一般病棟特別入院基本料12,310施設 / 中央値 23下位1%未満2023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 1単年
入院基本料 / 障害者施設等10対1入院基本料447647施設 / 中央値 707下位16%2022 117 → 2023 422 → 2024 449 → 2025 4473年 +330件
入院基本料 / 障害者施設等特定入院基本料2421施設 / 中央値 8下位19%2025 2単年
特定入院料 / 回復期リハビリテーション病棟入院料452880施設 / 中央値 465上位38%2024 276 → 2025 5281年 +252件

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「1.算定する入院基本料・特定入院料等の状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。算定回数は延べ患者日数に相当します。

その他の受入状況

項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
重度の障害児等の受入
超重症児(者)入院診療加算・ 準超重症児(者)入院診療加算2712,186施設 / 中央値 65上位17%2022 90 → 2023 310 → 2024 304 → 2025 2713年 +181件
特殊疾患入院施設管理加算448881施設 / 中央値 723下位16%2022 117 → 2023 422 → 2024 449 → 2025 4483年 +331件

出典は病床機能報告 様式2(病棟票)の「10.長期療養患者の受入状況」「11.重度の障害児等の受入状況」ブロック。令和6年4月〜令和7年3月の診療分で、年間の算定回数です。「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位。非公表病棟がある年は下限値(「◯以上」)で示します。

職員体制(2025年度)

職種(施設全体)常勤非常勤常勤・100床あたり/(ピア中央値)推移(常勤)
医師7.01.87.6 (5.7)2022 6 → 2023 5 → 2024 6 → 2025 7
4年 +1人
歯科医師0.00.00.0 (0.0)2022 0 → 2023 0 → 2024 0 → 2025 0
4年 ±0人
看護師48.05.352.2 (39.4)2022 42 → 2023 55 → 2024 53 → 2025 48
4年 +6人
准看護師5.00.05.4 (8.8)2022 3 → 2023 6 → 2024 5 → 2025 5
4年 +2人
助産師0.00.60.0 (0.0)2022 0 → 2023 1 → 2024 1 → 2025 0
4年 ±0人
看護補助者11.00.012.0 (15.8)2022 2 → 2023 15 → 2024 7 → 2025 11
4年 +9人
薬剤師1.00.01.1 (2.3)2022 1 → 2023 1 → 2024 1 → 2025 1
4年 ±0人
理学療法士13.00.014.1 (8.3)2022 7 → 2023 8 → 2024 9 → 2025 13
4年 +6人
作業療法士8.00.08.7 (3.2)2022 3 → 2023 5 → 2024 5 → 2025 8
4年 +5人
言語聴覚士7.00.07.6 (1.0)2022 3 → 2023 3 → 2024 3 → 2025 7
4年 +4人
診療放射線技師2.00.02.2 (2.5)2022 3 → 2023 3 → 2024 2 → 2025 2
4年 -1人
臨床検査技師1.00.01.1 (2.0)2022 1 → 2023 1 → 2024 1 → 2025 1
4年 ±0人
臨床工学技士0.00.00.0 (0.0)2022 0 → 2023 1 → 2024 0 → 2025 0
4年 ±0人
救急救命士0.00.00.0 (0.0)2023 0 → 2024 0 → 2025 0
3年 ±0人
管理栄養士1.00.01.1 (2.0)2022 1 → 2023 1 → 2024 1 → 2025 1
4年 ±0人

病床機能報告の施設票(常勤換算を含む報告値)。「100床あたり」は許可病床数で割った値で、規模の異なる病院と比べるための物差しです。各職種に同機能・同規模のピア群中央値を併記しています。「推移」は常勤数(実数)の経年で、報告のある年度のみを結んでいます(最大2016〜2025年度・グラフにカーソルを合わせると各年の値が表示されます)。

リハビリテーション

947
疾患別リハ算定回数(2025年度・年間)
61
運動器リハ算定回数(2025年度・年間)
880
脳血管疾患等リハ算定回数(2025年度・年間)
6
廃用症候群リハ算定回数(2025年度・年間)
13
理学療法士(常勤・2025年度)
8
作業療法士(常勤・2025年度)
7
言語聴覚士(常勤・2025年度)
3.70単位/日
平均リハ単位数(1患者1日・2025年度)
上位1%未満
領域で絞る
2022 84回 → 2023 411回 → 2024 817回 → 2025 947回1,0895450202120222023202420252022 84回2022 84回2023 411回2023 411回2024 817回2024 817回2025 947回2025 947回
2022 0回 → 2023 0回 → 2025 61回70350202120222023202420252022 0回2022 0回2023 0回2023 0回2024 非公表・未記載2024 非公表・未記載2025 61回2025 61回
2022 84回 → 2023 411回 → 2024 817回 → 2025 880回1,0125060202120222023202420252022 84回2022 84回2023 411以上(非公表1病棟・412〜420)2023 411以上(非公表1病棟・412〜420)回2024 817回2024 817回2025 880回2025 880回
2022 0回 → 2023 0回 → 2025 6回6.93.40202120222023202420252022 0回2022 0回2023 0回2023 0回2024 非公表・未記載2024 非公表・未記載2025 6回2025 6回

