2026.07.10

フォーミュラリ時代、後発医薬品メーカーに求められる備えとは

開催概要

フォーミュラリの推進や地域連携薬局の整備など、後発医薬品メーカーを取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。制度・政策への理解に加え、市場環境の変化を捉え、今後の営業・マーケティング活動へどのように活かしていくかが、これから重要なテーマとなります。

本セミナーでは、医療政策の最新動向やフォーミュラリの現状・今後の方向性を解説するとともに、フォーミュラリの検討に活用できる薬剤データや、医療機関・薬局データを組み合わせた市場分析の考え方をご紹介します。

制度・政策、薬剤データ、市場データ、それぞれの視点から市場環境を読み解き、これからの営業戦略やターゲティングに活かすためのヒントをお届けします。

  • 薬局向けのサービス・システムを提供されている薬歴システム、レセコン、薬局向け機器などのベンダー企業のご担当者様
  • 薬局領域に関わるICTサービスや関連ソリューションを扱う企業のご担当者様
  • ジェネリック医薬品をはじめとする製薬関連企業で、薬局市場の動向やデータ活用に関心をお持ちのご担当者様
  • 全国展開・多店舗展開を行う薬局チェーンにおいて、企画・IT・データ活用・新規施策を検討されているご担当者様

スピーカー紹介

HCナレッジ合同会社
代表社員 山口 聡

1997年3月に福岡大学法学部経営法学科を卒業後、出版社の勤務を経て、2008年7月より医業経営コンサルティング会社へ。医業経営コンサルティング会社では医療政策情報の収集・分析業務の他、医療機関をはじめ、医療関連団体や医療周辺企業での医療政策や病院経営、マーケティングに関する講演・研修を行う。
2021年10月、HCナレッジ合同会社を創業。

テーマ:医療政策のトレンドから読み解く地域フォーミュラリの今後と必要な取組
令和8年度診療報改定や医療費適正化計画の流れを改めて確認するとともに、地域フォーミュラリに関する今後の展望について、取組例を交えてご紹介します。

データインデックス株式会社
薬剤師・マネージャー 柴崎 光太郎

東京理科大学大学院薬学研究科卒。2006年データインデックスに入社し、マネージャーとして開発部門をリード。2010年に地元の山形に戻り、家業の柴崎薬局の経営を8代目として引継ぐ。薬局は集中率17%、年間150以上の医療機関の処方箋を応需。また業務の傍ら薬剤師会活動、学校でのお薬教室や市民講演等も行う。2020年に薬局経営を継続しつつデータインデックスへ復帰。現在は栗原とともにリーダーとしてDIR事業部を率いる。山形県薬剤師会では医療DXを担当し、現在は山形県薬剤師会常務理事。第74回東北薬剤師会連合大会にて薬事衛生功労者表彰。

テーマ:地域フォーミュラリが変えるこれからの医薬品市場 ~医薬品データを整理して市場を捉える~
地域フォーミュラリの全国的な検討が進みつつあります。フォーミュラリの推奨医薬品は地域の協議体が決め、市場が大きく変わることになります。この機会をどう捉えるか。医薬品データベースの活用で、成分単位にデータをまとめ、それぞれの特徴から地域に提案する道筋を提示。自社製品が地域で選ばれる側に立つための方策を示します。

ミーカンパニー株式会社
代表取締役 前田 健太郎

大学で情報システムを学んだあと、映像やデザインの世界に興味を持ち、アメリカの映像制作会社でCG制作の仕事に従事。
帰国後、企業のWebマーケティングやセールスプロモーションの仕事に携わる中、「デザインと経営を融合させたい」という思いから、グロービス経営大学院でMBAを取得。
その後、2010年にミーカンパニーを設立、「人と人の出会いをデザインする」というコンセプトのもと、医療・介護分野に特化したデータサービス SCUEL(スクエル) を開発。

テーマ:供給不安の時代に地域で「選ばれ続ける」後発品メーカーの備え ~供給データ×薬局・施設データで市場を捉える~
限定出荷や供給停止が常態化するなか、供給が途切れた品目は医療現場で直ちに代替を必要とします。「どの品目が・どの地域で不足しつつあるか」をいち早く捉え、確実に供給を届ける体制こそ、フォーミュラリ時代に地域で選ばれ続けるための備えです。本セッションでは、厚労省データを日次で取り込みAIが供給状況の変化をアラート・要約するSCUEL医薬品安定供給ダッシュボードを実際にお見せしながら、供給不安がどの地域・どの市場規模で起きているかを可視化します。あわせて、全国の医療機関・薬局・介護施設・医師を網羅する「SCUEL」による地域の市場構造分析と、実際の地域フォーミュラリで何が選ばれているかの採用傾向をご紹介。「供給を止めないこと」が地域での信頼と採用につながる筋道を、データを通じて提示します。

タイトルフォーミュラリの現状とこれから、後発医薬品メーカーとして必要な備えと戦略
開催日時(配信期間)2026年7月27日(月) 11時00分~ 8月7日(金)17時00分
(各セミナー約30分/合計約1時間30分)
開催方法オンラインセミナー(動画配信)
※オンデマンド配信のため、期間中いつでもご視聴いただけます。
※3つのセミナーはそれぞれ個別にご視聴可能です。
参加費無料 (事前登録制)
※申込締切:7月24日(金)
対象・薬局向けのサービス・システムを提供されている薬歴システム、レセコン、薬局向け機器などのベンダー企業のご担当者様
・薬局領域に関わるICTサービスや関連ソリューションを扱う企業のご担当者様
・ジェネリック医薬品をはじめとする製薬関連企業で、薬局市場の動向やデータ活用に関心をお持ちのご担当者様
・全国展開・多店舗展開を行う薬局チェーンにおいて、企画・IT・データ活用・新規施策を検討されているご担当者様
スピーカーHCナレッジ合同会社
代表社員 山口 聡

データインデックス株式会社
薬剤師・マネージャー 柴崎 光太郎

ミーカンパニー株式会社
代表取締役 前田 健太郎

【注意事項】
・同業他社様につきましては、お断りさせていただく場合がございます。
・複数名のご参加の場合、1名ずつのお申し込みが必要となります。
・お申込みは、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。
・録画、録音、撮影等の複製ならびに、二次利用を一切禁じます。
・内容、スケジュールは変更になる場合があります。

お申込み

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