データ品質について

SCUEL Dataの情報元について
SCUEL Dataの情報元は、厚生労働省・都道府県自治体からの公開されている公的機関からの情報を中心に構成されています。その上で不足する情報については医療機関ホームページなどの情報を活用してデータを補完したり、データ利用先の企業や、該当医療機関からの修正依頼を通じて、日々データのメンテナンスを行っています。

このようにSCUELのデータベースの情報元については他のデータベースプロバイダと大きな違いが有るわけではなく、「データの収集・管理をITを活用して高度に自動化・効率化している点」にあります。ITにより行っていることで、大量のデータを鮮度の高い状態で効率的に管理することができるのです。

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データベースの品質管理システム(QCS)
SCUELはデータ購入先企業だけが利用できるデータベースの品質管理システム(QCS)を提供しています。従来は、毎月自社のデータベースとデータプロバイダからのデータの差分をチェックする等、運用コストがかかっておりましたが、
QCSを活用いただくことで、直接SCUELのデータベースに更新依頼をかけることが出来るため、毎月の更新も正確にかつ低コストで運用出来るようになります。

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品質管理指標(KPI)について
スクエルデータは、インプットとアウトプットの品質評価を行います。
インプット品質(Inupt Quality)とは、「入力率、正確性、保障性」の3点で、弊社がデータを収集した生データに対しての評価です。アウトプット品質(Output Quality)とは「スピード、件数」の2点で、弊社がデータを他社に提供した後に修正依頼を頂いた際に対応できる日数と件数の評価となります。

例えば、電話番号という項目については次の評価を行います。
・入力率:電話番号が全体件数中、どのくらい入力されていてどう増減しているか
・正確性:電話番号の市外局番があるか、ハイフンがあるか、桁数に間違いないか
・保障性:更新日がいつで、それは誰からの入力データなのか
・スピード:修正依頼をいただいてからデータに反映するまでの日数はどれくらいか
・件数:修正はどういった内容で、誰から、どんな経路で、何件あるか

スクエルは、今後データベースの項目1つ1つに対して、このような指標でデータを評価し、点数化して、公開することでデータの信頼性の見える化を行い、安心してデータをご利用いただける環境を準備しています。

データ品質の検証について
現状別のデータベースをご利用いただいており、SCUELとのデータ品質の差異を確認されたい場合はお気軽にご相談ください。検証スキームそのものをご提案させていただきます。SCUELデータと品質や価格を比較いただき、ご安心してご利用いただけるよう対応させていただきます。
さらに扱いやすいデータベースを目指して
SCUELはSSCUEL IDがユニークなキーとなりますが、新規医療機関の情報を先に入手された場合、SCUEl IDを早期に発番することが可能です。このため、顧客管理や請求管理などをSCUEL ID一本で管理することができるため、自社独自のIDを持つ必要がなくなり、管理の簡素化・効率化が実現できます。

この他にも、データ利用者様の声をお伺いして、日々利用しやすい、安心してご利用いただけるデータベースサービスの開発を行っております。