縦軸は選択した領域ごとに取り直しています。点にカーソルを合わせると各年の値が出ます。◇は非公表(1〜9件の月を含む病棟の年間が公表されない規則・2024年度報告まで)。

リハビリテーション専門職の人数(常勤)理学療法士作業療法士言語聴覚士
157.502020202120222023202420252022 7名2022 7名2023 8名2023 8名2024 9名2024 9名2025 13名2025 13名2022 3名2022 3名2023 5名2023 5名2024 5名2024 5名2025 8名2025 8名2022 3名2022 3名2023 3名2023 3名2024 3名2024 3名2025 7名2025 7名
病棟機能入院料リハ実施患者割合平均単位数/日
北3階病棟回復期回復期リハビリテーション病棟入院料40%3.7
リハビリテーション関連の算定(様式2・年間算定回数)
項目当院全国(実施施設・中央値)位置推移(2021年度〜)
疾患別リハビリテーション料9476,770施設 / 中央値 1,029下位48%2022 84 → 2023 411以上(非公表1病棟・412〜420) → 2024 930 → 2025 9473年 +863件
早期リハビリテーション加算(リハビリテーション料)506,154施設 / 中央値 418下位15%2023 非公表 → 2024 非公表 → 2025 50単年

病床機能報告の様式2(疾患別リハビリテーション料の年間算定回数・2021年度報告〜)・施設票(職員数)・病棟票(平均リハ単位数)。職員数が未記載の年度は◇で示し0名とは表示しません(職種別に判定)。年度が古い順に2016〜2025年度報告=2015〜2024年度診療分を含みます。追補表の「位置」は全国の実施施設(算定1回以上)内の百分位です。

DPC機能評価係数II(2024年度)

評価の観点当院(2024年度)
効率性在院日数の短さ
複雑性医療資源の投入量
カバー率対応する疾患の幅
地域医療地域での役割
体制評価5疾病5事業等の体制
定量評価(小児)圏域内シェア・15歳未満
定量評価(小児以外)圏域内シェア・15歳以上
救急救急医療入院の評価
医療機関群の中での位置と推移
評価の観点群の中央値位置5年の推移
効率性在院日数の短さ
複雑性医療資源の投入量
カバー率対応する疾患の幅
地域医療地域での役割
体制評価5疾病5事業等の体制
定量評価(小児)圏域内シェア・15歳未満
定量評価(小児以外)圏域内シェア・15歳以上
救急救急医療入院の評価
当院医療機関群の中央値2021年度は前年度据置
2021年度(令和3年度)は新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、前年度の係数が据え置かれています。2020→2021年度が横ばいであることは、当該施設の実績の変化を示すものではありません。
この指標について

DPC対象病院の包括評価は、診断群分類ごとの1日あたり点数に在院日数と医療機関別係数を乗じて算定します。機能評価係数IIは、この医療機関別係数を構成する要素のひとつです。

各係数は、前々年10月から前年9月までの診療実績にもとづき毎年度設定されます。医療機関群(大学病院本院群・DPC特定病院群・DPC標準病院群)ごとに算出されるため、本欄の比較対象も同一群に揃えています。

各項目は評価する観点が異なり、施設の機能によって高くなる項目・低くなる項目が分かれます。診療科を広く持つ施設では在院日数が延びやすい疾患を含むため効率性係数が低く、カバー率係数が高くなる傾向があり、特定領域に特化した施設では逆の傾向を示します。個々の値の高低は施設の機能上の位置づけを反映するものであり、優劣や医療の質の評価ではありません。

医療機関別係数=基礎係数+機能評価係数I+機能評価係数II+救急補正係数(改定年度は激変緩和係数を含む)。機能評価係数Iは入院基本料等加算に対応する評価で、施設別の内訳は公表されていないため本欄では扱っていません。
各項目の内容

効率性係数/在院日数の短縮に係る評価。全DPC対象病院の平均在院日数を自施設の診断群分類ごとの症例構成で重み付けした値と、自施設の実績とを比較します。

2024年度改定で医療機関群ごとの評価に変更され、算出方法も見直されました。症例構成の影響を除いた比較であるため、単純な平均在院日数の順位とは一致しません。

複雑性係数/1入院あたりの医療資源投入量からみた患者構成の評価。診断群分類ごとの包括範囲出来高点数を、自施設の症例構成で重み付けして算出します。

2026年度改定では、入院初期の医療資源投入量に着目する方式(在院日数25パーセンタイル値までの平均包括範囲出来高点数)へ変更されます。

カバー率係数/対応する診断群分類の幅の評価。一定症例数以上を有する診断群分類の割合により算出します。総合的な診療体制を持つ施設で高くなります。

大学病院本院群およびDPC特定病院群では、群の要件として一定水準以上のカバー率が求められます。

地域医療係数/地域医療への貢献の評価。体制評価指数と定量評価指数の合計です。両者の内訳は表中に併記しています。

体制評価指数は5疾病5事業等に関する体制(がん・脳卒中・心筋梗塞等の心血管疾患・精神疾患・災害・へき地・周産期・救急・医師派遣等)、定量評価指数は当該医療圏における患者シェア。定量評価指数は2026年度改定で、DPC標準病院群において小児・周産期/がん/脳卒中/心血管疾患の4領域別評価に変更されます。

救急補正係数/救急医療入院に係る評価。救急医療入院の対象患者について、入院後2日間の包括範囲出来高点数と診断群分類点数表による算定点数との差額に着目します。

2023年度までは機能評価係数IIの一項目(救急医療係数)でしたが、2024年度改定で機能評価係数IIから分離され、医療機関別係数の独立した構成要素となりました。
数値の読み方と留意点

「位置」は同一医療機関群内での百分位です。医療機関群をまたいだ比較は、群ごとに算出方法および評価水準が異なるため行っていません。

各係数は包括範囲の算定に直接影響しますが、患者一部負担金の算定方法を変えるものではありません。

2024年度改定において、保険診療係数は廃止され(適切なデータ提出はDPC対象病院の要件へ移行)、救急医療係数は救急補正係数として機能評価係数IIから分離されました。このため機能評価係数IIの合計値は2023年度以前と2024年度以降で構成が異なり、経年比較には適しません。本欄に掲載した各項目はいずれの年度にも存在するため、項目単位で推移を示しています。

出典: 中央社会保険医療協議会 総会資料「機能評価係数IIの内訳」(2020〜2024年度)。係数は小数第5位を四捨五入した公表値をそのまま掲載しています。医療機関群の中央値および位置は当社が公表値から算出しました。医療機関別係数は毎年度告示され、年度途中の改定・退出等は反映していません。

同規模・同機能病院との比較(ピア比較)

指標この施設ピア中央値
病床数92床82床
病床稼働率47.4%84.9%
平均在棟日数98.6日39.1日
全身麻酔手術(年間)0件0件
救急車受入(年間)0件66件
紹介・逆紹介率平均35.9%11.1%
後発品使用率(DPC実測)90.9%
重症度該当患者割合18.6%

ピア群: 機能構成=ケアミックス・規模=99床以下・設置主体=民間・地域性=市部(n=252)。

軸の説明 — 機能構成: 病床機能報告の機能別病床(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の構成比から当社が4類型に整理(急性期系=高度急性期+急性期、回復期、慢性期のいずれかが6割以上ならその中心、なければケアミックス)。規模: 許可病床数の4区分(99床以下/100〜199床/200〜399床/400床以上)。設置主体: 開設者を国・公立・公的・民間の4分類に整理。地域性: 所在市区町村の区分(大都市部=区/市部/町村部)。

レーダー6軸の見方(見ている項目・出典・計算方法)
見ている項目出典
規模許可病床数病床機能報告(直近の報告年度)
急性期度高度急性期+急性期病床の構成比病床機能報告の機能別病床数から算出
手術全身麻酔手術件数(年間)病床機能報告 様式2
救急救急車受入件数(年間)外来機能報告(直近の報告年度)
地域連携紹介率・逆紹介率の平均(片方のみ報告の場合はその値)外来機能報告
重症度看護必要度の重症患者割合(A得点2点以上かつB得点3点以上、A得点3点以上、C得点1点以上のいずれかに該当する患者の割合)病床機能報告 病棟票

スコアの計算: 各軸の値を、同機能・同規模のピア群(「ピア群の定義」参照)の中でのパーセンタイル(百分位)に変換して描いています。中心=0・外周=100・橙の破線=ピア中央値(50)。値の大きさのプロファイルであり、優劣や医療の質の評価ではありません。報告が無い軸は軸名に※を付け、中心に描いています。

近隣の病院(中濃二次医療圏)

1. 中部国際医療センター(2.0km)12. 岐阜県厚生農業協同組合連合会 中濃厚生病院(11km)23. 独立行政法人地域医療機能推進機構 可児とうのう病院(2.6km)34. 医療法人社団慶桜会 東可児病院(4.4km)45. 医療法人香徳会 関中央病院(8.6km)56. 郡上市民病院(35km)67. 社会医療法人 白鳳会 鷲見病院(51km)78. 医療法人 白水会 白川病院(22km)89. 美濃市立美濃病院(16km)910. 太田病院(0.8km)1011. 桃井病院(9.1km)1112. 医療法人社団耀和会 濃成病院(4.3km)12当院: 中部脳リハビリテーション病院10km

地図: 濃いグレー=当該二次医療圏、薄いグレー=周辺の圏域の輪郭(国土数値情報 N03)。★=当院、色つき番号=下の一覧と対応。点にカーソルを合わせると施設名が表示されます。枠の外にある施設は端に寄せて破線の丸で表示しています。座標が公開されていない施設は地図に表示されません。

出典: 厚生労働省 病床機能報告(2016〜2025年度)・外来機能報告(2023〜2025年度)・DPC導入の影響評価に関する調査 退院患者調査(2016〜2024年度)。本ページは公開統計の集計であり、施設が公表した実数と異なる場合があります。報告値に不整合がある項目は補正せず非表示としています。